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マネックスメール<第4028号 2016年1月6日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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ますます目が離せない日本株市場。2016年の株式相場はいったいどうなるのでしょうか?
マネックス証券では、本日1月5日より口座をお持ちの方限定で毎年恒例の4夜連続セミナーを実施中です。
今夜は第2夜。
ストックウェザー 兜町カタリスト編集長 櫻井英明氏にご解説いただきます。ぜひご視聴ください。
1月6日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3218
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1 相場概況
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人民元安や北朝鮮の水爆実験受けリスク回避姿勢強まり日経平均は21年ぶりに年初から3日続落
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は182円安の1万8191円と下落し、3日続落となりました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場は高安まちまちで支援材料とはなりにくいながらも、日経平均は昨日までの2日間で660円近く下落し自律反発を狙った買いが入ったのか36円高と小幅に反発して寄り付きました。ただ、日経平均は寄り付き後に徐々に上げ幅を縮めるとまもなくマイナスに転じました。その後は前日終値を挟んでもみ合いとなる時間がありましたが、10時15分頃に発表された人民元の対ドル基準値が約4年9カ月振りの元安ドル高水準だったことや、その後発表された中国のサービス業PMIが前月から低下したことなどでリスク回避姿勢が強まり、ドル円が一時118円台前半まで円高が進むと、日経平均は下げ幅を広げました。その後北朝鮮が核実験を行ったとの観測が流れるとリスク回避姿勢が一層強まり、日経平均は前場を222円安で引けました。お昼休みの時間帯に日経平均先物が一時1万8000円を割り込むなどさらに売り込まれ、日経平均は後場寄り後に一時下げ幅を300円超まで広げました。その後北朝鮮が水爆実験を行ったと発表し、不透明感が後退したことからか日経平均は徐々に下げ幅を縮めたものの、結局昨年10月19日以来約2ヶ月半ぶりの安値で引けました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップのトヨタ(7203)が2%安となるなど、売買代金上位の主力銘柄の多くが下落しました。メガバンク3行、ソフトバンク(9984)、ファナック(6954)などもそれぞれ下落しています。中でも売買代金9位に入った任天堂(7974)は大手証券2社が目標株価を引き下げたことを受け、7.6%安と大幅に下落しました。また、アップル(AAPL)の最新iPhoneの販売が冴えず在庫が積み上がっており、アップルは1-3月期に3割減産すると報じられ、アップルに部品を供給している各社が大きく売られました。ジャパンディスプレイ(6740)が3.5%安で昨年来安値を更新したほか、シャープ(6753)が3.3%安、村田製作所(6981)が3.5%安、アルプス電気(6770)が3.2%安などとなりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
悪材料が重なり、日経平均は21年ぶりに年初から3日続落となりました。3日間の下げ幅は842円に達しています。ただ、日経平均の予想PERや約15倍まで低下しており、ここから下はバリュエーション面で割安感が出てきます。また、東証1部の騰落レシオは73%と一般的に売られすぎの水準まで低下しています。もちろん中国経済動向や地政学リスクの高まりなど懸念材料は多く、どこが株価の底になるかは誰にもわかりません。ただ、株価の下落局面は投資のチャンスとなりうることもまた事実です。業績好調にもかかわらず投げ売りされているような銘柄を徐々に買い下がるなど、ぜひ下落局面を投資リターン向上に活かしていただきたいと思います。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数が大幅反発
1.概況
本日の上海総合指数は前日比74ポイント高(2.3%)の3,361ポイントと大幅に反発しました(年初来で5.0%安の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は51ポイント高(2.1%)の2,468ポイントと大幅に反発しました。一方、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で192ポイント安の2万0995ポイントと節目の2万1000ポイントを割り込んで続落となっています。
中国市場では、昨日の中国証監会による大株主の保有株売却に関する改定案の検討表明に加え、昨日に政府系ファンドの「国家隊」が主力株を買い支えたとの観測が浮上したことも好感され、上海総合指数は小幅に上昇して始まりました。前場は上値が限定的でしたが、午後に入ると上昇が加速、結局上海総合指数は2%超上昇して取引を終えました。なお、朝方発表された財新中国サービス業PMIが50.2と前月から悪化しましたが、相場への影響が限定的でした。
香港市場で続落スタートとなったハンセン指数は一時プラスに転じる場面があったものの、財新中国サービス業PMIの悪化や人民元が下げ止まらないことでの資本流出懸念、さらに北朝鮮が「水素爆弾の実験に成功した」と発表したことなどが重石となりマイナス圏に沈むと一時240ポイント超下落し節目の2万1000ポイントを割り込みました。午後に入り本土市場の上昇が好感され下げ幅を縮めると一旦2万1000ポイントを回復しましたが、買いが続かず2万1000ポイントを下回っています。日本時間16時時点で不動産株指数が1%超下落しているほか、金融事業株指数や公益事業株指数、商工業株指数なども小幅に下げています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では非公開化計画を発表したことで売買を停止していた不動産大手の新世界発展(ニューワールド・デベロップ0017)が取引を再開し4%超下げています。また、重大な資産再編を控えていることを理由に売買を停止していた不動産最大手の万科企業(チャイナバンカ、2202)も取引を再開し、経営権争いでの不透明感から11%超値下がりしています。更に、原油安を受けて中国石油化工(シノペック、0386)などの石油株も揃って軟調推移となっています。
