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マネックスメール<第3794号 2015年1月22日(木)夕方発行>
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マネックス証券、SBI証券、カブドットコム証券、楽天証券の共同プログラム「資産倍増プロジェクト」は、2015年2月14日に第5回となる共同イベント『ネットでNISAフォーラム in Tokyo』を開催いたします。参加は無料。NISAをはじめ、資産運用に興味のある方は、ぜひご家族やご友人とお申込みください!
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※お申込み多数の場合は抽選となります。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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◇◇◇◇◇◇ 追加量的緩和はあるのか!?口座をお持ちの方限定 ◇◇◇◇◇◇
今週のマーケット最大の焦点ECBに注目!
元外銀トレーダーの雨夜氏、高井氏がECB(欧州中央銀行)の金融政策の方向性を踏まえたドル/円を中心とした為替相場について解説します。
ECB追加緩和の発表はあるか?ドル/円への影響を徹底解説!
1月22日(木) 21:30開場 22:00開始 23:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2826
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1 相場概況
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日経平均は上昇もTOPIXは下落とまちまち 今夜のECB理事会には大注目
日経平均 17,329.02 (△ 48.54)
日経225先物 17,360 (△150 )
TOPIX 1389.43 (▼ 1.18)
JPX日経400 12,631.01 (▼10.37)
単純平均 306.10 (▼ 0.61)
東証二部指数 4,422.39 (▼ 7.49)
日経ジャスダック平均 2,337.99 (▼ 9.6)
東証マザーズ指数 873.04 (▼ 8.07)
東証一部
値上がり銘柄数 724銘柄
値下がり銘柄数 988銘柄
変わらず 149銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 95.46% △1.53%
売買高 19億7108万株(概算)
売買代金 2兆0507億4800万円(概算)
時価総額 500兆4585億円(概算)
為替(15時) 118.19-118.20 円/米ドル
為替(15時) 136.99-137.03 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が48円高の1万7329円と小幅に反発した一方、TOPIXやJPX日経400は続落とまちまちな値動きとなりました。東証2部指数や東証マザーズ指数は続落しています。昨日の米国株式市場が小幅に上昇した一方、ドル円が117円台まで円高に振れたことから日経平均は26円高の1万7306円で寄り付きました。本日の日本株式市場は、追加金融緩和決定の可能性が高い欧州中央銀行(ECB)の理事会を今夜に控え、1日を通して方向感に欠ける値動きとなりました。寄り付き後に日経平均はわずかに上げ幅を広げたものの、その後は上げ幅を縮小しまもなくマイナスに転じると一時は下げ幅を50円余りまで広げました。日経平均は前場を17円安と小幅安で終えると後場の寄り付きでは再びプラスに転じました。その後再びマイナスに転じるなど落ち着きのない値動きとなった日経平均は大引けにかけて買われ結局小幅高で引けました。業種別には石油石炭製品が1.8%高で上昇率トップ、鉱業が4位と原油価格の反発を好感した買いが見られました。
2.個別銘柄動向等
東証1部の売買代金トップはソフトバンク(9984)で2.8%の大幅上昇となりました。一部米国メディアが、グーグル(GOOG)がソフトバンク子会社の米国通信大手スプリント(S)の回線を利用して携帯電話端末を顧客向けに直接販売する準備を進めていると報じたことが材料視されました。オリエンタルランド(4661)が5%超の急落となりました。外資系証券が投資判断を引き下げたことが足元の大幅上昇の利益確定売りを誘ったようです。アルバイト出身の40代現役員の社長就任を発表したワタミ(7522)は2%高と買われました。経営者交代による今後の業績回復への期待が高まったようです。DMG森精機(6141)は持分法適用会社であるドイツのDMG MORI SEIKIに株式公開買付を行い、現在24.3%である出資比率を50%超から100%を目指すと発表しました。今後の製品開発や費用削減にポジティブな効果が期待できるとして株価は10%超値上がりし、東証1部の上昇率トップとなりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日は方向感に欠ける展開でまちまちとなった日本市場ですが、その大きな要因として今夜のECBの政策理事会の開催があげられます。報道によれば今夜の理事会では月間500億ユーロ(約7兆円)の資産買い入れを2016年末まで続け、最大で1.1兆ユーロ(約150兆円)の資産買い入れを行う量的金融緩和の案が検討される見込みです。ドイツのDAX指数は昨日まで5日続伸で史上最高値を更新するなど、既に量的金融緩和の実施はある程度マーケットに織り込まれていると考えられます。金融緩和で欧州経済が浮上すれば、長い目で見ればもちろん世界経済や日本経済にプラスですが、短期的には円高ユーロ安方向への作用も考えられるだけに今夜の発表には大きな注目が集まります。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
ネガティブサプライズだった小売売上高(1月15日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6384 昭和真空 486.0 +80.0
ストップ高 真空関連装置用の仕掛部品販売で通期上方修正。
6740 JDI 394.0 +21.0
急反発 車載用ディスプレイのモジュール組立工程を増強。
4695 マイスター 678.0 +100.0
ストップ高 今期営業益1割増の観測 異物混入問題で受注増加。
