マネックスメール 2015年11月30日(月)

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マネックスメール 2015年11月30日(月)

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 マネックスメール<第4004号 2015年11月30日(月)夕方発行>

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「マネックスシグナル 米国株」は、米国株の個別銘柄の売買タイミングをメールでお知らせする投資助言サービスです。2013年8月12日のサービス開始以降、2015年10月30日までに配信されたシグナルの通算パフォーマンスを、ご紹介しています。どのような銘柄にシグナルが発生したのか?!ぜひご覧ください。http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/srv/srv24_4.htm/
(※)お取引の際は巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「マネックス   シグナルに関するご留意事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博のいまこそ中国株!
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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  ⇔⇔⇔ 12月の利上げはあるか?今夜21時よりオンラインにて解説 ⇔⇔⇔

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広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)に、米国全体のマーケット展望からなかなか聞けない旬な米国株銘柄までご紹介いただきます。

11月30日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3170

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 1 相場概況
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日経平均は重要イベントを控え積極的な買いが入りにくいなか中国株への警戒もあって続落


日経平均            19,747.47 (▼136.47)

日経225先物         19,750 (▼110 )

TOPIX            1,580.25 (▼ 14.2)

JPX日経400          14,232.27 (▼146.34)

単純平均             3,165.92 (▼ 3.22)

東証二部指数           4,786.43 (▼ 2.94)

日経ジャスダック平均       2,676.28 (△ 6.86)

東証マザーズ指数         867.03 (△ 1.44)

東証一部

値上がり銘柄数          892銘柄

値下がり銘柄数          916銘柄

変わらず             113銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           125.24%  △3.17%

売買高            24億6693万株(概算)

売買代金        2兆9090億5500万円(概算)

時価総額          583兆8792億円(概算)

為替(15時)          122.74-122.75 円/米ドル

為替(15時)         129.91-129.95 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本市場は続落となりました。先週末の米国市場が感謝祭の翌日の短縮取引で市場参加者が少なく方向感に欠ける展開から小幅に高安まちまちとなるなか、日経平均は26円安の19,857円と小幅に下落して寄り付きました。寄り付き後に下げ幅を広げた日経平均は19,800円を割り込んで120円安余りまで下落しましたが、寄り付きの売りが一巡すると切り返し高値を試す動きとなりました。しかし、寄り付き直後に付けた高値を抜けず戻し切れなかったことで、やや弱含み19,800円台前半で軟調に推移し前場は76円安の19,807円で取引を終えました。後場は水準を切り下げてのスタートとなりました。日経平均は19,800円を割り込んで前場の安値をやや上回る水準で寄り付くと、昼休み時間中に中国の上海総合指数が3,400ポイントを割り込んで下げ幅を広げていたこともあって直ぐに前場の安値を下回り170円以上下落し19,700円手前まで下げました。日経平均は19,700円を割り込むことなく底堅さをみせたことで持ち直し19,700円後半まで戻しましたが、19,800円を前に上値は重く、その後は19,700円台半ばから後半で推移しました。結局、日経平均は136円安の19,747円と続落で取引を終えています。一方で新興市場では東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が小幅に上昇しています。なお、先週末に2兆円を割り込んだ東証1部の売買代金はMSCI指数の銘柄入れ替えに伴うリバランスもあって2兆9090億円と大きく回復しています。


2.個別銘柄等

主要半導体製造装置7社合計の2015年10-12月期の受注額が2800億円前後と7-9月期に比べ1割弱増え3四半期ぶりプラスに転じ受注に底打ちの兆しが見え始めたとの報道を受けて東京エレクトロン(8035)や日立国際電気(6756)などが堅調となりました。また、ジャパンディスプレイ(6740)は2016年春に石川工場に試作ラインを整備して技術を確立し、スマートフォン向け有機ELパネルの量産を2018年春に始めると伝わったことで買いが先行し一時3%以上上昇しました。アップル(AAPL)がiPhoneに3年後に有機ELパネルを採用する予定と報じられるなか、液晶パネルをアップルに提供してきたジャパンディスプレイの業績が悪化するのではとの懸念から26日に7%を超える大幅下落となりましたが、有機ELパネル量産とのニュースで懸念が一旦後退しました。しかし、買いが続かず結局小幅に下げて取引を終えています。さらに外資系証券による目標株価や投資判断の変更に反応したのがスタンレー電気(6923)と丸紅(8002)で、スタンレー電気が目標株価の引き上げを受けて5%近く上昇したのに対し、丸紅は投資判断の引き下げを嫌気した売りで3%以上下げています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

