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マネックスメール<第3855号 2015年4月20日(月)夕方発行>
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「エンタメFX超発表会 in 二コファーレ」
マネックス証券の外国為替証拠金取引ツール「tradable」の発表会を六本木・nicofarre(ニコファーレ)で開催します!それに伴い、金融業界では今までにないエンターテイニングな発表イベントを、ニコニコチャンネルにて生放送で配信いたします。「エンタメFX」の名に恥じないtradableの"超"発表会をご視聴ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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◆◇◆ 口座をお持ちのお客様限定セミナー ◆◇◆
∽~∽~∽★ 米国の投資環境と、今米国で話題の運用手法について ★∽~∽~∽
好評につき第2弾!マネックス証券と株式会社静岡銀行が共同で企画した「米国株式リスクコントロール戦略ファンド」の魅力について解説します。お客様からのご質問にもお答えする予定です。ぜひご参加ください。
4月20日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2940
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1 相場概況
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日経平均小幅続落も底堅さ示す 今週は週後半から本格化する企業の決算発表に注目
日経平均 19,634.49 (▼18.39)
日経225先物 19,600 (▼90 )
TOPIX 1582.68 (▼ 6.01)
JPX日経400 14,351.90 (▼52.24)
単純平均 326.78 (▼ 1.67)
東証二部指数 4,785.80 (▼ 2.96)
日経ジャスダック平均 2,528.90 (▼14.66)
東証マザーズ指数 914.87 (▼10.58)
東証一部
値上がり銘柄数 398銘柄
値下がり銘柄数 1,374銘柄
変わらず 109銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 94.28% ▼ 5.05%
売買高 20億8443万株(概算)
売買代金 2兆3350億6700万円(概算)
時価総額 569兆8122億円(概算)
為替(15時) 118.62-118.63 円/米ドル
為替(15時) 127.86-127.90円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が18円安の1万9634円と小幅に続落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数もそれぞれ続落しました。先週末の米国株式市場は一部企業の決算下振れや中国の空売り規制への警戒感が出て、ダウ平均が280ドル近い大幅下落となりました。米国株安を受け日経平均は151円安の1万9501円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後にやや下げ幅を広げると、4月6日以来2週間ぶりに一時1万9500円の節目を割り込む場面が見られました。日経平均はまもなく切り返すと、その後はじりじりと下げ幅を縮めて10時過ぎにプラスに転じました。週末に預金準備率の引き下げや空売り規制緩和などの材料が出た中国市場が堅調に推移したことも安心感を誘ったのか、前場は5円安で取引を終えた日経平均は後場寄りから再びプラスに転じ、一時は1万9700円台を回復する場面が見られました。ただ、大引けにかけてやや値を下げ、結局小幅安で取引を終えました。業種別指数は空運業や医薬品など5業種が上昇、銀行業が横ばいだったほかは27業種が下落しました。中でも不動産業は唯一2%を超える下落率となりました。
2.個別銘柄動向等
先週末に引き続きメガバンク3行は堅調でした。東証1部の売買代金上位を独占し、三菱UFJFG(8306)は0.5%高、残り2行は0.1%高となりました。週末の日経新聞で2015年3月期の純利益が前期比7割増の2000億円程度になったようだと報じられたパナソニック(6752)は2%高と堅調でした。通販大手の千趣会(8165)の筆頭株主になると発表したJ.フロント リテイリング(3086)は今後の自社の通販事業との相乗効果が期待され1.4%高と買われました。千趣会も3%近く上昇しました。遊技機の企画や開発、販売を手がけるフィールズ(2767)は外資系証券が投資判断と目標株価を引き上げたことが好感され11.6%の大幅上昇で東証1部の上昇ランキング2位となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は欧米市場の大幅下落を受け一時180円近く下げながらその後プラスに転じ、終値でも小幅安にとどまるなど引き続き底堅さを見せました。ただ、今後2万円を超えての上昇となるにはやや材料不足といったところで、一段の上昇には今週末から徐々に本格化する3月決算企業の決算発表で前期の業績上振れや今期の強気な業績予想が必要となりそうです。また来週の30日には日銀の金融政策決定会合を控えており、追加金融緩和への思惑が高まる可能性もありそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
見出しほど悪くはないが、6月利上げの可能性を低めた雇用統計(4月6日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4829 日本エンタ 383.0 +38.0
一時ストップ高 電子書籍サービスで集英社コミックを配信開始。
2767 フィールズ 2,046.0 +212.0
急反発 外資系証券が「OW」へ引き上げ 見通し改善。
3652 DMP 3,050.0 +500.0
ストップ高 iCatchがモバイル機器向け画像処理エンジンに製品を採用。
2667 イメージワン 592.0 +56.0
一時ストップ高 国際医用画像総合展に出展 年初来高値更新。
5204 石塚硝 256.0 +20.0
急反発 前期上方修正で一転最終増益 コスト削減効果や為替差益で。
2354 安川情報 275.0 -23.0
