1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第3880号 2015年5月29日(金)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
◆:*:★:*:◆人気の米国株50銘柄を解説!抽選で1,500名様にプレゼント◆:*:★:*:◆
「米国株の好配当銘柄って、配当利回り何%ぐらい?」
「アリババって最近良く聞くけど、どういう事業内容なんだ?」
当社で売買の多い人気の米国株50銘柄を解説したレポートBOOKを冊子化!外国株取引口座を開設済(※)のお客様限定で1,500名様に抽選でプレゼント♪※まだ開設されていないお客様も、キャンペーン期間中に開設いただければ、 ご応募いただけます!
期間:2015年5月26日(火)~2015年6月12日(金)
詳細はウェブサイトへ!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2015/news1505_32.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 山本雅文のFX戦略ウィークリー
6 お金の相談室
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇◇◆ 2016年4月よりジュニアNISAスタート ◆◇◇◇◇
マネックス証券は創業以来、未来の個人投資家となるお子様への投資教育にも取り組んでまいりました。
2016年4月からは、NISA(少額投資非課税制度)のこども版、「ジュニアNISA」制度もスタート。ジュニアNISAの口座開設は2016年1月(予定)からですが、2015年中に未成年のお子様・お孫様の証券総合取引口座を開設しておくと、その後のお手続きがスムーズです。
マネックス証券の未成年口座を活用して、お子様の将来のため資産運用、はじめませんか。
https://info.monex.co.jp/nisa/news/20150527_01.html
--------------------------------
◇◇◇◇◆ NISAの口座管理が便利になりました ◆◇◇◇◇
マネックス証券の証券総合取引口座(課税口座)の残高照会画面に、
NISA口座(非課税口座)の残高が表示されるようになりました。
NISA口座にログインすることなく、NISA口座の残高(外国株のNISA残高は除く)
をご確認いただけます。
https://info.monex.co.jp/nisa/news/20150526_01.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経平均11円高で11連騰 来週は米国の重要経済指標の発表に注目
日経平均 20,563.15 (△11.69)
日経225先物 20,560 (▼10 )
TOPIX 1673.65 (△ 0.89)
JPX日経400 15,121.12 (△0.93)
単純平均 340.88 (△ 0.48)
東証二部指数 4,898.82 (△10.32)
日経ジャスダック平均 2,663.83 (△23.16)
東証マザーズ指数 958.87 (△15.13)
東証一部
値上がり銘柄数 970銘柄
値下がり銘柄数 774銘柄
変わらず 140銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 114.73% △6%
売買高 32億9190万株(概算)
売買代金 3兆6663億1700万円(概算)
時価総額 599兆9399億円(概算)
為替(15時) 123.87-123.88 円/米ドル
為替(15時) 135.63-135.67 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が11円高の2万563円と上昇し11日続伸となりま
した。TOPIXやJPX日経400もいずれも1ポイント未満ながら上昇、昨日下落した
新興市場のマザーズ指数も本日は1.6%高と大きく反発しました。昨日の米国
市場で主要指数が小幅に下落したことを受け、日経平均は41円安の2万510円と
小幅に反落して寄り付きました。日経平均は寄り付き直後の株価が本日の安値
となると、その後は下げ幅を縮めてまもなくプラスに転じました。前場の日経
平均はその後も底堅く推移し、一時は上げ幅が70円を超える場面も見られまし
た。前場を54円高で終えた日経平均は後場に入ってもしばらくは同水準での揉
み合いといった格好になりました。その後14時39分には上げ幅を84円高まで広
げましたが、週末を控えた手仕舞い売りが出たのか大引けにかけて急速に上げ
幅を縮め、結局大引けは11円高となりました。日経平均の11連騰は1988年2月
に13連騰を記録して以来となります。業種別には非鉄金属、鉄鋼など19業種が
上昇した一方で保険業や証券商品先物といった金融関連など14業種が下落しま
した。値上がり銘柄数970に対し値下がりは774と値上がり銘柄数が多くなりま
した。
2.個別銘柄動向等
東証1部の売買代金首位は昨日6%近い大幅上昇となったみずほFG(8411)が入
り、本日も1.3%高と堅調でした。昨日の大幅上昇の反動からか一時は2%近く
まで売られましたが、株主還元策強化への高い期待からか上昇に転じて取引を
終えました。ドル円が124円を割り込むなど上昇一服となったこともあってト
ヨタ(7203)や富士重工業(7270)、ホンダ(7267)など自動車株の一角は小
幅に下落しました。材料が出たところでは、中国の電子商取引大手のアリババ
(BABA)と連携すると発表したヤフー(4689)は11.6%の大幅上昇となりまし
た。また、自動車関連事業に参入して自動運転の「ロボットタクシー」の実用
化を目指すと発表したディー・エヌ・エー(2432)は5.6%の上昇となりまし
た。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は11連騰で11円高とバブル期以来の記録を伸ばしました。来週の注目
はこの連騰記録をどこまで伸ばせるのか、また2000年の4月につけた日経平均
のITバブル時の高値である2万833円を更新できるかというところでしょう。来
週は米国で重要経済指標の発表が多く行われます。中でも月曜日に発表される
ISM製造業景況感指数や金曜日に発表される雇用統計などの内容が市場予想を
上回る堅調な内容となるかどうかで、日経平均の記録更新も左右されそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
ほっと、一安心。(5月12日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4689 ヤフー 556.0 +58.0
大幅続伸 中国でネット通販開始と報道 アリババのサイトに出店。
3742 ITBOOK 1,642.0 +215.0
急反発 マイナンバーの利用範囲拡大との報道で関連銘柄が高い。
5726 大阪チタ 3,255.0 +273.0
大幅に7日続伸 外資系証券が目標株価増額 稼働率の上昇開始。
7968 TASAKI 3,195.0 +277.0
急反発 同社株の売却手続きで中国の上場宝石会社数社が関心と報道。
2353 日 駐 205.0 +12.0
大幅続伸 3Q累計営業益16%増 スキーが好調 駐車場も収益改善。
6040 日本スキー 5,500.0 -530.0
乱高下 一時ストップ高も引けは9%安 3Q累計営業益は通期見通し超過。
7014 名村造 995.0 -64.0
3日ぶり急反落 今期経常利益は82.8%減となる見通し 新造船の解約で。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(5月28日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 18,126.12(-36.87 -0.20%)
