マネックスメール 2015年4月28日(火)

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マネックスメール 2015年4月28日(火)

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 マネックスメール<第3861号 2015年4月28日(火)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
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(※)お取引の際は、個人向け国債取引に関する重要事項をご確認ください。
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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(※)ご利用の際は、マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項をご確認   ください。

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 1 相場概況
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日経平均3日ぶりに反発し2万円の節目を回復 休場中の米国の重要イベントに注目


日経平均            20,058.95 (△75.63)

日経225先物         20,040 (△40 )

TOPIX            1627.43 (△ 8.36)

JPX日経400          14,771.19 (△84.91)

単純平均             332.60 (△ 1.28)

東証二部指数           4,828.43 (▼23.53)

日経ジャスダック平均       2,567.56 (▼ 8.9)

東証マザーズ指数         919.49 (▼ 3.33)

東証一部

値上がり銘柄数          961銘柄

値下がり銘柄数          792銘柄

変わらず             129銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           96.66%  △2%

売買高            20億8721万株(概算)

売買代金        2兆8658億5000万円(概算)

時価総額          585兆2700億円(概算)

為替(15時)          119.07-119.08 円/米ドル

為替(15時)         129.57-129.61 円/ユーロ

◆市況概況◆


【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が75円高の2万58円と3日ぶりに反発し、昨日割り込んだ2万円の節目を回復しました。また、TOPIXやJPX日経400は続伸した一方、新興市場のマザーズ指数は続落となりました。昨日の米国株式市場は主要指数が反落したものの、ドル円が119円台まで円安に振れたことから日経平均は85円高の2万68円と寄り付きから2万円の節目を回復しました。寄り付き後の日経平均は上げ幅を広げ、一時上げ幅が150円まで達する場面がありましたが、その後は上げ幅を縮めました。日経平均は後場に入ってもさらに上げ幅を縮めるなど明日の祝日や米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表、日銀の金融政策決定会合などの重要イベントを前に上値はやや重く、結局本日の安値圏で取引を終えました。業種別には鉱業や保険業など24業種が上昇、金属製品など9業種が下落しました。


2.個別銘柄動向等

東証1部の売買代金上位には材料が出た銘柄が並びました。売買代金首位は昨日米国のアプライドマテリアルズ(AMAT)との統合中止を発表した東京エレクトロン(8035)で14.8%の大幅下落となりました。統合中止に伴って国内大手証券が投資判断を引き下げたことなどが嫌気されました。売買代金2位には配当性向を30%から60%に引き上げるとともに、今後5年間の平均総還元性向を最大で80%にすると発表したファナック(6954)が入り、3.3%高と買われました。売買代金3位のトヨタ(7203)は2.1%高と3日ぶりに反発、ホンダ(7267)や富士重工業(7270)など自動車株は概ね堅調に推移しましたが、マツダ(7261)は昨日の2.8%安に続き本日も2.1%安と売られました。昨日の大引け後に2015年3月期の決算発表を行い、今期の純利益が前期比10%減の1380億円になる見込みと発表したコマツ(6301)は業績が物足りないとの見方から3.1%安と売られました。同じく昨日行った決算発表で2015年3月期の営業利益が543億円と1月に発表した600億円の会社予想から大きく下振れて着地した同業の日立建機(6305)は6.1%の大幅下落となっています。トヨタ系部品大手のアイシン精機(7259)は本日の13時に行った決算発表で2015年3月期は3.2%の営業減益に終わったものの、2016年3月期の営業利益を前期比20.7%増の2000億円と発表したことで発表後から大きく上昇し、10.2%高となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は反発ながらも祝日や重要イベントを前にやや上値が重く推移しました。明日は昭和の日の休日に伴い日本市場は休場ですが、日本時間29日の21時半に米国の1-3月期GDP、30日未明にはFOMCの結果発表と休場中に2つの重要イベントの発表が行なわれます。休場明けの日本市場は両イベントに対する米国株式市場や外国為替市場の反応を見極めてといった動きとなりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
見出しほど悪くはないが、6月利上げの可能性を低めた雇用統計(4月6日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


8035 東エレク 6,557.0 -1,140.0

大幅に4日続落 米アプライドマテリアルズとの経営統合を中止。


4587 ペプチド 10,620.0 +1,010.0

3日ぶり急反発 SMBC日興が新規「1」 特殊ペプチドに革新的新薬の夢。


6756 日立国際 1,674.0 +85.0

急反発 今期減益見通しも配当予想の増額修正を好感。


6272 レオン自機 558.0 +80.0

ストップ高 前期上方修正・12円増配 バタークロワッサンが好調。


7259 アイシン精 5,180.0 +480.0

大幅続伸 今期営業益21%増・5円増配 市場予想上回る。


6788 日本トリム 3,795.0 +320.0

大幅続伸 今期営業益は36.3%増の見通し 15.3期営業益は27.7%減。


2212 山崎パン 2,366.0 +114.0

大幅続伸 みずほが「中立」へ引き上げ 好決算を予想。


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 2 米国相場概況(4月27日米国東部標準日付)
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   (前日比)

