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マネックスメール<第3858号 2015年4月23日(木)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 山本雅文の投資戦略テーマ
6 相場一点喜怒哀楽
7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均53円高で3日続伸 いよいよ本格化する企業の業績発表に注目
日経平均 20,187.65 (△53.75)
日経225先物 20,170 (△10 )
TOPIX 1624.87 (△ 3.08)
JPX日経400 14,754.79 (△45.82)
単純平均 332.02 (▼ 0.25)
東証二部指数 4,829.64 (▼ 6.14)
日経ジャスダック平均 2,563.95 (△12.47)
東証マザーズ指数 916.33 (▼ 7.73)
東証一部
値上がり銘柄数 804銘柄
値下がり銘柄数 926銘柄
変わらず 151銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 100.38% △3.11%
売買高 27億5047万株(概算)
売買代金 2兆9198億4700万円(概算)
時価総額 584兆1613億円(概算)
為替(15時) 119.84-119.85 円/米ドル
為替(15時) 128.30-128.34 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が53円高の2万187円と3日続伸して連日で2000年4月14日以来の高値をつけました。TOPIXやJPX日経400も上昇した一方で東証マザーズ指数は小幅安となりました。本日の日経平均は続伸したものの、連日の大幅上昇の後とあってやや伸び悩む格好となりました。昨日の米国市場で主要指数が揃って上昇し、ドル円が120円程度まで円安に振れたとあって、日経平均は93円高で寄り付くとまもなく上げ幅を120円近くまで広げましたが、その後は揉み合いとなりました。前場を68円高で引けた日経平均は、後場寄り後しばらくはほぼ同水準で推移しましたが14時頃から急速に上げ幅を縮めると、一時はマイナスに転じる場面も見られました。ただ、日経平均はすぐに再びプラスに転じると、その後は引けにかけて上げ幅を広げました。業種別には22業種が上昇、11業種が下落しました。上昇率トップは海運で4%近くの上昇、2位は証券商品先物で2%超の上昇となりました。両業種とも年初からのパフォーマンスはTOPIXを下回っており、出遅れ物色の対象になったと言えそうです。また、東証1部の値上がり数804に対し値下がりは926と値下がり銘柄数の方が多くなりました。
2.個別銘柄動向等
昨日まで連日で売買代金上位に入って大きく上昇していたメガバンク3行は利益確定売りに押されて揃って反落しました。中でも三菱UFJFG(8306)は2%安と下落率が大きくなりました。昨日に引き続いて堅調だったのが野村ホールディングス(8604)と大和証券グループ(8601)で野村が2.9%高、大和が2.5%高となりました。前述したように証券セクターに出遅れ感があることに加えて、日経平均が2万円を達成しマーケットが盛り上がりを見せていることから今後の取引高増加期待が働いているという側面もありそうです。昨日の大引け後に前期の業績予想を上方修正したソニー(6758)は、朝方は3%高で始まったものの1日を通して値を下げ結局終値では1.6%安まで売られました。一方、同じく昨日の大引け後に平成27年3月期の業績発表を行った日本電産(6594)は、平成28年3月期の純利益予想を前期比18.1%増の900億円と発表しましたがアナリストコンセンサスに届かなかったことから朝方は反落しました。ただ、本日開催した決算説明会で永守重信社長がアップル(AAPL)の新製品「AppleWatch」向けの部品がフル生産状態にあると発言したことなどから徐々に買われ、結局終値では6.4%高と大幅に上昇しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日本市場は、日経平均が一時マイナスに転じるなどやや上値の重たい印象となりましたが極端に売られることはなく、昨日日経平均が終値で2万円を達成してもマーケットのトレンドが大きく変化したような兆しは見られませんでした。いよいよ3月決算企業の決算発表が本格的に始まります。企業が発表する前期の業績動向や今期の業績予想を睨みながらの推移となりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
見出しほど悪くはないが、6月利上げの可能性を低めた雇用統計(4月6日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6594 日電産 8,869.0 +534.0
大幅に3日続伸 説明会の永守発言を好感 アップルウォッチ向けフル生産。
7971 東 リ 290.0 +20.0
急反発 前期営業益22%増に上方修正 配当も2円積み増し。
2876 JCコムサ 415.0 +80.0
ストップ高 イーストボルトジャパンと合弁会社設立で覚書締結。
5358 イソライト 267.0 +44.0
急反発 前期は一転経常増益に上方修正 断熱材事業が好調。
3744 サイオス 566.0 +44.0
一時ストップ高 富士通エフサスとクラウドシステム構築で協業。
4341 西菱電機 1,235.0 +90.0
一時ストップ高 カーナビとIP無線機能を一体化したサービスを開始。
8890 レーサム 1,221.0 -86.0
3日ぶり急反落 前期下方修正で市場予想下振れ 資産運用事業振るわず。
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2 米国相場概況(4月22日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,038.27(+88.68 +0.49%)
S&P500指数 2,107.96(+10.67 +0.51%)
ナスダック総合 5,035.17(+21.07 +0.42%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ビザ(V) 68.01(+2.66 +4.07%)
