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マネックスメール<第3862号 2015年4月30日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 山本雅文の投資戦略テーマ
6 相場一点喜怒哀楽
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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∽~∽~∽~∽ 今夜20時より・口座をお持ちのお客様限定 ∽~∽~∽~∽
円安?円高?5月の為替相場展望
5月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。シニア・ストラテジスト
山本雅文が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を
展望します。
4月30日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2951
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1 相場概況
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米国GDP下振れと日銀の金融政策現状維持を受け日経平均が今年最大の下げ幅を記録
日経平均 19,520.01 (▼538.94)
日経225先物 19,510 (▼530 )
TOPIX 1592.79 (▼ 34.64)
JPX日経400 14,421.55 (▼349.64)
単純平均 328.29 (▼ 4.31)
東証二部指数 4,789.52 (▼ 38.91)
日経ジャスダック平均 2,545.72 (▼ 21.84)
東証マザーズ指数 909.9 (▼ 9.59)
東証一部
値上がり銘柄数 337銘柄
値下がり銘柄数 1,464銘柄
変わらず 81銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 91.98% ▼ 4.68%
売買高 27億1949万株(概算)
売買代金 3兆4727億4000万円(概算)
時価総額 571兆9454億円(概算)
為替(15時) 118.58-118.59 円/米ドル
為替(15時) 131.48-131.52 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が538円安の1万9520円と大幅に反落しました。
TOPIXやJPX日経400もそれぞれ反落しています。ダウ平均は昨日と一昨日の2日
間で見るとほぼ横ばいで戻ってきたものの、昨日発表された米国の1-3月期
GDPは前期比0.2%増と市場予想の1.0%を下回り米国経済への不透明感が増し
たことから、日経平均は211円安の1万9847円と2万円を割り込んで寄り付きま
した。前場の日経平均は寄り付き後も下げ幅を広げ、下げ幅を400円超まで広
げる場面も見られました。日経平均は追加金融緩和への期待もあってか後場に
入るとやや下げ幅を縮めましたが、13時過ぎに日銀が金融政策の現状維持を決
定すると118円90銭程度で推移していたドル円が118円50銭近くまで円高ドル安
が進み、日経平均の下げ幅は500円超まで広がりました。日経平均はその後も
目立った反発をすることなく安値圏で取引を終え、今年最大の下げ幅を記録し
ました。業種別には海運業と鉱業を除く31業種が下落しました。
2.個別銘柄動向等
売買代金上位の主力銘柄は三菱UFJFG(8306)が小幅高となった他はトヨタ
(7203)やソフトバンク(9984)、ファナック(6954)など下落が目立ちまし
た。材料が出たところではホンダ(7267)は28日の大引け後に行った決算発表
で、2015年3月期が13.1%の営業減益に終わり、今期の営業利益予想も6850億
円とアナリストコンセンサスを大きく下回る水準となったことから、6.7%の
大幅安となりました。また、米国の訴訟和解のための引当金を計上するため、
2015年3月期が上場来初の最終赤字見込みと報じられた武田薬品工業(4502)
は2.1%安となっています。一方同じく28日の引け後に決算を発表した
TDK(6762)は2015年3月期が97.9%の営業増益を達成、今期予想を31.1%増益
見込みと業績が堅調で、さらに今期の配当予想を2015年3月期の90円から120円
に大きく引き上げたことが好感され、4%高となりました。オンラインゲーム
のガンホー(3765)は親会社のソフトバンク(9984)などから最大で発行済株
式総数の16.9%に相当する株式を買い付け、取得後は半数を償却する方針と発
表し、1株利益(EPS)の改善期待等から一時12%高まで上昇、終値でも9.1%
高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
米国GDPの下振れや日銀の金融政策現状維持を受けて、日経平均は500円超下落
しました。米国GDPの下振れはもちろん良い材料とは言えないものの、あくま
で既に終わった1ー3月期の結果であり、本日の日本市場は大型連休を前にした
手仕舞い売りなども重なったのかやや過剰な反応にも思われます。冷静に対処
すべき局面と言えそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
5481 山特鋼 582.0 +39.0
急反発 2ケタ増益の今期計画と市場予想上振れを好感。
6967 新電工 959.0 +73.0
大幅続伸 今期営業利益は前期比2.6倍を計画。
9888 UEX 428.0 +80.0
ストップ高 前期業績・配当予想の増額修正と割安感が手掛かり。
6911 新日無 534.0 +36.0
大幅に3日続伸 今期会社計画は26.8%営業増益 市場予想大幅上振れ。
