マネックスメール 2015年12月22日(火)

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マネックスメール 2015年12月22日(火)

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 マネックスメール<第4020号 2015年12月22日(火)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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2015年7月より、FX PLUSに口座開設をされたお客様限定で、ひろぴー氏、水上紀行氏、陳満咲杜(ちん・まさと)氏のトレード術を解説した動画を公開いたしました。

この度、年末の総集編ということで、3氏の取引手法を収録した動画をFX PLUSの口座をお持ちのお客様限定で再び大公開いたします。見逃してしまったお客様、新たにFX PLUSのお口座を開設されたお客様は、ぜひ年末年始のおともにご視聴ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1512_30.htm

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 1 相場概況
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日経平均は小幅下落、TOPIXは小幅高とまちまち 



  • 日経平均            18,886.70 (▼29.32)

  • 日経225先物         18,870 (△30 )

  • TOPIX            1,533.60 (△ 2.32)
  • JPX日経400          13,820.28 (△24.46)

  • 単純平均             3,051.33 (▼ 0.34)

  • 東証二部指数           4,653.98 (▼ 5.27)

  • 日経ジャスダック平均       2,608.63 (▼14.69)

  • 東証マザーズ指数         859.5 (▼ 8.92)

  • 東証一部

  • 値上がり銘柄数          809銘柄

  • 値下がり銘柄数         1,004銘柄

  • 変わらず             120銘柄

  • 比較できず            0銘柄

  • 騰落レシオ           87.69%  △2.94%

  • 売買高            19億7459万株(概算)

  • 売買代金        1兆9347億4700万円(概算)

  • 時価総額          569兆2284億円(概算)

  • 為替(15時)          121.20-121.21 円/米ドル
  • 為替(15時)         132.21-132.25 円/ユーロ



◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は29円安と小幅に続落した一方、TOPIXは2ポイント高と反発しまちまちでした。新興市場のマザーズ指数は1%安となりました。本日の日経平均はクリスマス期間中で市場参加者が少ないこともあってか、明確な方向感は出ず前日終値を挟んでもみ合い推移となりました。昨日の米国市場でダウ平均は123ドル高と反発しましたがドル円は121円台前半まで円高に振れ、強弱材料が入り混じるなか、日経平均は11円高の1万8927円で寄り付きました。9時半過ぎに91円安まで下げ幅を広げた日経平均ですが、その後再びプラスに転じるなどした後、結局前場は23円安で引けました。日経平均は後場に入るとプラス圏とマイナス圏を行ったり来たりし大きな方向感は出ないまま、結局小幅安での大引けとなりました。なおTOPIXは後場は1度もマイナスに転じることなくプラス圏での推移が続くなど、日経平均に比べてしっかりした展開でした。東証の業種別指数は空運業や陸運業など21業種が上昇しました。東証1部の売買代金は1兆9347億円と活況の目安とされる2兆円を割り込みました。


2.個別銘柄等

東証1部の売買代金2位に入った東芝(6502)は12.3%の大幅安となりました。昨日の大引け後に今期の純利益が5500億円の赤字となる見込みと発表し、昨日に引き続き大幅安となりました。また、昨日まで連日ストップ高となっていたさくらインターネット(3778)は本日は9.2%安と反落しました。新国立競技場の整備計画が採用された大成建設(1801)は売買代金6位に入る商いで、1.6%高と堅調でした。材料が出たところでは、米国のマクドナルド(MCD)が業績の低迷を受け売却を検討していると報じられ、日本マクドナルド
(2702)は8%近い大幅安となりました。一方、不動産情報サイト「ホームズ」を運営するネクスト(2120)は昨日発表した11月の月次動向が好調で買われ、6%高と大きく上昇しました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は小幅安、TOPIXは小幅高とまちまちでした。明日は祝日のため日本市場の取引はお休みです。明後日以降もクリスマス期間中とあって方向感の出にくい展開が続きそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海総合指数が小幅続伸


1.概況

本日の上海総合指数は前日比9ポイント高(0.3%)の3,651ポイントと小幅に続伸しました(年初来で12.9%高の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は9ポイント高(0.3%)の2,839ポイントと小幅に反発しました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で22ポイント高の2万1813ポイントと小幅に続伸しています。