今週は重要イベントが目白押しです。12月1日には中国製造業PMIや米ISM製造業景況感指数の発表が、3日には追加の金融緩和が見込まれているECB理事会が、そして4日には米雇用統計の発表やOPEC総会などが予定され、さらに2日と3日にはイエレンFRB議長の講演や議会証言もあります。本日は重要イベントが次から次と控えていることで積極的な買いが入りにくいなか日経平均は3桁の下落となり20,000円の大台から少しだけ遠ざかりましたが、今週も重要イベントをこなして先週に何度かトライしながら回復できなかった日経平均の大台を上回れるかが引き続きポイントとなりそうです。

マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海総合指数が小幅反発


1.概況

本日の上海総合指数は前日比9ポイント高(0.3%)の3,445ポイントと小幅に反発しました(年初来で6.5%高の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)も23ポイント高(0.9%)の2,672ポイントと小幅に反発しました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で71ポイント高の2万2139ポイントと小幅に反発しています。

中国市場で上海総合指数は寄り付き後すぐにプラスに転じると一時34ポイント高まで買われましたが、新規公開株(IPO)再開での需給悪化懸念が重石となったうえ、証券大手に対する法令違反調査も引き続き市場心理にマイナスに働き、下落に転じると下げ幅を広げ一時3%以上下げる場面もみられました。しかし、その後、銀行や不動産株などに押し目買いが入り、後場に下げ幅を大きく縮めると再びプラスに転じ、結局小幅高で取引を終えました。

香港市場でハンセン指数は、中国のIPO再開が嫌気され下落して寄り付きました。その後、中国本土市場の乱高下を受けて、前週末の終値を挟んで揉み合う展開となっています。日本時間16時時点で、不動産株指数、金融事業株指数及び商工業株指数が上昇する一方、公益事業株指数が小幅に下落しています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、インターネットソフト大手の騰訊(テンセント・ホールディングス、0700)が外資系のアナリストによる目標価格引き上げを受けて約1%上昇しています。また、昆侖能源は中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)の都市ガス子会社からの権益譲渡が引き続き好感され2%超値上がりしています。更に、パソコン大手の聯想集団(レノボ・グループ、0992)も2%超上昇しています。

一方、中国証券当局の調査を受けて海通証券(6837)が2%超下落しています。また、保険の中国人寿保険(チャイナライフインシュアランス、2628)が約2%下げたほか、中国平安保険(ピンアン・インシュアランス、2318)も1%超下落しています。更に、電力の価格設定などを含む電力体制改革の発表を受け、華潤電力控股(チャイナリソーシズパワー、0836)をはじめとする本土系の電力株が軟調となっています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

本日は中国本土市場でのIPOの再開や証券当局による大手証券への調査などを背景に一時割り込んだ節目の3,400ポイントを回復したことで上海総合指数は底堅さをみせました。しかし、需給悪化懸念や投資家心理の悪化などが引き続き相場の重石となりそうで、明日の本土市場と香港市場は共に上値の重い展開となりそうです。こうしたなか明日は日本時間10時に政府から発表される中国製造業PMIと10時45分に発表される財新中国製造業PMIが注目されます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】


◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

テロと米国株式市場(11月16日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html


◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


3628 データHR 1,028.0 +150.0

ストップ高 薬の履歴をアプリで情報共有と報道 厚労省が仕組みづくり。


6742 京三製 377.0 +18.0

急反発 信号制御機の4万基超が更新時期経過と報道で関連銘柄に物色。


8247 大 和 197.0 +13.0

急反発 通期純利益を上方修正 有価証券売却益9.2億円を計上。


9792 ニチイ学館 837.0 +38.0

反発 2016年度にも訪問介護サービスを中国全土に展開 十数社買収と報道。


3816 大和コン 1,794.0 -236.0

7日ぶり急反落 1Qは14%営業減益 外注費の増加が利益を圧迫。


8068 菱洋エレク 1,410.0 -154.0

大幅続落 通期純利益を下方修正 中国減速で半導体関連が軟調。


2353 日 駐 150.0 -10.0

大幅続落 1Qは23%営業減益 子会社の営業赤字とのれん償却が響く。

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 2 米国相場概況(11月27日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,798.49(-14.90 -0.08%)

