マネックスメール 2015年1月7日(水)

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マネックスメール 2015年1月7日(水)

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 マネックスメール<第3784号 2015年1月7日(水)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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1月7日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
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 1 相場概況
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日経平均2円高と5日ぶりに反発 本日は欧米の重要イベントに注目

日経平均            16,885.33 (△ 2.14)

日経225先物         16,960 (△60 )

TOPIX            1359.8 (▼ 1.34)

JPX日経400          12,308.20 (▼19.6)

単純平均             302.41 (▼ 0.69)

東証二部指数           4,395.36 (△27.51)

日経ジャスダック平均       2,357.32 (△ 6.14)

東証マザーズ指数         889.55 (▼ 7.35)

東証一部

値上がり銘柄数          690銘柄

値下がり銘柄数         1,003銘柄

変わらず             166銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           97.32%  △2.57%

売買高            22億0953万株(概算)

売買代金        2兆1434億1000万円(概算)

時価総額          489兆2321億円(概算)

為替(15時)          118.85-118.86 円/米ドル

為替(15時)         141.17-141.21 円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が2円高の1万6885円と小幅に上昇し、ほぼ横ばいながら5日ぶりに反発しました。一方、TOPIXやJPX日経400は5日続落と主要指数の値動きはまちまちでした。新興市場はマザーズ指数が続落した一方日経ジャスダック平均は小幅に反発しています。昨日の米国市場でダウ平均が130ドル下落し、ドル円が118円台前半まで円高が進むなど外部環境の好転が見られなかったことから、日経平均は74円安の1万6808円で寄り付きました。昨日までの4営業日で900円以上下落し短期的な値ごろ感が出てきたこともあってか、本日の日経平均は寄り付きが安値となりました。日経平均は寄り付き後まもなくプラスに転じる場面があり、前場引けでは上げ幅を90円超まで拡大するなど堅調に推移しました。ただ、後場に入ると徐々に上げ幅を縮小し、大引けにかけて再びマイナスに転じる場面も見られましたが結局わずかにプラスに転じて引けました。東証1部の値上がり銘柄数690に対し値下がりは1,003と値下がり銘柄が多数を占めました。


2.個別銘柄動向等

東証1部の売買代金首位となったトヨタ(7203)は1.5%高、売買代金2位のソフトバンク(9984)は0.8%高とそれぞれ5日ぶりに反発しました。売買代金3位に入ったソニー(6758)は4.6%の大幅上昇。家庭用ゲーム機プレイステーション4の販売が好調に推移し、昨年の世界販売台数で首位になった見込みと報じられたことが好感されました。昨日決算発表を行った良品計画(7453)は3-11月期累計で見ると前年同期比で10.1%の営業増益を達成したものの市場コンセンサスを下回り、9-11月の3ヵ月でみると前年同期比4%超の営業減益となっていたことが嫌気され9%の大幅下落となりました。また、異物混入騒動の続く日本マクドナルド(2702)は1%近い下落で6日続落となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は5日ぶりに反発しましたが、2円高と実質的には横ばいと言ったところです。原油先物価格は時間外取引で1バレル47ドル台前半と安値を更新するなど、未だ下げ止まりの兆しを見せていません。ギリシャの総選挙は1月25日に予定されており、株価の底入れまではやや時間がかかる可能性もありそうです。本日の19時にはユーロ圏の消費者物価指数が発表されます。市場予想では前年同月比マイナス0.1%とついに物価が前年比でマイナスに転じると予想されており、今後のECB(欧州中央銀行)の金融緩和拡大に向けて大きな材料となりそうです。また、明日の朝方4時には12月のFOMC(連邦公開市場委員会)議事要旨の公表が予定されています。12月に株価が大きく下落した際にはFOMCの結果発表が短期的な底入れのきっかけとなっただけにこちらも大きな注目を集めています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
2014年総まとめ&利上げで株価はどうなるのか(12月30日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

2282 日本ハム 2,730.0 +161.0

6日ぶり急反発 みずほが「買い」へ引き上げ 次期中計で営業益500億円超へ。


6634 ネクス 646.0 +100.0

ストップ高 ZMPと自動車テレマティクス分野で共同マーケティング。


7463 アドヴァン 1,255.0 +83.0

急反発 3Q累計経常益44.0%増 デリバティブ評価益が大幅貢献。


7520 エコス 990.0 +62.0

大幅に10日続伸 通期上方修正で営業益22.9%増 生鮮部門拡充が奏功。


6619 WSCOPE 787.0 +100.0

ストップ高 前期上方修正で経常益4.3倍 取引条件改善で営業益改善。


3901 マークラインズ 4,320.0 +320.0

一時ストップ高 ドイツに子会社を設立へ 欧州市場を開拓。


7453 良品計画 13,430.0 -1,330.0

大幅続落 3Q累計経常益15.9%増も観測並み 国内直営・アジア好調。


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 2 米国相場概況(1月6日米国東部標準日付)
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   (前日比)

ダウ30種平均 17,371.64(-130.01 -0.74%)

S&P500指数 2,002.61(-17.97 -0.89%)

ナスダック総合 4,592.74(-59.84 -1.29%)


◆主な値上がり銘柄  (前日比)

メルク(MRK) 60.32(+2.28 +3.93%)

Fマクモラン(FCX) 22.53(+0.38 +1.72%)

GM(GM) 34.85(+0.52 +1.51%)

コストコ(COST) 141.85(+1.85 +1.32%)

サザン(SO) 49.75(+0.59 +1.20%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Cフィリップス(COP) 62.93(-2.71 -4.13%)

シティ(C) 50.70(-1.85 -3.52%)

アムジェン(AMGN) 152.90(-5.09 -3.22%)

ノーフォーク(NSC) 103.00(-3.39 -3.19%)

メットライフ(MET) 50.53(-1.58 -3.03%)

■米国株取引ランキングを更新しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm

■S&Pは5日続落 原油安が重し

「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150106.pdf

■2014年12月29日開催の広瀬隆雄の米国株セミナー「2015年の投資戦略」を公開中!
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm#hirose

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆1月6日【緊急レポート】 センチメントとファンダメンタルズ
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆1月7日 第148回 七草粥【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆1月7日 テクニカル指標で売られすぎのシグナルが出ている銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

ケネディクス商業リート投資法人(東証REIT/3453)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=605


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ドル/円に再び押し目買いの好機到来?

