マネックスメール 2015年12月15日(火)

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マネックスメール 2015年12月15日(火)

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 マネックスメール<第4015号 2015年12月15日(火)夕方発行>

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*:;;;;;;:* 年利率7.00%(税引前)SUMCO株価連動社債 *:;;;;;;:*

マネックス証券では、参照株式株価連動社債(株式会社SUMCO)をお取扱い中です。

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・償還時期や満期償還額がSUMCO株価の変動の影響を受ける仕組債
・期間は2年、年利率は7.00%(税引前)

お申込みは2015年12月29日(火)まで。詳細はウェブサイトをご確認ください。http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1512_14.htm

※所定の期間中のSUMCO株価終値の値動きによっては、元本を割り込むリスク・ 早期償還するリスクがあります。お申込みの際は巻末10「リスクおよび手数料 等の説明」の「早期償還条項付参照株式株価連動社債の取引に関する重要事 項」をご確認ください。

※本債券は「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当する債券で す。満期償還時の受取金額及び償還時期は、参照株式の株価の変動により影 響を受けます。お申込み、ご購入の前には「銘柄概要」、「利金・償還イメ ージ」および発生しうる損失額について「本債券の想定損失額について」を ご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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★グローバル・セキュリティ株式ファンド(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)★
マネックス証券では、2015年12月11日(金)より、「グローバル・セキュリティ株式ファンド 3ヵ月決算型/年1回決算型」(以下、当ファンド)の当初募集を開始いたしました。

高度化・複雑化する現代社会の変化の裏で、新たに生まれる脅威と戦うため、ますます進化し存在感を増す「セキュリティ(安全)」。当ファンドは大きな変化の潮流の中で生じる新たな脅威に立ち向かい、長期的な成長が期待できるセキュリティ関連企業(※1)に投資するファンドです。

当ファンドは当初募集期間中のみ限定で申込手数料が0円(ノーロード)(※2)。お申込みはお早めに!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1512_16.htm

※お取引の際は巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「グローバル・セキュ リティ株式ファンド(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)の取引に関する重要事 項」をご確認ください。

(※1) 日常生活に不可欠な「情報・身体・移動等の安全」を支える製品・サー    ビスを「セキュリティ関連事業」といいます。また、セキュリティ関連    事業を提供する企業を「セキュリティ関連企業」といいます。
(※2) 設定日以降のお申込については申込金額に対して最大3.24%(税込)を    乗じた額の申込手数料がかかります。

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 1 相場概況
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リスクオフムード強まり日経平均は317円安と大幅続落 


日経平均            18,565.90 (▼317.52)

日経225先物         18,550 (▼290 )

TOPIX            1,502.55 (▼ 25.33)

JPX日経400          13,513.34 (▼232.92)

単純平均             3,012.98 (▼ 44.56)

東証二部指数           4,643.29 (▼ 66.23)

日経ジャスダック平均       2,634.22 (▼ 23.67)

東証マザーズ指数         873.14 (▼ 25.83)

東証一部

値上がり銘柄数          182銘柄

値下がり銘柄数         1,683銘柄

変わらず             60銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           82.69%  ▼ 10.89%

売買高            20億6806万株(概算)

売買代金        2兆2806億8800万円(概算)

時価総額          557兆2233億円(概算)

為替(15時)          120.81-120.82 円/米ドル

為替(15時)         133.21-133.25 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は317円安の1万8565円と大幅に続落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場でダウ平均は反発しましたが、依然としてリスクオフムードが優勢となり日経平均は14円安の1万8869円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後にわずかにプラスに転じる場面もありましたが、すぐに再びマイナスに転じるとその後はほぼ1日を通して下げ幅を広げる一方となりました。ほとんど反発することなく下げ幅を広げた日経平均は、前場をその時点の安値圏の138円安で引けました。後場に入るとわずかに下げ幅を縮める場面もあったもののすぐに再び下げ幅を広げました。結局日経平均は317円安とほぼ安値引けとなり、昨日とあわせて2日間で660円以上下落しました。東証33業種はすべて下落し、東証1部に上場する1,925銘柄中9割近い1,683銘柄が下落しました。


