マネックスメール 2015年7月7日(火)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2015年7月7日(火)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメール<第3907号 2015年7月7日(火)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
 公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
 公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

。:*:★。:*:★━━━━━ 7月の魅力的な株主優待銘柄 ━━━━━★:*:。★:*:。

株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当や株主優待といった魅力もあります。そこで今回は7月に権利が確定する主な株主優待銘柄を取り上げてみました。
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/yutai.htm
7月末日に権利確定する銘柄の場合、権利付最終日の7月28日(火)までに購入・保有いただくと、株主としての権利を獲得することができます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□■□■ 本日20時より開催・どなたでもご参加いただけます ■□■□■

<くりっく株365セミナー>「ギリシャショック」後の世界の株式市場の行方
今回は第一部で東京金融取引所の担当者より「くりっく株365」の基本知識を、第二部では著名アナリストである岡崎良介氏が「ギリシャショック」後の相場を展望します。

7月7日(火) 19:30開場 20:00開始 21:15終了
https://www.monex.co.jp/Etc/0000236H/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3047

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日経平均、昨日の売られすぎの反動で大きく反発 今夜のユーロ圏首脳会議のギリシャの提案内容に注目


日経平均            20,376.59 (△264.47)

日経225先物         20,420 (△220 )

TOPIX            1637.23 (△ 16.87)

JPX日経400          14,788.86 (△143.78)

単純平均             335.34 (△ 3.81)

東証二部指数           5,038.26 (△ 45.33)

日経ジャスダック平均       2,778.09 (△ 38.27)

東証マザーズ指数         999.58 (△ 11.58)

東証一部

値上がり銘柄数         1,487銘柄

値下がり銘柄数          314銘柄

変わらず             87銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           93.71%  △5.57%

売買高            22億2594万株(概算)

売買代金        2兆3179億3500万円(概算)

時価総額          589兆1560億円(概算)

為替(15時)          122.62-122.63 円/米ドル

為替(15時)         135.38-135.42 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が264円高の2万376円と大きく反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数などもそれぞれ反発しました。昨日の欧米の株価指数の下落が想定内の下落にとどまったことから、日経平均は242円高の2万354円と反発して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を広げると、一時は上げ幅が300円を超す場面が見られました。日経平均はその後やや上げ幅を縮めると10時頃からは狭い値幅での揉み合い推移が続きました。後場に入ってもその傾向は続きましたが、日経平均は14時半頃から再び上げ幅を300円超まで広げたものの、大引けにかけてやや上げ幅を縮めて引けました。業種別には3%を超える上昇となった電気・ガス業など29業種が上昇しました。東証1部上場の1,888銘柄中上昇が1,487銘柄と上昇が多数を占めました。


2.個別銘柄動向等

川内原子力発電所で原子炉に核燃料を入れる作業がまもなく開始されるとの報道に刺激されてか、電力株の上昇が目立ちました。東京電力(9501)は東証1部の売買代金4位に入って、6.9%の大幅上昇となりました。その他にも九州電力(9508)が6.3%高、北海道電力(9509)が5.8%高とそれぞれ大きく上昇しました。また、原油価格の下落を受け、日本航空(9201)とANAホールディングス(9202)の航空大手2社がそれぞれ大きく上昇しました。材料が出たところでは傘下のセブンイレブンジャパンが5分で免税手続きをできる仕組みを導入すると報じられたセブン&アイホールディングス(3382)は2.4%高としっかりでした。また、セブン銀行(8410)は米国のセブンイレブン店舗にATMを設置すると発表し、5.5%の大幅高となりました。コンビニのFC展開が主力のCVS(2687)は3-5月期の営業利益が前年同期比84.7%増と大きく改善したことが好感され一時ストップ高となり、終値でも34%の大幅上昇で東証1部の上昇率首位となりました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

昨日の欧米市場の株価下落が想定内の大きさにとどまったことから、昨日が売られすぎだとの思惑が広がって、日経平均は反発しました。ただ、一挙に昨日の下げ幅を取り戻すには至らず、マーケットはギリシャ問題の進展を見極めたいとの思惑が残っているようです。本日開催予定のユーロ圏首脳会議でギリシャが支援策について新たな提案を行うとみられており、その提案内容がこれまでの主張から大きく譲歩し、債権団の受け入れやすい内容となっているか注目が集まります。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計の結果~9月利上げなのか~(7月3日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

