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マネックスメール<第3813号 2015年2月19日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均、リーマンショック前の高値を更新 足元はやや過熱感も台頭
日経平均 18,264.79 (△ 65.62)
日経225先物 18,260 (△ 80 )
TOPIX 1494.93 (△ 12.26)
JPX日経400 13,557.69 (△101.9)
単純平均 324.07 (△ 2.84)
東証二部指数 4,499.97 (△ 24.8)
日経ジャスダック平均 2,381.69 (△ 4.82)
東証マザーズ指数 877.15 (△ 2.61)
東証一部
値上がり銘柄数 1,351銘柄
値下がり銘柄数 420銘柄
変わらず 91銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 138.70% △12.2%
売買高 26億5354万株(概算)
売買代金 2兆5648億7500万円(概算)
時価総額 537兆1839億円(概算)
為替(15時) 118.66-118.67円/米ドル
為替(15時) 135.49-135.53 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が65円高の1万8264円と続伸し、リーマンショック前の2007年7月9日につけた高値である1万8261円を上回り、2000年5月2日以来約14年9ヶ月ぶりの高値をつけました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数もそれぞれ上昇しました。昨日の米国株式市場は高安まちまちで支援材料になりづらく、ドル円が118円台後半まで円高に振れて戻ってくるなど、外部環境は冴えないなか、日経平均は昨日の大幅上昇の勢いそのままに38円高の1万8237円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後も上げ幅を広げ、一時は120円余りまで高くなる場面も見られました。ドル円が118円半ばまで円高に振れたこともあって、日経平均はその後徐々に上げ幅を縮め前場は84円高で取引を終えました。後場に入るとやや膠着感が強まり、揉み合いとなりました。日経平均は大引けにかけてやや上げ幅を縮めたものの、節目として意識されていた1万8261円をわずかに上回って取引を終えました。東証1部の業種別指数は銀行業が唯一2%を超える上昇で上昇率首位、2位には証券商品先物と金融株の上昇が目立ちました。
2.個別銘柄動向等
銀行株への買いが続いています。メガバンク3行が東証1部の売買代金上位3位を独占、三菱UFJFG(8306)とみずほFG(8411)は揃って3.6%高、三井住友FG(8316)も2.6%高と大きく上昇しました。売買代金4位のトヨタ(7203)は39円高の7,998円と昨年来高値を更新、一時は約8年ぶりに8,000円台をつける場面もありました。富士重工業(7270)が小幅安となったほかは、自動車各社は概ね堅調でした。昨日中期経営計画の説明会を実施し、エレクトロニクス事業の全事業の分社化や2018年3月期に営業利益5000億円を目指すと発表したソニー(6758)は1.7%高で昨年来高値を更新しました。また、引き続き一部の内需株やインバウンド関連株への買いが目立ちました。オリエンタルランド(4661)は3.5%高で、1月29日以来約3週間ぶりに株価は3万円の節目を回復しました。外国人観光客による商品購入期待の高いビックカメラ(3048)が3.5%高、ドンキホーテ(7532)は3.1%高とそれぞれ堅調でした。鉄道各社は、京浜急行電鉄(9006)が4.6%高、JR西日本(9021)が1.7%高、JR東海(9022)が2.6%高、西武ホールディングス(9024)が3.5%高と大きく上昇し、それぞれ昨年来高値を更新しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は節目として意識されていた1万8261円を上回って取引を終えました。銀行株やその他の内需関連株などが上昇を牽引した格好です。ただ、東証1部の騰落レシオは138.7%と過熱感のある水準となり、日経平均の今期予想PERが16倍台半ばと割安感は薄れてきていること、意識されていた節目を達成したことなどから、一旦は調整が訪れてもおかしくない局面だと考えられます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
ポジティブ・サプライズ雇用統計で早期利上げ?(2月10日執筆)
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4704 トレンド 3,625.0 +225.0
大幅に3日続伸 今期も最高営業益狙う 前期はセキュリティーソフト好調。
6879 イマジカロボ 628.0 +100.0
ストップ高 字幕世界最大手を買収 クールジャパン機構などと。
6928 エノモト 431.0 +80.0
ストップ高 固体高分子形燃料電池用新型セパレータを開発。
7747 アサヒインテック 7,210.0 +540.0
大幅に3日続伸 野村が目標株価引き上げ 全成長ドライバーが好調。
2685 アダストリアH 2,988.0 +210.0
大幅に4日続伸 今期最終赤字修正も悪材料出尽くし。
7294 ヨロズ 2,415.0 +99.0
4日ぶり反発 旧村上ファンド「レノ」が配当上積み・社外取締役を要求。
6758 ソニー 3,227.0 +52.5
続伸 エレクトロニクスの全事業を分社化 中計最終年ROE10%以上に。
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2 米国相場概況(2月18日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,029.85(-17.73 -0.10%)
S&P500指数 2,099.68(-0.66 -0.03%)
ナスダック総合 4,906.36(+7.10 +0.14%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
サザン(SO) 46.84(+1.30 +2.85%)
エクセロン(EXC) 33.90(+0.81 +2.45%)
エレパワー(AEP) 59.12(+1.25 +2.16%)
ナイキ(NKE) 93.62(+1.76 +1.92%)
Fマクモラン(FCX) 21.29(+0.34 +1.62%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 63.95(-2.70 -4.05%)
Cフィリップス(COP) 67.73(-1.74 -2.50%)
エクソン(XOM) 91.01(-2.04 -2.19%)
アナダルコ(APC) 86.87(-1.80 -2.03%)
バクスター(BAX) 68.40(-1.39 -1.99%)
