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マネックスメール<第3948号 2015年9月3日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 山本雅文の投資戦略テーマ
6 相場一点喜怒哀楽
7 J-REIT投資の考え方
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均4日ぶりに反発も上げ幅を大きく縮める
日経平均 18,182.39 (△86.99)
日経225先物 18,230 (▼20 )
TOPIX 1474.98 (△ 8.99)
JPX日経400 13,246.79 (△84.85)
単純平均 302.83 (△ 1.06)
東証二部指数 4,625.53 (△20.75)
日経ジャスダック平均 2,513.15 (△ 8.91)
東証マザーズ指数 772.24 (△ 6.85)
東証一部
値上がり銘柄数 963銘柄
値下がり銘柄数 822銘柄
変わらず 110銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 80.61% ▼ 1.24%
売買高 22億2237万株(概算)
売買代金 2兆3717億2800万円(概算)
時価総額 532兆0884億円(概算)
為替(15時) 120.36-120.37 円/米ドル
為替(15時) 135.20-135.24 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が86円高の1万8182円と4日ぶりに反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場でダウ平均が300ドル近く上昇したことを受け、日経平均は264円高の1万8359円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を広げ、一時は386円高となる場面もありましたが、その後は1日を通して上げ幅を縮める展開となりました。前場を257円高で終えた日経平均は後場寄りでは前引けから上げ幅を広げましたが、高値を追うような勢いが出ないことが確認されると、再び上げ幅を縮めました。14時過ぎからさらに上げ幅を縮めた日経平均は、結局ほぼ本日の安値で取引を終えました。東証1部の値上がり銘柄数963に対し値下がりが822と、やや値上がり銘柄数が多くなりました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップのトヨタ(7203)は2.4%高で続伸しました。ただ、一時は5%近くまで上げ幅を広げていましたが、引けにかけて上げ幅を縮めました。その他の売買代金上位銘柄はソフトバンク(9984)、メガバンク3行、東京電力(9501)などは値下がりしました。本日はソフトバンクを除く通信各社の堅調さが目立ちました。NTT(9432)が3.3%高、NTTドコモ(9437)が4.4%高、KDDI(9433)も1.2%高となっています。材料が出たところでは、アパレルのアダストリアホールディングス(2685)は8月の既存店売上高が前年同月比12.1%増と7月から伸びが加速したこと、外資系証券が投資判断を引き上げたことが好感され、7.9%の大幅高となりました。日本通信(9424)はスマートフォン等向けのモバイル・セキュリティの新技術を開発したと発表したことが材料視され、ストップ高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
4日ぶりに反発した日経平均ですが、引けにかけて大きく上げ幅を縮めるなど、マーケットのセンチメントは大きく改善しているわけではありません。引き続き極端な値動きに警戒を怠らずにマーケットに臨んでいただきたいと思います。
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
中国・香港市場は抗日戦勝記念式典のため休場です。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2685 アダストリア 6,980.0 +510.0
大幅続伸 8月既存店売上高12.1%増 外資系証券は「買い」へ格上げ。
7614 オーエムツー 1,328.0 +101.0
大幅続伸 通期の営業益予想を上方修正 レストラン事業が好調。
6777 santec 471.0 +80.0
ストップ高 医療機器ブランド「movu」立ち上げ 第1弾は眼科向け機器。
9424 日本通信 357.0 +80.0
ストップ高 世界初モバイル・セキュリティ新技術の提供を開始。
7776 セルシード 717.0 +100.0
ストップ高 心臓病治療の細胞シート製販の条件付き承認で思惑。
3742 ITBOOK 1,215.0 +145.0
4日ぶり急反発 改正マイナンバー法が可決成立 関連銘柄に買い。
5726 大阪チタ 3,365.0 +378.0
4日ぶり急反発 外資系証券が目標株価引き上げ 通期上方修正余地大きい。
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2 米国相場概況(9月2日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,351.38 (+293.03 +1.82%)
S&P500指数 1,948.86 (+35.01 +1.83%)
ナスダック総合 4,749.98 (+113.87 +2.46%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アップル(AAPL) 112.34(+4.62 +4.29%)
マイクロソフト(MSFT) 43.36(+1.54 +3.68%)