-----------------------------------------------------------------------

【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

-----------------------------------------------------------------------

◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


9508 九州電 1,509.0 +90.0

大幅続伸 川内原発で原子炉に核燃料を入れる作業を今夜開始へ。


5851 リョービ 490.0 +28.0

3日ぶり急反発 野村が新規「Buy」 アルミダイカストが海外向けに飛躍。


3333 あさひ 1,421.0 +129.0

急反発 6月既存店売上高16.4%増 2カ月連続のプラス。


7777 3Dマトリックス 1,525.0 +112.0

急反発 新規で治療抵抗性の乳がん対象の医師主導治験を開始。


3914 ジグソー 10,170.0 +1,500.0

ストップ高 Kudanの増資引き受けが完了 共同世界展開をスタート。


5216 倉 元 493.0 +80.0

ストップ高 マグネシウム電池事業に参入 防災機器やセンサーを開発。


9651 日プロセス 1,101.0 -124.0

3日ぶり急反落 今期の営業利益予想24%減を嫌気 市場予想に届かず。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 米国相場概況(7月6日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(前日比)

ダウ30種平均 17,683.58(-46.53 -0.26%)

S&P500指数 2,068.76(-8.02 -0.39%)

ナスダック総合 4,991.94(-17.27 -0.34%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)

アルトリア(MO) 49.87(+0.88 +1.80%)

レイセオン(RTN) 96.75(+1.18 +1.23%)

ウォルマート(WMT) 72.53(+0.67 +0.93%)

アムジェン(AMGN) 154.50(+1.24 +0.81%)

ターゲット(TGT) 82.93(+0.66 +0.80%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Nオイルウェル(NOV) 45.06(-2.36 -4.98%)

Fマクモラン(FCX) 17.84(-0.56 -3.04%)

ハリバートン(HAL) 40.72(-1.19 -2.84%)

Oペトロリアム(OXY) 73.90(-1.83 -2.42%)

Cフィリップス(COP) 59.06(-1.46 -2.41%)

■ギリシャの国民投票結果受けて調整必至も押し目買いの好機
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html

■米国上場ETF回顧(2015年第2四半期)
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20150707.pdf

■ギリシャショックは限定的 小幅続落
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150706.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

広木、山本のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆7月6日 ギリシャがユーロ離脱する可能性は低い
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆7月7日 マーケットが最高益を期待し上値余地がありそうな銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆7月7日 RBAは豪ドル押し下げの好機を逃すか?【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1

(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)

◆7月2日 豪ドル長期見通し:先憂後楽 
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2

(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)

◆7月3日 欧州(エレキテル)連合は、ダメダメ?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3

(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株式(IPO)◆

◎PCIホールディングス(マザーズ 3918)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=642
7月16日(木)0:00から7月23日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎リッチメディア(マザーズ 6170)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=643
7月22日(水)0:00から7月28日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。


◆立会外分売実施中

-----------------------------------------

ベルグアース(1383) 東証


分売価格     : 1,532円

本日の終値    : 1,494円

ディスカウント率 : 2.48%

申込単位     : 100株

申込上限     : 1,000株

申込受付期間   : 7月7日(火)16:30から7月8日(水)8:20まで

-----------------------------------------

◆立会外分売予定

◎IBJ(6071) 東証    分売予定期間:7月13日~7月16日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第 117回 トランス脂肪酸を含む「部分水素添加油脂」の規制強化~米食品医
薬品局による食品への使用規制で何がどう変わる?~

およそ30年前、筆者の子供の頃は「動物性油脂のバターよりも植物性油脂のマ
ーガリンの方が体に良い」と言われていた。ところが、近年は状況が変わって
きている。身近な食べ物の味が慣れ親しんでいたものから変わる、そんなケー
スも出てきそうだ。

1.米食品医薬品局は部分水素添加油を原則禁止へ

2015年6月16日、米食品医薬品局(FDA)は、トランス脂肪酸(注1)の主要な起
源となり得る部分水素添加油(PHO)について、「食品への使用が一般的に安全
とは認められない」として、2018年6月以降、食品に加えることを原則禁止する
と発表した。主に大豆油などの液状油に対して部分水素添加を行うことによって
マーガリンのような固形油としたり、酸化安定性(注2)の高い液状油としたり
することが出来る一方で、水素添加工程は心臓疾患のリスクを高めるとされる
トランス脂肪酸の発生源となることで議論の的となっていた。

PHOの使用は昨日今日に始まったことではない。1911年にP&G社によって世界では
じめて発売されて以来、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2015/07/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:近内 健/丸紅株式会社 丸紅経済研究所

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第66回 窓について その43

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。6日の東京マ
ーケットは、ギリシャ国民投票の結果を受け、大幅安となって終えましたが、先
週と今週、2週続けて月曜日に窓をあけて取引が始まっていることにお気づきで
しょうか。

ということで、週足の窓の話は次回以降に回すとして、今回は日経平均株価に発
生している週初の窓についてお話ししたいと思います。それでは日経平均株価の
日足のチャートをご覧ください。