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<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!2月
~米国株主要企業の決算振り返り~
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)に、
米国株主要企業の決算について振り返っていただきます。
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米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
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■FOMC議事録への反応は限定的「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150218.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ウォルマート・ストアーズ(WMT) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆2月12日 銀行株 反撃の狼煙(のろし)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆2月19日 第177回 羽賀さんのこと【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆2月19日 決算後に3社以上が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎イード(6038)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=616
◎ファーストコーポレーション(1430)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=615
◎ショーケース・ティービー(3909)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=611
◎エスエルディー(3223)東証JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=613
◎ヒューマンウェブ(3224)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=614
◆売出し(PO)◆
◎株式会社エヌエフ回路設計ブロック(6864)JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=612
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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AGS(3648) 東証
分売価格 : 989円
本日の終値 : 1,009円
ディスカウント率 : 1.98%
申込単位 : 100株
申込上限 : 10,000株
申込受付期間 : 2月19日(木)16:30から2月20日(金)8:20まで
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アトム(7412) 東証
分売価格 : 722円
本日の終値 : 740円
ディスカウント率 : 2.43%
申込単位 : 100株
申込上限 : 50,000株
申込受付期間 : 2月19日(木)16:30から2月20日(金)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎ホリイフードサービス(3077)東証 分売予定期間:2月20日~2月26日
◎WDI(3068)東証 分売予定期間:2月24日~2月27日
◎マルイチ産商(8228) 名証 分売予定期間:2月24日~2月27日
◎テンアライド(8207)東証 分売予定期間:2月26日~3月4日
◎イデアインターナショナル(3140) 東証 分売予定期間:2月27日~3月4日
◎創健社(7413) 東証 分売予定期間:3月3日~3月6日
◎SDエンターテイメント(4650) 東証 分売予定期間:3月17日~3月20日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 相場一点喜怒哀楽
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本日のコラムは都合によりお休みさせていただきます。
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6 J-REIT投資の考え方
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第68回 2015年1月の投資家売買動向
J-REIT価格は、長期金利上昇変動の影響から脱しつつあります。東証REIT指数
は、2月10日に2015年の安値1,812.35ポイントまで下落しましたが、翌日から反
転し2月18日には1,888.74ポイントまで上昇しました。一方で10年国債の利回り
は、2月12日に昨年12月11日以来となる0.40%に達し2月16日には0.45%まで上
昇しました。1月下旬以降の東証REIT指数下落局面では、国債利回りの上昇が主
要因となっていましたので直近のJ-REIT価格は、国債利回り上昇に対して「抵
抗力」が強くなっていることを示しています。
このようにJ-REIT価格が安定感を取り戻す中で、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/02/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月19日 <今世紀最高値>
今世紀最高値。いい響きです。今日の日経平均株価は、前日比65円62銭高の1万
8264円79銭で引け、2000年5月以来実に14年9カ月ぶりの高値、"今世紀最高値"
の終値となりました。あー、いい言葉だ。しかし2000年5月以来か。あの頃のこ
とがフラッシュバックして来ます。その頃マネックスは、確かまだ30人ちょっ
との会社で、5月の連休に創業以来最初の大規模なシステムのグレードアップを
したのでした。毎日が朝から晩まで、或いは朝から翌朝まで、様々な課題と格
闘する日々でした。
今も毎日課題があります。しかしあの頃のイメージは、大勢の大柄の大人の中
に、小さな小学生がひとりだけ乗り込んでいって、背伸びしながら闘い続ける
ような、しかしそれでも疲れることを知らず常にエネルギーに溢れているよう
な、そんな感じでした。そうした中で同時に、私たちは成長していったのでしょ
う。この年の8月に、マネックス証券は日本のオンライン証券として最初の上場
を果たしました。ちょっと感慨深いですね。
当社と当社グループは、その後もずっと常に様々なことに挑戦して、紆余曲折、
アップ&ダウンをしながらも、その頃とは比べものにならない規模と質の企業