4587 ペプチド 11,950.0 +1,330.0
大幅続伸 米メルクと創薬共同研究開発契約を締結。
6302 住友重 750.0 -62.0
3日ぶり急反落 前期上方修正も市場予想未達 建機受注好調で2円増配。
4661 OLC 8,108.0 -445.0
大幅安 修繕費かさみ今期営業益4%減 前期は日経観測並みにとどまる。
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2 米国相場概況(4月29日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,035.53(-74.61 -0.41%)
S&P500指数 2,106.85(-7.91 -0.37%)
ナスダック総合 5,023.64(-31.78 -0.63%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
モンデリーズ(MDLZ) 38.70(+1.90 +5.16%)
Gダイナミックス(GD) 138.53(+5.05 +3.78%)
アパッチ(APA) 68.56(+1.77 +2.65%)
メットライフ(MET) 52.14(+1.29 +2.54%)
デボンエナジー(DVN) 68.95(+1.47 +2.18%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ユナイヘルス(UNH) 113.61(-3.98 -3.38%)
ターゲット(TGT) 78.87(-2.64 -3.24%)
アルトリア(MO) 50.20(-1.51 -2.92%)
ロウズ(LOW) 70.44(-1.30 -1.81%)
ウォルグリーン(WBA) 84.57(-1.51 -1.75%)
■弱いGDP、FOMC声明を受けて神経質な展開
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150429.pdf
■米国株取引ランキングを更新しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
コルゲート・パルモリブ(CL) 1Q
ギリアド・サイエンシズ(GILD) 1Q
ビザ(V) 2Q
エクソンモービル(XOM) 1Q
アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月28日 ユーロ安に一服の兆し
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆4月30日 第221回 半ツキ【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆4月30日 決算集計速報PART2 強気予想で買われた株は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆4月30日 日銀はドル安に勝てるか【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆4月30日 英ポンド:英国版「新常態」
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆4月24日 G(DP)W(EAK)?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/は
ございません。
◆立会外分売予定
◎トレジャー・ファクトリー(3093)東証 分売予定期間:5月19日~5月22日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 山本雅文の投資戦略テーマ
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『英ポンド:英国版「新常態」』
■要約
ポンドは昨年後半以降、4月半ばまで下落し続けた。インフレ急低下や5月7日
の総選挙を巡る大きな不確実性が背景にあった。もっとも、選挙後は、連立交
渉を経てひとたび新政権が樹立されれば、不透明感の後退とそもそもの英景気
の堅調とが相俟って、ポンドは反発基調が強まりそうだ。市場は既に、連立政
権の常態化という新しい現実に順応し始めているようだ。
■選挙前に既に反発をみせるポンド
ポンドは、昨年半ばまでは英景気の好調を背景に、米国よりも先に利上げする
可能性すら取りざたされ、堅調に推移していたが、・・・・
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/senryaku/theme/sttheme_20150430_1.pdf
(※)続きはリンク先(PDF)でお読みください。
コラム執筆:マネックス証券 シニア・ストラテジスト 山本 雅文
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◎本日20時より開催「円安?円高?5月の為替相場展望」
シニア・ストラテジスト 山本雅文が、個人投資家人気の米ドル、ユーロの
ほか、注目通貨の相場を展望します。
4月30日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2951
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6 相場一点喜怒哀楽
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第365回 「手詰まり」
4月30日の日経平均は寄り付きからマドを開けて下落。その後も下げ幅を広げ、
25日線(19700円程度)をあっさり割り込む展開になっています。振り返れば、
祝日前のローソク足は分岐を示唆する「十字足」。3月23日高値(19778円)や
4月10日高値(20006円)からの調整局面では、25日線を割り込んでも翌日はす
ぐに上昇し切り返しましたが、連休を前に今回も同様の動きがみられるでしょ
うか?
