1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第3856号 2015年4月21日(火)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
*:;;;;;;:*:;;;;;;:*【締切間近!】当初募集申込受付中 *:;;;;;;:*:;;;;;;:*
□■□■「米国株式リスクコントロール戦略ファンド」□■□■
~株式市場の動きに左右されにくい運用を目指すなら~
マネックス証券では株式会社静岡銀行と共同で企画した「米国株式リスクコントロール戦略ファンド」の当初募集申込を受付中です。当ファンドは、主として米国株式に投資を行い、値上がりが期待される株式を買い建て、値下がりが予想される株式を売り建てることで、株式市場の動きに左右されにくい収益の獲得を目指す、株式ロング・ショート戦略を採用します。
・マネックス証券での当初募集期間は、2015年4月27日(月)17:00まで(NISA口座は2015年4月28日(火)14:30まで)。
・当初募集からのお申込受付はオンライン専業証券ではマネックス証券だけ!
ぜひご検討ください!
(※)お取引の際は「米国株式リスクコントロール戦略ファンド<為替ヘッジあり>
/<為替ヘッジなし>」の取引に関する重要事項をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1504_03.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*★*――――*★* 口座をお持ちの方限定セミナー *★*――――*★*
教えて!マネックス~マネックス証券スタッフが投資のギモンをズバリ解決!~
人気セミナー「チャット駆け込み寺」がリニューアル!名称を新たに、
新メンバーを加えて毎月1回開催いたします。今月はシニア・マーケットアナリストの金山敏之が日本株相場展望についてお答えします。
4月21日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2942
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本市場大幅反発 TOPIXは2007年11月以来約7年5ヶ月ぶりに1,600ポイントを回復
日経平均 19,909.09 (△274.6)
日経225先物 19,970 (△370 )
TOPIX 1608.88 (△ 26.2)
JPX日経400 14,598.00 (△246.1)
単純平均 330.31 (△ 3.53)
東証二部指数 4,812.41 (△ 26.61)
日経ジャスダック平均 2,536.39 (△ 7.49)
東証マザーズ指数 913.92 (▼ 0.95)
東証一部
値上がり銘柄数 1,300銘柄
値下がり銘柄数 447銘柄
変わらず 134銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 96.50% △2.22%
売買高 22億9819万株(概算)
売買代金 2兆5776億8300万円(概算)
時価総額 578兆9794億円(概算)
為替(15時) 119.43-119.44円/米ドル
為替(15時) 128.01-128.05円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が274円高の1万9909円と大幅に反発しました。TOPIXやJPX日経400も大きく上昇し、TOPIXは2007年11月2日以来約7年5ヶ月ぶりに1,600ポイントの節目を回復しました。本日の日経平均はほぼ1日を通して右肩上がりの上昇となりました。昨日の米国株式市場が大きく上昇し、ドル円が119円台前半まで円安に振れたことを受け、日経平均は97円高の1万9731円と反発して寄り付きました。寄り付き後まもなく日経平均は上げ幅を40円余りまで縮めて1万9700円を割り込みましたが、その後は力強く上昇しました。取引時間中に元トヨタ副社長の布野幸利氏が日銀審議委員に就任する見通しと報じられてやや円安が進んだこともあって、前場を177円高の上昇で終えた日経平均は後場に入ると一段高となり、上げ幅は200円を超えました。大引けにかけてさらに上げ幅を広げた日経平均は高値引けとなり、取引時間中に一時2万円をつけた4月10日の終値である1万9907円を上回って引けました。なお、TOPIXやJPX日経400も高値引けで、TOPIXは昨年12月19日以来約4ヶ月ぶりの上げ幅を記録しました。業種別指数は海運業を除く32業種が上昇し、中でもその他金融業や保険業、銀行業など金融関連業種の上昇が目立ちました。
2.個別銘柄動向等
幅広い銘柄が買われた中でも昨日に引き続きメガバンクの上昇が目立ちました。三菱UFJ(8306)は東証1部の売買代金首位となり、3.3%の大幅上昇となりました。みずほFG(8411)が売買代金2位で1.7%高、三井住友FG(8316)は4位で1.9%高と3行揃って年初来高値を更新しました。売買代金3位のトヨタ(7203)は2.2%高と3日ぶりに反発し、その他の自動車各社も堅調でした。昨日の大引け後に平成27年3月期の当期純利益の見込みを従来の177億円から90億円に大幅下方修正したヤマダ電機(9831)は3.3%安と売られました。同じく昨日の大引け後に2015年3月期の決算発表を行った安川電機(6506)は、営業利益が前期比22.7%増と堅調で今期の営業利益予想も15.8%増見込みと発表しましたが、やや物足りないと受け止められ2.4%安となりました。また、KDDI(9433)と資本業務提携を結ぶと発表したライフネット生命(7157)は今後の業績改善が期待されストップ高となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
TOPIXが1,600ポイントの節目に到達、日経平均やJPX日経400とともに高値引けと日本株に対する買い意欲が改めて示された格好となりました。明日終値で2万円を上回れるどうかが意識されそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
見出しほど悪くはないが、6月利上げの可能性を低めた雇用統計(4月6日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6676 メルコ 2,401.0 +175.0
3日ぶり急反発 今期営業益38%増で市場予想大幅上振れ 増配も発表。
8423 アクリーティブ 490.0 +72.0
3日ぶり急反発 ネクサスと医療・介護事業者向けファイナンスで協業。
4922 コーセー 7,480.0 +510.0
大幅続伸 国内外好調で前期上方修正 売上高・利益ともに過去最高。
3666 テクノスJPN 1,590.0 +300.0
ストップ高 ZMPと資本提携 ソリューション開発などで協力。
8253 クレセゾン 2,295.0 +112.0
日ぶり急反発 外資系証券が「OUTPERFORM」へ引き上げ。
9005 東 急 819.0 +46.0
3日ぶり急反発 外資系証券が「OW」へ2段階引き上げ 資産効率化に期待。
