マネックスメール 2015年1月20日(火)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2015年1月20日(火)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメール<第3792号 2015年1月20日(火)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
 公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
 公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

     ●~●~●税金と確定申告 よくある質問集●~●~●

毎年2月から3月にかけての確定申告の時期には、税金に関するご質問を多くいただきます。そこで、日頃お客様と接する機会の多いコールセンター担当者が、よくあるご質問をまとめました!ご参考ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1501_24.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 *★*――――*★*米国の利上げで、どうなる!?株価 *★*――――*★*

そもそも利上げって何?いつ起こるの??利上げが起こると、株価にどんな影響が起こるの?など。ニュース等でよく耳にするけど、よくわからない・・・。今更聞けない!という方にもわかりやすく、利上げに関する疑問について解説します。
ぜひご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1501_22.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日経平均大幅高で25日移動平均を回復 明日は日銀の金融政策決定会合に注目

日経平均            17,366.30 (△352.01)

日経225先物         17,390 (△350 )

TOPIX            1397.63 (△ 25.22)

JPX日経400          12,705.71 (△236.13)

単純平均             308.40 (△ 4.71)

東証二部指数           4,445.02 (△ 19.93)

日経ジャスダック平均       2,360.30 (△ 10.4)

東証マザーズ指数         888.79 (△ 4.02)

東証一部

値上がり銘柄数         1,657銘柄

値下がり銘柄数          158銘柄

変わらず             45銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           92.47%  △10.01%

売買高            21億3483万株(概算)

売買代金        2兆1600億1800万円(概算)

時価総額          503兆4161億円(概算)

為替(15時)          118.29-118.30 円/米ドル

為替(15時)         137.01-137.05 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が352円高の1万7366円と大幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経400も大幅に上昇、新興市場のマザーズ指数は小幅高となっています。昨日の米国株式市場は休場でしたが、ドイツのDAX指数が最高値を更新するなど欧州市場が堅調に推移したことを受け、日経平均は57円高の1万7071円と小幅に上昇して寄り付きました。日経平均は寄り付き直後に本日の安値をつけると1日を通してほぼ一本調子での上昇となりました。朝方は117円台後半だったドル円が徐々に118円台まで円安に振れたこと、11時に発表された中国の10-12月期の国内総生産(GDP)が前年同期比7.3%の増加と市場予想を上回ったこと、昨日急落した上海総合指数がひとまず反発したことなどが市場のセンチメントを好転させました。日経平均はほとんど押し目をつけることなく上昇して25日移動平均を回復、高値引けとなりました。業種別には空運業を除く32業種が上昇、証券商品先物は3%近く上昇しました。


2.個別銘柄動向等

東証1部の売買代金首位のトヨタ(7203)は2.6%の大幅上昇、その他の自動車各社もマツダ(7261)が4.2%の上昇となるなど総じて堅調でした。武田薬品(4502)は3.4%の大幅上昇で昨日に引き続き昨年来高値を更新しました。中国の10-12月期のGDPが市場予想を上回ったことから中国関連銘柄としてコマツ(6301)が3.5%高、日立建機(6305)が2.4%高とそれぞれ買われました。外資系証券が投資判断を引き上げたファナック(6954)は3.7%高と大きく上昇し、2.8%高となったファーストリテイリング(9983)とあわせて2銘柄で日経平均を70円余り引き上げました。上昇する銘柄が目立つなか、外資系証券が投資判断を引き下げた村田製作所(6981)は2.5%安と冴えない値動きが目立ちました。本日の日経新聞で14年12月期の営業利益が過去最高益となった模様と報じられたガンホー(3765)は1.2%高となりました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

米国市場が休場でさらに22日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えているとあって小動きになりやすいかと思われた日本市場ですが、日経平均は352円高と今年に入って最大の上げ幅を記録しました。昨日フランスのオランド大統領がECBは22日に国債購入を決定するだろうと発言したことで追加金融緩和の可能性が高まったことから、休場だった米国市場の上昇を期待しその先取りを狙うような値動きとなったのかもしれません。明日は日銀の金融政策決定会合の結果発表が行なわれます。こちらは追加金融緩和の発表などは予想されていませんが、日銀の物価見通しに変化があるかどうかなどが注目されています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
ネガティブサプライズだった小売売上高(1月15日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