一方で、李克強首相が中国石炭市場の過剰生産問題を改善する方針を示したことが手掛かりとなり、石炭大手の中国神華能源(チャイナ・シェンファ・エネルギー、1088)が1%超上昇しています。また、中国鉄建(01186)は昨日引け後に、7件の鉄道建設プロジェクト(受注総額は205億6700万元)を落札したと発表したことが好感され、小幅ながら上昇しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
上海市場がほぼ全面高となった一方でハンセン指数は3日続落となるなど、本日の中国市場は明暗が分かれる格好となりました。明日も大株主の保有株の売却に対する警戒感が後退していることで上海総合指数は回復が期待できそうです。しかし、元安による資金流出懸念が引き続き上値を抑えそうなハンセン指数は軟調な展開が続きそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
利上げとイエレンFRBの決意 (12月17日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
7606 Uアローズ 5,320.0 +280.0
大幅続伸 12月既存店売上高4.6%増 ウールやダウンのアウター好調。
3657 ポールHD 1,260.0 +106.0
大幅続伸 いちよしがフェアバリュー増額 来期も着実に業績拡大へ。
6750 エレコム 1,600.0 +121.0
4日ぶり急反発 三菱UFJMSが目標株価増額 持続的成長が可能。
6762 TDK 7,180.0 -300.0
3日続落 アップルがiPhone最新モデルを減産 関連銘柄が軒並み安。
7974 任天堂 15,160.0 -1,250.0
大幅に4日続落 SMBC日興が「3」へ 17.3期は営業減益と予想を変更。
1376 カネコ種 1,119.0 -64.0
大幅に3日続落 上期は8.6%営業減益 復旧需要一巡で施設材苦戦。
7312 タカタ 817.0 -68.0
大幅続落 自工会会長「支援の議論は原因が判明してから」と発言で。
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2 米国相場概況(1月5日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,158.66(+9.72 +0.06%)
S&P500指数 2,016.71(+4.05 +0.20%)
ナスダック総合 4,891.43(-11.66 -0.24%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
レイセオン(RTN) 125.81(+3.20 +2.61%)
Fマクモラン(FCX) 6.71(+0.16 +2.44%)
ウォルマート(WMT) 62.92(+1.46 +2.38%)
ロッキード(LMT) 218.26(+5.05 +2.37%)
アルトリア(MO) 58.55(+1.16 +2.02%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Nオイルウェル(NOV) 33.62(-0.99 -2.86%)
GM(GM) 32.43(-0.88 -2.64%)
ウォルグリーン(WBA) 80.87(-2.18 -2.62%)
アップル(AAPL) 102.71(-2.64 -2.51%)
アパッチ(APA) 43.53(-0.90 -2.03%)
■まちまち ダウ平均は4日ぶりに反発
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160105.pdf
■米国株取引ランキングを更新しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
モンサント(MON) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月28日2016年以降の経済・市場展望 PART2 日本株式市場
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月6日 1月の株主優待銘柄 馴染みのある銘柄から定番の優待制度を【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月30日実用化に向けて動き出した自動運転と関連銘柄
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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年頭にあたり...2016年のドル/円の行方を展望する
謹んで新春のお慶びを申し上げます。いよいよスタートした2016年相場は大い
に波乱含みの展開となっており、今年も年明けから暫くは中国経済の減速、中
東地域の地政学リスク、原油安などといった不透明材料を抱えながら、ときお
り噴出する懸念材料に過剰反応し、リスク回避ムードが一気に強まる(ドル買
い・円買いが優勢になる)といった場面を目の当たりにすることも少なからず
あるものと思われます。
振り返れば、2015年のドル/円の「年足」は辛うじて陽線となったものの、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/01/06.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第145回 爆買いの次は日本への投資
明けましておめでとうございます。
本年も、北京より中国に関する様々なニュースや話題をご報告します。どうぞ
よろしくお願いいたします。
2016年初回の本コラムでは、中国企業による日本の旅行関連事業への投資が活
発になっているとの話題をご報告します。
昨年2015年の中国人訪日旅行客は前年比倍増の勢いで、「爆買い」に象徴され
る旺盛な消費も注目を集めました。日本で中国人旅行客の宿泊、食事、観光や
ショッピングの需要(市場)が急拡大していることを受け、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/01/06.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月6日 <免許更新講習>
恥ずかしながら鮫洲の試験場まで、運転免許の更新講習に行かねばなりません
でした。講習時間は2時間。違反講習であります。前回はゴールド免許だったの
ですが、自分でもなんじゃこりゃ?と思う意外な場面で不本意にも違反を犯し
てしまい(もう一年以上前のことですが)、今回は違反講習となりました。免
許証はブルー。3年後の更新も、私の計算が正しければ、残念ながら違反講習
になってしまい、ゴールド免許に達するには今から6年掛かると思われます。
無念。
しかし2時間も講習を受けると、色々勉強になりました。例えばいわゆるラウン
