マネックスメール 2015年11月18日(水)

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マネックスメール 2015年11月18日(水)

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 マネックスメール<第3997号 2015年11月18日(水)夕方発行>

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※‥※【お知らせ】債券・公社債投資信託の特定口座への預け入れについて ※‥※
平成28年1月1日より、日本国債や公募社債など一定の公社債や公募公社債投資信託(以下、「公社債等」といいます。)の税制が大きく変わります。

税制改正の主なポイントの1つとして、これらの公社債等が特定口座の対象になります。また、現在お持ちの公社債等を特定口座に預け入れることができるようになります。

当社では、本年12月31日時点で当社の一般口座でお持ちの公社債等については、2016年1月1日(ウェブサイト等での表示は1月4日)に特定口座への預け入れを行うことを予定しております(※)。
特定口座への一括預け入れについては、対象となるもの/ならないものがありますので、以下の「一括預け入れのご案内」をご確認いただきますようお願い申し上げます。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1511_15.htm

※2016年1月1日時点で特定口座を開設されているお客様が対象です。特定口座を 開設されていない場合は、年内の当社が指定する日までに、特定口座の開設が 必要です。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 ETF解体新書
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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  ―――――*★* 池水氏が解説・ゴールド・貴金属相場 *★*―――――
   ■◇■◇■ 視聴は無料!お口座をお持ちの方限定開催 ■◇■◇■

世界の貴金属市場の隅々まで知るスぺシャリスト、池水雄一氏(スタンダードバンク東京支店長)が、ゴールド・貴金属の相場をわかりやすく解説します。スマートフォンでも視聴可能です。ぜひご参加ください。

11月18日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3184

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 1 相場概況
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日経平均、小幅続伸も後場から上げ幅縮める展開 今夜はFOMC議事要旨に注目
日経平均            19,649.18 (△18.55)

日経225先物         19,690 (△10 )

TOPIX            1,586.53 (△ 0.42)

JPX日経400          14,298.42 (△8.92)

単純平均             3,136.13 (▼ 2.73)

東証二部指数           4,701.99 (▼15.99)

日経ジャスダック平均       2,604.25 (△ 2.54)

東証マザーズ指数         803.77 (△14.51)

東証一部

値上がり銘柄数          797銘柄

値下がり銘柄数          980銘柄

変わらず             137銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           117.92%  ▼ 0.5%

売買高            19億3734万株(概算)

売買代金        2兆2523億4400万円(概算)

時価総額          584兆0494億円(概算)

為替(15時)          123.24-123.25円/米ドル

為替(15時)         131.23-131.27円/ユーロ

◆市況概況◆


【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は18円高の1万9649円と小幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は概ね上昇しました。本日の日本市場は昨日からの上昇の勢いが続き、前場は堅調に推移したものの、後場に入ると利益確定売りが膨らみ上げ幅を縮める展開でした。昨日の米国株式市場は高安まちまちで支援材料とはならなかったものの、やや円安が進んだこともあってか昨日の勢いそのままに日経平均は141円高の1万9771円で寄り付きました。日経平均はまもなく1万9800円台まで上昇し、一時上げ幅は200円を超えました。前場を155円高で終えた日経平均は、後場寄りは前場引けとほぼ同水準だったものの、まもなく上げ幅を縮め始めると、その後はほとんど切り返すことなくほぼ一本調子で上げ幅を縮め、結局ほぼ安値引けとなりました。業種別にはともに1%近い上昇となったその他金融業と不動産業など17業種が上昇した一方で、保険業や電気・ガス業など16業種が下落しました。東証1部の値上がり銘柄数797に対し値下がりは980と、値下がり銘柄が多くなりました。


2.個別銘柄動向等

東証1部の売買代金トップはトヨタ(7203)で0.7%高と堅調でした。三菱UFJFG(8306)、みずほFG(8411)、ソフトバンクグループ(9984)など売買代金上位銘柄は概ね堅調な値動きとなりましたが、売買代金5位の三井住友FG(8316)は小幅安で3日続落となりました。また、日本郵政グループ3社は揃って下落しました。材料が出たところでは、切削工具で世界的に高いシェアを持つユニオンツール(6278)は2018年12月期まで配当と自社株買いを合わせた総還元性向を100%超にする方針と報じられ、13%の大幅高となりました。また、自社株買いを発表したイオンモール(8905)は7.2%高となっています。一方、東北電力(9506)は1200億円の転換社債を発行すると発表し、今後の1株利益の希薄化が懸念され7.5%安となっています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

