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マネックスメール<第3859号 2015年4月24日(金)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
●~●~●マネックスグループ株式会社 個人投資家向け決算説明会●~●~●
マネックスグループ株式会社は2015年(平成27年)3月期の業績に関する個人投資家向け会場型決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。
日時:2015年5月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:ステーションコンファレンス東京 5階 501A・501B(東京・丸の内) ≪申込締切:2015年5月7日(木)午前10:00≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2944
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘することを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 高井克実のFXトレードの真髄
6 為替マーケットの攻略法
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 投資運用苦楽
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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マネックス証券の「FX PLUS」、「tradable」、「米国株」、「中国株」、「くりっく株365」はゴールデンウィークもお取引が可能です。
普段は日中なかなかお取引ができないというお客様も、この機会にぜひ
お取引ください。各種キャンペーン等も実施中ですので、この機会に新
しい商品への投資もご検討ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1504_35.htm
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1 相場概況
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日経平均4日ぶりに反落も2万円の節目は割り込まず
日経平均 20,020.04 (▼167.61)
日経225先物 20,050 (▼120 )
TOPIX 1618.84 (▼ 6.03)
JPX日経400 14,677.06 (▼77.73)
単純平均 331.34 (▼ 0.68)
東証二部指数 4,835.29 (△ 5.65)
日経ジャスダック平均 2,569.99 (△ 6.04)
東証マザーズ指数 926.95 (△ 10.62)
東証一部
値上がり銘柄数 742銘柄
値下がり銘柄数 969銘柄
変わらず 171銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 97.11% ▼ 3.27%
売買高 21億3939万株(概算)
売買代金 2兆3091億8700万円(概算)
時価総額 582兆0417億円(概算)
為替(15時) 119.50-119.51 円/米ドル
為替(15時) 129.19-129.23 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が167円安の2万20円と4日ぶりに反落しました。TOPIXやJPX日経400も反落した一方で新興市場の東証マザーズ指数は1.2%高と反発しました。昨日の米国市場はナスダック総合指数が史上最高値を更新するなど主要株価指数が上昇したものの、新築住宅販売件数など発表された経済指標が市場予想比で下振れて円高ドル安が進んだことを受け、日経平均は45円安の2万142円で寄り付きました。結果的に日経平均は寄り付きが本日の高値となると、ほぼ1日を通して下げ幅を広げました。日経平均は目立って切り返すこともなく前場を161円安で引けると、後場寄り後まもなくやや下げ幅を縮めたものの、その後再び下げ幅を広げ、結局本日の安値圏での引けとなりました。日経平均は利益確定売りに押されて下落したものの、2万円の節目は一度も下回ることはありませんでした。業種別には原油価格の上昇が好感された鉱業や石油石炭製品が上昇して騰落率首位と2位を占めた一方で空運業は騰落率最下位となりました。
2.個別銘柄動向等
売買代金上位銘柄は高安まちまちで、東証1部売買代金首位の三菱UFJFG(8306)は下落した一方で、2位から4位までの銘柄は上昇しました。中でも22日の大引け後に前期の業績見通しを上方修正した売買代金2位のソニー(6758)は、昨日は1.6%安と下落したものの、本日は3.4%高と急反発しました。2015年中に株式分割を行う方針と報道されたNTT(9432)は、現在は1単元購入するのに84万円ほど必要ですが、より少額から投資できるようになれば個人投資家の買いなどが入りやすいとの期待から1.2%高となりました。また、ホテルなどを中心にインバウンド関連の一角に買いが入り、ロイヤルホテル(9713)は11.9%高、京都ホテル(9723)はストップ高、家電量販のラオックス(8202)は5.7%高とそれぞれ大きく上昇しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日本市場は反落となりました。ただ、特段大きな材料が出たわけではなく、昨日までの3日間で日経平均が500円以上上昇していたとあって、週末を前に利益確定売りが増えたといったところでしょう。2万円の節目を割り込まなかったことも一定の底堅さを示したと言えそうです。来週は日本企業の決算発表が本格化するとともに、日米で重要な経済イベントが続きます。日本時間30日の未明には米国でFOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表が行なわれます。今回の会合では利上げが行なわれる可能性は極めて低いと考えられていますが、直近で軟調な経済指標の発表が増えている米国経済に対しFOMCがどのような認識を示すか注目されます。また、日本時間30日のお昼頃には日銀の金融政策決定会合の結果発表が行なわれます。こちらも金融政策の現状維持を予想する向きが多くなっていますが、昨年10月同様にサプライズで追加金融緩和が行なわれる可能性もあり注目が集まります。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
見出しほど悪くはないが、6月利上げの可能性を低めた雇用統計(4月6日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4005 住友化 699.0 +44.0