S&P500指数 2,120.79(-2.69 -0.13%)
ナスダック総合 5,097.98(-8.62 -0.17%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
イーライリリー(LLY) 76.41(+1.51 +2.02%)
イーベイ(EBAY) 60.56(+1.18 +1.99%)
GM(GM) 36.39(+0.58 +1.62%)
Oペトロリアム(OXY) 77.73(+0.91 +1.18%)
Bマイヤーズ(BMY) 69.15(+0.75 +1.10%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
キャタピラー(CAT) 86.01(-1.91 -2.17%)
アムジェン(AMGN) 157.35(-3.09 -1.93%)
アパッチ(APA) 59.79(-0.98 -1.61%)
マクドナルド(MCD) 96.48(-1.33 -1.36%)
Uパシフィック(UNP) 101.36(-1.26 -1.23%)
■進展のないギリシャ問題や中国株の下落が重し
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150528.pdf
■締切間近!伝説の名著「敗者のゲーム」プレゼントキャンペーン(5月31日まで)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2015/news1505_09.htm
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
広木、山本のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆5月28日 日本株 10連騰 堅調さの背景
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆5月29日 3社以上の証券会社が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆5月29日 ルーがストロングドルをウォーリー?【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆5月27日 豪ドルとNZドル:ふたりの距離の概算
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆5月29日 急激な米回復は望ましくない、はずない【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)◆
◎スマートバリュー (JASDAQ 9417)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=633
6月1日(月)0:00から6月5日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎マーケットエンタープライズ (マザーズ 3135)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=634
6月2日(火)0:00から6月8日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎中村超硬 (マザーズ 6166)
https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=635
6月8日(月)0:00から6月12日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎メニコン(東証・名証 7780)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=637
6月10日(水)0:00から6月16日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◆公募・売出(PO)◆
★すかいらーく (東証 3197)
https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=636
ブックビルディング(需要申告)期間中です
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
-----------------------------------------
イデアインターナショナル(3140) 東証
分売価格 : 1,642円
本日の終値 : 1,693円
ディスカウント率 : 3.01%
申込単位 : 100株
申込上限 : 5,000株
申込受付期間 : 5月29日(金)16:30から6月1日(月)8:20まで
-----------------------------------------
SDエンターテイメント(4650) 東証
分売価格 : 676円
本日の終値 : 697円
ディスカウント率 : 3.01%
申込単位 : 100株
申込上限 : 14,000株
申込受付期間 : 5月29日(金)16:30から6月1日(月)8:20まで
-----------------------------------------
◆立会外分売予定
◎キューブシステム(2335) 東証 分売予定期間:6月2日~6月4日
◎ヤマシンフィルタ(6240) 東証 分売予定期間:6月2日~6月5日
◎藤井産業(9906) 東証 分売予定期間:6月3日~6月9日
◎研創(7939) 東証 分売予定期間:6月4日~6月10日
◎健康コーポレーション(2928) 札証 分売予定期間:6月4日~6月10日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 山本雅文のFX戦略ウィークリー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今週の特徴:米金利低下の中でドル全面高
今週の為替市場では、米耐久財受注の上振れもあってドル/円が年初来高値を
更新し125円に接近したのが特徴的だった。他方、豪ドルは全般的な米ドル高
と豪経済統計の下振れを受けて、年初来安値に向けた下落基調が続いた。
■来週の見通し:急激な米回復は望ましくない、はずない
来週は米雇用統計で非農業部門雇用者数の月間20万人超の増加ペース、失業率
の低下傾向、平均時給のじり高基調が確認されるかも大事だが、それ以上に、
冬場の悪化から回復していないISM製造業景況指数や、前月大幅に悪化した貿
易収支が改善するかが重要だ。ISM製造業と貿易収支が明確な改善を示せばド
ル/円は125円超、豪ドル/米ドルは0.75ドル割れを試す展開となりそうだ。他
方、ECB政策理事会やRBA理事会で追加緩和姿勢を示し通貨安誘導できるかも注
目される。
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/senryaku/weekly/stweekly_20150529_1.pdf
(※)続きはリンク先(PDF)でお読みください。
コラム執筆:マネックス証券 シニア・ストラテジスト 山本 雅文
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 お金の相談室
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第371回 私も米国企業の投資家に! でも、情報収集はどうしたら・・・?