前場は堅調だった日経平均ですが、後場にかけて急速に伸び悩み結局小幅高となりました。1万9700円どころではやや頭の重さが意識されているようです。今夜の米国市場では10月に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が発表されます。マーケットでは12月の利上げ実施がコンセンサスになっていますが、議事要旨で新たな情報が出てくるのか注目されます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海総合指数が大幅続落


1.概況

本日の上海総合指数は前日比36ポイント安(1.0%)の3,568ポイントと続落し、節目の3,600ポイントを割り込みました(年初来で10.3%高の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は55ポイント安(2.1%)の2,661ポイントと大幅に続落しました。この間、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で65ポイント安の2万2198ポイントと反落しています。

中国市場では、小幅に上昇した始まった上海総合指数は、利益確定売りに押され、一時節目である3,600ポイントを割り込んで30ポイント安まで売られる場面もありました。但し、中国国家発展改革委員会(発改委)が17日引け後に、電気自動車の充電スタンド設備を拡充する方針を示したことが好感され、電気自動車関連株が大きく買われ、相場の下支えとなり、一時プラスに転じる場面がありました。もっとも、その後は積極的な買いが出にくく、後場には前日の終値を挟んで神経質な展開となり、引けにかけて下げが加速し、結局下落して取引を終えました。

香港市場では、欧州中央銀行(ECB)による追加金融緩和の観測から17日の欧州株が急伸したことなどから、ハンセン指数は小幅に続伸して寄り付きました。但し、材料が乏しいなか、利益確定売りも出ていることもあり、本土市場のように前日の終値を挟んで揉み合う展開となっています。日本時間16時時点で、不動産株指数が小幅に上昇した一方、公益事業株指数や、金融事業株指数、商工業株指数などがわずかに下落しています。


2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、マカオ政府が17日夕、市場の期待に反してカジノ産業の振興策を発表しなかったことから、カジノの銀河娯楽(ギャラクシー・エンターテインメント、ホテル・レストラン、0027)と金沙中国(サンズ・チャイナ、ホテル・レストラン、1928)が軟調に推移しています。また、原油価格が下落したことから、中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)や中国石油化工(シノペック、0386)などの石油株が揃って下落しています。

一方、中国の国家統計局が寄り付き後に発表した2015年10月の統計で、北京など4大都市の住宅価格がいずれも前月比で上昇したことが材料視され、中国本土系の不動産株が賑わっています。なかでも、華潤置地(チャイナ・リソーシズランド、不動産管理・開発、1109)が3%近く上昇したほか、中国海外発展(チャイナ・オーバーシ-ズランド、不動産管理・開発、0688)も2%超値上がりしています。また、証券最大手の中信証券(6030)はトップの退任表明を受けて経営改革が進むとの見方からアナリストが投資判断を引き上げたことが好感され、4%近く上昇しています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

材料に乏しい中、明日の本土市場と香港市場は共に神経質な動きが続きそうです。また、10月の4大都市の住宅価格の上昇を受けて、明日も不動産株が引き続き買われるかが注目されます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】


◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

テロと米国株式市場(11月16日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html


◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


6278 ユニオンツール 3,485.0 +400.0

大幅続伸 自社株買い+配当で還元性向100%以上にと日経報道。


6072 地盤ネットH 500.0 +80.0

ストップ高 「地盤インスペクター」による第三者検査サービス開始。


4667 アイサンテクノロ 3,335.0 +260.0

急反発 自動運転研究向け高精度3次元ナビシステムを開発。


3842 ネクストジェン 1,306.0 +300.0

ストップ高 NTTコミュよりソナス製IP通信機器を受注。


5486 日立金 1,541.0 +78.0

大幅続伸 外資系証券が「OUTPERFORM」へ 株価下落時に買うべき銘柄。


4565 そーせい 5,570.0 +650.0

一時ストップ高 ウルティブロの有意性を試験で確認 COPD増悪率を抑制。


2304 CSSHD 526.0 -94.0

4日ぶり急反落 今期14%最終減益見通し 前期は有価証券売却益が寄与。


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 2 米国相場概況(11月17日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,489.50(+6.49 +0.04%)

