1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第3793号 2015年1月21日(水)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
。:*:★。:*:★━ 米国株厳選銘柄レポートBOOKを手に入れよう ━★:*:。★:*:。
外国株取引口座を未開設の方に朗報!キャンペーン期間中に外国株取引口座を新規に開設し、キャンペーンへエントリーをしていただいたお客様にもれなく、2014年12月発行の米国株 厳選銘柄レポートBOOKをプレゼントいたします!マネックス証券で売買が多い50銘柄を詳細に解説。マネックス証券での米国株投資の参考情報としてぜひご活用ください
キャンペーンは1月31日(土)まで!詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2014/news1412_09.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□■□■ 注視しないわけにはいかない!口座をお持ちの方限定□■□■□■
米国4Q決算シーズン到来!米国経済と企業決算解説セミナー 第1弾
2015年も引き続き注目が集まる米国株取引。日本市場も米国市場の影響を大きく受けているため、日本株に投資しているお客様も注視しないわけにはいきません。
マネックス証券フィナンシャル・インテリジェンス部の益嶋裕が、米国経済と発表された主要銘柄の決算について鋭く解説いたします。お見逃しなく。
1月21日(水) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2821
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経平均反落 日銀の金融政策現状維持やECB政策理事会を前に利益確定売りに押される
日経平均 17,280.48 (▼ 85.82)
日経225先物 17,210 (▼180 )
TOPIX 1390.61 (▼ 7.02)
JPX日経400 12,641.38 (▼64.33)
単純平均 306.71 (▼ 1.69)
東証二部指数 4,429.88 (▼ 15.14)
日経ジャスダック平均 2,347.59 (▼ 12.71)
東証マザーズ指数 881.11 (▼ 7.68)
東証一部
値上がり銘柄数 466銘柄
値下がり銘柄数 1,312銘柄
変わらず 83銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 93.93% △1.46%
売買高 21億8730万株(概算)
売買代金 2兆3029億9300万円(概算)
時価総額 501兆0380億円(概算)
為替(15時) 117.84-117.85 円/米ドル
為替(15時) 136.39-136.43 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が85円安の1万7280円と3日ぶりに反落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要な指数は総じて軟調でした。昨日の米国株式市場が小幅に上昇し、ドル円が118円台後半まで円安に振れたことから上昇が期待された日経平均ですが、57円安の1万7308円で寄り付きました。寄り付きから軟調な値動きとなった理由としては、昨日の日経平均の大幅上昇は休場明けの米国市場の上昇を期待して織り込みにかかっていたと考えられること、昨日までの2日間で日経平均が500円を超える上昇となっていたことから利益確定売りが出やすかったこと、日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えていたことなどが考えられます。日経平均は寄り付き後も徐々に下げ幅を広げ、前場は78円安で引けました。後場寄り直前に日銀の金融政策決定会合の結果が発表され金融政策の現状維持が伝わると、失望する向きも出たのか日経平均はさらに下げ幅を広げました。日経平均は一時180円を超える下げ幅を記録する場面もありましたが、引けにかけては徐々に値を戻し結局85円安と終値では昨日回復した25日移動平均を維持しました。業種別には昨日33業種の中で唯一下落した空運業が本日は1.5%の上昇で上昇率首位となりました。その他ゴム製品や陸運業など原油価格の下落がメリットとなりやすい業種の上昇が目立ちました。
2.個別銘柄動向等
東証1部の売買代金首位は2015年のグループ世界販売台数を前年と比べて約10万台少ない1015万台とする方針と報じられたトヨタ(7203)で0.9%の下落となりました。その他の自動車各社は日産(7201)やいすゞ(7202)が小幅高となった他は軟調な値動きとなりました。売買代金上位の銘柄の中で上昇が目立ったのがソニー(6758)で、5.5%の大幅上昇となりました。本日の日経新聞朝刊で「早期退職優遇制度の対象者を事業本部にも広げる」と報じられたことで今後の業績改善期待が高まったようです。また、一部では北朝鮮の要人の暗殺計画を描いた映画のヒットも好感されたとの声も聞かれました。中国向けのスマートフォン液晶販売が低迷していることを受け、亀山第2工場の生産を4割程度減らすと報じられたシャープ(6753)は2.6%安で4日続落となりました。シャープの報道を受けジャパンディスプレイ(6740)にも連想売りが出て4.6%の大幅下落となりました。昨日日本政府観光局から2014年の訪日外国人客数が前年比29%増の1341万人と発表され、本日は関連銘柄としてマツモトキヨシ(3088)、コスモス薬品(3349)、サンドラッグ(9989)、スギホールディングス(7649)、クスリのアオキ(3398)などのドラッグストアがいずれも大きく買われました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
続伸が期待された日経平均ですが、昨日までの上昇の反動や明日のECBの政策理事会を前にした利益確定売りに押されて反落という格好となりました。米国企業の10-12月期の決算発表が本格化しつつありますが、明日の大引け後には日本でも安川電機(6506)や日本電産(6594)といった大手企業の決算発表が予定されており、決算発表シーズンの幕開けとなります。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
