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マネックスメール<第3796号 2015年1月26日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 世界が見えるコモディティ投資
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均はユーロ安で200円超安で寄り付くも下げ幅大きく縮め底堅い展開
日経平均 17,468.52 (▼43.23)
日経225先物 17,440 (▼70 )
TOPIX 1402.08 (▼ 1.14)
JPX日経400 12,733.11 (▼15.93)
単純平均 308.95 (△ 0.7)
東証二部指数 4,446.16 (△21.59)
日経ジャスダック平均 2,358.06 (△14.74)
東証マザーズ指数 885.38 (△13.03)
東証一部
値上がり銘柄数 964銘柄
値下がり銘柄数 748銘柄
変わらず 151銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 105.27% △5.18%
売買高 18億4060万株(概算)
売買代金 1兆7967億4800万円(概算)
時価総額 504兆8344億円(概算)
為替(15時) 117.66-117.67円/米ドル
為替(15時) 131.61-131.65 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は反落しました。先週末の米国市場でダウ平均が140ドル余り下げたことや、ギリシャの総選挙の結果が徐々に判明するなか緊縮財政に反対する急進左派連合が圧勝と伝わりユーロが大きく売られるなか、ドル円も117円台前半まで円高が進んだことなどから日経平均は226円安の17,285円と大きく下げて寄り付きました。しかし、ギリシャの選挙結果が想定通りだったこともあってユーロが落ち着きを取り戻し持ち直すなか、それに歩調を合わせる格好で日経平均は寄り付きを安値にスタートから40分程度で下げ幅を100円以上縮めました。その後は17,400円を挟んで揉み合う展開がしばらく続きましたが、後場に入り14時過ぎに一段と下げ幅を縮めると一時は40円安弱まで戻す場面もみられました。結局、日経平均は43円安の17,468円と本日の高値圏で取引を終えました。一方で新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに上昇となっています。
2.個別銘柄動向等
土曜日の日本経済新聞で業績の観測記事が出た自動車各社の株価の反応はまちまちでした。今期の営業利益が2兆7000億円前後になると報じられたトヨタ(7203)は市場予想にほぼ沿う内容で相場の地合いに引きずられ軟調なスタートとなりましたが、後場にプラスに転じると小幅に上昇して取引を終えました。一方でマツダ(7261)は伝わった営業利益が市場予想を下回る水準だったことに加え、欧州での販売比率が高いことからユーロ安への警戒感もあって大幅下落となり、富士重工業(7270)も売られました。また、2017年夏に北米で発売するホンダの主力セダン「新型アコード」にエアバッグが採用されなかったと伝わったタカタ(7312)は大幅安となりましたが、採用が決まったと報じられた豊田合成(7282)は大きく買われました。ソニー(6758)は映画部門のソニー・ピクチャーズがサイバー攻撃を受けシステム障害に見舞われた影響で第3四半期報告書の提出期限延長を申請したことや、ユーロ安への警戒感から安く始まったものの、切り返すと結局小幅高となり連日での昨年来高値更新となりました。そのほか外部環境が不透明となるなか食品株に上昇するものが目立ちました。キユーピー(2809)が昨年来高値を更新し、明治ホールディングス(2269)は上場来高値を付けました。後場に急伸したのがJSR(4185)で、午後に決算を発表し通期予想を上方修正したことから決算発表直後から急速に上げ幅を広げました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は米国株安、円高といった外部環境の悪化により先週末に回復した節目の17,500円を割り込んでしまいました。しかし、25日移動平均にサポートされると、下げ幅を大きく縮める展開となりました。したがって反落となったものの、相場の底堅さを確認することができた一日だったといえます。こうしたなか今週から日本企業の決算発表が本格化しますが、決算を材料に日本株がさらに上値を追う展開となるのかどうかが注目されます。
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆世界経済のトレンド丸解り!今週の注目レポート(1月26日更新)
ECB の量的金融緩和導入決定で世界的な株高に 今週は日米企業の決算発表が本格化
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/curation/index.htm
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
ネガティブサプライズだった小売売上高(1月15日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6920 レーザーテク 1,432.0 +162.0
大幅続伸 上期上方修正で一転営業増益 野村は目標株価引き上げ。
3778 さくら 640.0 +43.0
大幅続伸 通期上方修正で一転営業増益 VPS・クラウドサービスが堅調。
4564 OTS 489.0 +64.0
一時ストップ高 共同研究者のシカゴ大学がメチル化転移酵素論文を公表。
1381 アクシーズ 1,525.0 +126.0
大幅続伸 上期営業益5.3倍 鶏肉に対する安全志向高まり出荷好調。
3648 AGS 1,099.0 +150.0
ストップ高 サイト改ざんを瞬時検索し修復するサービスを開始へ。
4185 JSR 2,139.0 +231.0
大幅続伸 ディスプレー材料など販売好調で通期上方修正。
7312 タカタ 1,419.0 -90.0
3日ぶり急反落 ホンダがアコード次期モデルで豊合成のエアバッグ採用。
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2 米国相場概況(1月23日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,672.60(-141.38 -0.79%)
S&P500指数 2,051.82(-11.33 -0.55%)
ナスダック総合 4,757.88(+7.48 +0.16%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
スターバックス(SBUX) 88.22(+5.48 +6.62%)
ハネウェル(HON) 102.50(+3.11 +3.13%)
メドトロ(MDT) 76.95(+1.47 +1.95%)
キャピタルワン(COF) 77.60(+1.40 +1.84%)
グーグル-C(GOOG) 539.95(+5.56 +1.04%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ユナイパーセ(UPS) 102.93(-11.32-9.91%)
