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マネックスメール<第4029号 2016年1月7日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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ますます目が離せない日本株市場。2016年の株式相場はいったいどうなるのでしょうか?
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4夜連続セミナーを実施中です。
第3夜の今夜はマネックスメール「相場一点喜怒哀楽」でもお馴染み、
DZHフィナンシャルリサーチ 日本株情報部長 東野幸利氏が解説します。ぜひご視聴ください。
1月7日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3221
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1 相場概況
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円高進行や中国市場の取引停止受け日経平均大幅続落
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は423円安の1万7767円と大幅に4日続落となりました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場でダウ平均が250ドル以上下落したことを受け、日経平均は51円安で寄り付きました。寄り付き後しばらくは小幅安での推移となりましたが、10時15分頃に発表された人民元の対ドル基準値が昨日よりさらに元安ドル高となったことがわかると、それまで118円70銭程度で推移していたドル円が117円台後半まで1円近く円高に振れ、日経平均も下げ幅を拡大しました。10時半に取引が始まった上海市場が大幅安となり、まもなくサーキットブレーカー制度が発動して本日の取引が早々に終了したことで日経平均はさらに下げ幅を広げると、結局前場を324円安で引けました。日経平均は後場に入ってやや下げ幅を縮める場面もありましたが反発力は弱く、13時半過ぎから一段安となりまもなく下げ幅は400円を超えました。その後も日経平均はほとんど反発することなく推移し、結局本日の安値で取引を終えました。業種別には電気・ガス業がわずかに値上がりしたほかはすべての業種が下落しました。医薬品、食料品などディフェンシブセクターは比較的小幅な下げにとどまっています。
2.個別銘柄等
幅広い銘柄が売られ、東証1部の売買代金20位まですべての銘柄が下落しました。売買代金トップのトヨタ(7203)は4日続落で昨年の9月30日以来約3ヶ月ぶりに7,000円の節目を割り込みました。その他ソニー(6758)が3.5%安、メガバンク3行が揃って2.5%前後の下落、富士重工業(7270)が4.3%安など売買代金上位銘柄は大きく売られました。材料が出たところでは、昨日の大引け後に行った3-11月期の決算発表で営業利益が前年同期比16.6%増と好調だったドラッグストアを展開するスギホールディングス(7649)は、1.9%高と買われました。ツルハホールディングス(3391)、サンドラッグ(9989)、コスモス薬品(3349)などその他のドラッグストアも連れ高となっています。また、大東建託(1878)は昨日発表した12月の月次受注高が前年同期比6.3%増と好調だったことが好感され、2.4%高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
中国株安と円高進行を受け日経平均は大幅に続落となりました。昨日の当欄でも記しましたが、株価の大底は誰にもわかりません。ただ、東証1部の騰落レシオは68.8%、日経平均の予想PERは14倍台後半とテクニカル指標面からもファンダメンタルズ面からも一定の割安感は出てきています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数が大幅反落
1.概況
本日の上海総合指数は前日比236ポイント安(7.0%)の3,125ポイントと大幅に反落しました(年初来で11.7%安の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は211ポイント安(8.6%)の2,256ポイントと大幅に反落しました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で580ポイント安の2万400ポイントと大幅に続落しています。
中国市場では、中国人民銀行(中央銀行)が朝方、人民元相場の対ドルでの基準値を2011年3月以来の元安水準に設定したことが嫌気されたほか、国際原油価格の下落も投資家心理を冷やし、上海総合指数は下落して寄り付くと売りが売りを呼ぶ展開となり、日本時間11時ごろCSI300指数の騰落率が7%に達したことでサーキットブレーカーが発動され、本日の本土市場の取引がすべて停止となりました。