S&P500指数 2,050.44(-2.75 -0.13%)

ナスダック総合 4,986.02(+1.40 +0.03%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

ホームデポ(HD) 126.18(+5.34 +4.42%)

ウォルマート(WMT) 59.92(+2.05 +3.54%)

アムジェン(AMGN) 157.60(+3.10 +2.01%)

ロウズ(LOW) 72.85(+1.21 +1.69%)

インテル(INTC) 32.64(+0.54 +1.68%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Fマクモラン(FCX) 8.39(-0.47 -5.30%)

エクセロン(EXC) 27.69(-0.96 -3.35%)

エレパワー(AEP) 55.05(-1.16 -2.06%)

シュルンベ(SLB) 76.74(-1.59 -2.03%)

キャピタルワン(COF) 76.37(-1.53 -1.96%)

■まちまち ホーム・デポ、ウォルマートが上昇するも公益、エネルギーの下落が重し


「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151117.pdf


■米国株取引ランキングを更新しました!

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm


■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

Lブランズ(LB)  3Q

<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html


■米国株デビューを応援します!

米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月16日設備投資低迷に見るアベノミクスの機能不全
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆11月18日-業績予想据え置きながら複数の目標株価引き上げがあった銘柄は-【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆11月13日【決算メモ】東レ(3402) 
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎ラクス(3923) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=664
11月20日(金)0:00から11月27日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ランドコンピュータ(3924) 東証2部
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=665
11月25日(水)0:00から12月1日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎オープンドア(3926) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=666
11月30日(月)0:00から12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ミズホメディー(4595) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=667
11月30日(月)0:00から12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ツバキ・ナカシマ(6464) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=668
12月1日(火)0:00から12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ビジョン(9416) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=669
12月3日(木)0:00から12月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ソネット・メディア・ネットワークス(6185) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=670
12月7日(月)0:00から12月11日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です


現在お申込み可能な公募・売出(PO)ございません。


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売実施中

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ダイイチ(7643) 東証

分売価格     : 1,114円

本日の終値    : 1,136円

ディスカウント率 : 1.94%

申込単位     : 100株

申込上限     : 5,000株

申込受付期間   : 11月18日(水)16:30から11月19日(木)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎オーウイル(3143) 東証      分売予定期間:11月20日~11月26日

◎アトラ (6029) マザーズ     分売予定期間:11月25日~12月2日

◎OATアグリオ(4979)東証    分売予定期間:11月26日~12月2日

◎レントラックス(6045) マザーズ  分売予定期間:11月27日~12月1日

◎初穂商事(7425) 東証       分売予定期間:11月25日~11月27日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ドルの強みが一段と鮮明になってきた!

本欄の前回更新分で注目したように、ドル/円の直近(11月9日)高値は8月28日
につけた急落後の戻り高値と同じように、今年1月安値と4月安値、7月安値を結ぶ
"以前のサポートライン"の延長線が位置するところで上値を押さえられる格好
となりました。そして、いまだに同ラインを上抜ける動きとはなっていません。

ただ、一方でドル/円の21日移動平均線(21日線)が先週13日に200日移動平均線
(200日線)を上抜け、さらに昨日(17日)から89日移動平均線(89日線)をも上
抜ける動きとなってきたことは大いに注目されます。結果、其々に計算期間の異
なる移動平均線が上から21日線、89日線、200日線の順で並ぶ「パーフェクト・オ
ーダー」が再び示現することとなり、これは・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2015/11/18.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第139回 中国の貧富の格差は深刻な問題