2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は売買代金10位に入ったNTT(9432)が小幅に上昇したほかはほぼ総崩れとなりました。NTTは国内証券が投資判断を引き上げたことが好感されたようです。また、外資系証券がアップル(AAPL)のiPhoneの出荷見通しを引き下げたことを受け、ジャパンディスプレイ(6740)が3.9%安、村田製作所(6981)が2.5%安など部品を供給している関連銘柄の軟調な値動きが目立ちました。7,000人規模の人員削減を行うと報じられた東芝(6502)は終値では0.1%安と値を下げたものの、プラスで推移する場面もあるなど、比較的底堅い値動きとなりました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

リスクオフムードが強まり、日本市場はほぼ全面安の商状でした。今週開催される連邦公開市場委員会(FOMC)と原油安という波乱要因があわさって、いったんリスク資産の保有を外す動きが広がっているとみられます。相場の大底を当てることは誰にもできません。こうした下落局面こそ企業のファンダメンタルズに着目し、業績や財務が堅調であるにもかかわらず売られすぎている銘柄をお探しいただいて、一度に資金を投入せず買い下がるイメージで投資に取り組んでいただきたいと思います。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海総合指数が小幅反落


1.概況

本日の上海総合指数は前日比10ポイント安(0.3%)の3,510ポイントと小幅に反落しました(年初来で8.5%高の水準)。一方、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は36ポイント高(1.3%)の2,745ポイントと続伸しました。この間、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で73ポイント高の2万1383ポイントと9日ぶりに反発しています。

中国市場では、強弱材料が入り混じる中、上海総合指数は前場に前日の終値を挟んで揉み合う展開となりました。中国オンショアの為替相場での人民元安が続き、資金流出懸念が引き続き嫌気された一方、中国共産党中央政治局が14日の会合で、競争力が劣る企業の淘汰や不動産在庫の解消を推進する方針を打ち出したことを受け、国有企業改革の進展への期待が高まり相場の支えとなりました。午後に入って、一時節目の3,500ポイントを割り込んだものの、すぐに買い戻されると結局小幅安で取引を終えました。

香港市場では、ハンセン指数が続落して始まったものの、昨日の米国株が小幅に反発したことや原油安が一服したことなどを受けて、すぐにプラスに転じました。また、その後も昨日まで8日続落しており値ごろ感が出ていたこともあって買いが入り、前場は堅調に推移しました。後場に入ると上げ幅を縮め、一時マイナスに転じる場面もありましたが、すぐに持ち直すとその後は高値圏で揉み合う展開となっています。日本時間16時時点で、商工業株指数をはじめ、公益事業株指数や、不動産株指数、金融事業株指数なども小幅に上げています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、中国共産党中央政治局が前日に不動産在庫の解消促進方針を示したうえ、足元の販売改善も支援材料となり、本土系の不動産株が買われました。中国海外発展(チャイナ・オーバーシ-ズランド、0688)や華潤置地(チャイナ・リソーシズランド、1109)などが大幅に上昇しています。また、原油価格がやや値を戻したことが好感され、中国海洋石油(CNOOC、0883)や昆侖能源(クンルン・エナジー、0135)、中国石油化工(シノペック、0386)などが大幅に反発しています。更に、前日27%超下げた海運大手の中国遠洋HD(1919)は値ごろ感から買いが集まり、2%超上昇しています。

一方、米国が利上げに踏み切れば住宅ローンを含む香港域内金利も引き上げられるとの観測を背景に、香港系の不動産株は軒並み軟調に推移しています。なかでも、長江和記実業(Hutchison Holdings Ltd、0001)や新鴻基地産発展(サンフンカイ・プロパティ、0016)が小幅に下落しています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

本日の上海総合指数は一時割り込んだ節目の3,500ポイントをその後回復し、相場の堅調さを示しました。特に中央工作会議での政策期待が根強いなか、明日の上海総合指数は下値の限られた推移が続きそうです。また、明日夜の米FOMC政策決定を控えて様子見姿勢が引き続き強まりそうで、明日のハンセン指数は上値が限定的となりそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】


◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

12月利上げ、ほぼ決定。(12月7日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html


◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


7251 ケーヒン 2,116.0 +125.0

急反発 国内で事業体質強化施策を実施 特別早期退職支援など。


2667 イメージワン 600.0 +100.0

ストップ高 聖マリアンナ医科大と不整脈の診断で共同研究開始。


4592 サンバイオ 1,240.0 +67.0

急反発 3Q累計は営業赤字も事業収益は2Qから大幅増。


3804 システムディ 640.0 +43.0

一時ストップ高 BtoBtoCサービスも取り組み今期営業益2倍へ。


6336 石井表記 532.0 -51.0

3日ぶり急反落 3Q累計で通期の利益計画達成も見通し据え置きを嫌気。


3912 モバファク 1,865.0 -295.0

大幅に8日続落 位置情報連動型ゲームの新作リリース延期 16年春へ。


1873 日ハウスHD 418.0 -45.0

大幅続落 今期営業益19%減 受注残高が減少。

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 2 米国相場概況(12月14日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,368.50(+103.29 +0.60%)

S&P500指数 2,021.94(+9.57 +0.48%)

ナスダック総合 4,952.23(+18.76 +0.38%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

シェブロン(CVX) 89.33(+2.89 +3.34%)

Cフィリップス(COP) 49.53(+1.40 +2.91%)

アマゾン(AMZN) 657.91(+17.76+2.77%)

アッヴィ(ABBV) 55.44(+1.40 +2.59%)

フェイスブック(FB) 104.66(+2.54 +2.49%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Fマクモラン(FCX) 6.46(-0.44 -6.38%)

デボンエナジー(DVN) 31.54(-2.01 -5.99%)

アナダルコ(APC) 47.59(-1.96 -3.96%)

ダウ・ケミカル(DOW) 51.29(-2.08 -3.90%)

デュポン(DD) 67.92(-2.52 -3.58%)

■騰落レシオを見ると夏場の世界同時株安以来の低水準に

「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」

https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html

■迷走が続く米ヤフー「個別銘柄分析」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20151215.pdf


■主要3指数は揃って反発 原油価格反発を好感「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151214.pdf


■取扱銘柄を追加しました!


<直近追加銘柄一覧>

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm


■米国株デビューを応援します!

米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月14日 ブラックスワン
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆12月15日 外国人が大きく買い増した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆12月8日【決算メモ】伊藤園(2593)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株(IPO)・売出し(PO)はございません。


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売実施中

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シュッピン(3179) マザーズ


分売価格     : 1,171円

本日の終値    : 1,201円

ディスカウント率 : 2.5%

申込単位     : 100株

申込上限     : 1,000株

申込受付期間   : 12月15日(火)16:30から12月16日(水)8:20まで

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新日本無線(6911) 東証


分売価格     : 549円

本日の終値    : 557円

ディスカウント率 : 1.44%

申込単位     : 100株

申込上限     : 400株

申込受付期間   : 12月15日(火)16:30から12月16日(水)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎中広(2139)東証        分売予定期間:12月17日~12月21日

◎ALBERT(3906) マザーズ  分売予定期間:12月18日~12月21日

◎ヨシックス(3221) 東証     分売予定期間:12月18日~12月22日

◎ティーライフ(3172) 東証    分売予定期間:12月22日~12月25日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第128回 日台租税民間取決めからみる成長戦略の進展

日台租税民間取決めについては2013年12月18日に第1回交渉が開かれてから約2年
の時間を要して、2015年11月26日に署名にようやく至った。正式名称は、「所得
に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための公益財団法人交流
協会と亜東関係協会との間の取決め」(以下、日台取決め)である。日台取決め
は、名称だけでは何に関する取決めかよくわからないが、通常の2国間で締結さ
れる租税条約と同様のものである。台湾を巡る国際政治に関する長年の問題があ
ったものの、経済界などから要望のあった日台間での租税に関する初めての取決
めである。この日台取決めにより日本企業にとって大きく変わることは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2015/12/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:佐藤 洋介/丸紅株式会社 丸紅経済研究所 

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 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第85回 窓について(下落パターン) その62

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。前回の宿題
ですが、みなさん調べてみましたか?
少し難しいかもしれないという話をしましたが、下落パターンのコモンギャップ
が発生したところで、下げ止まりの目途をフィボナッチで探るとき、高値は一つ
しかないわけですが、安値となる節目をどこにするのかが難しいところではない
かと思います。
そこで、今回敢えて取り上げたわけですが、前置きはこれぐらいにして・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/12/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第187回 下落止まらぬ南アフリカの通貨ランドがもたらすリスク