<質問>
米国株式に興味があって個別株式を買ってみたいと思っています。ただ、海外
の企業の情報が少なくてどこにどう投資をしたら良いのか分かりません。どの
ようにして情報収集したら良いのでしょうか?
<回答>
たしかに、国内企業に較べて海外企業の場合は言葉の問題や、メディアでの取
り上げ方の問題で、どうしても情報が限られてしまいますね。一方で、こんな
風に考えることもできると思います。株式のリターンというのは分解すればイ
ンカムゲイン(配当収入)とキャピタルゲイン(値上がり益)の2つであり、キ
ャピタルゲインは株価=利益?PERですから、株価上昇率は(1+利益変化率)?
(1+PER変化率)-1ということになります。短期的な投機取引を行う場合、配当
の積み上がりには・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2015/05/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ジョン太郎
金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・
経済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョ
ン太郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されてい
る。著書に「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」
がある。
--------------------------------
◆私にもできる、米国株投資!米国株投資が身近な3つの理由
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1504_18.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月29日 <11連騰>
日経平均、遂に11連騰達成です!やりましたネ。これは非常におめでたい。
1979年11月以来、実に36年ぶりの快挙です。なんと私が高校一年生の時以来で
す。今日のマーケットを見ていると、「是が非でも自分達の時代に記録を作る
んだ」という市場参加者達の意志があったように感じますが、こうなったら更
に記録を伸ばしてもらいたいですね!最長連騰記録は1960年12月の14連騰のよ
うなので、来週どこまで頑張れるか、期待したいと思います。
今の日本株市場に対する私のザックリとした基本的な考え方は、もちろんマー
ケットなので様々な波(下がることもあります。小さい波もあれば、大きめの
波もあります)を作りながらも、日銀が大型量的金融緩和を続ける間は、ウキ
の入ったコップに水を注ぎ続けると上下にぶれながらもウキは上がっていくよ
うに、株価は上がっていく。しかし上場企業時価総額和で名目GDPの140%を超
えていくことは、歴史的に見ても世界的に見ても難しいと思われるので、自ず
とあと20%上ぐらいには天井がある。ま、そんな風に考えています。さてどう
なることやら。
週末はいい夢を見ましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎為替相場に重要なファンダメンタルズ~何を、どうみるべきか?~
為替市場のファンダメンタルズ分析のスペシャリストで当社シニア・ストラテジ
ストである山本雅文が、国際金融の最前線で培った豊富な経験を基に、そもそも
重要なファンダメンタルズは何か?重要なファンダメンタルズをどのようにとら
えるのか?という本質的な部分を丁寧に解説します
6月4日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2970
--------------------------------
◎【特別オンラインセミナー】 ベトナムでフォー 現地取材レポート
ベトナム株式投資に興味のある方必見!「ベトナムでフォー(愛称)」の
運用開始を前に、DIAMアセットとマネックス証券担当者がベトナム現地取材
で見えてきたベトナム経済の今を、写真やエピソードを交えてお伝えします。
セミナーの最後にはファンドに関するご質問にもお答えします。
6月8日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2980
--------------------------------
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
6月1日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2990
--------------------------------
◎山本雅文の今週のFX市場展望
シニア・ストラテジスト 山本雅文が今週の為替市場の展望を語ります。
6月1日(月) 13:30開場 14:00開始 14:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2995
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社イード 個人投資家向けオンライン会社説明会
株式会社イードの会社概要及びCMP事業を中心にビジネスモデルについて説明
いたします。
6月3日(水) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2974
-------------------------
◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会
ケネディクス商業リート投資法人の特徴や強みについてご説明させていただ
きます。
6月23日(火) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2987
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。