1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール<第3842号 2015年4月1日(水)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
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*――*★* 4月2日から、マネックス社員が毎営業日コメントします *★*――* フジテレビ新設「ホウドウキョク」にマネックス社員が日替わりで登場
フジテレビが運営するニュース専門局「ホウドウキョク」に、4月2日(木)よりチーフ・ストラテジスト広木 隆をはじめとするマネックス証券社員がマーケット状況や相場見通しをお伝えするコメンテーターとして出演します!
「ホウドウキョク」は、フジテレビ「ホウドウキョク オフィシャルウェブサイト」等にてパソコンやスマートフォン、タブレット端末等で視聴可能な"24時間・生放送"の報道チャンネルです。9時30分頃に「Startup!180」で寄付き後の、16時30分頃には「ニュースのキモ!afternoon」内で大引け後の日本株式市場を受けて、マネックス証券社員が生中継でそれぞれ相場全体の解説や展望、話題の銘柄やトピックスについてお話をする予定です。ぜひご覧ください。http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1504_09.htm
視聴は無料★「ホウドウキョク オフィシャルウェブサイト」
http://www.houdoukyoku.jp/pc/
(ホウドウキョク オフィシャルウェブサイトに移動します)
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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◆:*:★:*:◆米国株式リスクコントロール戦略ファンドについて◆:*:★:*:◆
□◆□ 20時より開催!口座をお持ちの方限定 □◆□
4月1日(水)より、静岡銀行と共同で企画した「米国株式リスクコントロール戦略ファンド」の当初募集を開始しました。当ファンドの魅力について解説します。
19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2919
(※)お取引の際は「米国株式リスクコントロール戦略ファンド<為替ヘッジあり>/
<為替ヘッジなし>」の取引に関する重要事項をご確認ください。
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1 相場概況
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日経平均、予想外に弱い日銀短観を受け続落一時は1万9000円の節目を割り込む
日経平均 19,034.84 (▼172.15)
日経225先物 19,120 (▼110 )
TOPIX 1528.99 (▼ 14.12)
JPX日経400 13,890.43 (▼132.53)
単純平均 319.64 (▼ 6.44)
東証二部指数 4,670.82 (▼ 18.58)
日経ジャスダック平均 2,455.88 (▼ 1.7)
東証マザーズ指数 873.11 (▼ 6.36)
東証一部
値上がり銘柄数 415銘柄
値下がり銘柄数 1,353銘柄
変わらず 108銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 96.03% ▼ 4.52%
売買高 25億1031万株(概算)
売買代金 2兆9765億0600万円(概算)
時価総額 550兆8646億円(概算)
為替(15時) 119.80-119.81円/米ドル
為替(15時) 129.12-129.16円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が172円安の1万9034円と続落しました。TOPIXやJPX日経400も続落し、新興市場のマザーズ指数は4日ぶりに反落しました。昨日の米国株式市場でダウ平均が200ドルの大幅下落となり、寄り付き前に発表された日銀短観の大企業製造業の業況判断が12と前回調査から横ばいとなるなど、市場予想を大きく下回る低調な結果だったこともあって、日経平均は77円安で寄り付きました。寄り付き後の日経平均は徐々に下げ幅を拡大すると1万9000円の節目を割り込み、10時頃には下げ幅が280円近くに達しました。その後一旦は切り返し60円安程度まで下げ幅を縮めたものの再び値を下げ、前場は171円安で取引を終えました。日経平均は後場に入ると再び1万9000円を割り込んだものの、その後は1万9200円近くまで値を戻したあと再び下げ幅を広げるなど、1日を通して荒っぽい値動きとなりました。日経平均は172円安と昨日に続いて3桁の下落となりましたが、1万9000円の節目は終値で維持しました。業種別にはパルプ・紙と不動産業など7業種のみが上昇し、残る26業種は下落しました。
2.個別銘柄動向等
売買代金上位銘柄の騰落はまちまちでした。東証1部売買代金1位のトヨタ(7203)
は1.8%の下落で5日続落となりました。その他の自動車各社も総じて値を下げました。売買代金2位の三菱UFJFG(8306)は0.7%高とメガバンク3行の中で唯一の値上がりとなりました。売買代金3位のソフトバンク(9984)は0.7%安で3日ぶりに反落しました。材料が出たところでは、本日の日経新聞朝刊で2015年2月期の業績が12期連続で過去最高を更新した見込みと報じられたABCマート(2670)は報道内容が物足りないとの見方から売りに押され、3.4%安となりました。昨日の大引け後に12-2月期の決算発表を行い、営業利益が前年同期比52%の大幅増になるとともに、自社株買いを発表したユニオンツール(6278)は8%の大幅上昇となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日から新年度の幕開けとなった日本市場ですが、日経平均は日銀短観の予想外の弱さもあって続落となりました。日経平均は3月23日につけた終値ベースの高値1万9754円から本日までに3.6%下落しています。企業業績の強い改善期待から、1月末から一本調子に上昇してきたなか、本日の日銀短観の結果を受け企業業績や国内景気が想定より弱いといった見方が出てくると、目先は調整局面が続く可能性もありそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