香港市場では、昨日の米国株安と原油安の流れを受けてハンセン指数は下落して始まりました。また、中国本土市場のサーキットブレーカーの発動で取引が停止したことが投資家心理の悪化につながり、下げ幅を急速に拡大し、軟調な展開となっています。日本時間16時時点で、不動産株指数や、金融事業株指数、公益事業株指数、商工業株指数などが軒並み下げています。なかでも金融事業株指数が3%近く下落しているほか、商工業株指数は3%超の下落となっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面安となっています。中信証券(6030)をはじめとする証券株が軟調に推移しています。株式の売買を停止する制度が相次いで発動し、証券会社の収益悪化を懸念する売りが膨らんでいます。また、吉利汽車(ジーリー、0175)は昨日引け後に、2015年12月本決算で純利益が前年に比べ50-60%増える見通しを発表したにも拘らず、5%超下落しています。更に、原油の下落が嫌気され、中国石油化工(シノペック、0386)や中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)などの石油株も揃って値下がりしています。昨日に大きく上昇した石炭の大手の中国神華能源(チャイナ・シェンファ・エネルギー、1088)も利益確定売りに押され6%超下げています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
中国証券監督管理委員会(CSRC)は本日午前中に、上場企業の大株主による株式売却を制限する措置(3カ月間に売却できる株式を発行済み株式数の1%以内とする)を発表しましたが、それを受けてパニックになってきた中国本土市場が落ち着くのを期待したいところです。また、本日オフショア人民元相場で対ドル人民元が一時元高に振れた場面がみられましたが、明日は元安が一服となるかが注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
利上げとイエレンFRBの決意 (12月17日執筆)
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2489 アドウェイズ 713.0 +100.0
ストップ高 LINE新規上場が早まるとの観測で関連銘柄物色。
2303 ドーン 1,727.0 +300.0
ストップ高 通期上方修正で営業益5.2倍に 防災関連の新規契約獲得。
3627 ネオス 584.0 +62.0
一時ストップ高 「食コンディショニング実践プログラム」2月より開始。
2449 プラップJ 1,264.0 +71.0
大幅に4日続伸 朝日新聞出版のニュースサイトへコンテンツ掲載開始。
2918 わらべや 2,356.0 +156.0
4日ぶり急反発 3Q累計21%営業減益も いちよしは「A」へ格上げ。
7239 タチエス 1,879.0 +63.0
反発 いちよしがフェアバリュー増額 海外新拠点の利益拡大を評価。
6758 ソニー 2,796.5 -101.0
続落 東芝メディカルシステムズ買収を検討との報道で資金繰り懸念。
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2 米国相場概況(1月6日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,906.51(-252.15 -1.47%)
S&P500指数 1,990.26(-26.45 -1.31%)
ナスダック総合 4,835.76(-55.67 -1.14%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Tワーナー(TWX) 68.62(+3.10 +4.73%)
イーベイ(EBAY) 26.41(+0.29 +1.11%)
アルトリア(MO) 59.17(+0.62 +1.06%)
ギリアド(GILD) 100.30(+1.04 +1.05%)
ウォルマート(WMT) 63.55(+0.63 +1.00%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アパッチ(APA) 38.53(-5.00 -11.49%)
アナダルコ(APC) 43.77(-4.75 -9.79%)
Fマクモラン(FCX) 6.17(-0.54 -8.05%)
デボンエナジー(DVN) 30.21(-2.62 -7.98%)
Nオイルウェル(NOV) 31.34(-2.28 -6.78%)
■悪材料が重なり大幅安 エネルギー、素材を筆頭にS&P500の全10業種が下落
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160106.pdf
■取扱銘柄を追加しました!
