マネックスメール 2015年1月23日(金)

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マネックスメール 2015年1月23日(金)

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 マネックスメール<第3795号 2015年1月23日(金)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

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マネックス証券では、2015年1月27日17時まで(NISA口座は1月28日14時30分まで)当初申込を受付けております。(分配金受取コースおよび積立のお取扱いは、2015年1月29日以降となる予定です。)
ファンドの詳細は以下より目論見書等にてご確認ください。

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<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
→ https://fund.monex.co.jp/detail/29314151
※NISAでご購入の際は、NISA口座にログイン後、「ニッセイ国内債券インデックス」と検索してください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 為替マーケットの攻略法
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 投資運用苦楽
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日経平均続伸で1万7500円台を回復 来週は米国のFOMCと日本企業の決算発表に注目


日経平均            17,511.75 (△182.73)

日経225先物         17,510 (△150 )

TOPIX            1403.22 (△ 13.79)

JPX日経400          12,749.04 (△118.03)

単純平均             308.25 (△ 2.15)

東証二部指数           4,424.57 (△ 2.18)

日経ジャスダック平均       2,343.32 (△ 5.33)

東証マザーズ指数         872.35 (▼ 0.69)

東証一部

値上がり銘柄数         1,321銘柄

値下がり銘柄数          431銘柄

変わらず             110銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           100.09%  △4.63%

売買高            20億8434万株(概算)

売買代金        2兆1237億3400万円(概算)

時価総額          505兆0802億円(概算)

為替(15時)          118.36-118.37 円/米ドル

為替(15時)         134.17-134.21 円/ユーロ

◆市況概況◆


【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が182円高の1万7511円と続伸、昨日は下落したTOPIXやJPX日経400も本日は反発しました。昨日の米国市場が欧州中央銀行(ECB)の予想を上回る規模の量的金融緩和決定を受け大きく上昇したことから、日経平均は191円高の1万7520円と寄り付きから1万7500円を回復しました。振り返ってみると本日は1日を通し1万7500円を挟んでの攻防といった展開でした。日経平均は寄り付き後まもなく1万7500円を割り込むと、一時は上げ幅を130円余りまで縮める場面も見られました。日経平均はその後1万7500円台を回復しましたが、結局前場終値は144円高の1万7473円と再び割り込みました。なお、11時前に1月の中国HSBC製造業購買担当者景気指数が発表され、市場予想を小幅に上回りましたが市場への影響は限定的でした。後場に入っても1万7500円を挟んでの揉み合いとなった日経平均ですが、大引けにかけて上げ幅を広げ、昨年の12月29日以来約3週間ぶりに終値で節目の1万7500円台を回復しました。高値の安値の値幅は71円と今年に入ってから最少となりました。業種別には保険業や海運業など27業種が上昇した一方、ゴム製品や水産・農林業など6業種が下落しています。


2.個別銘柄動向等

東証1部の売買代金首位は昨日に引き続きソフトバンク(9984)で4.2%の大幅上昇となりました。ソフトバンクモバイルやソフトバンクテレコムなど子会社4社を統合すると発表したことで合理化が進むとの期待が膨らんだようです。トヨタ(7203)は1.3%高と堅調で、その他の自動車各社も軒並み上昇しました。昨日の大引け後に決算発表を行った日本電産(6594)は大幅増収増益ながら市場コンセンサスを下回ったことで寄り付き直後は小安い水準での値動きとなりましたが、その後値を戻し終値は0.6%高と小幅高となりました。同じく昨日の引け後に決算発表を行った安川電機(6506)は大幅増収増益で市場コンセンサスも上回ったことから寄り付きから上昇すると終値では5.6%高と大幅高となりました。海運の第一中央汽船(9132)は英国で係争中だったばら積み船の事故に逆転勝訴したことが好感され、34%の大幅上昇で東証1部の上昇率首位となりました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

欧州中央銀行が予想を上回る規模の量的金融緩和導入を決定したことで、世界的な株高が進みました。来週は28日に米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。イエレンFRB議長は12月のFOMC後に「少なくともあと2回の会合で利上げを行うことはない」という主旨の発言を行っていることから今回の会合で利上げが決定される可能性は非常に低いと考えられています。また、来週はいよいよ日本企業の10-12月期の決算発表が本格化し、週末の30日には500社近い企業の決算発表が予定されているなど早くも前半戦のピークを迎えます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
ネガティブサプライズだった小売売上高(1月15日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


