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マネックスメール<第4059号 2016年2月22日(月)夕方発行>
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●~●~●年利率3.55%(税引前)期間5年 ニュージーランドドル建社債●~●~●
「クレディ・スイス・エイ・ジー 2021年3月4日満期 ニュージーランドドル建社債」を売出中です。税引前の利率は年3.55%、期間は5年です。
☆POINT☆
■外貨建て(ニュージーランドドル建て)の社債です。
■利金、償還金および中途売却代金の受取金額は変動します。
■クレディ・スイス・エイ・ジーが発行する債券です。
■分散投資の効果が期待できます。
お申込みは2016年3月3日(木)14時まで先着順で受付けております。
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※お取引の際は巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「ニュージーランド ドル建社債に関する重要事項」をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博のいまこそ中国株!
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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⇔⇔⇔⇔⇔ 日本株の上昇要因 マイナス金利が促す資本構成の変化 ⇔⇔⇔⇔⇔
◆─── チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート ───◆
要旨
・金利はマイナス、PBRは約1倍。このような状況では負債比率を高め、自社株 を買い戻すのが企業の財務戦略として非常に合理的な判断であろう。
・マイナス金利が導入されたことで負債のコストは一段と低下。一方、株主還 元強化の流れもあって業績悪化でも減配する企業は少なく株式の資本コスト は高止まりする。企業財務の観点からは・・・
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
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1 相場概況
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日経平均143円高と反発 内需ディフェンシブセクターを中心に買われる
日経平均 16,111.05 (△143.88)
日経225先物 16,070 (△ 90 )
TOPIX 1,300.00 (△ 8.18)
JPX日経400 11,772.51 (△83.97)
単純平均 2,574.96 (△ 22.4)
東証二部指数 4,149.81 (△ 42.22)
日経ジャスダック平均 2,321.98 (△ 15.78)
東証マザーズ指数 821.83 (△ 29.04)
東証一部
値上がり銘柄数 1,256銘柄
値下がり銘柄数 588銘柄
変わらず 96銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 79.79% △3.57%
売買高 20億3748万株(概算)
売買代金 2兆0581億1400万円(概算)
時価総額 482兆4030億円(概算)
為替(15時) 112.91-112.92円/米ドル
為替(15時) 125.46-125.50円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は143円高の1万6111円と反発して1万6000円を回復しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。先週末の米国市場は主要指数が高安まちまちで支援材料になりにくく、ドル円は112円台半ばまで円高に振れたことから日経平均は115円安の1万5851円と続落して寄り付きました。150円安まで下げ幅を広げた日経平均ですが、すぐに切り返すと9時半前にはプラスに転じました。日経平均はドル円が113円台まで円安に振れたこともあって10時頃から上げ幅を広げ始め、まもなく220円高と本日の高値をつけました。その後やや上げ幅を縮め前場を92円高で終えた日経平均は、後場寄りから再び上げ幅を広げるとその後は概ね高値圏での値動きとなり、結局143円高で取引を終えました。東証1部の売買代金は活況の目安とされる2兆円をわずかに上回る2兆581億円と今年に入って最低となりました。業種別には原油安を受け空運業が4.4%高となったほか、水産・農林業、食料品、陸運業など内需ディフェンシブセクターの上昇が目立ちました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップには引き続きソフトバンクグループ(9984)が入り、0.1%高と3日ぶりに反発しました。一方トヨタ(7203)は0.3%安と小幅に続落しました。メガバンク3行も揃って下落しましたが、みずほ(8411)が0.4%安と小幅な下げにとどまった一方で、三井住友(8316)は2.5%安、三菱UFJ(8306)は1.8%安と下げ方に差がでました。材料が出たところでは、ボウリングやカラオケなどの複合レジャー施設を展開するラウンドワン(4680)が8%高となりました。大手証券が投資判断を引き上げたことが好感されました。また、スマートフォン向けゲームなどを手がけるgumi(3903)は子会社を通じて今後の成長が期待されているVR(仮想現実)やAR(拡張現実)に投資するベンチャーキャピタルに出資すると発表し、ストップ高まで買われました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
円高が進行しましたが、日経平均は売り一巡後に反発し1万6000円の節目を回復しました。ただ、買われている銘柄を見ると内需ディフェンシブセクターが中心で、まだまだマーケットはリスクオフから脱しきれていないとみられます。今週末の26日から27日にかけて、中国で20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催されます。足元のマーケットの混乱や原油安等について議論が行われる見通しで、金融安定化に向けて世界的に協調的な姿勢が打ち出されるか注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海市場とハンセン指数は共に反発
上海総合指数:2,927.18(+67.16)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):19,412.47(+126.97)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は中国の証券監督当局の中国証券監督管理委員会(証監会)のトップが異例の更迭となったことや、一部証券会社で信用取引に対する融資基準が緩和されたことなどが好感され大幅に反発しました。上昇して始まった上海総合指数はしばらくしてさらに上げ幅を広げると節目の2,900ポイントを回復し、後場には一時2.6%高まで買われる場面もありました。引けにかけても買いの勢いが衰えなかった上海総合指数は結局、高値圏で取引を終えています。
<香港市場>
ハンセン指数は日本時間16時時点で反発しています。中国の証監会トップの更迭などを受けて買い優勢で始まったハンセン指数は、本土市場の上昇が好感され1%以上上昇する場面もありましたが、26-27日に中国・上海で開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の結果を見極めたいとのムードもあり上値は伸び悩んでいます。日本時間16時時点で金融事業株指数をはじめ、不動産株指数、公益事業株指数、商工業株指数の4業種全てが上昇しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、バンクイーストアジア(東亜銀行・00023)が会長による11万株の購入が報じられ一時12%超急伸する場面がありました。また、先週末に発表された北京、上海、広州及び深センの四都市を除く不動産購入に対する減税策を受けてニューワールド・デベロップ(新世界発展・00017)やハンルンプロパティー(恒隆不動産・00101)などの不動産株も物色されています。さらに証監会トップの更迭を受けてチュウシンショウケン(中信証券・06030)やハイトンセキュリティ(海通証券・06837)が2%超上昇しています。先週末の引け後に発表した2015年12月期決算が大幅な減収減益だったカジノのサンズ・チャイナ(金沙中国・01928)は売りが先行しましたが、プラスに転じて小幅高となっています。