南アフリカの通貨、ランド安が止まりません。2015年、南アフリカやブラジル、
ロシアなどの新興国通貨は、アメリカの利上げの思惑が強まる度に売り込まれ
る年となりましたが、今週16日の12月FOMCを前に更なる下落加速となっていま
す。先週は新興国通貨だけでなく、ドル円相場もこのところの重要なサポート
であった122円を割り込む円高が進行、恐怖指数と呼ばれるVIX指数が急騰とな
るなど金融市場全般、リスク回避ムードが強まっています。止まらぬ原油安か
ら、エネルギー企業や資源関連企業が発行するハイイールド債が急落しており、
資源関連企業の破綻リスクが拡大していることも気がかり材料のひとつですが、
南アフリカの通貨ランド安もまた、リスク要因の一つとして警戒が強まってい
ます。

南アフリカの通貨、ランドの対ドル相場は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/12/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月15日    <名店>

11年前に弟が急逝して、それまでダメダメな感じで店を手伝っていた兄が急遽
その店を継ぐことになった、都内某所の或る食べものに関する歴史的な名店は、
その兄も急逝し、店を閉めることになったとのこと。なんと。しかしまぁもう
11年も経っているのですね。急逝した弟から比べると恐らく15歳は高齢になる
まで店をやっていたことになり、心身共に疲弊したのでしょう。合掌。

しかしこの名店がなくなるのは残念です。店主が続けて急逝したので、敢えて
その食べものが何であるかは伏せさせていただきますが、誰でも必ず食べたこ
とはあるであろう、某お馴染みの食べものの発祥の店であります。インターネ
ットで様々な需給のマッチングや人材のマッチングが行われる昨今、食べ物屋
さんの跡取りに関しても、マッチングサービスがあってもいいなと思うのでし
た。もうあるのかも知れません。でもこの手のお店の関係者は、ネットサービ
スは使わないかなぁ。

古き名店を残していくための構造改革が必要ですね。延いてはどんなところに
も、不断の構造改革は必要ですネ。

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 *★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
        どなたでもご参加いただけます

視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

12月17日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3205

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎<中国株セミナー>「中国株の2015年を振り返る!2016年の相場展望は?」
30分時間延長し、クリスマススペシャルセミナーを開催!中国株スペシャリスト
・戸松信博氏と中国株の第一人者・田代尚機氏が豪華共演。「中国株の2015年を
振り返る!2016年の相場展望は?」と題して両氏の対談を予定しております。

12月24日(木) 19:30開場 20:00開始  21:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3194

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

12月28日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3200

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(どなたでもご参加いただけます)

◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。

12月16日(水) 12:00開場 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3210

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◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO 松本大がお客様の様々なご質問に
回答します。

12月17日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3205

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 神戸 【定員600名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第5回目は兵庫県神戸市で開催いたします。

【参加費無料】
日時:1月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:神戸国際会議場 BF・1F メインホール (兵庫県神戸市)
     ≪申込締切:2016年1月4日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3188

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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   早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項

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■リスク

※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。本債券には、以下のようなリスクがあります。


[早期償還リスク]

本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還
されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還され
ない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資
リスク)があります。

[元本リスク]

本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点にお
いて、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれ
を下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額
を下回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始
された場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]

本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利
回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)
の償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合で
も、その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接
投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状
況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行
会社から発行される可能性があります。

[価格変動リスク]

本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変
動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]

本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]

発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれら
に対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変
化し、投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]

本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]

本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制
限されることなどにより、損失を被ることがあります。

■手数料等

債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかり
ません。

■その他

・お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売
説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧い
ただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄: バークレイズ・バンク・ピーエルシー2018年1月5日満期 円建
早期償還条項付 参照株式株価連動社債(株式会社SUMCO)

利率:年7.00%(税引前)

償還日:2018年1月5日

発行価格:額面250,000円につき250,000円

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 グローバル・セキュリティ株式ファンド(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)
 の取引に関する重要事項

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<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある日本を含む世界各国の株式(預託証書(DR)
を含みます。)等を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入
れた株式の値動き等や為替相場の変動等の影響により上下するため、これによ
り元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保
証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドご購入の際には、当初募集期間中は申込手数料はかかりませんが、
設定日以降のお申込みについては申込金額に対して最大3.24%(税込)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用とし
て、申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がか
かります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用と
して、純資産総額に対して年率1.8576%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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