マスターカード(MA) 91.20(+3.43 +3.91%)
BONY(BK) 42.43(+1.39 +3.39%)
マクドナルド(MCD) 97.84(+2.97 +3.13%)
イーエムシー(EMC) 27.13(+0.81 +3.08%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ボーイング(BA) 151.19(-2.14 -1.40%)
ユナイヘルス(UNH) 117.81(-1.47 -1.23%)
ギリアド(GILD) 104.18(-1.02 -0.97%)
アパッチ(APA) 67.80(-0.57 -0.83%)
Pモリス(PM) 83.69(-0.36 -0.43%)
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■良好な企業決算を好感
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150422.pdf
■取扱銘柄を追加しました!
<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アマゾン・ドットコム(AMZN) 1Q
キャタピラー(CAT) 1Q
ゼネラルモーターズ(GM) 1Q
グーグル(GOOGL) 1Q
3M(MMM) 1Q
マイクロソフト(MSFT) 3Q
ペプシコ(PEP) 1Q
プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 3Q
スターバックス(SBUX) 2Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月23日 銀行株 グローバルな比較優位 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆4月23日 第217回 擬音語【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆4月23日 達成確度の高そうな最高益更新予想の2月期決算銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆4月23日 ケーブル、軽ブル【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆4月23日 南アランド:インビクタス/負けざる通貨? 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆4月17日 先憂後楽
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/は
ございません。
◆立会外分売予定
◎マニー(7730)東証 分売予定期間:4月28日~5月1日
◎トレジャー・ファクトリー(3093)東証 分売予定期間:5月19日~5月22日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 山本雅文の投資戦略テーマ
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「南アランド:インビクタス/負けざる通貨?」
■要約
米ドル高の中で、高金利通貨として本邦個人投資家の間でも人気のあっ
た南アランドも他の新興国通貨と共に下落基調が続いているが、円も弱いこと
から対円では2013年央以降、比較的安定して推移している。南アは新興国にあ
りがちな経常赤字、高インフレといった問題のほか、スト多発や電力不足といっ
た個別の悪材料もあるが、米利上げがスムーズに行われ、日銀が追加緩和を行
うとの前提の下では、南アランドは対円で横ばいから強含みで推移しそうだ。
■対ドルで下落、対円で横ばい:ランドも弱いが、円も弱い
かつては高金利通貨の一つとして本邦個人投資家の間でも売出債や外為証拠金
取引で人気の高かった南アフリカランドだが、対ドルでは2011年以降のじり安
基調が続き、特にここ数年は・・・・
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:マネックス証券 シニア・ストラテジスト 山本 雅文
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6 相場一点喜怒哀楽
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第364回 「裏の裏をかく」総裁
日経平均の5月相場は直近5年間でみると1勝4敗と、下げる月として市場参加者
に知られています。2012年までは3年連続でゴールデンウィーク明けに急落。
2013年は5月後半から急落(バーナンキ・ショック)し、6月安値まで3180円程
度の下げに見舞われました。2010年に至っては、欧州ソブリンリスクに端を発
する金融不安に加え、中国の金融引き締め観測や朝鮮半島問題の緊迫化、ドイ
ツの空売り規制などで下げに拍車がかかり、月間下落率は11.7%とリーマン・
ショック直後の2008年10月(23.8%)以来の大きさを記録しました。
もっとも、2010年と2012年は3月まで上昇、2013年は4月まで上昇していたので
その反動、といえばそれまでなのですが、今年も同様にここまで順調です。た
だ、2010年以降で違うのは2007年高値18300円をすでに上回っていること。つま
り、ほぼ「青天井」に近いのです。
「Sell in May, and go away(5月に株を売り、相場から離れろ!)」などを気
にしていると、上げ相場に乗り遅れてしまう!と考えるのか・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2015/04/23.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/
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7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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明日はApple Watchの発売日。サンプラザ中野くんだー!