チャート上に赤い丸をつけたところは、29日と6日のそれぞれ月曜日に窓をあけ
てスタートしたところになります。このように2週連続で窓をあけてスタートす
ることは珍しく、特に2週続けて・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/07/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第166回 リスクオン、リスクオフ、ユーロトレードの考え方

ギリシャ国民投票の結果を受けた6日月曜の東京市場は日経平均が一時500円を
超える下落に見舞われ、ドル円相場も121.84円まで窓を開けて下落、リスクオ
フの様相を呈しました。日銀が導入している国債購入などの量的緩和策は、日
銀が市中の銀行から国債を買い取る代わりに資金を供給するわけですから、日
銀の黒田バズーカは「円安」を演出する政策。よって平時は「円売り」のトレ
ードがトレンドとなり、円ショートポジションが積みあがっていきます。これ
が何らかのリスクにさらされ、リスクを回避しなくてはならない事態に追い込
まれると、このポジションが解消され逆流することで、円高となるということ
で、2週続けてドル円相場は週明け月曜、ギリシャリスクで円高スタートとなり
ましたが、ではギリシャ当事国通貨「ユーロ」はどうでしょう。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/07/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

--------------------------------

■大橋ひろこさん出演!マネックス全国投資セミナー in 札幌
https://www.monex.co.jp/Etc/00001ZNV/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3024

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

7月7日    <今年の七夕>

七夕です。七夕の日は、何故か必ず東京にいます。正確には、少なくとも一
生の間に一回は東京にいなかったことが分かっているのですが、基本は東京
にいます。

私の場合、七夕の頃は色々なことが身の回りに起きることが多いです。体調
をちょっと崩すことも多いように記憶しています。低気圧が苦手だし、カラ
ダを冷やすのもダメなのですが、この頃、湿気があるところにクーラーが効
いて一気にカラダが冷え、しかし天候が今いちだったりでカラダが温まらず、
また冷たいものを飲んだりすることも増えて、カラダは更に冷え、そして体
調を崩すのでしょう。気を付けないといけませんね。

明日まで朝顔市か。買いに行く時間あるかな?そう思うだけでも、季節を少
し感じます。ギリシャや中国のことなど、気になることが多い最近ですが、
体調を整えて、季節感を十分に感じていきたいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎<くりっく株365セミナー>「ギリシャショック」後の世界の株式市場の行方
今回は第一部で東京金融取引所の担当者より「くりっく株365」の基本知識を、
第二部では著名アナリストである岡崎良介氏が「ギリシャショック」後の相場を
展望します。

7月7日(火) 19:30開場 20:00開始 21:15終了
https://www.monex.co.jp/Etc/0000236H/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3047

--------------------------------

◎【教えて!Longine】 不振企業と好調企業が混在する電機セクターでの銘柄選別
相場の展望だけでなく、注目する銘柄を和泉 美治 氏が解説します。

7月8日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3041

--------------------------------

◎教えて!マネックス~マネックス証券スタッフが投資のギモンをズバリ解決!~
今月はシニア・マーケットアナリストの金山敏之が日本株相場展望に
ついてお答えします。

7月14日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3052

--------------------------------

(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

7月13日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3040

--------------------------------

◎山本雅文の今週のFX市場展望
シニア・ストラテジスト 山本雅文が今週の為替市場の展望を語ります。

7月13日(月) 13:30開場 14:00開始 14:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3043

--------------------------------

■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎2015年後半戦!日本株 VS 米国株 相場徹底予想!【定員400名】

いよいよ2015年後半戦が始まりました。年末にかけての相場展望と、
日本株・米国株の有望銘柄をご紹介します。

【参加費無料】
日時:7月25日(土) 10:30開場 11:00開始 12:15終了
場所:名古屋市中小企業振興会館 「吹上ホール」 (愛知県名古屋市)
     ≪申込締切:2015年7月24日(金)17:00まで≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3021

--------------------------------

◎夏休み親子お金研究室 in 静岡 【定員 各40組】

円高・円安、株といった経済の基礎から、投資にチャレンジするゲームまで
楽しくお金について学べる内容が盛りだくさん!夏の特別授業を静岡県で開
催します。親子でぜひご参加ください。

夏休み親子お金研究室 in 静岡市
7月25日(土) 10:00開場 10:30開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2977

夏休み親子お金研究室 in 沼津市
8月1日(土) 10:00開場 10:30開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3013

夏休み親子お金研究室 in 浜松市
8月22日(土) 10:00開場 10:30開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3014

--------------------------------

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 札幌 【定員200名】

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第2回目は北海道札幌市で開催いたします。

【参加費無料】
日時:8月29日(土)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:札幌グランドホテル 本館2階 「金枝」 (北海道札幌市)
     ≪申込締切:2015年8月17日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3024

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

--------------------------------

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第1四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様
からのご質問にお答えする予定です。

8月3日(月) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3036

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
 → https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
 → http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