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マネックスメール<第4005号 2015年12月1日(火)夕方発行>
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*⌒*⌒*⌒*⌒*臼田 琢美、タイムリーな情報発信を開始します!*⌒*⌒*⌒*⌒*
2015年12月2日(水)より、執行役員 営業部長 臼田 琢美が個人投資家の皆様への情報発信を開始し、皆様とのコミュニケーションを強化していきます!
相場動向、マネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの使い方などに関し実践的な情報を発信していきます。また、日本株式取引時間内に開催予定のニコニコ生放送などを通じ、タイムリーな情報発信や個人投資家・個人トレーダーとの双方向のコミュニケーションを図ります。
ぜひ、ご期待ください。
ニコニコ生放送の放送日程はウェブサイトをご覧ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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。:*:★━━━【好評につき延長!未成年口座開設キャンペーン】━━━★:*:。
2016年4月より、いよいよジュニアNISA制度がスタートがします。
マネックス証券では、ジュニアNISA開始を記念して、2015年11月30日までに未成年口座(証券総合取引口座・20歳未満)を開設されたお客様を対象に、国内株式・外国株式・投資信託の取引手数料を全額キャッシュバックするキャンペーンを実施したところ、大変ご好評をいただきました。
そこで、本キャンペーンを延長し、2015年12月1日(火)から12月30日(水)までに未成年口座を開設されたお客様を対象に、国内株式・外国株式・投資信託取引手数料を全額キャッシュバックいたします。
未成年口座の開設から2016年2月29日(月)まで、売買代金にかかわらず取引手数料が実質0円となります。
詳細はウェブサイトをご覧ください。
https://info.monex.co.jp/nisa/news/20151201_01.html
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1 相場概況
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日経平均、大幅反発で約3ヶ月ぶりに2万円の大台を回復
日経平均 20,012.40 (△264.93)
日経225先物 20,020 (△270 )
TOPIX 1,601.95 (△ 21.7)
JPX日経400 14,435.78 (△203.51)
単純平均 3,195.71 (△ 29.79)
東証二部指数 4,801.01 (△ 14.58)
日経ジャスダック平均 2,688.23 (△ 11.95)
東証マザーズ指数 877.78 (△ 10.75)
東証一部
値上がり銘柄数 1,338銘柄
値下がり銘柄数 458銘柄
変わらず 125銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 122.75% ▼ 2.49%
売買高 20億5018万株(概算)
売買代金 2兆4304億3000万円(概算)
時価総額 591兆6265億円(概算)
為替(15時) 122.93-122.94 円/米ドル
為替(15時) 130.07-130.11 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は264円高の2万12円と8月20日以来約3ヶ月ぶりに2万円の大台を回復しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場でダウ平均は80ドル近く下落しましたが、ドル円が123円台まで円安に振れたこと、また寄り付き前に発表された法人企業統計の全産業設備投資額が前年同期比11.2%増と市場予想の2.2%増を大きく上回り、企業の設備投資が活発化していることが明らかとなったことが好感され、日経平均は51円高の1万9799円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後も上げ幅を拡大すると、まもなく1万9900円台を回復し、前場をほぼその時点の高値である199円高で終えました。日経平均は後場に入ってもほぼ同水準での推移が続きましたが、14時半頃から急速に上げ幅を拡大すると、引けにかけても一段高となり2万円台に載せての高値引けとなりました。業種別には倉庫運輸関連を除く32業種が上昇、中でも電気・ガス業は唯一3%を超える上昇となり、鉄鋼も2.6%の上昇と好調でした。なお、10時に発表された中国公式製造業PMIは市場予想を下振れ、10時45分に発表された財新製造業PMIは市場予想上振れとまちまちで、マーケットへの影響は限定的でした。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップのトヨタ(7203)は1.4%高と反発、メガバンク3行も揃って1.5%超の上昇と堅調でした。売買代金上位銘柄では3位の日産自動車(7201)、4位のソフトバンクグループ(9984)が下落しました。日産自動車は、同社とルノーに対し経営介入姿勢を強めているフランス政府への対抗策を検討していると報じられ、今後の不透明感が嫌気されて売られたようです。法人企業統計の設備投資の結果が好内容だったことを受け、設備投資関連企業の一角が買われました。ファナック(6954)が2.3%高、THK(6481)が3.2%高、SMC(6273)が2.7%高などとなっています。その他材料が出たところでは、マツダ(7261)が2016年3月期のフリーキャッシュフローが1500億円程度の黒字と、計画より大幅に拡大する見通しと報じられ2.4%高と買われました。一方、今期の業績予想を上方修正したものの市場コンセンサスに及ばなかったライオン(4912)は4.5%安と反落しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