5406 神戸鋼 203.0 +12.0

大幅続伸 外資系証券が目標株価引き上げ チタン材がトヨタ「MIRAI」採用。


9739 NSW 1,007.0 +150.0

ストップ高 M2Mプラットフォーム「Toami」がシスコのIoT/IoE環境に採用。


9418 U-NEXT 6,300.0 +1,000.0

ストップ高 新規事業「U-NEXT 光コラボレーション」を2月にも開始。


7162 アストマックス 326.0 +36.0

大幅に4日続伸 12月末AM事業の運用資産残高8.2%増。


2337 いちごHD 256.0 +26.0

4日ぶり急反発 いちよしが「A」継続 中計最終年度の計画達成へ順調。


6676 メルコ 1,937.0 +175.0

大幅続伸 3Q累計営業益68%増 粗利改善で大幅増益確保。


8202 ラオックス 251.0 +30.0

急反発 秋葉原本店と銀座本店がJNTO認定外国人観光案内所に認定。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 米国相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1月19日(月)の米国株式市場はマーティン・ルーサー・キング・デーのため休場でした。

☆米国株関連のご案内

■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

■今週はなんといってもECB理事会に注目
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/market_us/index.htm

■インド小型株と中国 A 株
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20150120.pdf

■本日発表予定の主要米国企業

日付 銘柄名     決算種別

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 4Q

モルガン・スタンレー(MS) 4Q

ネットフリックス(NFLX)    4Q

IBM(IBM)    4Q

ハリバートン(HAL) 4Q


<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

米国株決算発表情報まとめ&セミナー開催
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1501_23.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆1月19日 マーケット自身が示す下値目途
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆1月20日 第156回 資本と経営の分離【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆1月20日 米国企業決算に影響を受けやすい銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株式(IPO)◆

ケネディクス商業リート投資法人(東証REIT/3453)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=605

ファーストブラザーズ(東証マザーズ/3454)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=607

ALBERT(東証マザーズ/3906)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=608

ファーストロジック(東証マザーズ/6037)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=609

シリコンスタジオ(東証マザーズ/3907)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=610


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売予定

◎アークランドサカモト(9842) 東証1部    分売予定期間:1月22日~1月26日

◎ビーアールホールディングス(1726) 東証2部 分売予定期間:1月22日~1月27日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第 105回 原油価格の下落は世界景気にプラスなのか

1. 原油価格の変調の影響~東アジアを除く新興国に深刻な悪影響

2014年後半に入って一次産品・素材価格の落ち込みが強まっている。特に原油
価格(WTI期近2月物)は、年前半の1バレル=100ドル台から、年末の12月31日
に09年5月1日以来の安値となる1バレル=52.44ドルまで下落し(終値は1バレ
ル=53.27ドル)、15年に入ってもなお底値はみえていない。巷間では、一次産
品・素材価格の落ち込みは、家計の実質所得向上・消費拡大につながり、結果
的に世界経済を押し上げると言われている。主要地域の貿易収支
(RIETI-TID2012年に基づく)について、一次産品価格(原油・石炭・鉄鉱石が
貿易の8割を占める)が4割、素材(石油・化学・鉄鋼が貿易の8割を占める)が
3割、前年比で下落すると仮定すると、一次産品・素材輸入超過地域である日米
欧、中国、香港・韓国・台湾は、それぞれ約4,500億ドル、約2,000億ドル、約
1,300億ドル改善する(図表)。中国の改善は一国では最大であり、原油価格の
下落だけで約1,200億ドル改善する。また、タイのような工業国とマレーシア、
インドネシアのような一次産品輸出国の両方を抱えるアセアンは、小幅ながら
約200億ドル改善する。・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2015/01/20.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:鈴木 貴元/丸紅株式会社 丸紅経済研究所