ダウ30種平均 18,037.97(-42.17 -0.23%)

S&P500指数 2,108.92(-8.77 -0.41%)

ナスダック総合 5,060.25(-31.84 -0.63%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)

Fマクモラン(FCX) 21.82(+1.00 +4.80%)

デュポン(DD) 74.81(+3.29 +4.60%)

アップル(AAPL) 132.65(+2.37 +1.82%)

テキサスI(TXN) 55.56(+0.83 +1.52%)

クアルコム(QCOM) 69.23(+0.99 +1.45%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

アムジェン(AMGN) 162.38(-5.53 -3.29%)

マクドナルド(MCD) 96.44(-2.30 -2.33%)

ユナイヘルス(UNH) 116.24(-2.45 -2.06%)

エクセロン(EXC) 33.37(-0.69 -2.03%)

ホームデポ(HD) 111.39(-2.31 -2.03%)


■重要指標の発表が相次ぐ週
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/market_us/index.htm

■米国株月間回顧(2015年4月)
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20150428.pdf

■時間外取引でアップルが上昇
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150427.pdf


■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

コーチ(COH) 3Q

フォード・モーター(F) 1Q

クラフト・フーズ(KRFT) 1Q

ファイザー(PFE) 1Q

メルク(MRK) 1Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆4月28日 ユーロ安に一服の兆し 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆4月28日 第220回 風【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆4月28日 決算集計速報 決算で買われた株・売られた株は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆4月28日 日銀期待がドル下支え【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1

(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)

◆4月23日 南アランド:インビクタス/負けざる通貨?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2

(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)

◆4月24日 G(DP)W(EAK)?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3

(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/は
ございません。


◆立会外分売予定

◎トレジャー・ファクトリー(3093)東証 分売予定期間:5月19日~5月22日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第57回 窓について その34

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。前回お話しし
たように、「週足のエグゾーションギャップを日足に分解してどのように売り時
を考えればよいのか」についてお話したいと思います。
では早速チャートで確認してみましょう。

上記のブルボン(2208)のチャートを日足に分解してみますとこんな形になりま
す。

上記の四角い点線で囲まれた部分が週足でエグゾーションギャップを形成した期
間(3月23日~27日)になります。この週は週初となる3月23日に小さな窓をあけ
上昇・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/04/28.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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 6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第157回 貿易収支の黒字転換でどうなるドル/円相場

財務省が先週22日発表した2015年3月の貿易収支(速報)に注目しています。2012
年6月以来、2年9か月ぶりに日本の貿易収支が2293億円の黒字になったのです。
(ちなみに前年同月は1兆4501億円の赤字)この発表を受けてすぐに為替市場
が動いたということはありませんでした。貿易収支の数字は価格のボラティリ
ティ(変動率)を高めるような強烈なインパクトを持つものではありません。
しかし、他に為替を動かす材料が見当たらない場合には、じわじわと効いてき
て大局のトレンドを形成する材料ですので、2年9カ月ぶりの貿易収支の赤字か
ら黒字へ転換したということが、ひょっとしたらドル/円相場のドル高円安ト
レンドの終焉を示唆しているのかもしれない、という考え方も出来ると思うの
です。
貿易収支とは、「商品やサービス」を外国に売ったり買ったりすることによっ
て出た収入と支出のことです。日本は31年もの間、輸出額が輸入額を上回る貿
易黒字の状態にありました。これが、長期的に日本が円高であった所以です。
輸出が強い日本の強い円ということですが、何故輸出が大きい黒字だと円高に
なってしまうのでしょうか。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/04/28.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月28日     <香炉の煙>
 
週末に善光寺に行った時に聞いた、ちょっとタメになる話を。日の出と共に住
職が朝のお勤めに来るのを、本堂のすぐ前で待っていた時の話です。そこには
大きな香炉がありました。浅草寺などにもある、お線香の煙がもくもく出てき
て、大勢の人がその煙を浴びて悪いところを治そうとする、あの香炉です。日
の出前で、朝一番のお勤めの前ですから、まだ線香はひとつも入っていなくて、
煙もたっていませんでした。香炉の脇には、線香が積んであって火を点けられ
るような台がありました。

住職が歩いてくる15分前頃だったでしょうか、待っている人を列に並べさせた
りする人-あれは警備の人でしょうか、或いはお寺の人でしょうか-が来て、
その台の七輪状の炉に火を入れました。そして線香をひと束手にして、待って
いる人たちに向かって説明を始めました。香炉の煙を浴びるのは間違っている。
先ず線香を買い求め、火を点け、その煙を自分の体の気になるところや、一緒
に来た人の気になるところにあて、その上でその線香の束を香炉の中に入れる
のだと。