世界第二位の経済大国となった中国ですが、国内の貧困問題や生活水準の格差
(沿岸部と内陸部、あるいは都市部と農村部)は深刻な問題です。
北京の中心部におりますと、欧米有名ブランドのブティックが軒を連ね、また
高級車が風を切って走る光景が目に入り、まさに先進国と実感させられる一方、
テレビニュースでは、遠く離れた井戸への水汲みが日課となっている農村部の
子供たちの様子が伝えられています。「一体いつの時代の話だよ」と突っ込み
を入れたくもなってしまいます。

中国は、1978年以降、合計7億人の国民を貧困水準から脱出させ、また国連が
2000年に定めたミレニアム開発目標の一つである「2015年までに飢餓に苦しむ
人口の割合を半減させる」を世界で最初に達成した発展途上国です。
しかしながら、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/11/18.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1503_46.htm

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 7 ETF解体新書
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第86回「増配株を集めたETF・ETNについて」

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。企業にとって配当と
は株主に対する謝意です。もちろん株価が上昇することでも、企業は株主に報
いることができますが、長く株式を保有してもらうには、よい配当を続けるこ
とが重要な戦略となります。「NASDAQ USディビデンド・アチーバーズ・セレク
ト・インデックス」は、10年以上連続して増配の実績を持つ米国株式で構成さ
れる指数です。そして、当該指数との連動を目指すのが、「バンガード米国増
配株式ETF」(VIG)です。当ETFは2006年に米国市場に上場。分配金は四半期ご
とで、年間の経費率は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/11/18.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月18日    <手帳2016>

今年は例年より早く、既に来年の手帳を買いました。毎年酉の市で熊手を買う
ように、私は毎年銀座伊東屋でridoと云うメーカーの手帳を買うのです。前に
も書いたことがありますが、手帳に関する私の毎年は、かなり毎年です。何故
なら中学2年生の頃から同じ製品を使っており、実際に手元に1980年のもの
-これは高校1年生・2年生の時のものになりますが-も現存しています。1980
年は青色、2015年は赤色、そして2016年は緑色を買いましたが、色が違うだけ
で、あとは全く同一製品です。しかしもちろん、手帳の中に書かれていること
は全く違います。さて来年はどんなことが書き込まれていくことか。今から楽
しみです。

私は仕事人生は試行錯誤の繰り返しです。結果として試行錯誤になったと云う
よりも、かなり積極的に試行をしに行きます。しかも生まれてからの年月のう
ち、その60%が既に仕事人生ですから、私という人間の活動パターンのかなり
の大部分が、試行錯誤だと思われます。何故だろう?小さい時から人の云うこ
と、特に先生や国などの体制の云うことを聞くのが嫌いで、何でも疑ってかか
り、自分で考えて試してみる、と云う行動パターンが染み付いてきたのです。
しかしスケジュール帳はかれこれ35年ほど、試行錯誤がほとんど皆無です。不
思議なもんですね。食べるものもあまり変わりません。

インフラは安定していればイノベーションは必要ない、或いは時にマイナスに
働くが、アウトプットは常にイノベーションを起こさねばならないと感じてい
るのかなぁ。そんなことを思った雨の銀座でありました。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎ゴールド・貴金属相場
世界の貴金属市場の隅々まで知るスぺシャリスト、池水雄一氏(スタンダードバ
ンク東京支店長)による、ゴールド・貴金属の相場をわかりやすく解説するオン
ラインセミナーを開催します。

11月18日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3184

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◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や11月の日本株相場
展望をお話します。数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)
をされている方はぜひご覧ください。

11月20日(金) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3186

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◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!
毎月第4水曜日の中国株セミナー。中国株のスペシャリスト、戸松 信博氏にお
越しいただきオンラインセミナーを開催いたします。

11月25日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3173

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!11月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

11月30日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3170

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(どなたでもご参加いただけます)

◎【マネックス×ピクテ】 プレミアム・ウィンターナイト
ピクテ投信投資顧問と共同開催するイベント「プレミアム・ウィンターナイト」。
当日はイベントの模様を生中継いたします。ぜひご参加ください。

11月24日(火) 17:30開場 18:00開始  20:00終了(予定)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3180

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では広報・IR部長の多賀谷 彰が、日本取引所グループ(JPX)の
概要と今後の成長に向けた施策・取組み、業績の推移についてのプレゼン
テーションを行います。

12月3日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3167

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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