6506 安川電 1,569.0 +84.0

大幅続伸 今期業績・配当を上方修正 米中でFA機器が伸長。


3758 アエリア 1,800.0 +130.0

一時ストップ高 『Klee~月ノ雫舞う街より~』を北米などでも展開へ。


8750 第一生命 1,672.0 +84.0

大幅続伸 米プロテクティブを完全子会社化 北米に地域統括機能を設置。


3444 菊池製作 1,830.0 +90.0

大幅続伸 「ロボット市場2.4兆円に 福島に開発拠点」との報道で思惑。


3658 イーブック 1,128.0 +70.0

大幅続伸 中国に合弁会社を設立 電子書籍提供事業を展開。


2158 UBIC 1,017.0 +101.0

大幅続伸 「共起形態素アルゴリズム」が日本で特許査定。


3639 ボルテージ 1,081.0 -171.0

大幅に3日続落 今期業績を大幅下方修正 サスペンスアプリ振るわず。


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 2 米国相場概況(1月22日米国東部標準日付)
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   (前日比)

ダウ30種平均 17,813.98(+259.70 +1.48%)

S&P500指数 2,063.15(+31.03 +1.53%)

ナスダック総合 4,750.40(+82.98 +1.78%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)

イーベイ(EBAY) 57.15(+3.77 +7.05%)

Uパシフィック(UNP) 119.83(+5.43 +4.75%)

バンカメ(BAC) 16.09(+0.68 +4.41%)

アマゾン(AMZN) 310.32(+13.07+4.40%)

ユナイヘルス(UNH) 113.85(+4.53 +4.14%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

アメックス(AXP) 84.37(-3.30 -3.76%)

エクセロン(EXC) 37.25(-0.74 -1.95%)

エマーソン(EMR) 59.81(-1.17 -1.92%)

Nオイルウェル(NOV) 58.82(-0.91 -1.52%)

キャピタルワン(COF) 76.20(-1.01 -1.31%)

■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

■ECBの追加緩和策を好感し大幅高
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150122.pdf

■本日上場予定のボックス(BOX)を取扱銘柄を追加しました!

<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm


■本日発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

マクドナルド(MCD) 4Q

ゼネラル・エレクトリック(GE) 4Q

バンクオブ・ニューヨーク・メロン(BK) 4Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■外国株の口座開設で厳選銘柄レポートプレゼント!1月31日(土)まで
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2014/news1412_09.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆1月19日 マーケット自身が示す下値目途
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆1月23日 第159回 リスクの代償【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆1月23日 今期上振れ期待が強く、来期二桁増益の最高益更新銘柄の上値余地は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

ケネディクス商業リート投資法人(東証REIT/3453)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=605

ファーストブラザーズ(東証マザーズ/3454)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=607

ALBERT(東証マザーズ/3906)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=608

ファーストロジック(東証マザーズ/6037)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=609

シリコンスタジオ(東証マザーズ/3907)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=610


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


現在お申込み可能な立会外分売はございません。

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 5 為替マーケットの攻略法
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ついに量的緩和に踏み切ったECB!中長期的にパリティーも視野に入る??

欧州中央銀行・ECBがついに量的緩和に踏み切りました。昨日のECB理事会後の
記者会見で、ドラギ総裁は来年9月末まで月間600億ユーロの資産を購入する量
的緩和プログラムを発表。これを受けて、ユーロドルは1.16ドル台から1.1316
ドルまで急落し、2003年9月以来の安値を示現。ユーロ円も、137円台から134.23
円まで下落し、昨年10月の安値に顔合わせしました。

ECBが量的緩和に踏み切ること自体は事前に予想されており、今週に入って「月
間500億ユーロ、来年末までに総額1兆1千億ユーロの資産購入」という具体的な
計画までリークされていました。しかし発表されたのは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2015/01/23.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト

スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。

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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽

マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月23日    <前乗り>

明日は大阪でお客様感謝デー。なので今日は前乗りです。即ち今日のうちに大
阪に移動です。当社では全国での投資セミナーをもう随分昔から行っています
が、あれは10年ほど前だったでしょうか、高松でセミナーを行った際に、セミ
ナー前晩に担当者二名が飛行機で高松空港に向かうと、着陸直前まで行ったの
に悪天候で着陸不可となり、そこから大阪あたりに降りてくれれば良かったの
ですが、なんと羽田まで引き返してしまい、もう電車もなく、セミナーを落と
さないために、それから急遽レンタカーを借りて高松まで夜を徹して運転し、
這々の体でなんとかセミナーを決行した事例があり、これはしかし前日入りを
することにしていたのでなんとかリカバーできたということで、以来全国セミ
ナーは必ず前乗り、というルールを作りました。