BONY(BK) 36.90(-1.82 -4.70%)
Fマクモラン(FCX) 19.24(-0.78 -3.90%)
コルゲート(CL) 67.14(-2.18 -3.14%)
フェデックス(FDX) 176.01(-5.39 -2.97%)
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
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■ダウ5日ぶり反落 NASDAQは年初来高値更新「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150123.pdf
■FOMCと決算に注目「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20150126.pdf
■広瀬隆雄の「米国株式ウィークリー・レポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■本日発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
マイクロソフト(MSFT) 2Q
テキサス・インスツルメンツ(TXN) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月26日 ラスト・ストロー 原油価格下落の背景と底打ち水準 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)1月26日収録
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/app/8b36e29d23a64939b63732ea9d8a4db8052b2939
◆1月26日 第160回 プランB【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆1月26日 1月の高配当利回り銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★ケネディクス商業リート投資法人(東証REIT/3453)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=605
1月30日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎ファーストブラザーズ(東証マザーズ/3454)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=607
1月30日(金)0:00から2月5日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎ALBERT(東証マザーズ/3906)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=608
2月2日(月)0:00から2月6日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎ファーストロジック(東証マザーズ/6037)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=609
2月2日(月)0:00から2月6日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎シリコンスタジオ(東証マザーズ/3907)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=610
2月4日(水)0:00から2月10日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎東武住販(3297) 東証 分売予定期間:2月3日(火)~2月4日(水)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 世界が見えるコモディティ投資
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第81回 為替相場とコモディティ価格
コモディティ価格の下落に関するニュースを見る機会が増えています。特に原
油安については、毎日のように新聞やテレビなどで取り上げられています。先
日も原油安による景気・経済、さらには産油国の国家財政への影響などについ
て解説するテレビ番組もありました。一般的に原油安は生活コストの低減につ
ながることから、景気には好影響があると受け止められています。しかし、グ
ローバルに見ると、決してそうではないことが理解できるはずです。今回の原
油安は複合的な要因で起きていますが、すべてが需給要因で下落しているわけ
ではありません。私はドル高が今回の原油安に非常に大きな影響を与えたと考
えています。
コモディティ価格に影響を与える要因として忘れてならないのが為替相場です。
たとえば、主要通貨の一つであるユーロですが、ユーロ圏の経済・政治面の不
安定さを背景に、対ドルでのユーロ安が進んでいます。また・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=80
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
(※)続きはリンク先でお読みください。
江守 哲:
アストマックス投信投資顧問株式会社
コモディティ運用部・シニアファンドマネージャー
商社、外資系企業等を経て、現在まで20年超のコモディティ市場経験。
著書に「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草出版)
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第390回-
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「貧困女子とマンセッション」
安倍首相が掲げる成長戦略の柱の一つに「女性が輝く日本をつくる」政策があ
ることはご承知の通り。メディアでも各業界で活躍する女性が取り上げられる
ことも多く、ドラマの主人公も働く女性であることがもはや当たり前。「寿退
社」などという言葉は死語になったかのようです。
私事ですが、大学時代に研究テーマに選んだのが「女子労働」(ちょっと堅苦
しい表現ですが・・・)。いかに女性がM字曲線(結婚出産期に労働率が下がる
現象)に影響されず、昇進等の機会にも差がなく働けるのかについて調査研究
しました。
それだけに、活躍する女性が増えている、増える環境作りを政府が進めている
というのは喜ばしいことです。
とはいえ、ごく一部の華々しい活躍をする女性たちがメディアで取り上げられ
ているとしても、実際には・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2015/01/26.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博のいまこそ中国株!