3日ぶり急反発 前期営業益26%増に上方修正 為替影響や交易条件改善で。
2464 BBT 360.0 +80.0
ストップ高 前期上方修正で営業増益 子会社の経営改善で増配も発表。
4684 オービック 5,180.0 +345.0
大幅続伸 今期経常益は市場予想並み確保 4期連続で最高更新へ。
4813 ACCESS 1,309.0 +198.0
急反発 米デルと統合ネットワークシステム「OcNOS」販売で合意。
3553 共和レザ 848.0 +57.0
急反発 前期最終益2.7倍に上方修正 繰り延べ税金資産を計上。
8175 ベスト電 157.0 +13.0
一時ストップ高 株主優待制度を拡充 100株以上保有の株主を対象に。
9621 建設技研 1,290.0 -119.0
3日ぶり急反落 1Q営業益81%減 グループ受注高は10%減少。
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2 米国相場概況(4月23日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,058.69(+20.42 +0.11%)
S&P500指数 2,112.93(+4.97 +0.24%)
ナスダック総合 5,056.06(+20.89 +0.41%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
AT&T(T) 34.23(+1.37 +4.17%)
イーベイ(EBAY) 58.89(+2.14 +3.77%)
Nオイルウェル(NOV) 55.75(+1.82 +3.37%)
IBM(IBM) 170.24(+4.88 +2.95%)
スターバックス(SBUX) 49.43(+1.10 +2.27%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
テキサスI(TXN) 54.72(-4.01 -6.83%)
GM(GM) 35.92(-1.24 -3.34%)
スリーエム(MMM) 159.66(-5.01 -3.04%)
フェイスブック(FB) 82.41(-2.22 -2.62%)
Fマクモラン(FCX) 20.07(-0.50 -2.43%)
■弱い経済指標を受けてのドル安を好感 NASDAQ総合が最高値を更新
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150423.pdf
■外国株取引口座新規開設キャンペーンを実施中!
新規開設とクイズ回答で200円ゲットできるチャンス。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1501_37.htm
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ゼロックス(XRX) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月23日銀行株 グローバルな比較優位
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆4月24日 第218回 代替【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆4月24日 強気の業績予想が期待できそうな銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆4月24日 耐久財の耐久力は?【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆4月23日 南アランド:インビクタス/負けざる通貨?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆4月24日 G(DP)W(EAK)?【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/は
ございません。
◆立会外分売予定
◎マニー(7730)東証 分売予定期間:4月28日~5月1日
◎トレジャー・ファクトリー(3093)東証 分売予定期間:5月19日~5月22日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 高井克実のFXトレードの真髄
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第11回 「サプライズ」と「ブレイクアウト」
本コラムは、2014年7月から9月に3回にわたって開催されたオンラインセミナー
「FXトレードの真髄」における筆者の発言の内容を再構成してお届けするもの
です。
ファンダメンタル分析の材料になる「経済指標と要人発言」ですが、発表時間
がわかっているという意味では、テクニカル分析の側面を持っています。2014
年9月1日の時点の米ドル/円のチャートで、右側のスペースに「経済指標」の
発表時間を書き込んでみましょう。(図1)・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/04/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:高井克実 トレード・サイエンス株式会社
1995年東工大卒。外資系証券会社等でディーラーとして活躍後、2013年トレー
ド・サイエンス株式会社に入社、シグナルモデルの開発・運用に携わる。
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■取引スタイルに合わせたアプリを選択!FX取引プラットフォーム「tradable」
初めての取引キャンペーン実施中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1503_36.htm
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6 為替マーケットの攻略法
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来週のFOMCはどうなる?当局と市場の乖離に注目
来週は火・水曜日にFOMCが開催されます。もともと相場が荒れることが多いイ
ベントですが、今回は日本の大型連休で市場が薄いことから、思わぬ値動きと
なる可能性もあり注意が必要です。
前回3月17・18日のFOMCでは、声明から「忍耐強く」の文言が削除されたものの、
「中期的にインフレが2%目標に向かっていくと合理的に認めたときに、引き
上げが適当になる」と慎重な姿勢が示され、メンバーによる経済見通しや金利
予想も引き下げられました。その後発表された3月の非農業部門雇用者数が大幅
に下振れしたこともあり、早期利上げ観測は一挙に胡散霧消してしまいました。