S&P500指数 2,090.11(+1.24 +0.06%)

ナスダック総合 5,127.52(+11.38 +0.22%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

モンデリーズ(MDLZ) 44.42(+0.49 +1.12%)

フェデックス(FDX) 164.09(+1.69 +1.04%)

ウォルグリーン(WBA) 84.18(+0.78 +0.94%)

エーアイジー(AIG) 63.68(+0.53 +0.84%)

ロッキード(LMT) 225.91(+1.76 +0.79%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ディズニー(DIS) 115.13(-3.54 -2.98%)

デボンエナジー(DVN) 44.87(-1.04 -2.27%)

Nオイルウェル(NOV) 37.35(-0.73 -1.92%)

アパッチ(APA) 49.42(-0.93 -1.85%)

Cフィリップス(COP) 53.48(-0.90 -1.66%)

■インテルはデータセンター、IoTに成長を求める

「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm


■まちまち ダウはウォルト・ディズニーの影響で反落

「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151127.pdf


■雇用統計に注目「米国株市場レポート」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20151130.pdf


■米国株デビューを応援します!

米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月30日 2016年以降の経済・市場展望 PART1 米国株式市場と米国金利 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(11月30日収録)
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/app/af62b380dc4292f43116e8b4ec68640590f552be


◆11月30日 会社予想据え置きでも決算後にコンセンサス予想が上昇した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆11月26日 図解でみる有機ELとその関連銘柄
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★ランドコンピュータ(3924) 東証2部
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=665
12月1日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

★オープンドア(3926) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=666
12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

★ミズホメディー(4595) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=667
12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ツバキ・ナカシマ(6464) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=668
12月1日(火)0:00から12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ビジョン(9416) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=669
12月3日(木)0:00から12月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ソネット・メディア・ネットワークス(6185) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=670
12月7日(月)0:00から12月11日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です


◆公募・売出(PO)◆

日本調剤(3341) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=671


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売実施中

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ライドオン・エクスプレス(6082) 東証


分売価格     : 1,344円

本日の終値    : 1,372円

ディスカウント率 : 2.04%

申込単位     : 100株

申込上限     : 10,000株

申込受付期間   : 11月30日(月)16:40から12月1日(火)8:20まで

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CRI・ミドルウェア (3698) マザーズ


分売価格     : 1,495円

本日の終値    : 1,542円

ディスカウント率 : 3.05%

申込単位     : 100株

申込上限     : 1,000株

申込受付期間   : 11月30日(月)16:40から12月1日(火)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎フジオフードシステム(2752) 東証    分売予定期間:12月2日~12月8日

◎ナガワ(9663) 東証           分売予定期間:12月10日~12月16日

◎中広(2139) 東証            分売予定期間:12月17日~12月21日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第64回 「コモディティ」を読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っ
ている』著者の長谷部翔太郎です。テロなど国際情勢不安が増し、国内景気もい
まひとつ勢いに欠ける展開の中ですが、日経平均はようやく8月以来の2万円回復
を目前としています。これからは有名な年末高というアノマリー(理論的ではな
いが、経験則的に起こりやすい動き)も心理的追い風となり、戻り基調の継続が
期待されるところです。2015年も残すところあと一ヶ月です。もう一仕事、がん
ばりましょう!

さて、今回は「コモディティ」をテーマに取り上げたいと思います。実はこのネ
タはちょうど一年前にも書いているので、テーマとしては再訪という形となりま
す。なぜ、敢えてもう一度同じテーマを取り上げたのかを説明する前に、・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/11/30.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第429回-
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「海外旅行におけるリスク」

1年で一番お金が動くブラック・フライデー、今年は事前にネット通販などがセ
ールを開始していたこともあり、実店舗における客足は例年に比べ少なかったよ
うです。ネット通販のセール本家である本日のサイバー・マンデーも要注目です
ね。

さて、先週とあるテレビの情報番組を見ていたら、前回書きました海外旅行保険
にも関係するテーマが取り上げられていました。
もし海外旅行保険に加入するのを忘れ、クレジットカードに海外旅行保険の付帯
もなかった時に、運悪く旅行先で怪我や病気などで治療、入院などになった場合、
高額な治療費(国によっては医療費が非常に高いです。)は全額自己負担・・・
と思われますか?・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2015/11/30.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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大手証券会社への捜査開始で週末に急落