寄り付き前に発表された法人企業統計の設備投資計画が堅調だったことがマーケットのセンチメントを改善したのか、日経平均は大幅高で2万円を回復しました。今夜は米国でISM製造業景況指数が発表されます。市場予想では50.5と改善と悪化の境目となる50を上回り、前月の50.1から小幅に改善すると見込まれています。ただ、もし50を下回ることになればそのような状況で本当に利上げを行ってよいのかという議論が盛り上がる可能性があり、マーケットの混乱材料になるおそれもありそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数が小幅続伸
1.概況
本日の上海総合指数は前日比10ポイント高(0.3%)の3,456ポイントと小幅に続伸しました(年初来で6.8%高の水準)。一方、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は17ポイント安(0.6%)の2,655ポイントと小幅に反落しました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で386ポイント高の2万2382ポイントと大幅に反発しています。
中国市場では、上海総合指数は強弱材料が入り、前日の終値を挟んでの揉み合いとなりました。とりわけ、国際通貨基金(IMF)が前日の理事会で特別引き出し権(SDR)と呼ぶ準備通貨に中国・人民元を採用することを正式に決定したことが好感された一方、前日からの新規公開株(IPO)再開による需給悪化懸念が引き続き相場の重石となったようです。なお、午前中に発表された中国の公式の11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.6と前月から小幅に悪化した一方、財新(Caixin)PMIが48.6と前月から小幅に上昇し、まちまちな結果となり、相場への影響は限定的でした。
香港市場では、前日の米国市場が下落したものの、指数が前日まで6日続落で3%超下落しており、自律反発を狙う買いが入り、ハンセン指数は反発して寄り付きました。また、財新(Caixin)PMIの改善や、人民元のSDRへの採用、本土市場の落ち着きなども支援材料となり、ハンセン指数はじりじりと上げ幅を拡大する展開となっています。日本時間16時時点で、不動産株指数、金融事業株指数、商工業株指数及び公益事業株指数が軒並み大幅に上昇しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面高となっています。人民元のSDRの採用を手掛かりに、中国銀行(バンク・オブ・チャイナ、商業銀行、3988)をはじめ、中国工商銀行(商業銀行、1398)や、交通銀行(バンク・オブ・コミュニケーション、商業銀行、3328)などの銀行株が軒並み堅調に推移しています。また、中国当局が前日に電力体制改革を推進する6政策を公表したことを受け、電力会社が売電事業に参入する機会が拡大するとの思惑から、華潤電力控股(チャイナリソーシズパワー、0836)は約7%上昇しています。更に、原油価格の上昇が好感され、中国海洋石油(CNOOC、石油・ガス等、0883)や中国石油天然気(ペトロチャイナ、石油・ガス等、0857)、中国石油化工(シノペック、石油・ガス等、0386)などの石油株が揃って買われています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日強弱材料を受けて上海総合指数が結局小幅高で引けたものの、明日は今週のIPOの申請の最終日となり、需給悪化懸念が依然として強まるなか、本土市場は神経質な展開が続きそうです。一方、香港市場では、人民元のSDRの採用が引き続き好感されそうなほか、3日のECBによる追加緩和期待や連日の下げでハンセン指数に値ごろ感が出ていることもあり、明日も堅調推移を期待できそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
テロと米国株式市場(11月16日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4565 そーせい 7,060.0 +1,000.0
ストップ高 米ファイザーと戦略的提携 50万株割り当て筆頭株主に。
3150 グリムス 1,080.0 +150.0
ストップ高 電力小売り全面自由化の報道で関連銘柄物色が広がる。
3690 ロックオン 1,600.0 +179.0
大幅続伸 オリコと業務提携 OricoPayment PlusをEC -CUBEに搭載。
2321 ソフトフロント 320.0 +22.0
急反発 飛躍的な高音質を実現する新しいVoIP通信方式を開発。
2611 攝津油 443.0 +80.0
ストップ高 ノロウイルス対策消毒薬を増産 生産量8倍へと報道。
3727 APLIX 773.0 +100.0
ストップ高 世界初の家電機器向けIoT用アナログ半導体を開発。
4912 ライオン 1,228.0 -58.0
5日ぶり反落 今期上方修正も市場予想届かず 収益性高い商品が好調。
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2 米国相場概況(11月30日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,719.92(-78.57 -0.44%)
S&P500指数 2,080.41(-9.70 -0.46%)
ナスダック総合 5,108.67(-18.86 -0.37%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 46.01(+1.14 +2.54%)
キャタピラー(CAT) 72.65(+1.43 +2.01%)
ハリバートン(HAL) 39.85(+0.72 +1.84%)
イーベイ(EBAY) 29.59(+0.49 +1.68%)
Mスタンレー(MS) 34.30(+0.52 +1.54%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