国内企業の決算もあまりパッとせず、材料的には「手詰まり」の状況。東京エ
レクトロンは統合破綻話で大幅に下げたほか、ファナックは配当性向60%の株
主還元方針が好感されました。ただ、ファナックは買い物を集めはしたものの、
終値ベースの中陰線は上値の限界に近いことを示唆する動きです。指数採用銘
柄へ強いインパクトを与える材料は、指数反転時によくある事象です。主力株
を含めても個別銘柄の動きがバラバラだし、これでもって日経平均の上昇を採
用銘柄全体で支えられるか・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2015/04/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月30日 <メジャーリーグ>
今シーズンから、米大リーグのマイアミ・マーリンズのスポンサーになりまし
た。イェーイ!メジャーリーグだぜい!これはイチロー選手がマーリンズに移
籍したので、そしてその結果昨シーズンは日本でほとんど放映されなかったマ
ーリンズの試合が今シーズンは一説では60試合以上日本でも放映されるという
ので、そして何よりもマイアミは当社グループのアメリカ拠点であるトレード
ステーションの本社が近くにあるので、マーリンズのスポンサーになりました。
マーリンズ球団の社長の奥さんと、トレードステーションの社長の奥さんが友
達だったので、色々と相談がし易かったなどのちょっとスペシャルな理由もあ
ります。
ライトフェンスに、マネックスグループとマネックス証券とトレードステーシ
ョンのロゴが堂々と飾られています。このうちマネックス証券のロゴは日本語
です!やはり嬉しいですね。いずれお客様をマイアミにお連れするような企画
も考えたいと思います。放映は主にNHK BS1なのですが、マーリンズの次のホ
ームゲームの放映予定は、NHKの地上波で5月4日の深夜2時過ぎのようです。
是非見てみて下さい。イチロー選手は日本時間今日の試合でもライトに3ラン
を叩き込んでマーリンズは勝ちました。メジャーリーグのサイトで録画を見る
と、ちょうど我々のロゴの上にボールが飛び込み、広告がばっちり見えます。
そのシーンはこちらでも見られます。
http://m.mlb.com/video/v94971283/nymmia-ichiro-crushes-first-homer-with-the-marlins/?query=ichiro
(MLB公式サイトへ移動します)
小さい頃は単純に海外に、世界に、憧れました。就職時には英語も出来ないの
に世界で活躍するアメリカの会社を選びました。当社グループも今、グローバ
ルヴィジョンを掲げています。どうせやるならメジャーリーグでやりたい。中
身が伴うように、全社で精一杯取り組んで参ります。今日はマネックスグルー
プの決算発表日です。グループ全体のこと、これから目指すこと、株主還元方
針の改善を含むコーポレートガバナンスコード対応など様々な説明を、これも
全力で行って参りたいと存じます。
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■******* 東京・丸の内にて開催/参加申込受付中 *******■
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向け決算説明会
日時:2015年5月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:ステーションコンファレンス東京 5階 501A・501B(東京・丸の内)
≪申込締切:2015年5月7日(木)午前10:00≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2944
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎円安?円高?5月の為替相場展望
5月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。シニア・ストラテジスト
山本雅文が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を
展望します。
4月30日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2951
-------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 金沢 【定員150名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」、
2015年度の第1回目は石川県金沢市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:2015年5月24日(日)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:ANAクラウンプラザホテル金沢 3階「鳳」(石川県金沢市)
≪申込締切:2015年5月11日(月)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2932
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-------------
■個人投資家向けオンライン会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
<オンライン>
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2015年(平成27年)3月期の業績に関する
個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
5月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2941
-------------
<会場>
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向け決算説明会
日時:2015年5月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:ステーションコンファレンス東京 5階 501A・501B(東京・丸の内)
≪申込締切:2015年5月7日(木)午前10:00≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2944
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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