6094 フリークアウト 2,505.0 -700.0
ストップ安 今期は一転営業減益に下方修正 米子会社は事業休止。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(4月20日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 18,034.93(+208.63 +1.17%)
S&P500指数 2,100.40(+19.22 +0.92%)
ナスダック総合 4,994.60(+62.79 +1.27%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アマゾン(AMZN) 389.51(+13.95 +3.71%)
IBM(IBM) 166.16(+5.49 +3.42%)
マイクロソフト(MSFT) 42.91(+1.29 +3.10%)
フェイスブック(FB) 83.09(+2.31 +2.87%)
HP(HPQ) 33.41(+0.88 +2.71%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
コルゲート(CL) 68.46(-0.82 -1.18%)
GE(GE) 27.02(-0.23 -0.84%)
ギリアド(GILD) 100.66(-0.73 -0.72%)
シュルンベ(SLB) 92.47(-0.39 -0.42%)
Pモリス(PM) 84.98(-0.28 -0.33%)
■米金融決算、市場反応はおおむね良好
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20150421.pdf
■良好な企業決算と中国利下げがセンチメントを改善
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150420.pdf
■徐々に明るい兆し見られるも上値の重い局面継続か
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/market_us/index.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アムジェン(AMGN) 1Q
チポトレ・メキシカン・グリル(CMG) 1Q
ハーレーダビッドソン(HOG) 1Q
アンダーアーマー(UA) 1Q
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月20日 ここから何を買うか
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆4月21日 第215回 トーマス・エジソン 【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆4月21日 最高益予想の小売り企業は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆4月21日 RBAは豪ドルを下げられるか?【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆4月15日 ドル/円:(どこまで)上がれるのか?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆4月17日 先憂後楽
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/は
ございません。
◆立会外分売予定
◎トレジャー・ファクトリー(3093)東証 分売予定期間:4月28日~5月1日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第 112回 2015年中国経済の注目点 ~日本企業にも商機か~
中国では、毎年3月に開催される全国人民代表大会(国会に相当)で、一年の政
策目標や施政方針、政府予算などが審議・採択される。2015年の経済指標の多
くが下方修正されたのが、今年の大きな特徴である。経済成長率(GDP)は7.5%
から7%に下方修正されたほか、貿易、消費、投資の三大成長エンジンのいずれ
もが前年比伸び率では1.5~2.5ポイント引き下げられた(図表1)。
持続可能な成長への回帰と構造改革の加速を図る「新常態(ニューノーマル)」
を定着させようとする姿勢がより鮮明に示された。改革開放の加速は、2015年
政府活動方針の大半を占め、主に次の3つの分野が注目されている。
第1に、深水域と呼ばれる難関改革の加速である。政府統制を大幅に緩和するの
が、今後の大きな方向性である。たとえば、許認可の簡素化、投資審査範囲の
大幅縮小、薬品や・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2015/04/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:李 雪連/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第56回 窓について その33
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週も週足
の窓についてお話したいと思います。察しの良い人は、もうどの窓についてお
話しするのかお分かりだと思いますが、今回お話しするのは・・・・。
そう、週足の「エグゾーション(消耗)ギャップ」についてです。
忘れてしまった人がいるかもしれないのでエグゾーションギャップについて
ちょっと思い出してみましょう。エグゾーションギャップとは、上昇トレンド
が続いているなかで、勢いよく窓をあけ上昇して始まったものの値を保つこと
ができずに上ひげや陰線などを形成し、そのあとトレンド転換してしまうもの
でした。週足でもそうした窓があるのか、いつものようにチャートで確認して
みましょう。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/04/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第156回 2015年Sell in Mayリスクはあるか
来週からGWですね。2010年はフラッシュ・クラッシュと呼ばれるダウ平均株価
1000ドル下落現象から為替市場も暴落へ。2011年のGWはギリシャのユーロ離脱
の噂など欧州問題がある中で、アメリカのQE2終了への警戒などからコモディティ、
株価が下落開始。2013年は5月22日にバーナンキ前FRB議長がテーパリング示唆
で、日経平均は5月23日の15942円から6月13日の12415円までおよそ3週間に3527
円もの下落となったことが記憶に新しいですね。この時ドル円相場はわずか半
月の間に103円台から93円台まで10円も下落しています。昨年2014年の4~5月も
株価は下落基調にあり、例年この時期は株価下落、円高リスクが高まるため警
戒が高まりますが、今年はどんなリスクが潜んでいるでしょうか。
【1】24日/EU財務省会合
ギリシャがデフォルトするか否かの決断が下される可能性も。ギリシャの国庫