政策決定のフリーハンドを手にしたイエレン議長の絶妙な手腕 (3月20日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4246 DNC 3,445.0 +180.0
5日ぶり急反発 野村が目標株価引き上げ 堅調業績確認で株価再上昇へ。
3909 ショーケースTV 7,420.0 +1,000.0
ストップ高 レオス・キャピタルワークスの保有割合がさらに増加。
2388 ウェッジHD 504.0 +26.0
一時ストップ高 GL Financeの3月度新規契約数がオートバイで過去最高。
2831 はごろも 1,223.0 +73.0
急反発 前期上方修正で営業益2.6倍 まぐろ・かつお価格安く。
6915 千代インテ 3,085.0 +177.0
大幅続伸 今期上方修正で市場予想並み確保 原価低減活動も効果。
3831 PBITS 1,820.0 -177.0
4日ぶり急反落 今期営業益31%増 前期はやや下振れ着地。
3903 gumi 1,377.0 -90.0
急反落 日刊ゲンダイ「國光宏尚社長の"虚言癖"」をネガティブ視。
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2 米国相場概況(3月31日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,776.12(-200.19 -1.11%)
S&P500指数 2,067.89(-18.35 -0.88%)
ナスダック総合 4,900.88(-46.56 -0.94%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
クアルコム(QCOM) 69.34(+0.46 +0.67%)
アッヴィ(ABBV) 58.54(+0.30 +0.52%)
アメックス(AXP) 78.12(+0.33 +0.42%)
オールステート(ALL) 71.17(+0.22 +0.31%)
Nオイルウェル(NOV) 49.99(+0.15 +0.30%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Cフィリップス(COP) 62.26(-1.74 -2.72%)
アムジェン(AMGN) 159.85(-4.45 -2.71%)
ギリアド(GILD) 98.13(-2.56 -2.54%)
ユナイヘルス(UNH) 118.29(-2.71 -2.24%)
Fマクモラン(FCX) 18.95(-0.43 -2.22%)
■ダウ平均の第1四半期はマイナス
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150331.pdf
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
■米国株取引ランキングを更新しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月1日 自惚れ 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆3月27日 第203回 旅立ちの春
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆4月1日 昨年度に健闘しながらまだ上値余地がありそうな銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★Hamee(3134)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=624
2015年4月7日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です
◎シーアールイー(3458)東証二部
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=626
◎レントラックス(6045)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=627
◎リンクバル(6046)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=628
◎Gunosy(6047)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=630
◎ジグソー(3914)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=629
◎デザインワン・ジャパン(6048)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=632
◎テラスカイ(3915)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=631
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
現在お申込み可能な売出し(PO)/立会外分売はございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ドルの下値には一応の警戒が怠れない!?