新年あけましておめでとうございます。年明けの金融市場は少々波乱含みの展
開となっており、何やら昨年の今時分の状況と少し似たところがあるようにも
思われます。振り返れば、昨年の年明けはアルゼンチンのペソ急落を皮切りに
新興国通貨が売り込まれ、緩和マネーバブル崩壊への懸念から市場のセンチメ
ントが急激に悪化するといった出来事がありました。そして、今年はなかなか
止まらない原油安の進行やギリシャの政局不安などが先行き不安と波乱の要因
になっています。

目下の市場ではリスク回避の円買いムードがやや強まっており、昨日(6日)の
ドル/円は一時118.06円まで値を下げる場面もありました。結果、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2015/01/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第98回 南極大陸が富裕層の旅行先として人気に

明けましておめでとうございます。今年も北京より中国に関する様々なニュー
ス、話題をご報告申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。
今回は、新年早々景気の良い話ということで(?)、南極大陸への観光旅行に
ついてご報告します。本コラムでも何度か取り上げておりますが、中国では
1970年代から80年代の日本のような海外旅行ブームが起きています。香港、台
湾やマカオへの訪問客も含まれるため、他国との比較が難しいのですが、昨年
2014年の中国人海外旅行者数は1億人を超え、世界最大の海外旅行市場となって
います。日本でも、百貨店、ディスカウントストアや家電量販店などが中国語
対応やデビットカード「銀聯(UnionPay)」の取扱を強化し、中国人旅行客の
獲得に力を入れています。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/01/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月7日    <原油安その2>

原油が安くなると株が売られる。どうしてでしょう?マクロ的に見ると、原油
に関して起きていることは、非産油国や原油消費大国が産油国から原油を買い
産油国にお金を払うということです。産油国以外にとっては、いいことです。
消費国に於いても原油の在庫があるので、その価値が毀損するという点はどう
でしょう。これも短期的には評価損が出ますが、長い目で見れば仕入れ値段が
下がるのでいいことです。アメリカはシェールガス生産設備に莫大な投資をし
てきたので、エネルギーの値段が下がるとその投資が無駄になるという点はど
うでしょう?投資した生産設備で安いシェールガスを生産するのも、シェール
ガス生産設備に投資したので結果産油国が値下げして安い原油というエネルギ
ーを調達できるようになったのも、マクロ的には同じ効果のように思えます。
エネルギー価格が下がることによって、インフレが起きなくなるという点はど
うでしょう。これも本来はいいことです。みんなが必要とするものの値段が下
がるのですから、悪い話ではありません。

こう考えると、原油安は(産油国以外の)経済にとって、プラスばかりでマイ
ナスはないように思われます。しかし何故株は売られたのでしょう。唯一の問
題は、原油安によってインフレ率が下がることが、人々の心理に悪影響をもた
らすという点でしょう。デフレスパイラル的な縮小均衡的マインドが生まれて
くるリスクです。そこを突いて、投機筋が売り仕掛けをしたり、実際不安心理
が生まれて取り敢えずリスクポジションを外すので株価は下がったのでしょう。
いい買い場があることを願います。然しながらこの急激な原油価格の変化は、
未知の領域に近いので、まだまだ見落としている点があるかも知れません。慎
重に見ていきたいと思います。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎3夜連続FXセミナー 第1夜
初日は、日本を代表する屈指の為替アナリスト、JPモルガン・チェース銀行の
佐々木融氏が登場!今後の展開をどう予測するのか。世界と日本の経済を展望し、
最新の外国為替見通しを披露していただきます。

1月7日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2805

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◎3夜連続FXセミナー 第2夜
2日目は、特に米国経済に対する圧倒的な知見をお持ちのバークレイズ銀行の
門田真一郎氏が登場!門田氏の経験と米国経済に関する知見は今後の外国為替
相場をどう見通すのか?!お見逃しなく。

1月8日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2806

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◎3夜連続FXセミナー 第3夜
3夜連続FXセミナーの最終夜は、拡大版でお送りする大人気雇用統計セミナー!
今回は特別に2部構成で配信します。

1月9日(金) 21:00開場 21:15開始 22:45終了
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◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー ~第1夜~
講師: 櫻井英明氏(ストックウェザー 兜町カタリスト編集長)

1月13日(火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2810

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◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー ~第2夜~
講師: 和島英樹氏(ラジオNIKKEI 記者)

1月14日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2811

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◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー ~第3夜~
講師: 杉村富生氏(経済評論家 マネーエコノミスト)

1月15日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2812

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◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー ~第4夜~
講師: 広木隆(マネックス証券 チーフ・ストラテジスト)

1月16日(金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2813

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

1月13日(火) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2816

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期
第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催い
たします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についての
プレゼンテーションを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予
定です。

1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~

2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。例年、東京のみで
開催していましたが、2015年は、マネックス証券創業15周年を記念し、
大阪・東京の2都市での開催となります。

【参加費無料】
<大阪会場>
日時:2015年1月24日(土) 13:00~16:30
場所:大阪国際会議場(大阪府大阪市)
≪申込締切:2015年1月8日(木)午前10:00≫

<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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