2330 スマートブック 278.0 +5.0
一時ストップ高 NEWDAYS店舗にエネルギー管理システムを本格導入。
6018 阪神燃 238.0 +23.0
大幅高 船舶用電子制御機関の初号機が完成 低速4サイクルで世界初。
4661 OLC 30,610.0 -1,710.0
5日ぶり急反落 外資系証券が「Sell」へ引き下げ 利益確定のタイミング。
2354 安川情報 279.0 -35.0
4日ぶり急反落 3Q累計は営業赤字転換 企業IT投資増えず。
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2 米国相場概況(1月21日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,554.28(+39.05 +0.22%)
S&P500指数 2,032.12(+9.57 +0.47%)
ナスダック総合 4,667.42(+12.58 +0.27%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アナダルコ(APC) 80.74(+2.97 +3.82%)
アパッチ(APA) 62.32(+2.16 +3.59%)
ユナイヘルス(UNH) 109.32(+3.70 +3.50%)
デボンエナジー(DVN) 61.60(+1.96 +3.29%)
Fマクモラン(FCX) 19.85(+0.58 +3.01%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
IBM(IBM) 152.09(-4.86 -3.10%)
ファイザー(PFE) 32.64(-0.46 -1.39%)
クアルコム(QCOM) 71.59(-0.89 -1.23%)
アッヴィ(ABBV) 62.70(-0.75 -1.18%)
マイクロソフト(MSFT) 45.92(-0.47 -1.01%)
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
■ECBの追加緩和期待高まる S&P500全業種が上昇「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150121.pdf
■本日発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
サウスウェスト航空(LUV) 4Q
スターバックス(SBUX) 1Q
ユニオン・パシフィック(UNP) 4Q
ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ) 4Q
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■外国株の口座開設で厳選銘柄レポートプレゼント!1月31日(土)まで
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2014/news1412_09.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月19日 マーケット自身が示す下値目途
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月22日 第158回 To Be Or Not To BE【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆1月22日 今期の上振れ期待が強く、来期も二桁増益での最高益更新銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
ケネディクス商業リート投資法人(東証REIT/3453)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=605
ファーストブラザーズ(東証マザーズ/3454)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=607
ALBERT(東証マザーズ/3906)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=608
ファーストロジック(東証マザーズ/6037)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=609
シリコンスタジオ(東証マザーズ/3907)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=610
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
現在お申込み可能な立会外分売はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第352回 「トヨタ株に相場のヒントが?」
テロへの警戒、原油安、ギリシャ総選挙の結果など、現在の世界を取り巻く懸
念材料を挙げたらきりがありません。米国の景気減速懸念も少し浮上してきた
ところですし、ギリシャを発端とした欧州の政情リスクなどへの心配は当面拭
えないでしょう。スイスショックなどもあり、市場センチメントは完全に好転
したとは言い難いでしょう。
一方、日経平均は25日線(17,259円、1/21現在)を回復。自律反発を見込む投
資家が増えてきたようです。売り方の買い戻しに過ぎないという冷めた見方も
ありますが、相場の転換点ではいつもそう、実需買いだけで「天底」を形成す
ることなどは、稀なのです。そもそも、テクニカルアナリストの筆者の感覚か
らいくと、ドイツのDAX指数の連日の史上来高値更新は、欧州リスクが短期的に
落ち着くサインのように感じます。米国では予想を下回る経済データが少し出
てきたようですが、株を慌てて売るほどのものではないし、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2015/01/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/
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6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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スイスの為替政策変更にびっくりした。サンプラザ中野くんだー!