<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ベッド・バス・アンド・ビヨンド(BBBY) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月28日 2016年以降の経済・市場展望 PART2 日本株式市場
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月7日 好業績継続で上昇が期待される銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月30日実用化に向けて動き出した自動運転と関連銘柄
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第397回 「年前半はT→Sへ?」の前兆
明けましておめでとうございます。今年も「相場一点喜怒哀楽」をよろしくお
願いいたします。
さて、2015年の先進国の株式市場は、日本株とドイツ株の米国株に対する優位
性が際立つかたちとなりました。例えば、日米を代表する株価指数で比較する
と、S&P500が年間で0.7%下落した一方、TOPIXは9.9%の上昇とその差は明らか。
2014年までの3年間の年平均上昇率でも、S&P500の18.1%に対してTOPIXは
25.9%と、ここ数年は日本株の優位性が続いています。
その兆候はまだ続くのでしょうか?・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/01/07.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 J-REIT投資の考え方
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第89回 2016年のJ-REITの価格動向展望
J-REIT価格は、16年に入り6日まで3営業日続けて下落しています。東証REIT指
数は、15年末の1,747.54ポイントから1月6日に1,714.52ポイントまで2%程度の
下落となっています。ただし、日経平均株価が同期間で4%を超える下落率とな
っていることと比較すると、J-REIT価格は比較的安定して推移しているとも言
えるでしょう。
さて今回は、16年最初の連載となりますので、16年のJ-REIT価格を展望してい
きます・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/01/07.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月7日 <波乱>
松の内に、中国では既に2回もサーキットブレーカーが発動されるなど、マーケ
ットは大荒れです。世界中の株が売られ、原油価格も更に下落し、元が売られ、
円が買われる。いわゆる"リスクオフ"行動が起きている状況です。背景にあ
るのは、サウジアラビアによるイランとの国交断絶とそれに従う中東諸国の同
様の動きなど中東情勢の悪化。北朝鮮による核実験の強行。アメリカによる40
年ぶりの原油輸出解禁などにもよる原油の供給過剰感。昨年夏に大株主等の株
の売却を無理矢理禁止した中国政府の政策の期限明けが明日に迫って来ている
ことやIPOの実施を緩和しようとしていることに伴う、中国株式市場の需給環境
悪化懸念。等々です。
こうして見ると、今回のリスクオフの背景となっているものは、天災等ではな
く、全て人の行為です。人が原因なら、人が直せる筈。理屈ではそうなります
が、そう簡単ではありません。波乱の船出となった2016年は、雰囲気が好転す
るには暫く時間が掛かるでしょう。しかし考えようによっては、いい買い場の
準備が進んでいるかも知れません。当面は良く耳を澄まし、目を大きく開けて、
人々の気持ちが変わり始めるのを見逃さないようにすることが肝要でしょう。
さて今日は午後から八戸に移動しました。八戸駅のホームに降り立つと、寒い!
どうも最近東京は妙に暖かかったので、寒さが特に染み入ります。しかしまぁ
北に来たのだから寒いのは当たり前。人の営みに比べて自然の摂理は、或る意
味安定しています。一方、人の行為とそれによって惹起される様々な現象は、
不安定だからこそそれに取り組む妙味があります。前向きに考えて2016年を乗
り越えましょう!
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*★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
どなたでもご参加いただけます
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
1月14日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3239
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎2016年、どうなる日本株?新春4夜連続・日本株オンラインセミナー
豪華な講師陣による、4夜連続・日本株オンラインセミナーを開催します。
★本日開催★
<第3夜 講師:DZHフィナンシャルリサーチ 日本株情報部長 東野幸利氏>
1月7日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3221
<第4夜 講師:マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆>
1月8日(金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3220
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◎米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
FXタレント池田ゆいさんと、為替市場の語り部 雨夜恒一郎氏がリアルタイムチャート
を使って実況します。
1月8日(金) 21:45開場 22:15開始 22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3237
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◎2016年FXマーケット展望
日本を代表するFXのエキスパートたるJPモルガン・チェース銀行 佐々木 融氏に
2016年の為替市場を大いに読み解いていただきます。
1月12日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3228
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(どなたでもご参加いただけます)
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
1月13日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3231
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
1月14日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3239
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。
【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202
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(どなたでもご参加いただけます)
◎増税時代だからこそ知っておきたい相続と投資の話 in大阪
税制と投資にフォーカスを当てたセミナーを開催いたします。
【参加費無料】
日時:1月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:大阪心斎橋カンファレンスセンター ホール7A (大阪府大阪市)
≪ お申込みは先着となりますので、定員になり次第締切とさせていだきます。≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3213
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
--------------------------------
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第3四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。
1月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3236
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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