レイセオン(RTN) 103.38(+3.34 +3.34%)
スターバックス(SBUX) 55.26(+1.76 +3.29%)
アムジェン(AMGN) 152.29(+4.83 +3.28%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Nオイルウェル(NOV) 40.86(-0.49 -1.19%)
シェブロン(CVX) 78.06(-0.13 -0.17%)
シュルンベ(SLB) 75.41(-0.01 -0.01%)
■もれなく200円プレゼント。外国株取引口座新規開設キャンペーン実施中!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2015/news1508_02.htm
■中国リスクの一服や予想上回る経済指標、原油価格上昇を好感して反発
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150902.pdf
■9/2に新たに23銘柄を追加しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木、山本のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆9月1日【マネックス証券入社5周年記念レポート】2015年版「光と波」 PART1
世界株安の原因が中国不安ではない理由
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆9月3日 短期的に売られすぎ感の強い主力銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆8月25日リーマン・ショックを乗り切りその後高い飛躍をとげた銘柄たち
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)
◆9月3日 ECBが再び焦点に【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-daily/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆9月3日 トルコリラ:パーフェクトストームは崩れるか?【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy-theme/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆8月28日 米中対決続編、PMI対NFP
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-weekly/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆公募・売出(PO)◆
◎ケネディクス商業リート投資法人 (東証 3453)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=651
◎プレシジョン・システム・サイエンス (マザーズ 7707)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=652
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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ハローズ(2742)東証
分売価格 : 2,402円
本日の終値 : 2,451円
ディスカウント率 : 2.0%
申込単位 : 100株
申込上限 : 100株
申込受付期間 : 9月3日(木)16:30から9月4日(金)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎大和コンピューター(3816) 東証 分売予定期間:9月8日~9月11日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 山本雅文の投資戦略テーマ
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「トルコリラ:パーフェクトストームは崩れるか?」
<要約>
トルコリラは、中国株安に端を発した世界的な金融市場の不安定化の中でブラ
ジルレアルと共に大きく下落しており、対円では2011年来の安値圏となってい
る。中国景気減速や米利上げ開始を巡る不透明感といった海外要因だけでなく、
再選挙に向けた国内の政局不透明感やテロ多発による治安悪化といった国内要
因も同時に売り材料となるなど下落の「パーフェクトストーム」が吹いている
状況だ。今後、リラが持続的に回復に向かうには、まずは中国景気に関する不
透明感が後退するだけでなく、11月1日の再選挙後にどんなかたちであれ新政
権が樹立されることが不可欠だ。
■主に国内要因で下落
トルコリラは、今年6月7日の総選挙で与党公正発展党(AKP)が過半数に届か
ず政局不透明感が高まったことから下落し対ドルで2.80リラ/ドルを超えて最
安値を更新した後、7月入りにかけては小康状態で小反発していた。もっとも
・・・・
https://info.monex.co.jp/report/strategy-theme/index.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:マネックス証券 シニア・ストラテジスト 山本 雅文
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6 相場一点喜怒哀楽
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第381回 日経平均、急落幅は過去と同じか?