一方で、2015年通期決算が市場予想に届かなかったことでエイチエスビーシー (HSBC・00005)が2%超下落しています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計は労働市場のさらなる改善を示す(2月8日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4680 ラウンドワン 691.0 +51.0
急反発 三菱UFJMSが「Overweight」へ 出遅れから脱却を予想。
4587 ペプチド 4,255.0 +385.0
大幅に6日続伸 創薬研究で15社提携しビジネスモデルに基盤と報道。
6310 井関農 180.0 +13.0
大幅に6日続伸 いちよしが「A」へ 16.12期は最終黒字転換を予想。
4739 CTC 2,276.0 +124.0
急反発 みずほが「買い」へ クラウド成長と流通回復シナリオを評価。
3903 gumi 640.0 +100.0
ストップ高 ベンチャーキャピタルファンド「VR FUND」へ出資。
2788 アップル 289.0 -74.0
3日ぶり急反落 今期営業益35%減 子会社譲渡で中古車事業に集中。
8050 セイコーHD 398.0 -31.0
大幅続落 三菱UFJMSが目標株価減額 課題事業テコ入れに時間。
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2 米国相場概況(2月19日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,391.99(-21.44 -0.13%)
S&P500指数 1,917.78(-0.05 0.00%)
ナスダック総合 4,504.43(+16.89 +0.38%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アマゾン(AMZN) 534.90(+9.90 +1.89%)
レイセオン(RTN) 123.57(+1.99 +1.64%)
Uパシフィック(UNP) 79.90(+1.24 +1.58%)
ホームデポ(HD) 121.69(+1.72 +1.43%)
ウォルグリーン(WBA) 77.57(+1.02 +1.33%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 18.65(-1.05 -5.33%)
アナダルコ(APC) 35.35(-1.68 -4.54%)
アパッチ(APA) 37.33(-1.47 -3.79%)
Fマクモラン(FCX) 6.92(-0.23 -3.22%)
Cフィリップス(COP) 32.87(-0.83 -2.46%)
■今週はフィットビット、ホームデポ、モービルアイ、セールスフォース、
パロアルト・ネットワークス、スプランクが決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■指数は高安まちまち ハイテクの上昇を受けNASDAQ総合が続伸
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160219.pdf
■G20 財務相・中銀総裁会議に注目「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20160222.pdf
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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https://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1512_36.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆2月22日 日本株の上昇要因 マイナス金利が促す資本構成の変化【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆2月12日 金融システムのリスクを検証:その1:エネルギー関連与信
ネガティブなニュースフローは予想されるが、全体影響は限定的
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆2月22日 一桁増益ながら最高益更新が期待される12月期決算企業は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆2月19日【決算メモ】トヨタ(7203)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★ブラス(2424) マザーズ/名証セントレックス
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=676
2月26日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎LITALICO(6187) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=677
2月25日(木)0:00から3月2日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=678
2月26日(金)0:00から3月3日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎富山第一銀行(7184) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=680
2月29日(月)0:00から3月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎アカツキ(3932) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=679
3月1日(火)0:00から3月7日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎アグレ都市デザイン(3467) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=682
3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎グローバルグループ(6189) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=681
3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=684
3月2日(水)0:00から3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎チエル(3933) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=683
3月3日(木)0:00から3月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ウイルプラスホールディングス(3538) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=685
3月7日(月)0:00から3月11日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ベネフィットジャパン(3934) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=686
3月8日(火)0:00から3月14日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