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CSRCが証券会社への罰則は株価上昇の抑圧を目的としたものではないと強調し
調整局面入り回避
先週の中国株ですが、上海総合指数は反落となりましたが、深セン総合指数、
創業板指数、香港ハンセン指数は続伸となりました。中国本土株は先週お伝
えしたように、16日(金)の大引け後、中国証券監督管理委員会(CSRC)が
証券会社の信用取引業務における立ち入り検査の結果、中信証券、海通証券、
国泰君安証券に違法行為があり、これらの証券会社について3ヶ月間、信用取
引の新規口座開設を禁止したと発表したこと(その他にも合計9社を処罰)に
より大幅安でスタートしました。しかし、CSRCは19日(月)夜に開いた記者
会見で、今回の証券会社への罰則は、当局による株価上昇の抑圧を目的とした
ものではないことを強調。
このことにより20日(火)以降は反発となっています。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2015/01/26.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
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<戸松氏が解説!中国株セミナー開催>
◎2015年の注目銘柄を解説!
毎月第4水曜日は中国株オンラインセミナーの日!戸松信博氏にお越しいただき、
最新情報「2015年中国株注目銘柄30選」を解説いたします。
1月28日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2833
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月26日 <トレーディング>
土曜日に大阪で開いたお客様感謝デーは、大変な盛況でした。いらして下さった
皆さま、本当にありがとうございました。感謝デーは、毎年日本中を巡業(?)
している全国投資セミナーの一環ではありますが、やはり感謝デーと銘打つ以上
はスペシャルでなくてはいけないと考えており、普段の全国投資セミナーにはな
い、藤巻健史さんの基調講演、室伏広治さんと私の特別対談、第一線のプロトレ
ーダー二名をお呼びして私が色々聞き出す座談会やお楽しみ抽選会など、感謝デ
ーならではの企画も満載でした。
手前味噌で恐縮ですが、どの話もとても興味深くてタメになったのですが、やは
りプロトレーダーの話が、私にとってはツボに嵌まり、今更ながらに勉強になる
ことが多かったです。いつまで経ってもトレーダーは成熟の域に達することは決
してなく、トレーディングは常に後悔と新しい発見があるテーマであり、新しい
改善、ベターになることへの追究が止まない世界なのです。トレーディングや投
資、延いては広くマーケットと対峙することは、本当にキリのない、楽しくて勉
強になる世界だと、改めて思ったのでした。
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●~●マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会●~●
持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期第3四
半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。
説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーショ
ンを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!1月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・
ディレクター)が米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、
旬な米国株銘柄を紹介いたします。
1月26日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2820
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◎チャット駆け込み寺『日本株展望』
お客様からの日本株のご質問に、シニア・マーケットアナリストの金山敏之が
回答します。
1月27日 (火) 18:30開場 19:00開始 19:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2829
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◎くりっく株365オンラインセミナー
第一部は「くりっく株365」の基本知識について、第二部では2015年の日経平均
の見通しと、「くりっく株365」のトレードのアイディアについて著名テクニカ
ルアナリストである福永博之氏が解説します。
1月27日 (火) 19:30開場 20:00開始 21:15終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2834
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◎2015年の注目銘柄を解説!
毎月第4水曜日は中国株オンラインセミナーの日!戸松信博氏にお越しいただき、
最新情報「2015年中国株注目銘柄30選」を解説いたします。
1月28日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2833
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◎FOMC直前!実践トレードセミナー
米ドルの行方は?これからのマーケットは円安か?それとも円高か?市場が
注目するFOMC後の米ドルの相場を徹底解説します。
1月28日(水) 21:00開場 21:30開始 22:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2832
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◎円安?円高?2月の為替相場展望
日本銀行で外為市場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームの
ヘッドを歴任された山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、
注目通貨の相場を展望します。ぜひご参加ください。
1月29日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2828
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(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期
第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催い
たします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についての
プレゼンテーションを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予
定です。
1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~
2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。
【参加費無料】
<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項
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マネックスシグナル 米国株は、投資の参考情報として、ロボットの判断をメール
で提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お
客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利用
にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契
約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。
・「マネックスシグナル 米国株」のご利用にあたっては、月額500円(税抜)の
ご利用料金がかかります。
・日本が非営業日の場合、米国市場が営業日であってもシグナルのメール配信は
行われません。日本が翌営業日に非営業日に発生したシグナルをまとめて配信い
たします。
・「マネックスシグナル 米国株」では、プレ・マーケット、アフター・マーケット
は考慮しておりません。
・米国上場有価証券の売買を行うためには、証券総合取引口座とは別に、外国株
取引口座の開設が必要になります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない
場合があります。
・「マネックスシグナル 米国株」で利用されているトレード・サイエンス株式
会社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:
カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)、また「マネックスシグナ
ル」「マネックスシグナル 先物」で投資判断を行っているロボットとは異なりま
す。
・アルゴリズム分析の結果、シグナルが発生しない場合は「なし」と配信されます。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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