然しながら私の場合、毎日一日中ミーティングが多く、しかも毎晩ディナーの
用事が入っているので、例外措置で当日に入ることをも許容してきてもらいま
した。ところが!明日のお客様感謝デーin大阪では私の出番も多く、最近は東
海道新幹線も遅れたり止まったりすることもあるので、まして真冬の今は米原
・関ヶ原あたりも難所だし、今回ばかりは急遽前乗りすることとしました。そ
して今、大阪に向かう新幹線の中でこのつぶやきを書いています。

前乗りは、私の愛する途中下車のようなワクワク感や開放感はありません。何
故なら予定された行動であるし、更に云えばリスクを減らすために敢えて前日
に移動するという、予想不可能自由人的逸脱行為である途中下車とは相容れな
いほぼ真逆に位置するリスク管理型非自由人的予定行動だからです。然しなが
ら!何故か前乗りという言葉にはいい響きがあります。遠足の前の日のような、
或いは前夜祭的な、やはり高揚感が若干あるのです。気のせいでしょうか?飲
みに行こうとしてるのかも知れません。間違ってもミイラ取りがミイラになる
ように、リスク管理のつもりがリスク行動にならないように、気を付けたいと
思います。大阪の皆さん、明日お会いできること楽しみにしております!

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◎毎年恒例!「お客様感謝Day2015」東京会場はお申込受付中です。

【参加費無料】
<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm

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 7 投資運用苦楽
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第221回 香港出張で感じたこと

今週は、いくつかの会議に参加するために香港に来ています。連日、香港最大の
コンベンションセンターでは様々な金融関連の会議が開催されており、あらため
てアジアの金融ハブとしての機能の高さに感心しています。21日は、プライベー
トエクイティファンド関連の会議に参加した後に、スピーカーとして参加する翌
日のヘッジファンド関連会議の打合せがあったため、かなりの数の運用者と話す
機会がありました。日本では、とかく海外の悪いニュースを目にする機会が多く、
アジア経済、特に中国経済に関して悲観的な見方を持つ投資家が多いのではない
かと思います。しかし、いざ香港などに来てみると、中国をはじめとするアジア
の成長とその多様性を目の当たりにすることになります。

ちょうど、週初に中国の2014年の国内総生産(GDP)成長率が7.4%と発表され、
24年ぶりの低水準となったというニュースが発表されましたが、運用者や投資家
は、中国経済の成長に自信を持っており、彼らの話を聞くと、中国の成長が多様
化していることを実感します。たとえば、中国では・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=220

(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!1月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・
ディレクター)が米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、
旬な米国株銘柄を紹介いたします。

1月26日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2820

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◎チャット駆け込み寺『日本株展望』
お客様からの日本株のご質問に、シニア・マーケットアナリストの金山敏之が
回答します。

1月27日 (火) 18:30開場 19:00開始 19:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2829

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◎FOMC直前!実践トレードセミナー
米ドルの行方は?これからのマーケットは円安か?それとも円高か?市場が
注目するFOMC後の米ドルの相場を徹底解説します。

1月28日(水) 21:00開場 21:30開始 22:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2832

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◎円安?円高?2月の為替相場展望
日本銀行で外為市場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームの
ヘッドを歴任された山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、
注目通貨の相場を展望します。ぜひご参加ください。

1月29日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2828

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

1月26日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2825

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期
第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催い
たします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についての
プレゼンテーションを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予
定です。

1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~
2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。

【参加費無料】
<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンドの
取引に関する重要事項

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<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内の金融商品取引所に上場している株式を
投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の
値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあり
ます。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。


<手数料・費用等>

当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりません。また、換金時に直接
ご負担いただく費用としての信託財産留保額もかかりませんが、当ファンドの
保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率
0.3348%(税込)以内を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対して年率
0.0108%(税込)以内の率を乗じた額の監査費用等がかかります。その他費用
については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を
示すことができません。
手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により
異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。


<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。

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<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンドの取引に関
する重要事項

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<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある日本の公社債を投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等の影響により上下
するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資
元本及び分配金の保証された商品ではありません。


<手数料・費用等>

当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりません。また、換金時に直接
ご負担いただく費用としての信託財産留保額もかかりませんが、当ファンドの
保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率
0.3348%(税込)以内を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対して年率
0.0108%(税込)以内の率を乗じた額の監査費用等がかかります。その他費用
については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を
示すことができません。
手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により
異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。


<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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