グループに成長しました。ただ、イノベーションを起こすという点について、
社会にインパクトを与えるという点については、あの頃と今とさして変わりな
いかも知れません。「三つ子の魂百まで」を後ろから見た感じで、精神面では、
今のマネックスにあるものは既にその頃からあったのでしょう。しかし大きく
なった私たちは、更にもっと改革を起こせる筈ではないか。そんなことを今日
は思います。
奇しくも今日は、マネックスにとっては忘れられない大切な日です。このこと
は当社チーフ・ストラテジスト広木隆の「新潮流」第177回に書かれているので、
興味ある方はそちらをお読み下さい。今晩はマネックスの歴史を振り返って
盃を傾けたいと思います。株式市場は日米共に新領域に入ってきた感がありま
す。そしてここからが相場の本番だと思います。そんな中で当社グループのア
メリカ・ビジネスがどういう状況で、これからどう変わっていくのか。明日は
そういったことにも触れたいと思います。
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▼△▼△▼松本大とここだけトーク▼△▼△▼
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
2月23日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2866
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎【日本株】小売セクターの投資テーマと注目銘柄
口座をお持ちの方限定、日本株3夜連続セミナー第3夜は、これからの小売セク
ターの投資テーマおよび注目銘柄について解説します。
2月19日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2839
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!2月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレク
ター)が、カリフォルニア(米国)から生中継。米国全体のマーケット展望はも
ちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
2月23日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2862
-------------
◎『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 【広木】
主にお客様からの日本株のご質問に、チーフ・ストラテジストの広木隆が回答し
ます。
2月24日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2865
-------------
◎円安?円高?3月の為替相場展望
3月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場調査に
従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された山本雅文
氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
2月26日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2873
-------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
2月23日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2846
-------------
◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
2月23日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2866
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 仙台 【定員150名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」、
2014年度の第7回目は宮城県仙台市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:2015年3月14日(土)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテルJALシティ仙台 2階「ローズ」 (宮城県仙台市)
≪申込締切:2015年3月9日(月)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2831
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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「SBI 日本株3.7ブル/ベア」の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある株価指数先物、国内の債券や短期金融商品等
を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の
値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあり
ます。当ファンドは対象となる指数に対して一定倍率での投資成果を目指して
運用されるため、対象となる指数が上昇または下落した場合、当該指数に比べ
大きな損失が生じる可能性があります。目論見書およびウェブサイト上の投資
信託の特性および取引に係るリスクをお読みになり、お客様の投資方針と照ら
した上で、お取引をご検討ください。当ファンドは、投資元本及び分配金の保
証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大2.16%(税込)を乗じた額
の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用としての
信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担
いただく費用として、純資産総額に対して年率1.0044%(税込)を乗じた額の
信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状
況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができませ
ん。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件によ
り異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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