フェデックス(FDX) 158.54(-5.55 -3.38%)
アッヴィ(ABBV) 58.15(-1.85 -3.08%)
ロッキード(LMT) 219.16(-6.75 -2.99%)
レイセオン(RTN) 124.03(-2.76 -2.18%)
イーライリリー(LLY) 82.04(-1.61 -1.92%)
■イベント目白押しで大幅な値動きに注意
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html
■米国株月間回顧(2015年11月)
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20151201.pdf
■小幅安 イベントがなく手掛かり材料不足
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151130.pdf
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月30日 2016年以降の経済・市場展望 PART1 米国株式市場と米国金利
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月1日 子供から大人まで楽しめる12月の株主優待銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆11月26日 図解でみる有機ELとその関連銘柄
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★オープンドア(3926) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=666
12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
★ミズホメディー(4595) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=667
12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
★ツバキ・ナカシマ(6464) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=668
12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎ビジョン(9416) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=669
12月3日(木)0:00から12月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎ソネット・メディア・ネットワークス(6185) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=670
12月7日(月)0:00から12月11日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◆公募・売出(PO)◆
◎日本調剤(3341) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=671
12月1日(火)0:00~募集価格等決定日(※)までブックビルディング(需要申告)期間です
(※12月2日(水)から12月7日(月)のいずれかの日にブックビルディング期間が終了します)
◎長野計器(7715) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=672
12月7日(月)0:00~募集価格等決定日(※)までブックビルディング(需要申告)期間です
(※12月8日(火)から12月10日(木)のいずれかの日にブックビルディング期間が終了します)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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フジオフードシステム(2752)東証
分売価格 : 2,531円
本日の終値 : 2,582円
ディスカウント率 : 1.98%
申込単位 : 100株
申込上限 : 10,000株
申込受付期間 : 12月1日(火)17:00から12月2日(水)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎ナガワ(9663)東証 分売予定期間:12月10日~12月16日
◎シュッピン(3179)東証マザーズ 分売予定期間:12月16日~12月22日
◎中広(2139)東証 分売予定期間:12月17日~12月21日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第127回 アベノミクスと再生可能エネルギー~福島での丸紅の再エネプロジェクト~
1. Buy My Abenomics
「世界経済回復のためには、3語で十分です。Buy my Abenomics」。
2013年9月25日のニューヨーク証券取引所での安倍首相スピーチ(注1)は、そ
んなフレーズで当時のマスコミをにぎわせた。
しかし、このスピーチの中で首相が次のことにも触れていたのをご存じだろうか:
「福島の海では、未来の発電技術が開花しようとしています。『浮体式』の洋
上風力発電技術です。現在、2MWクラスのものしか世界には存在しません。しか
し、私たちは、今回、福島沖で7MWクラスに挑戦します。高さ200mの巨大な風車
が、波の揺れにも耐えて発電する。世界に名だたる鉄鋼メーカー、重工メーカ
ー、電機メーカーなどが参加する、日本の総力を結集する一大プロジェクトと
なります。」・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2015/12/01.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:松原 弘行/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