このところ本欄では、ドル/円の「上昇チャネル」とユーロ/ドルの「下降チャ
ネル」を注視し続けています。前回更新分の本欄で、ドル/円に関しては「目
先、チャネル下辺(1月16日安値と3月18日安値を結ぶライン)を下抜けるかど
うかに注目」と述べたわけですが、その後、ほどなくドル/円はチャネル下辺
を明確に下抜けることとなりました。
それ以前にドル/円は21日移動平均線(21日線)を明確に下抜けており、そう
でなくとも弱含みの展開となっていたところ、そうした流れに拍車をかけるか
のように中期的に続いていた上昇チャネルの下辺をも下抜けたわけです。当然、
弱気ムードは一層強まることとなります。結局、先週26日には一時的にも一目
均衡表の日足「雲」下限まで下押す場面があり、そこでようやく一旦は下げ止
まることとなりました。
その後は多少切り返すものの、今度は「以前、下値サポートとして機能してい
た21日線とチャネル下辺」がともに上値を押さえる格好となっており、なおも
一段の・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2015/04/01.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第109回 中国サッカーの強化策
現在、サッカーのクラブチーム対抗戦アジアチャンピオンズリーグが開催中です。
各国の国内リーグや、ワールドカップ2018年ロシア大会の予選など国際大会の
合間を縫っての開催となりますため、11月の決勝まで一年近くの長丁場です。
日本からは、Jリーグのガンバ大阪、浦和、鹿島、柏の4チームが出場していま
すが、柏以外の3チームはいずれもグループリーグで最下位に低迷しています。
3月17日(火)には、北京で地元チームの北京国安と浦和の試合が行われました
が、北京国安が2対0で完封勝利を収めました。中国でもサッカーは人気のスポ
ーツです。球技の中で世界的に水準が高いのは卓球、バドミントンなどですが、
テレビ中継を見ますとまずサッカー(日本と同様、国内リーグ及び欧州主要リ
ーグの試合が放映されます)で、次いでバスケットボール(米国NBAの試合が数
多く放映されています)、さらにバレーボールほかという順位になっています。
変わったところでは、日本ではまず見ることのないビリヤード(スヌーカー)
の試合が頻繁に放映されており、人気の高さを示しています。日本のJリーグ
に相当する中国スーパーリーグは、以前は八百長問題などで・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/04/01.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月1日 <新しい名刺>
今日から新年度。当社にも新卒新入社員が東京で7名、八戸で5名入って来まし
た。東京の新卒に対しては、朝一番で訓示しました。そして恒例通り、新しい
名刺を授けました。名刺ってただの紙ですけど、なんかいいですよね。
自分の新しい名刺をもらうと嬉しく感じます。若い頃は次第に肩書きが変わっ
ていき、それも嬉しくて、歴代の名刺をちゃんと取っておいたりしましたが、
今では全然内容が変わらないので、新しく来る名刺は、基本同じ名刺の増刷分
です。しかし今日、久し振りに私のところにも新しい名刺が来ました。肩書き
が変わったのではありません。デザインが微妙に変わったのです。でもこれが
嬉しい。
本当に"新しい"名刺だし、それは何歳になっても心がどこかときめくし、そ
してデザインがとても気に入っているので、嬉しさは格別です。名刺には顔が
あり、主張があり、人格のようなものがあると思います。今日は以前にあった
ことがある人にも、新しいデザインの名刺ですと云って、晴れ晴れとした気持
ちで、せっせと名刺を渡しました。どんなデザインなのか、何が変わったのか、
いずれお話ししていきたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎米国株式リスクコントロール戦略ファンドについて
4月1日(水)より、静岡銀行と共同で企画した「米国株式リスクコントロール
戦略ファンド」の当初募集を開始しました。当ファンドの魅力について解説します。
4月1日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2919
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◎米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
FXタレント池田ゆいさんと、雨夜恒一郎氏がリアルタイムチャートを使って実況する
人気オンラインセミナー。
4月3日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2927
-------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
4月6日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2928
4月13日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2929
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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「米国株式リスクコントロール戦略ファンド<為替ヘッジあり>/
<為替ヘッジなし>」の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある米国株式等を主要投資対象としています。当
ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(米国の株式等に投
資するとともに株式のロング・ショート戦略および債券のロング戦略による運
用等を行いますので、それらの影響により基準価額は大きく変動します。)の
影響や為替変動による影響により大きく上下するため、これにより元本損失が
生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品
ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日の翌営業日の基準価額に0.30%を乗じた額の
信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して実質年率2.6824%(税込)(概
算)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用に
ついては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示
すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することが
できません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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