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数、香港ハンセ
ン指数は揃って急反落となりました。中国本土株は週初より軟調な動きでスター
ト。年末までに新規株式公開(IPO)が再開されることによる需給悪化懸念や米
国の利上げ観測によってドル高が進んでおり、ドルに実質的にはペッグした動き
となっている人民元もドル以外の通貨に対して通貨高が進んでおり、中国の輸出
への悪影響が懸念されました。もっとも、11月26日(木)までは概ね横ばいとい
った推移で、特に創業板指数は25日(水)には大幅高となり、7月下旬以来の高
値を付けていました。

ところが27日(金)に状況は一変、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2015/11/30.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1503_46.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月30日   <インタラクティブつぶやき第一弾結果>

さて、先週金曜日にこのつぶやきで投げ掛けた質問、もし宝くじで1億円当たっ
たら、全額預金しますか?それとも2500万円ずつ円預金、ドル預金、日経平均、
米ダウ平均に分散投資しますか?という質問ですが、今朝の段階で、預金派が
47名、分散投資派が432名でした。私はこの結果に正直ビックリしました。何故
なら私は過半数の方が預金を選ぶのではないかと思っていたのです。

そう考えた理由は、ノーベル経済学賞を取ったプロスペクト理論(行動経済学)
によっても、人は小さい金額ではリスクを好み、大きい金額ではリスクを嫌う
傾向があるので、1億円というサイズでは少なくとも半数の方はリスクを嫌って
預金を選ぶと思ったのです。これはもちろん理屈としては間違っていて、金額
の多寡によってリスク選好を変えるべきではないのですが、例えば宝くじで100
万円当たったらどうしますか?という問いとのあいだで、大きな差が出るのが
通常です。

しかしこのつぶやきの読者の方々は一般よりも金融リタラシーが高いとお見受け
できて、金額が増えても、恐らく元々持たれているリスク選好の高い傾向が矮小
化されずに発現しました。しかもとてもクリアな形で。素晴らしいと思います。
しかしここで思うのですが、分散投資をすると答えられた方々は、"実際に"
1億円が銀行口座に振り込まれても、それを2500万円ずつドル預金、日経平均、
米ダウ平均に投資を振り向けられるでしょうか?メール上での想定の答えと、実
際の行動には、もしかしたら差が出るかも知れません。

今回のインタラクティブつぶやきは、とっても勉強になりました。バイアスとい
うものの存在は大きいこと。そして、頭で考えたことを実際にも感情に流されず
に投資の実行に結び付ける、そんなことをサポートするサービスも考えてみたい
と思います。いずれにしろ私の考えが、浅はかであることもクリアに分かりまし
た。良く皆さんの声に耳を傾けて、精進していきたいと思います。

蛇足ですが、因みに私はそんなラッキーな出来事で1億円を手にしたら、そのま
ま預金して消費してしまうかも知れません(笑)。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!11月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

11月30日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3170

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では広報・IR部長の多賀谷 彰が、日本取引所グループ(JPX)の
概要と今後の成長に向けた施策・取組み、業績の推移についてのプレゼン
テーションを行います。

12月3日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3167

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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       マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項

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マネックスシグナル 米国株は、投資の参考情報として、ロボットの判断をメー
ルで提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、
お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご
利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資
顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。

・「マネックスシグナル 米国株」のご利用にあたっては、月額500円(税抜)
のご利用料金がかかります。
・日本が非営業日の場合、米国市場が営業日であってもシグナルのメール配信
は行われません。日本が翌営業日に非営業日に発生したシグナルをまとめて配
信いたします。
・「マネックスシグナル 米国株」では、プレ・マーケット、アフター・マーケ
ットは考慮しておりません。
・米国上場有価証券の売買を行うためには、証券総合取引口座とは別に、外国
株取引口座の開設が必要になります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しな
い場合があります。
・「マネックスシグナル 米国株」で利用されているトレード・サイエンス株式
会社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:
カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)、また「マネックスシグナ
ル」「マネックスシグナル 先物」で投資判断を行っているロボットとは異なり
ます。
・アルゴリズム分析の結果、シグナルが発生しない場合は「なし」と配信されます。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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