おぉ~~~!なるほど!これは目から鱗でした。神社に於ける、大祓の時に、
形代に息を吹きかけ、それを炊き上げてもらって、自分の身代わりとしてお祓
いをするのと同じコンセプトか。煙で悪いところを持ってってもらって、香炉
の中に入れる、一種のお祓いのようなものか。であれば香炉の煙をありがたく
浴びるのは、他人の苦痛や問題を浴びるようなものか。

真偽のほどは明らかではありませんが、神仏習合が当たり前だった中で、形代
を炊き上げたり、流し雛をしたりするのと同じように、線香の煙と共に苦難を
ほうむるという考え方は、腑に落ちます。個人的には、これはとてもタメにな
りました。これからはお寺の香炉の煙を浴びるのはやめようっと。ま、実利的
には、このようにしないとお線香も売れませんしね!

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■******* 東京・丸の内にて開催/参加申込受付中 *******■

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向け決算説明会
日時:2015年5月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:ステーションコンファレンス東京 5階 501A・501B(東京・丸の内)
     ≪申込締切:2015年5月7日(木)午前10:00≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2944

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎円安?円高?5月の為替相場展望
5月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。シニア・ストラテジスト
山本雅文が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を
展望します。

4月30日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2951

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 金沢 【定員150名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」、
2015年度の第1回目は石川県金沢市で開催いたします。

【参加費無料】
日時:2015年5月24日(日)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:ANAクラウンプラザホテル金沢 3階「鳳」(石川県金沢市)
     ≪申込締切:2015年5月11日(月)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2932

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向けオンライン会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

<オンライン>
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2015年(平成27年)3月期の業績に関する
個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。

5月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2941

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<会場>
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向け決算説明会
日時:2015年5月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:ステーションコンファレンス東京 5階 501A・501B(東京・丸の内)
     ≪申込締切:2015年5月7日(木)午前10:00≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2944

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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  個人向け国債取引に関する重要事項

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<リスク>

個人向け国債は、元本と利子の支払を日本国政府が行うため、安全性の高い金
融商品ですが、発行体である日本国の信用状況の悪化等により、元本や利子の
支払不能が生じ、投資元本を割り込み、元本損失が生じるおそれがあります。

<手数料等>

購入対価をお支払いただきますが、取引手数料・口座管理料はかかりません。

<中途換金>

・個人向け国債については、本人が死亡した場合などを除き、発行から1年間、
中途換金ができません。

・個人向け国債を中途換金する際、原則として下記により算出される中途換金
調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれるこ
とになります。

変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)
:直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685

固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)
:2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685

固定金利型3年満期個人向け国債(固定・3年)
:2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685

※発行から一定期間内に中途換金する場合、上記の中途換金調整額が異なるこ
とがあります。

<その他>

・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、個人
向け国債をご購入いただけません。

・ご購入の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「リスク

・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。


<銘柄・利率等の表示>

  銘柄:個人向け国債(第61回 変動10年)

初回利率:年0.24%(税引前、税引後 年0.1912440%)、半年ごとに金利見直し

 償還日:2025年5月15日

発行価格:額面金額100円につき100円


<銘柄・利率等の表示>

  銘柄:個人向け国債(第49回 固定5年)

  利率:年0.05%(税引前、税引後 年0.0398425%)

 償還日:2020年5月15日

発行価格:額面金額100円につき100円


<銘柄・利率等の表示>

  銘柄:個人向け国債(第59回 固定3年)

  利率:年0.05%(税引前、税引後 年0.0398425%)

 償還日:2018年5月15日

発行価格:額面金額100円につき100円


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   マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項

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マネックスシグナル 米国株は、投資の参考情報として、ロボットの判断を
メールで提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本
サービスのご利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に
際しては、投資顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項を
ご確認ください。

・ 「マネックスシグナル 米国株」のご利用にあたっては、月額500円(税抜)
のご利用料金がかかります。
・日本が非営業日の場合、米国市場が営業日であってもシグナルのメール配信
は行われません。日本が翌営業日に非営業日に発生したシグナルをまとめて
配信いたします。
・「マネックスシグナル 米国株」では、プレ・マーケット、アフター・マー
ケットは考慮しておりません。
・米国上場有価証券の売買を行うためには、証券総合取引口座とは別に、外国
株取引口座の開設が必要になります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しな
い場合があります。
・「マネックスシ グナル 米国株」で利用されているトレード・サイエンス株
 式会社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信
 (愛称:カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)、また「マネッ
 クスシグナル」「マネックスシグナル 先物」で投資判断を行っているロボット
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・アルゴリズム分析の結果、シグナルが発生しない場合は「なし」と配信され
ます。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
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・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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