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マネックスメール<第4051号 2016年2月9日(火)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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世界的なリスクオフ強まり日経平均918円の大幅安
日経平均 16,085.44 (▼918.86)
日経225先物 16,060 (▼940 )
TOPIX 1,304.33 (▼ 76.08)
JPX日経400 11,771.53 (▼686.58)
単純平均 2,602.39 (▼133.59)
東証二部指数 4,212.37 (▼160.73)
日経ジャスダック平均 2,361.85 (▼ 79.86)
東証マザーズ指数 751.69 (▼ 55.5)
東証一部
値上がり銘柄数 27銘柄
値下がり銘柄数 1,904銘柄
変わらず 6銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 63.41% ▼ 0.93%
売買高 31億7335万株(概算)
売買代金 3兆0556億1400万円(概算)
時価総額 484兆7483億円(概算)
為替(15時) 114.82-114.83円/米ドル
為替(15時) 128.68-128.72円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は918円安の1万6085円と大幅に反落しました。TOPIXやJPX日
経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は揃って大幅に下落しました。
昨日の米国市場でダウ平均が一時400ドル以上下落、ドル円が115円台まで円
高に振れるなど世界的なリスクオフムードが一層強まったことを受け、日経
平均は337円安で寄り付きました。日経平均は寄り付き後も大きく下げ幅を広
げると、9時半頃には若干下げ渋る場面もありましたがその後再び下げ幅を拡
大し、ドル円が114円台まで円高が進んだこともあって前引けにかけて一段安
となり結局前場を836円安で引けました。後場に入ってもほとんど反発するこ
となく下げ幅を広げた日経平均は、一時は978円安の1万6025円まで下げる場
面がありました。引けにかけてやや持ち直しましたが、そのまま本日の安値
圏での大引けとなりました。東証1部の値上がり銘柄数はわずか27と全面安の
商状で、東証33業種全てが下落しました。中でも証券商品先物と銀行業がい
ずれも7%を超える大幅下落となりました。東証1部の売買代金は3兆556億円
と、3兆円を超える商いとなりましたが日経平均が1,000円近く下落した割に
はそれほど大きくない印象です。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップのトヨタ(7203)が6%超の下落、2位の三菱UFJ
(8306)が9%近く下落など、市場の混乱度合いを示す投げ売り状態となりま
した。こうしたなか売買代金5位に入った料理レシピサイトを運営するクック
パッド(2193)は9.3%高と昨日に続いて大幅高となりました。引き続き創業
者と現経営陣の争いの収束期待から買われました。また、売買代金12位に入っ
たディズニーランド等を運営するオリエンタルランド(4661)は2.5%高としっ
かりでした。2016年4月からチケット料金を値上げすると発表し、今後の業績
改善期待から買われました。昨日2015年12月期の業績発表を行ったヤマハ発
動機(7272)は18%超の大幅安となりました。2016年12月期の業績見通しを
営業減益見込みと発表したことが失望売りを呼びました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日本市場はパニック売りとなりました。世界的にリスクオフムードが強まっ
ており、何か経済危機の到来を怖れているかのような下げ方です。株価がずっ
と下がり続けることはありませんが、こうした状況下では現金比率を高め嵐
が過ぎ去るのをじっと待つのが選択肢の1つと言えるかもしれません。株式を
購入するとしても、業績安定度が高い内需関連銘柄から選定することが望ま
しいと思われます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
春節のため、中国本土市場と香港市場は休場です。
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計は労働市場のさらなる改善を示す(2月8日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
1942 関電工 886.0 +109.0
大幅に3日続伸 SMBC日興が格上げ 通期増額で市場予想上振れ。
2438 アスカネット 1,235.0 +90.0
一時ストップ高 インセル型液晶パネルとAIプレート活用の特許取得。
1896 大林道 825.0 +43.0
大幅続伸 通期上方修正で市場予想上振れ 完成工事高が増加。
1720 東急建設 819.0 +47.0
大幅続伸 工事採算向上で通期上方修正 3Q累計営業益3.8倍。
5949 ユニプレス 1,791.0 -500.0
ストップ安 3Q営業益は市場予想未達 証券各社が目標株価引き下げ。
6965 ホトニクス 2,703.0 -290.0
急反落 1Qは13%営業減益 油田探査装置向け光電子増倍管が軟調。
4553 東和薬品 5,380.0 -1,000.0
ストップ安 3Q累計経常益29%減 デリバティブ評価損が発生。
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2 米国相場概況(2月8日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,027.05(-177.92 -1.10%)
S&P500指数 1,853.44(-26.61 -1.42%)
ナスダック総合 4,283.75(-79.39 -1.82%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Cフィリップス(COP) 34.43(+1.53 +4.65%)
シェブロン(CVX) 85.99(+3.11 +3.75%)
コストコ(COST) 147.02(+3.03 +2.10%)
テキサスI(TXN) 50.90(+1.02 +2.04%)
ユナイパーセ(UPS) 97.30(+1.93 +2.02%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 5.27(-0.41 -7.22%)
Mスタンレー(MS) 22.67(-1.68 -6.90%)
HP(HPQ) 9.37(-0.54 -5.45%)
ビザ(V) 67.77(-3.77 -5.27%)
バンカメ(BAC) 12.27(-0.68 -5.25%)
■原油価格動向やイエレン議長の議会証言を見極める展開に
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html
■過去最高益更新のアルファベット「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20160209.pdf
■続落 景気減速懸念や原油安を嫌気「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160208.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ウォルト・ディズニー(DIS) 1Q
コカコーラ(KO) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆2月8日 当面の相場見通しと3つの「逆転」
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆2月9日 決算集計速報PART4 決算で株価が10%以上動いた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆2月2日 マイナス金利導入で注目集まる不動産業
~力強い成長実績がありながら割安さもある企業は~
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★はてな(3930) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=674
2月15日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎バリューゴルフ(3931) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=675
2月15日(月)0:00から2月19日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ブラス(2424) マザーズ/名証セントレックス
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=676
2月22日(月)0:00から2月26日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎LITALICO(6187) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=677
2月25日(木)0:00から3月2日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=678
2月26日(金)0:00から3月3日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
◎ジュンテンドー(9835) 東証 分売予定期間:2月10日(水)~2月16日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第93回 窓について(下落パターン) その70
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週は、先週
例にあげた新生銀行の下落パターンの窓についての続きです。
それでは、週足チャートを見ながら、確認をしてみたいと思います。
前回のおさらいをすると・・・。まず、コモンギャップか、レンジを下放れたと
するブレイクアウエイギャップか、どちらの窓かというのが問題でした・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/02/09.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!