大幅続落 今期営業益20%増も前期下振れ着地 受注伸びず。
3785 エイティング 1,240.0 -180.0
大幅に3日続落 上期営業赤字拡大 販促費や開発費かさむ。
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2 米国相場概況(4月17日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,826.30(-279.47 -1.54%)
S&P500指数 2,081.18(-23.81 -1.13%)
ナスダック総合 4,931.81(-75.98 -1.52%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Bマイヤーズ(BMY) 65.35(+1.67 +2.62%)
イーエムシー(EMC) 26.61(+0.56 +2.15%)
シュルンベ(SLB) 92.86(+0.97 +1.06%)
ノーフォーク(NSC) 100.65(+0.38 +0.38%)
Pモリス(PM) 85.26(+0.30 +0.35%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アメックス(AXP) 77.32(-3.59 -4.44%)
ウォルグリーン(WBA) 86.96(-2.56 -2.86%)
アマゾン(AMZN) 375.56(-10.48-2.71%)
スリーエム(MMM) 161.71(-4.18 -2.52%)
シスコ(CSCO) 27.92(-0.68 -2.40%)
■中国の空売り解禁と信用規制強化、ギリシャ破たん懸念を嫌気「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150417.pdf
■引き続き主要企業の 1-3 月期決算が相場材料
「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20150420.pdf
■広瀬隆雄の「米国株式ウィークリー・レポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
IBM(IBM) 1Q
ハリバートン(HAL) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月20日 ここから何を買うか【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆4月20日 第214回 起承転結【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆4月20日 増益の会社予想に反して減益が懸念される銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆4月20日 中国は世界を救えるか?【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆4月15日 ドル/円:(どこまで)上がれるのか?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆4月17日 先憂後楽
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/は
ございません。
◆立会外分売予定
◎トレジャー・ファクトリー(3093)東証 分売予定期間:4月28日~5月1日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第50回 「中期経営計画」を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っ
ている』著者の長谷部翔太郎です。先々週、遂に日経平均株価は2万円にヒット
することとなりました。2万円回復は実に15年ぶり、ITバブル期以来のことです。
若い世代の方にはまさに未体験ゾーンということになるのでしょう。アベノミク
スによる株価回復の象徴的な節目になったように思います。とはいえ、2万円到
達後はさすがに達成感からかそれをやや下回る水準で一進一退となっています。
まさに足場を固める状況という段階に入ったのかもしれません。ところで、筆者
は前回のコラムで『「休むも相場」というところかもしれません』と書いており
ました。しかし、2万円の到達はその週末という速さで、ちょっと情けないコメ
ントとなってしまいました。読みの浅さを猛省する次第です。
さて今回、本コラムでは「中期経営計画」をテーマに採り上げたいと思います。
既に多くの企業が3~5年後を見据えた中期経営計画(中計)を策定していますが、
・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/04/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第402回-
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「日経平均2万円を考える」
15年ぶりに日経平均が2万円をつけてから10日。先週は2万円超えが定着するどこ
ろか芳しくない動きが続き、ヤキモキした方も多いかもしれませんね。相場は時
に、誰もが大台と感じる舞台を前にしたとき、到達に躊躇したり、到達と共に大
きな達成感を得て脱力したり、とまるで人間の感情のような起伏を見せます。
これまでも書いてきたとおり、相場は人の「気」によって動かされる「気の集合
体」のようなもの、ある意味、人そのものとも言えますから、さもありなんとい
うところでしょうか。
それにしても想像以上に株価上昇は早い展開だったことも、達成感と同時に不安
感も大きくしていると言えるかもしれません。日経平均が1万円台を回復したの
がアベノミクスの始まりから間もない2012年12月であったことを考えると、2年
4か月あまりで2倍に達したことになります。
先日ネット上の一般投資家のコメント(Q&A)を見直してみましたら、「日経平
均が2万円になるなんてありえませよね?」というものがありました。2010年2月
のものです。5年前の日本では・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2015/04/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博のいまこそ中国株!