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第43回 窓について その20

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回は窓の
比較についてお話します。どのように比較するのかと言うと、同業種の銘柄で、
同じ材料で同じように買い気配で始まって窓をあけたにもかかわらず、株価が
大きく上昇したケースと、伸びきれずに結局高値掴みになってしまったケース
の比較と見極め方についてです。どの業種から銘柄を選ぶのかと言いますと...、
自動車からです。自動車セクターは大型株が多く流動性が高いため、窓のいろ
いろなパターンが表れやすいからです。ではいつものようにチャートをご覧い
ただきましょう。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/01/20.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第143回 スイスフランショックの教訓と今後の相場

1月15日、SNB(スイス国民銀行、以下SNB)が1ユーロ=1.20スイス・フラン
(以下フラン)に設定していたフラン相場の上限を撤廃することを突然発表し
たことで、ユーロ/スイスを始め、ドル/スイス、スイス/円などで、スイス
フランが大暴騰。この衝撃を受けて株式市場も大きく下落、金相場が急騰する
など、マーケットはリスクを回避する方向に大きく動きましたが、次第に落ち
着きを取り戻しつつあるようです。

そもそもの発端は欧州のソブリン危機。2009年10月のギリシャ政権交代による
国家財政の粉飾決算の暴露からギリシャにデフォルト危機懸念が持ち上がり、
この連鎖がスペインやポルトガルなど他のEU加盟国にまで波及するリスクが出
てきたことから、ユーロが下落。欧州富裕層はじめ世界の投資家達は減価して
いくリスクの高いユーロを売って、地理的に近く、また金保有率も高く通貨の
信認が高いフランを買うという行動に出ました。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/01/20.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

--------------------------------

◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1月20日    <32人抜き>

三井物産は、4月からの次期社長を、なんと役員序列で32人抜き、しかも現在取
締役でない執行役員、現社長64歳から新社長54歳とする人事を発表しました。
いやー中々やりますね。もちろん私は、当該企業の内情も大勢いらっしゃるで
あろう様々な人材方々のことを知る由もなく、具体的なことについては全くの
無知識・門外漢ですが、その外形的な社長人事の内容、それを実行する意志と
いうか気迫には、嬉しいダイナミズムを感じ、敬意を表したいと思います。プ
ロスポーツチームにおいて、キャプテンは年功序列ではなく、適材適所が行わ
れ、年令・経験に囚われずにキャプテンのもとにチームが一致団結して勝負に
挑むように、闘う企業はこうでなければいけない、という一つのモデルケース
だと思います。繰り返しますが、個別の内容を評価できる立場にないので、あ
くまでも外形的な分類から話しているだけではあります。ROE元年の日本の今年。
もっともっと企業のダイナミズムが発現してくると面白いですね!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎米国4Q決算シーズン到来!米国経済と企業決算解説セミナー 第1弾
マネックス証券フィナンシャル・インテリジェンス部の益嶋裕が、米国
経済と発表された主要銘柄の決算について鋭く解説いたします。

1月21日(水) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2821

-------------

◎ECB追加緩和の発表はあるか?ドル円への影響を徹底解説!
元外銀トレーダーの雨夜氏、高井氏がECBの金融政策の方向性を踏まえた
ドル円を中心とした為替相場について解説します。

1月22日(木) 21:30開場 22:00開始 23:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2826

-------------

◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!1月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・
ディレクター)が米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、
旬な米国株銘柄を紹介いたします。

1月26日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2820

-------------

◎チャット駆け込み寺『日本株展望』
お客様からの日本株のご質問に、シニア・マーケットアナリストの金山敏之が
回答します。

1月27日 (火) 18:30開場 19:00開始 19:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2829

-------------

◎FOMC直前!実践トレードセミナー
米ドルの行方は?これからのマーケットは円安か?それとも円高か?市場が
注目するFOMC後の米ドルの相場を徹底解説します。

1月28日(水) 21:00開場 21:30開始 22:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2832

-------------

◎円安?円高?2月の為替相場展望
日本銀行で外為市場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームの
ヘッドを歴任された山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、
注目通貨の相場を展望します。ぜひご参加ください。

1月29日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2828

-------------

(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

1月26日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2825

-------------
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期
第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催い
たします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についての
プレゼンテーションを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予
定です。

1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817

-------------

■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~
2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。

  ≪≪≪≪お申込締切 2月5日(木)午前10:00≫≫≫≫

【参加費無料】
<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
 → https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
 → http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