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6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第83回 窓について(下落パターン) その60
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回も窓に
ついての話しの続きです。今回は、11月10日の原稿で取り上げた(この週の月
曜日に売り気配で始まった)銘柄を検証したいと思います。
検証方法としては、窓をあけて下落した銘柄の窓の種類が何なのか。また窓を
あけて下落して始まったあとの下げ止まりの目処が、これまでみなさんと一緒
に確認してきた、過去に安値をつけた水準や、フィボナッチの水準が当てはま
るのかなどです。
これらの分析ができれば、業績が悪化して下落した場面でも怖がる必要が無く
なると同時に、新たに投資したい投資家は、下げ止まり後のリバウンドを狙う
こともできるようになるのではないかと思われます。
それでは、・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/12/01.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第185回 米欧ビッグイベント迎える12月マーケット展望
過去25年間でドル/円の最小レンジは2006年の10%だが、今年のレンジは8.6%。
過去25年、年前半レンジで1年を終えたことはなく、その年の高値、安値は年後
半に記録されている。週末、福岡で開催されたマネックス全国投資セミナー講
演でJPモルガン・チェース銀行の佐々木融氏がお話くださった興味深い事実。
仮に今年のレンジがこれまでの最小の10%程度にとどまったとしても、ドル/円
相場は今年の高値125.86円がピークなら下値は114.40円となる、、、、。今年
は残すところあと1ケ月。年前半レンジを超えられるでしょうか。
12月はドルやユーロを大きく動かす可能性が大きいイベントが目白押しです。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/12/01.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月1日 <マネックス・セゾン・バンガード>
昨日、マネックスグループは、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問とい
う新会社を作ったことを発表しました。その名の通り、マネックスグループと、
クレディセゾン、そして世界で二番目に大きい運用会社であるバンガードとの
ジョイントベンチャーです。世界最高の長期資産運用を日本の皆さんに提供し
て参ります。サービスの開始は来年の春を予定しています。
国策としてデフレからインフレへと変わっていこうとする中、全く投資に興味
を持ってこなかった方々も何かしらの資産運用が必要になってくる時代がきっ
と来ます。そのような方々のニーズに応えるためのいわゆるラップ口座サービ
スを御提供するのですが、三社で力を合わせて、革命を起こしていきます。多
くの特徴の中で、二大特徴は以下の通りです。
一つは、圧倒的な小口化です。ラップサービスの最低金額が、以前より随分小
さくなったとはいえ、未だに数百万円であるところ、一般の投資信託と同じよ
うなサイズまで小口化します。もう一つは長期資産運用のPDCAサイクルを実施
することです。資産運用は元来、その人のための運用ポートフォリオ・運用商
品を決める計画(P)、その購入(D)、市場環境や御本人の生活条件の変化など
に応じての再計画(C)、そして運用ポートフォリオの再構築または運用商品の
買い換え(A)、といったPDCAサイクルがぐるぐると実施されねばならないのに、
日本に於けるラップサービス、延いては資産運用サービス全般のほとんどがP
とDだけで終わっていたのではないかとの問題意識を持っています。マネックス・
セゾン・バンガードではこのPDCAサイクルを実施していきます。
この小口化とPDCAの実施は、日本に於ける長期資産運用に対して、革命を起こ
すと思うのです。いや、必ず起こします!長期運用である以上、もちろんコス
トも低く抑えます。マネックス・セゾン・バンガード投資顧問に是非御期待下
さい!
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9 勉強会・セミナー情報
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 神戸 【定員600名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第5回目は兵庫県神戸市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:1月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:神戸国際会議場 BF・1F メインホール (兵庫県神戸市)
≪申込締切:2016年1月4日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3188
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では広報・IR部長の多賀谷 彰が、日本取引所グループ(JPX)の
概要と今後の成長に向けた施策・取組み、業績の推移についてのプレゼン
テーションを行います。
12月3日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3167
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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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