ドアバウト、日本語では環状交差点、信号のない円上の交差点に車が進入する
と皆時計回りに周回して進行方向の道にまた脱出して行く形式のものが、大震
災以来日本でもポツポツと増えていることを知りました。宮城県が最多で、こ
れは大震災で停電となり信号機が動かなくなり、交差点で車が立ち往生してい
る時に津波が来てしまったことに対する反省から、進められているとの説明で
した。他にも自転車運転に関する規制や罰則が強化されていたり、赤信号で右
に緑の矢印がある場合にUターンすることが認められるようになっていたり、色
々と道路交通法とその周辺法律も進化していることを知りました。
しかしあの講習をする警察官(でしょうか?)の方は、反応の薄い大人生徒を
相手に難儀な仕事をされてるなぁと思いました。講習の冒頭に、居眠り・内職
禁止、注意しても直らない場合は退出で講習は受講したことにならないこと。
更には、講習には見回り検査が来て、居眠り・内職などが行われている場合に
は、講習全体が無効となり、全員再度講習を受けねばならなくなること等が説
明されました。この最後の説明は中々効果的で、講習がフイになったらたまら
ないので、講習受講者間にも相互監視的な意識が起きるのか、その結果居眠り
する人は皆無で、こんなところにも技というか知恵があるものだと感心しまし
た。
人間の持ち時間は有限なので、どういう場合でも時間を無駄にしないように気
を付けないといけないですね!今日は云い訳のような反省のような、若干不可
解なつぶやきですいません!
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*★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
どなたでもご参加いただけます
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
1月14日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3239
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎2016年、どうなる日本株?新春4夜連続・日本株オンラインセミナー
豪華な講師陣による、4夜連続・日本株オンラインセミナーを開催します。
★本日開催★
<第2夜 講師:ストックウェザー 兜町カタリスト編集長 櫻井英明氏>
1月6日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3218
<第3夜 講師:DZHフィナンシャルリサーチ 日本株情報部長 東野幸利氏>
1月7日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3221
<第4夜 講師:マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆>
1月8日(金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3220
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◎米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
FXタレント池田ゆいさんと、為替市場の語り部 雨夜恒一郎氏がリアルタイムチャート
を使って実況します。
1月8日(金) 21:45開場 22:15開始 22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3237
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◎2016年FXマーケット展望
日本を代表するFXのエキスパートたるJPモルガン・チェース銀行 佐々木 融氏に
2016年の為替市場を大いに読み解いていただきます。
1月12日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3228
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(どなたでもご参加いただけます)
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
1月13日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3231
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
1月14日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3239
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~ 【定員2,000名】
毎年恒例、お客様感謝Day2016~世界マーケットの展望~を東京都の東京
ドームシティホールで開催いたします。当日は豪華メンバーをお迎えし、
マネックス証券代表取締役会長CEOの松本大、チーフ・ストラテジストの
広木隆が出演いたします。
【参加費無料】
日時:2月27日(土) 12:00開場 13:00開始 16:10終了
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2016年2月8日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3202
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(どなたでもご参加いただけます)
◎増税時代だからこそ知っておきたい相続と投資の話 in大阪
税制と投資にフォーカスを当てたセミナーを開催いたします。
【参加費無料】
日時:1月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:大阪心斎橋カンファレンスセンター ホール7A (大阪府大阪市)
≪ お申込みは先着となりますので、定員になり次第締切とさせていだきます。≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3213
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第3四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。
1月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3236
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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