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中国株大幅続伸も、週末に中国当局が株価冷却策を発表
先週の中国株ですが、上海総合指数と香港ハンセン指数は続伸、深セン総合指数
と創業板指数は反落となりました。先週発表された経済指標は概ね中国経済の弱
さを改めて印象づける数字となりました。中国の2015年1-3月期のGDP成長率は、
2014年10-12月期の7.3%増を下回り、6年ぶりに7.0%増と低成長となりました。
また、中国の3月の輸出は-14.6%と市場平均予想の+9.0%や2月実績の+48.3%を
下回り、輸入も-12.7%と2月実績の-20.5%は上回ったものの、市場平均予想
-10.0%を下回りました。3月の新規人民元建て融資額は1兆1800億元と、市場平
均予想の1兆400億元や2月実績の1兆200億元を上回ったものの、3月の中国小売売
上高(前年同月比)は+10.2%と市場平均予想の+10.9%や1-2月実績の+10.7%を
下回り、鉱工業生産も5.6%増と市場平均予想の+7.0%、1-2月実績の+6.8%を下
回りました。
この一連の弱い経済指標に、一時的に株価が弱含む場面はあったものの、引き続
き金融緩和策や景気刺激策への期待感が高まり、上海総合指数は週末にかけて大
きく上昇しました。しかし、4月17日(金)の取引終了後・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2015/04/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
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■特定口座に対応!マネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月20日 <カロリー>
今日は若干下ネタを。私は大学を卒業した新入社員の頃から体重がほとんど変
わっていません。体重が変わらなければ体型が変わらないかというとそうでも
なく、同じ体重でも筋肉が脂肪に変わったりしてますから、やはり全般に膨張、
もしくはたるみ気味ではあるのですが、しかし体重が変わらないので、その変
化にも自ずと限界があり、まぁ傍目に見ると体型もあまり変わってないように
見えます。では私がダイエットに気を使っているかというとそうでもなく、と
にかく毎晩のようにカロリーの高い液体を相応の量飲みますし、飲むだけで食
べないかというとそうでもなく、飲んでる間は食べ続ける、朝御飯は抜くこと
が出来ないなど、とにかく良く食べる方です。
世の中のダイエット関連の本や雑誌を読むと、摂取カロリーの削減、運動によ
るカロリー消費のことが延々と書かれていますが、私の摂取カロリーはかなり
大きいし、運動によるカロリー消費が大きいとは思えません。健康管理のため
の或る程度の運動はしていますが、大きな摂取カロリーを消費するだけの運動
をしているとは到底思えません。はて?それでは何故私の体重は増えないのか。
ここで私は素朴な疑問にぶち当たるのです。
私たちの下半身から出ていくものにカロリーはないのか?もしあるとして、そ
のカロリーに個人差はないのか?その部分の分析を伴わないダイエット関連の
議論は、大きな片手落ちではないのか?そもそもこの排泄カロリーの研究は為
されているのか?そんなことが気になってしまう私はどこか変でしょうか?実
際には腸の働きが重要であるとか、その手のことは良く語られる訳で、この論
点は多くの人がもちろん気付いているのだと思うのですが、科学的な分析が見
てみたい。スポーツマンでもない、元来理科雄の私はそう思うのでした。
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▼△▼△▼松本大とここだけトーク▼△▼△▼
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月27日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2936
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
4月27日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2931
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月27日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2936
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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎米国の投資環境と、今米国で話題の運用手法について
好評につき第2弾!マネックス証券と株式会社静岡銀行が共同で企画した
「米国株式リスクコントロール戦略ファンド」の魅力について解説します。
4月20日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2940
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◎教えて!マネックス~マネックス証券スタッフが投資のギモンをズバリ解決!~
人気セミナー「チャット駆け込み寺」がリニューアル!名称を新たに、
新メンバーを加えて毎月1回開催いたします。今月はシニア・マーケット
アナリストの金山敏之が日本株相場展望についてお答えします。
4月21日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2942
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◎中国株オンラインセミナー~中国株、好調の要因を解説。出遅れ銘柄を探せ!~
毎月第4水曜日は中国株セミナーの日! 中国株といえばこの方、戸松信博
氏が直近の好調な中国株相の解説と出遅れ銘柄の紹介します。
4月22日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2943
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 金沢 【定員150名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」、
2015年度の第1回目は石川県金沢市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:2015年5月24日(日)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:ANAクラウンプラザホテル金沢 3階「鳳」(石川県金沢市)
≪申込締切:2015年5月11日(月)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2932
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向けオンライン会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2015年(平成27年)3月期の業績に関する
個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
5月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2941
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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