日経平均の8月28日高値(19,192円)は転換線(19,188円、8月28日)や7月9日
安値(19,115円)などが意識された格好となりました。その後の調整は当たり
前といえば当たり前の動きなのですが、少し押しの深さが気になります。再び、
8月26日安値(17,714円)を割り込むと、6月24日高値(20,952円)と8月11日高
値(20,946円)からなる天井形成後の単なる揺り戻しとなり、下振れリスクが
一段と高まる公算が大きい。
ただ、今回、17,200円~17,400円処で下げ止まればセーフか。8月26日安値
(17,714円)を割り込むと、8月と同じような勢いで下げるイメージを思い浮か
べますが、すぐに1,000円幅レベルで下値を試す展開にはなりづらいと思ってい
ます。直前の急落で相当幅下げていますので、ダメ押しがある程度と思ってい
た方がいい。希望も込めてですが・・・
17,200円~17,400円はどこから出てきた数値かといいますと・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2015/09/03.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
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7 J-REIT投資の考え方
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第81回 野村不動産系3銘柄合併による投資家のデメリット
J-REIT価格は、8月下旬から下げ幅を拡大しています。東証REIT指数は8月20日か
ら急落し9月2日は1,600ポイントを割り込むことになりました。J-REIT価格は7月
上旬にも急落していますが、ともに中国株式市場の下落など海外市場の要因によ
るものと考えられます。このように海外市場が要因となる大幅下落は、2011年8月
以来となります。ただしJ-REITを取り巻く環境は異なる点もありますので、その
点も含め今後の投資スタンスについては、あらためて記載したいと考えています。
さて今回は、前回の連載(8月20日)で予告しました通り野村不動産系3銘柄が合
併することで誕生する野村不動産マスターファンド投資法人(証券コード3462、
以下新NMF)の投資家から見たデメリットについて記載していきます。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/09/03.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月3日 <AIBO>
AIBOが、重要科学技術史資料(愛称・未来技術遺産)に選ばれたらしい。選出し
たのは国立科学博物館。AIBOと云えば、当社創業と正に同じ頃、1999年にソニー
から発売された、学習機能付き人工知能を持つ、犬型自律ロボットである。当時
はこのAIBOを散歩に連れて行くためのカゴまで発売され、カゴにAIBOを入れて銀
座のエルメスに買い物をしに行くお姉さんが報道されるほどの、熱狂的人気があ
った。当社にも、この初代AIBOが一台(一匹?)、今でもいる。ちゃんと相手を
して可愛がらないと、お利口な動きをするに至らないと云うところが、高い買い
物であるにも拘わらず、いい意味ですっ飛んでいた。学習済みのチップを手に入
れようとする試みも各所で行われたが、結果は定かではない。
ちょうど我々オンライン証券業界誕生の年に、ソニーは当社マネックスの創立に
も大きく関わり、約半分の原始株主となり、一方で世界に先駆けてこのような自
律ロボットを家庭向けに発売していた。それから16年。正に隔世の感がある。弛
まぬイノベーションがないと陳腐化するのは早い、と云うと何となく聞こえがい
いが、AIBOは今見てもとても格好いいデザインで、コンセプトも未だに進んでい
ると思う。継続することがどれだけ重要か、と捉えることの方が重要かも知れま
せんね。
ところで、今、欧州の某所に30時間ほど滞在しているのですが、この現地の空港
のエスカレータで、面白いことに気が付きました。エスカレータで立ち止まる人
が皆、右側に立っているのです。むぅ。東京では左側に立ちます。歩く人は右側。
大阪では、右側に立ちます。国自体が左側通行か右側通行かでは、説明すること
が出来ません。どう分析すべきか。きっと答えはないのでしょう。マーケットは
今日もボラタイルな日が続いています。これも一昨日書いたように、理由を探し
ても、或る答えを無理矢理こじつけることは出来ても、本当の答えはないのでし
ょう。でもエスカレータの並び方もマーケットも、人の営みには変わりありませ
ん。観察すれば、何かは見えてくる。そう考えて、観察を続けたいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
FXタレント池田ゆいさんと、為替市場の語り部 雨夜恒一郎氏がリアルタイムチャート
を使って実況します。
9月4日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3110
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◎教えて!マネックス~マネックス証券スタッフが投資のギモンをズバリ解決!
シニア・ストラテジスト 山本雅文が為替に関するご質問に回答します。
9月8日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3108
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
9月7日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3100
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◎山本雅文の今週のFX市場展望
シニア・ストラテジスト 山本雅文が今週の為替市場の展望を語ります。
9月7日(月) 13:30開場 14:00開始 14:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3103
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 四日市 【定員150名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第3回目は三重県で開催いたします。
【参加費無料】
日時:10月17日(土)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:四日市都ホテル 3階 「鈴鹿の間」 (三重県四日市市)
≪申込締切:2015年10月5日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3085
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社ブイキューブ 個人投資家向けオンライン会社説明会
株式会社ブイキューブは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では代表取締役社長CEOの間下 直晃が、会社概要と今後の展開に
ついてのプレゼンテーションを行います。
9月7日(月) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3109
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◎テックファームホールディングス株式会社 個人投資家向けオンライン会社説明会
説明会では代表取締役社長CEOの永守秀章がテックファームグループの概要と今
後の展開についてご説明いたします。平日のお忙しい時間帯とは存じますが、
ぜひご参加くださいますようお願いいたします。
9月10日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3089
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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