下のチャートはFF金利先物12月限月ですが、前回のFOMCの前は99.48(金利に直
すと0.52%)と、2回目の利上げ(目標レンジ0.50~0.75%、中心値0.625%)
を5割以上織り込んでいました。しかし直近では・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2015/04/24.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト
スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。
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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽
マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月24日 <ガラケーとボランティア活動>
分かっていたことではありますが、ガラケーの生産がいずれ終了するとのこと。
あまりにも当たり前のことではあるのですが、スマホとガラケーの二刀流であ
る私はちょっと気になります。利用の頻度や量で云うと、スマホの方が圧倒的
に多いのですが、それでも小さい、丈夫、防水で水没させても平気、電池が長
続きする、等の理由で、知ってるリスクであれば大きなリスクでも取ることを
厭わないながらも、或る特定のリスクに関しては徹底的に回避しようとする、
いわば性格二刀流の私としては、やはり気になるのです。ま、そうなればそう
なるで、違う方法でリスクヘッジをしていこうと思います。
さて今晩はボランティア活動です。大したこともしてませんが、私は出来る範
囲内でいくつかのボランティア活動をしています。小さい頃は、なんかしっく
り来なかったのですが、今ではようやく自分に馴染んできました。何事も、出
来ることをやることは大切だと思っています。春らしく良い週末をお迎え下さ
い。
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▼△▼△▼松本大とここだけトーク▼△▼△▼
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月27日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2936
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8 投資運用苦楽
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第227回 ウルトラマラソンに参加して
週末にチャレンジ富士五湖マラソンという、今年25周年を迎える大会に出場し
ました。4500人を超える参加登録者を誇る、国内屈指のウルトラマラソンの大
会とのことです。今回、フルマラソンを超える距離を走るのは初めてでしたが、
参加したきっかけは年始の同級生との酒席での他愛のないやりとりでした。そ
の場にいた友人たちが日ごろから長距離や山中を走るトレイルランを趣味とし
ていたことから、近々登録可能な大会の話になり、118㎞、100㎞、71㎞の3種類
のうち、まだ受付中の71㎞であれば、初心者の私も行けるのではないか、とい
う流れになりました。少しアルコールも入っていたこともあり、その場で申し
込みを済ませてしまいました。
申し込み後、大会に出場することは頭の片隅にはあったのですが、実際には日
々の生活習慣を変えたわけではなく、ほとんどと言ってよいほど準備を出来な
いでいました。事実、今年に入ってからの総走行距離は、60-70㎞だったと思い
ます。例年に比べても全然走れていない状態でした。・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=226
(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
4月27日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2931
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月27日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2936
-------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 金沢 【定員150名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」、
2015年度の第1回目は石川県金沢市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:2015年5月24日(日)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:ANAクラウンプラザホテル金沢 3階「鳳」(石川県金沢市)
≪申込締切:2015年5月11日(月)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2932
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向けオンライン会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
<オンライン>
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2015年(平成27年)3月期の業績に関する
個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
5月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2941
-------------
<会場>
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向け決算説明会
日時:2015年5月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:ステーションコンファレンス東京 5階 501A・501B(東京・丸の内)
≪申込締切:2015年5月7日(木)午前10:00≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2944
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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