2016年1月14日に翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売されました。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
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6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第195回 マイナス金利導入なのに何故円高?!マイナス金利の副作用
1月29日日銀バズーカ3と称された「マイナス金利政策の導入」ですが、株や
ドル/円相場の上昇が続かず、その効果が3営業日ほどしか持たなかったことで
バズーカと称する声も小さくなってしまいました。政策を「質・量」から「金利」
に大きく方向転換した日銀ですが、マイナス金利導入によって日本の金利は引き
下げられる方向にあり、対して米国は12月に利上げを実施し今後も利上げのバイ
アスにある(怪しくなってきましたが)とするなら、日米金利差拡大でドル買い
円売りが進むはずですが、ドル/円相場の上昇が続かず、円高となってしまって
います。
その背景にあるのがマイナス金利導入で・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/02/09.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月9日 <金利が高すぎる>
遂に長期国債金利がマイナスを付けました。2016年2月9日は、日本の資本市
場の歴史に残る日となるでしょう。既に持っているポジション、ポートフォ
リオには様々な影響があるでしょう。身を切るような思いの状況もあるでし
ょう。しかしそれでも尚、この歴史的な現場にいる我々としては、やはりマ
ーケットを楽しむように努力して、マーケットから目を背けるのではなくて、
マーケットの中に入ってしっかりと観察し、記憶に留めるべきだと思います。
思い起こせば私が就職した直後、それは29年前の事ですが、時の指標銘柄89
回債は、公定歩合に異常接近したのでした。1987年5月14日、クーポン5.1%
の10年債89回債は、当時の公定歩合2.5%に接近しました。証券会社間で国
債を売買する日本相互証券の端末上の板で、2.555%に3000億円、更に2.550%
に2000億円の売りが並んでいたところ、一瞬にしてそれが全て買われました。
買ったのは、「公定歩合が高すぎる」と新聞紙上でコメントした最大手証券
のディーラーSさんだと云われています。
今日の長期国債@マイナス金利は、「公定歩合が高すぎる」ではなく、差し
詰め「0%じゃ金利が高すぎる!」というところでしょうか。異常事態のよ
うにも聞こえますが、日銀がマイナス金利を導入したので、当然の帰結と云
えるでしょう。銀行が追加資金を日銀に預けるとマイナス金利になってしま
う。であれば0%でも国債を買った方がいい。日銀が大量に国債を買って流
動性が落ちているところに、このような連想が働いてトレーダーが国債を買
えば、容易に0%を割ってしまう。そんなところでしょう。
既にある当座預金、即ち銀行が日銀に預けているお金、約250兆円には、相
変わらず0.1%の金利が付きます。長期国債の金利なんて、我々の日常生活
や実体経済には関係ありません。しかしこの騒動と共に、株式市場も為替
も大荒れに荒れています。マーケットの動きは資産価値に大きな影響をもた
らしますが、ここは今のマーケットに興味を持って、面白いなぁと思いなが
ら、楽しむ気持ちで観察するように心掛けたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎ゴールド・貴金属相場オンラインセミナー
世界の貴金属市場の隅々まで知るスぺシャリスト、池水雄一氏(スタンダードバン
ク東京支店長)が、ゴールド・貴金属の相場をわかりやすく解説します。
2月9日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
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◎【教えて!Longine】 足元のネガティブニュースをおりこみながら化学株の
"ボトムフィッシング"を狙う ―景気敏感セクターとしての化学株の見方―
石原 耕一 氏(株式会社ナビゲータープラットフォーム アナリスト)が相場の
展望だけでなく、注目する銘柄もご紹介いたします。
2月10日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3278
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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【金山】
毎月1回、日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・イン
テリジェンス部のメンバーがご回答します。投資のギモンを解決するチャンス!
ぜひご参加ください。
2月19日(金) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3284
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(どなたでもご参加いただけます)
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
2月10日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3283
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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