◎神東塗料(4615) 東証 分売予定期間:2月25日(木)~2月29日(月)
◎ショーエイコーポレーション(9385) 東証 分売予定期間:2月25日(木)~3月4日(金)
◎コタ(4923) 東証 分売予定期間:2月26日(金)~3月2日(水)
◎テンアライド(8207) 東証 分売予定期間:2月26日(金)~3月2日(水)
◎初穂商事(7425) 東証 分売予定期間:2月29日(月)~3月2日(水)
◎藤田エンジニアリング(1770) 東証 分売予定期間:3月1日(火)~3月4日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第440回-
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「慌てない投資家」
2月22日と2並びの本日、連載440回目を迎えました。444回目だともう一つ盛り
上がるところなのですが・・・、のん気な前置きで失礼いたしました。
先週は気候同様に振れ幅の大きい不安定な相場展開でしたね。
気が気でない方も多いかもしれませんが、相場とは動揺しながら向き合っても
良い結果にはつながりにくいものです。
ふと、こうした場面で動揺の少ない(投資をしている限り、全く動揺のない方
はいないと思いますが・・・)冷静さを保てる投資家というのはどんな人だろ
う、とあらためて考えてみました・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/02/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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6 戸松信博のいまこそ中国株!
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春節明けの中国本土市場は続伸からのスタートに
先週の中国株ですが、中国本土市場は旧正月明けの取引再開となり、上海総合
指数、深セン総合指数、創業板指数は続伸、香港ハンセン指数は反発となりま
した。連休明けとなった中国本土市場ですが、休み明け初日の15日(月)は、
旧正月の連休中に世界的に株価が大きく下落していたことを受けて、大幅下落
からのスタートとなりました。しかし、旧正月期間の消費が堅調だったことを
受けて消費関連株に買い戻しが入った他、金価格上昇で金鉱株が上昇するなど
して、株価は持ち直し、前日比ではマイナスだったものの大きな陽線をつけま
した。16日(火)と17日(水)も、その堅調な流れを受け継ぎ、上海総合指数
は3週間ぶりの高値を回復。16日(火)に発表された・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/02/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
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■業界最安水準の手数料!マネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月22日 <あひる>
今日は2が3つ重なってあひるの日。正式にそう決まってる訳でも、そう考え
る人が多い訳でもなく、私が勝手にそう思ってるだけです。がぁーがぁー
がぁーと、あひるが3匹並んでいるようで、どこか可愛いです。色々あって、
個人的には盆暮れ正月クリスマスが二年分まとめて一緒に来たような忙しさ
なのですが、そういう時こそ、余裕を持つことが大切です。
10年ほど前だったでしょうか、当時のアメリカ大統領にアドバイスをしてい
る或る教授の話を聞いたことがあります。大統領は当然、しっちゃかめっち
ゃかに重要な判断を、盆暮れ正月クリスマス同時発生的に処理しなければな
らないことが多いのですが、そんな時に、「バルコニーに出なさい」とアド
バイスするのだそうです。執務室から出て、敢えてバルコニーでゆっくり一
息ついてからまた考える。岡目八目とも云いますしね。
パンパンの時こそ、距離感を持つことが大切でしょう。今日はあひるの日
(by 私)。ゆるい気持ちを大切にしたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎3月の為替相場展望
経済アナリスト/FXストラテジストの田嶋 智太郎氏が、個人投資家に人気の米ドル、
ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
2月23日 (火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3297
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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株のスペシャリスト、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
2月24日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://www.monex.co.jp/Etc/00000PNF/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3277
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◎楠千弘の個別株式投資術
今人気上昇中のアナリスト、楠千弘氏にご出演いただき、各銘柄の決算動向や
注目銘柄についてご解説いただきます。
2月29日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3294
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!2月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。
2月29日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3267
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(どなたでもご参加いただけます)
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
2月24日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3299
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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ニュージーランドドル建社債に関する重要事項
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<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかか
りません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取
りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レート
に基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為
替手数料一覧」をご覧ください。)。
<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券を
ご購入いただけません。
・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見
書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄: クレディ・スイス・エイ・ジー 2021年3月4日満期
ニュージーランドドル建社債
利率:年3.55%(税引前)
通貨:ニュージーランドドル
償還日:2021年3月4日
発行価格:額面1,000ニュージーランドドルにつき1,000ニュージーランドドル
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。