ネガティブサプライズだった小売売上高(1月15日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9766 コナミ 2,144.0 +136.0
大幅に3日続伸 外資系証券が「買い」へ引き上げ モバイル成長に対して割安。
2809 キユーピー 2,613.0 +132.0
大幅に3日続伸 SMBC日興が目標株価引き上げ グロース株へ前進。
6758 ソニー 2,597.5 +135.0
大幅に3日続伸 事業本部社員対象の早期退職を募集開始へと報道。
2370 MDNT 265.0 +13.0
急反発 「CTLとγδT細胞の同時誘導方法」が米中で特許成立。
3624 アクセルマーク 4,715.0 +700.0
ストップ高 『大乱闘!!ドラゴンパレード』配信が1月22日と決定。
6950 YEデータ 178.0 -22.0
3日ぶり急反落 通期下方修正で一転営業赤字に 先行費用かさむ。
5609 日鋳造 145.0 -12.0
3日ぶり急反落 通期下方修正 大型鉱山機械用の鋳鋼品需要が低調。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(1月20日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 17,515.23(+3.66 +0.02%)
S&P500指数 2,022.55(+3.13 +0.15%)
ナスダック総合 4,654.85(+20.46 +0.44%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ギリアド(GILD) 103.78(+3.07 +3.05%)
アップル(AAPL) 108.72(+2.73 +2.58%)
イーライリリー(LLY) 72.03(+1.35 +1.91%)
Uパシフィック(UNP) 113.95(+2.05 +1.83%)
ハリバートン(HAL) 39.83(+0.70 +1.79%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Tワーナー(TWX) 80.35(-2.83 -3.40%)
アパッチ(APA) 60.16(-2.09 -3.36%)
J&J(JNJ) 101.29(-2.75 -2.64%)
21stフォックス(FOXA) 34.12(-0.82 -2.36%)
ロウズ(LOW) 66.52(-1.47 -2.16%)
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
■米国株取引ランキングを更新しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
■ダウ平均は一時3桁の下落もハイテク株主導で持ち直す「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150120.pdf
■本日発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アメリカン・エキスプレス(AXP) 4Q
イーベイ(EBAY) 4Q
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 4Q
U・S・バンコープ(USB) 4Q
ユナイテッド・レンタルズ(URI) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月19日 マーケット自身が示す下値目途
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月21日 第157回 寒造り【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆1月21日 最高益予想で配当利回りの高い2月期決算銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)◆
ケネディクス商業リート投資法人(東証REIT/3453)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=605
ファーストブラザーズ(東証マザーズ/3454)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=607
ALBERT(東証マザーズ/3906)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=608
ファーストロジック(東証マザーズ/6037)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=609
シリコンスタジオ(東証マザーズ/3907)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=610
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
-----------------------------------------
アークランドサカモト(9842) 東証1部
分売価格 : 2,056円
本日の終値 : 2,097円
ディスカウント率 : 1.96%
申込単位 : 100株
申込上限 : 3,000株
申込受付期間 : 1月21日(水)16:30から1月22日(木)8:20まで
-----------------------------------------
ビーアールホールディングス(1726) 東証2部
分売価格 : 224円
本日の終値 : 230円
ディスカウント率 : 2.61%
申込単位 : 100株
申込上限 : 4,000株
申込受付期間 : 1月21日(水)16:30から1月22日(木)8:20まで
-----------------------------------------
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ドル/円相場はしばらくもみ合いの状態を続ける...?