は4月20日には空になるとの関係者の話も浮上しています。ギリシャ金融支援
について・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/04/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
--------------------------------
◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月21日 <レストラン>
昨晩、或るレストランに行きました。私が一番最初に着いて、比較的小さい正
方形のテーブルで、客人2名、友人1名を待っていました。先ずは友人から電話、
少々遅れるとのこと。まぁ良くあることです。それから客人を待つうちに段々
心配になってきました。アメリカからの客人と、ディナーの確認を最後にした
のは既に一ヶ月ほど前のこと。果たして本当に来るだろうか?もし来なかった
ら友人と2人でディナーすることをお店は許してくれるだろうか?そう心配す
ること数分、客人達が満面の笑みを湛えてやってきました。2名ではなく4名で。
え!?どういうこと?
4名が2名になることを心配していた私は、逆に4名が6名になる問題を抱え
てしまいました。お店は完全満員状態。お店の人に「なんとかなりませんか?」
と相談するも、困った顔をして「どうしようもありません」との回答。お店の
状態を見れば、どうしようもないことは明らかです。椅子ならあると云うので、
小さいテーブルに2つ席を足して、グレイヘアーの外国人のいい大人4名を含め
た私たちは、本当に体を小さくしてちょこんとテーブルを囲んだのでした。
色々な経験をしてきていますが、これは初めての経験でした。果たしてその後
どうなったか?
結果は内緒ですが、いいレストランでした。忘れません。ありがとうございま
す。事前確認は大切ですね。
--------------------------------
▼△▼△▼松本大とここだけトーク▼△▼△▼
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月27日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2936
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎教えて!マネックス~マネックス証券スタッフが投資のギモンをズバリ解決!~
人気セミナー「チャット駆け込み寺」がリニューアル!名称を新たに、
新メンバーを加えて毎月1回開催いたします。今月はシニア・マーケット
アナリストの金山敏之が日本株相場展望についてお答えします。
4月21日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2942
-------------
◎中国株オンラインセミナー~中国株、好調の要因を解説。出遅れ銘柄を探せ!~
毎月第4水曜日は中国株セミナーの日! 中国株といえばこの方、戸松信博
氏が直近の好調な中国株相の解説と出遅れ銘柄の紹介します。
4月22日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2943
-------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
4月27日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2931
-------------
◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月27日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2936
-------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 金沢 【定員150名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」、
2015年度の第1回目は石川県金沢市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:2015年5月24日(日)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:ANAクラウンプラザホテル金沢 3階「鳳」(石川県金沢市)
≪申込締切:2015年5月11日(月)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2932
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向けオンライン会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2015年(平成27年)3月期の業績に関する
個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
5月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2941
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「米国株式リスクコントロール戦略ファンド<為替ヘッジあり>
/<為替ヘッジなし>」の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある米国株式等を主要投資対象としています。当フ
ァンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(米国の株式等に投資す
るとともに株式のロング・ショート戦略および債券のロング戦略による運用等を
行いますので、それらの影響により基準価額は大きく変動します。)の影響や為
替変動による影響により大きく上下するため、これにより元本損失が生じること
があります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありませ
ん。
<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負担い
ただく費用として、申込受付日の翌営業日の基準価額に0.30%を乗じた額の信託
財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担い
ただく費用として、純資産総額に対して実質年率2.6824%(税込)(概算)を乗
じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、
運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができ
ません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件に
より異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。