中国市場では上海総合指数は上昇して始まりました。昨日閉幕した中央経済工作会議で政府が2016年に財政赤字の比率を引き上げ、財政支援を拡大する方針を示したことに加え、減税を通じて企業の負担軽減を図ることや、過剰生産や不動産在庫の解消を進めると同時に、供給サイドの構造改革を推進することを発表したことが好感されました。しかし、その後は前日に大きく上昇した後だけに利益確定売りに押され前日の終値を挟んで揉み合う展開となりました。上海総合指数は引けにかけて買いがやや優勢となったものの、結局小幅高で取引を終えています。

香港市場でハンセン指数は、昨日の米国株高の流れや中国の中央経済工作会議の政策発表が好感され上昇して寄り付きました。その後、材料出尽くしから暫くしてマイナス圏に沈んで軟調な展開となりましたが、午後に入ると本土市場の上昇を受けて再びプラスに転じて堅調に推移しています。日本時間16時時点で、金融事業株指数や不動産株指数、商工業株指数が小幅に上昇する一方、公益事業株指数がわずかに下落しています。


2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、原油安が燃料コストの低下につながるとの期待から空運の国泰航空(キャセイ・パシフィック・エアウェイ、0293)が堅調に推移しています。また、中国政府の不動産在庫解消の方針を受けて不動産株が買われています。なかでも新世界発展(ニューワールド・デベロップ、0017)が1%超上昇したほか、中国海外発展(チャイナ・オーバーシ-ズランド、0688)も小幅に上げています。更に、雪花ビールの買い戻しを検討していると伝わった中国ビールの華潤ビール控股(チャイナ・リソーシズ、0291)が4%超上昇しています。

一方、前日に原油価格が反発したにも関わらず中国海洋石油(CNOOC、0883)や昆侖能源(クンルン・エナジー、0135)などが冴えない展開となっています。また、特段の材料が出たわけではありませんが、カジノの金沙中国(サンズ・チャイナ、1928)と銀河娯楽(ギャラクシー・エンターテインメント、0027)が2%前後下落しています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

明日は25日のクリスマスによる休場を控え薄商いとなりそうです。したがって本土市場と香港市場は共に小動きで方向感に欠ける展開が予想されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

利上げとイエレンFRBの決意 (12月17日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html


◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


3807 フィスコ 293.0 +80.0

ストップ高 ネクスグループが農業ICT事業を開始。


4587 ペプチド 3,845.0 +250.0

大幅に3日続伸 SMBC日興がジェネンテックとの契約を好評価。


2120 ネクスト 1,526.0 +86.0

大幅反発 11月収益は52.9%増。


6088 シグマクシス 502.0 +52.0

3日ぶり大幅反発 米IPsoft社と協業を開始。


4996 クミアイ化 1,253.0 +79.0

大幅に4日続伸 野村が目標株価引き上げ 海外展開を積極化。


2702 マクドナルド 2,712.0 -231.0

大幅に3日続落 米マクドナルドが最大33%の株式を売却検討。


6502 東 芝 223.5 -31.3

大幅に4日続落 今期は5500億円の最終赤字に。

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 2 米国相場概況(12月21日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,251.62(+123.07 +0.72%)

S&P500指数 2,021.15(+15.60 +0.78%)

ナスダック総合 4,968.92(+45.84 +0.93%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

エマーソン(EMR) 45.88(+1.29 +2.89%)

ウォルグリーン(WBA) 84.89(+2.38 +2.88%)

クアルコム(QCOM) 48.76(+1.33 +2.80%)

ダウ・ケミカル(DOW) 50.97(+1.34 +2.70%)

モンデリーズ(MDLZ) 44.44(+1.14 +2.63%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Cフィリップス(COP) 45.10(-0.83 -1.81%)

ユナイパーセ(UPS) 96.89(-1.11 -1.13%)

ディズニー(DIS) 106.59(-1.13 -1.05%)

フェデックス(FDX) 145.75(-1.40 -0.95%)

HP(HPQ) 11.43(-0.08 -0.70%)


■クリスマス休暇に入り小動きの展開か

「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」

https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html


■オリンピック期待のナイキ

「個別銘柄分析」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20151222.pdf


■3日ぶりに反発 S&P500の全10業種が上昇

「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151221.pdf


■取扱銘柄を追加しました!

<直近追加銘柄一覧>

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm


■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

マイクロン・テクノロジー(MU)  1Q

<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html


■米国株デビューを応援します!