昨日(20日)、ドル/円の終値は辛うじて一目均衡表(日足)の「雲」上限を
上抜けることとなりました。新発10年物国債の利回りが初めて0.1%台にまで
低下したことや、本日(21日)の日銀金融政策決定会合で「何らかの追加緩和
策が打ち出されるのでは」との思惑が一部で生じていることなどが主な要因と
考えられます。とはいえ、昨日だけの動きで今後の行方を判断することはでき
ませんし、日銀が追加緩和策を打ち出すとの見方は少数に限られている模様で
す。政策が「据え置き」となった場合には、再び円が買い戻される可能性もあ
るでしょう。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2015/01/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
--------------------------------
■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 北京駐在員事務所から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第100回 一人っ子政策が緩和されるも急激な変化は起こらず
1979年に始まった中国の一人っ子政策(計画生育政策)は、30年以上に渡り人
為的なコントロールを続けた結果、人口の増加に歯止めをかけ、食糧問題の克
服など成果を挙げました。一方で、男女比のアンバランス(男性が女性よりも
多く結婚難に)や過保護(甘やかし)などの弊害も生じています。そして、さ
らに深刻な問題が、この政策によりもたらされた(人工的な)少子高齢化です。
現在、中国の人口は世界最多の13億人ですが、早ければ2020年頃に減少に転じ、
インドが人口で世界一になると予測されています。加えて、生産年齢人口(中
国では15歳から59歳)の減少がより喫緊の課題となっています。総人口よりも
早く2011年をピークに減少に転じており、今後の経済成長の足を引っ張りかね
ないと懸念されています。
少子高齢化の進行を食い止めたい政府は、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/01/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
--------------------------------
■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1月21日 <リスク>
私はトレーダーでしたから、リスクを取るのが仕事でした。今でもトレーディ
ングが、することは出来ないけれども大好きです。いつかまたバリバリのトレ
ーダー、今度はそれを業とするプロではなく、個人トレーダーになるのが夢で
す。
リスクには小さいリスクと大きいリスクがあります。当然大きいリスクの方が
緊張します。手に汗握ります。いわゆる胆力が必要になります。しかしリスク
の大きさには直に慣れますし、大きいリスクの管理の仕方というのも身に付く
ものです。
リスクには見えるリスクと見えないリスクがあります。当たり前ですが、見え
るリスクは対処しようがあり、見えないリスクは対処できない場合が多いです。
値段の付く上場株式や流動性のある国債などを扱うのは見えるリスクを扱うこ
とになりますが、それでも週末などはマーケットが開いていないので、これで
はリスクが見えないのも同然です。私は見えないリスクは嫌いで、プロのトレ
ーダーの頃は週末が嫌いでした。どんなに荒れ狂うマーケットでも、眼前でそ
れが展開している間は、私は比較的平静を保っていられました。
リスクには線形的なリスク、即ち段階的に変化・展開していくリスクと、非線
形でユニークなリスク、即ち非連続に突然発生し、かつその展開の仕方・規模
が予め読みにくいリスクがあります。一般に非線形のリスクはその発生確率は
低いものです。私はこの非線形リスク、ユニークなリスクというものが大嫌い
です。
世の中には様々なリスクが存在します。投資の世界では、リスクがあればリタ
ーンがあります。このリスク・リターンのセット、選択肢は、もちろん無数に
あります。もちろんオプションを買い持ちにするような、コストは掛かるが
アップサイドだけのものであれば、非線形でも持つのは構いませんが、それ以
外おおかたは、線形的な、連続的な、その状態が徐々に変化していくことが見
えるセットを中心に集めていきたいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎米国4Q決算シーズン到来!米国経済と企業決算解説セミナー 第1弾
マネックス証券フィナンシャル・インテリジェンス部の益嶋裕が、米国
経済と発表された主要銘柄の決算について鋭く解説いたします。
1月21日(水) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2821
-------------
◎ECB追加緩和の発表はあるか?ドル円への影響を徹底解説!
元外銀トレーダーの雨夜氏、高井氏がECBの金融政策の方向性を踏まえた
ドル円を中心とした為替相場について解説します。
1月22日(木) 21:30開場 22:00開始 23:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2826
-------------
◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!1月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・
ディレクター)が米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、
旬な米国株銘柄を紹介いたします。
1月26日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2820
-------------
◎チャット駆け込み寺『日本株展望』
お客様からの日本株のご質問に、シニア・マーケットアナリストの金山敏之が
回答します。
1月27日 (火) 18:30開場 19:00開始 19:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2829
-------------
◎FOMC直前!実践トレードセミナー
米ドルの行方は?これからのマーケットは円安か?それとも円高か?市場が
注目するFOMC後の米ドルの相場を徹底解説します。
1月28日(水) 21:00開場 21:30開始 22:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2832
-------------
◎円安?円高?2月の為替相場展望
日本銀行で外為市場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームの
ヘッドを歴任された山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、
注目通貨の相場を展望します。ぜひご参加ください。
1月29日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2828
-------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
1月26日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2825
-------------
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期
第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催い
たします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についての
プレゼンテーションを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予
定です。
1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817
-------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~
2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。
≪≪≪≪お申込締切 2月5日(木)午前10:00≫≫≫≫
【参加費無料】
<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。