早い話がこうだ。スイスではスイスフランという通貨を使っている。ヨーロッ
パの真ん中にあるのでユーロとのやりとりが当然多いし重要。でも輸出を支え
るためにはスイスフランを安くしておかないとよろしくない。なのでユーロと
スイスフランの為替の高値を設定していた。そしてお金をたくさん使ってそれ
を維持してきた。しかし「もう無理だー!」とその約束をいきなり反故に。そ
したら一挙にスイスフランが暴騰。つまり上がり出してしまった。それは過去
の為替取引において類を見ないほどの値動き。1日で30%もだ。なので世界中の
多くの投資家とFX業者が大赤字で悲鳴を上げている。いまここ。俺はスイスフ
ランの取引はしていなかったので・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2015/01/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
毎週火曜日夜「サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ」FM世田谷・USTREAMで
絶賛放送中!自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月22日 <本棚>
私は電子書籍を利用していません。小さい頃、綺麗な活字(例えば精興社のと
か)が好きだったので、活版印刷なき今も、紙と印刷で出来た本にやはり愛着
を感じるのです。ところでこの本、最近読む頻度が落ちてしまいました。理由
は定かではないのですが、自分なりの仮説は、なんと本棚のせいです。現在た
またま一時的に、本棚が整理されておらず、本は段ボール箱の中にあったり、
つんドクだったりで、要はどんな本があるかが目に見えない状態でしか身の回
りに本が存在していないのです。するとやはり本を読む機会が減ってしまいま
した。当たり前と云えば当たり前の話。
で、その替わりに、従来本をパラパラと読んだような時間に何をしているかと
云うと、インターネットでニュースその他をザッピングしているのです。なー
るほど。一覧性、インデックスの重要性が分かります。本棚があれば、某小型
読書室に行く時にもスマホを持っていくのではなしに、何か面白そうな本や雑
誌を引き抜いて持っていくかも知れません。本棚のあるなしが、頭の中に蓄積
されていく知識の傾向や内容に大きく影響し、延いては私の人格にも影響を与
えるかも知れない。恐るべし本棚。或る人は、本棚を見せるのは自分のパンツ
姿を見せるようなものだ、と云いましたが、本棚は自らの人格の結果であると
同時に原因にもなりうると思う今日この頃。あー、前置きが長い。本棚整理し
ようと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎ECB追加緩和の発表はあるか?ドル円への影響を徹底解説!
元外銀トレーダーの雨夜氏、高井氏がECBの金融政策の方向性を踏まえた
ドル円を中心とした為替相場について解説します。
1月22日(木) 21:30開場 22:00開始 23:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2826
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!1月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・
ディレクター)が米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、
旬な米国株銘柄を紹介いたします。
1月26日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2820
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◎チャット駆け込み寺『日本株展望』
お客様からの日本株のご質問に、シニア・マーケットアナリストの金山敏之が
回答します。
1月27日 (火) 18:30開場 19:00開始 19:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2829
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◎FOMC直前!実践トレードセミナー
米ドルの行方は?これからのマーケットは円安か?それとも円高か?市場が
注目するFOMC後の米ドルの相場を徹底解説します。
1月28日(水) 21:00開場 21:30開始 22:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2832
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◎円安?円高?2月の為替相場展望
日本銀行で外為市場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームの
ヘッドを歴任された山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、
注目通貨の相場を展望します。ぜひご参加ください。
1月29日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2828
-------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
1月26日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2825
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期
第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催い
たします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についての
プレゼンテーションを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予
定です。
1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817
-------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~
2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。
≪≪≪≪お申込締切 2月5日(木)午前10:00≫≫≫≫
【参加費無料】
<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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