米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月18日常軌を逸した政策 株価急落の真相
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆12月22日 12月の高配当利回り銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆12月21日【決算メモ】パーク24(4666)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

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 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第86回 窓について(下落パターン) その63

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回も窓に
ついての話ですが、11月10日付けのこのコラムで取り上げた、週初から窓をあ
けて下落している銘柄の窓の種類と下げ止まりの目途を検証しています。この
11月10日に窓あけて下落した銘柄は、JUKI、アシックス、DOWAホールディング
ス、ヘリオステクノホールディング、バイテックホールディングスでした。そ
こで今回はDOWAホールディングスを取り上げます・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/12/22.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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 6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第188回 12月の日米欧の金融政策発表を受けてボラティリティ上昇、来年も...

2015年の金融市場の最大のテーマであった米国の利上げが12月のFOMCにて決定
されました。2015年の為替市場は、米国の利上げ時期を巡ってドルが買われた
り売られたりと、利上げの「タイミング」がいつになるかということに神経質
に動きましたが、「今後の注目」は来年以降の米国の利上げがいつか、という
ことではなくて、利上げのペースとなってきます。12月のFOMCではメンバー17
人による2016年末時点での金利見通し中央値が1.375%となり、来年2016年は
0.25%ずつの利上げが4回実施される見通しとなっていますが、この4回の利上
げが本当に実施可能か否かということがマーケットのテーマとなってくるでしょ
う。それを占うのが、FRB議長の指す「データ次第」の言葉にあるように・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/12/22.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月22日     <年末年始>

師走に入ったと思っていたのはついこの前だった気がしますが、もう一気に年
末モードになって来ました。個人的にはとにかく忙しさの上に忙しさが上乗せ
され、忙しさに忙しさの磨きをかけている感じがして、師走とはよく云ったも
のだと思いますが、アップアップしております。しかしあと少し頑張れば、短
いけれども年末年始の非営業日が来て、色々と溜まったことも(これも大概仕
事ではありますが)処理できることを楽しみにしています。

年末年始にすべきことの中のひとつに、投資ポジションの再評価・再計画があ
ります。先ずは自分がどういう投資ポジションを持っているかを集計して、リ
スクを俯瞰する必要があります。次に自分なりに考える世界や日本の経済や資
本市場の状況と見通しと、その投資ポジション、リスクとを比較して、再計画
をし、アクションプランを考えることになります。そこまで出来る時間あるか
なぁ。でも頑張ってやろうっと。皆さんは、年末年始に、投資ポジションの再
評価・再計画をしますか?される方はsoba@monex.co.jpに、されない方は
udon@monex.co.jpにメールを下さい。

因みに投資ポジションを考える時、例えば或る株式の所有ポジションについて
考える時、その株だけを見つめてはいけません。その株だけを強く見つめて、
上がることを祈ってはいけません。その株の周りにある環境を見なければいけ
ません。ウキを見つめるのではなく、ウキの周りにある水を見るような感覚で
す。これは、分かっていても中々出来ないことです。特にマーケットが開いて
いる時には中々出来ません。年末年始の、日本のマーケットなどが閉まってい
る時がチャンスですよ!

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎<中国株セミナー>「中国株の2015年を振り返る!2016年の相場展望は?」
30分時間延長し、クリスマススペシャルセミナーを開催!中国株スペシャリスト
・戸松信博氏と中国株の第一人者・田代尚機氏が豪華共演。「中国株の2015年を
振り返る!2016年の相場展望は?」と題して両氏の対談を予定しております。

12月24日(木) 19:30開場 20:00開始  21:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3194

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

12月28日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3200

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(どなたでもご参加いただけます)

◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。

12月28日(月) 12:30開始 14:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3216

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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

1月4日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3222

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 神戸 【定員600名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第5回目は兵庫県神戸市で開催いたします。

【参加費無料】
日時:1月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:神戸国際会議場 BF・1F メインホール (兵庫県神戸市)
     ≪申込締切:2016年1月4日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3188

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◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。

【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
     ≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202

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(どなたでもご参加いただけます)

◎増税時代だからこそ知っておきたい相続と投資の話 in大阪
税制と投資にフォーカスを当てたセミナーを開催いたします。

【参加費無料】
日時:1月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:大阪心斎橋カンファレンスセンター ホール7A (大阪府大阪市)
 ≪ お申込みは先着となりますので、定員になり次第締切とさせていだきます。≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3213

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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