明日24日は世界的にApple Watchの発売日である。多分明日届くのではないかと
思っている。なぜならば「24日から5月??日までの間に届きます」というメール
が来ているからである。明日は朝から玄関の前に張り付いて待っていたい。
あー楽しみだ楽しみだ。とApple Watchに強く気持ちを寄せているのは他でもない。
日経平均が2万円を突破して上昇してしまっているからである。前回の文章を
読んでもらえればわかるとおり、俺は日経平均は2万円行かないと予想していた。
理由は中国の失速、ギリシャのデフォルト、原油の下落等々である。言い訳
をさせてもらえるならば、雑誌フラッシュで発言したのは「2万円は一瞬超える
かもしれないが年末には下回っているだろう」というのが正式なコメントであ
る。だからまだ俺のコメントは外れてはいない。いや外れている。とにかくま
たもやだめ投資家っぷりを披露してしまった。お恥ずかしいぬー。
ふー。・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2015/04/23.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
毎週火曜日夜「サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ」FM世田谷・USTREAMで
絶賛放送中!自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月23日 <BNCT>
BNCTって御存知ですか?ホウ素中性子捕捉療法というガン治療方法です。私に
はふたまわりほど離れた大先輩の飲み友達がいるのですが、その大先輩がその
年齢を一切感じさせないバイタリティで大チャレンジ、とってもベンチャラス
に夢を追究される決心をされ、それがこのBNCTと関係あるのです。私は全くの
無知だったのですが、昨晩直接話を聞いて学びました。
大先輩がしようとしていることは、BNCTを実用化するにも利用出来る、効率的
で安全・安価に中性子を発生する装置を作ることであり、もしそれが出来れば
当然錬金術のようにその応用範囲はとても広く、大先輩の夢は世界史に残る規
模の夢です。大先輩のバイタリティには、唯々頭が下がりました。
このテーマは、理科雄の私には中々響く話でもあります。大先輩の心意気に触
れて自らの心をマッサージすると共に、勉強して普段使っていない脳も刺激し
たいと思います。
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▼△▼△▼松本大とここだけトーク▼△▼△▼
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月27日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2936
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
4月27日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2931
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月27日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2936
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 金沢 【定員150名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」、
2015年度の第1回目は石川県金沢市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:2015年5月24日(日)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:ANAクラウンプラザホテル金沢 3階「鳳」(石川県金沢市)
≪申込締切:2015年5月11日(月)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2932
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向けオンライン会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
<オンライン>
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2015年(平成27年)3月期の業績に関する
個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
5月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2941
-------------
<会場>
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向け決算説明会
日時:2015年5月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:ステーションコンファレンス東京 5階 501A・501B(東京・丸の内)
≪申込締切:2015年5月7日(木)午前10:00≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2944
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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