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マネックスメール<第4092号 2016年4月8日(金)夕方発行>
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日本経済新聞グループの月刊誌『日経マネー』では、個人投資家の運用状況に関するアンケート調査を実施中です。調査結果は日経マネーや日経電子版など日経グループの媒体で紹介します(個人が特定されることはありません)。
回答いただいた方には抽選で、10万円分や1万円分のギフトカードなどを計51名の方にプレゼントいたします。
アンケートは4月11日(月)23時59分まで。
※予定の回答数に達した際には、締切日より前に調査を終了する場合があります。
アンケート回答はこちらから
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(日経マネーのアンケートページに遷移します。)
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 投資信託売れ筋ランキング
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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*:;;;;;;:*:;;;;;;;:* 【月刊】マーケットの歩き方 *:;;;;;;:*:;;;;;;:*
=↑==↑=↑= 日本の実質金利の低下を促す政策が重要 =↑=↑==↑=
このコーナーでは、毎月1回マネックス証券チーフ・ストラテジスト 広木隆に今後の株価動向などを直撃します。
■動画内容 (約17分)
◆ 米国株堅調・日本株軟調
◆ 米国:労働市場は堅調な回復が継続
◆ 米国:製造業・非製造業とも景況感改善し製造業は50回復
◆ 日米の実質金利
https://info.monex.co.jp/market-arukikata/index.html
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1 相場概況
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日経平均ファーストリテイリングの大幅下落を乗り越え小幅に続伸
日経平均 15,821.52 (△ 71.68)
日経225先物 15,830 (△100 )
TOPIX 1,287.69 (△ 15.05)
JPX日経400 11,622.30 (△137.87)
単純平均 2,505.59 (△ 21.73)
東証二部指数 4,239.41 (△ 41.78)
日経ジャスダック平均 2,379.73 (△ 14.93)
東証マザーズ指数 1042.25 (△ 47.39)
東証一部
値上がり銘柄数 1,388銘柄
値下がり銘柄数 464銘柄
変わらず 98銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 92.91% ▼ 0.28%
売買高 25億0458万株(概算)
売買代金 2兆5798億9400万円(概算)
時価総額 478兆7967億円(概算)
為替(15時) 108.70-108.71円/米ドル
為替(15時) 123.58-123.62円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は71円高の1万5821円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。日経平均の上昇率0.5%に対しTOPIXは1.2%、マザーズ指数は4.8%の高い上昇率となりました。米国株の下落およびドル円が108円台前半まで円高に振れたことを受け、日経平均は152円安と反落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後も下げ幅を広げ、一時280円安近くまで下落する場面がありましたが、ドル円がやや円安に戻したことを受け日経平均も下げ幅を縮めました。前場を88円安で終えた日経平均は後場からほぼ前日終値近辺まで値を戻すと13時過ぎにプラスに転じました。その後も上げ幅を広げた日経平均は14時半頃に280円高近くまで上げ幅を広げ本日の高値をつけました。その後は引けにかけて急速に上げ幅を縮めた日経平均ですが、小幅に続伸して取引を終えています。東証1部の売買代金は2兆5798億円と昨日から2割以上増加しました。東証33業種は不動産業を除く32業種が上昇しました。中でもガラス土石製品、機械、水産・農林業、鉄鋼、石油石炭製品の5業種が2%を超える上昇となりました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップに入ったトヨタ自動車(7203)は、一時は3%安まで下落しましたが終値では0.8%高と反発しました。売買代金2位に入ったファーストリテイリング(9983)は12.7%の大幅安で日経平均を150円超引き下げました。昨日の大引け後に発表した2016年8月期の中間決算で営業利益が前年同期比3割超の減益となったうえ、通期の営業利益予想を従来の1800億円から1200億円に大幅に引き下げたこと、またあわせて今期の配当予想も引き下げたことが嫌気されました。また、昨日鈴木敏文代表取締役会長の退任を発表したセブン&アイ・ホールディングス(3382)は売買代金4位の商いを伴って3.7%高と反発しました。メガバンク3行も1.5%~2.5%高としっかりでした。また、ビックカメラ(3048)は中間期の営業利益予想を従来の91億円から117億円に引き上げたことが好感され、9%超の大幅高となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
一時は280円安近くまで下落した日経平均ですが、為替が円安に振れたことで空売りの買い戻し等が出たとみられ一転して280円高近くまで上昇しました。ただ、目先の底をつけたどうかは不透明で来週もドル円の動向を見ながら神経質な展開が続きそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海市場は続落 香港市場は反落
上海総合指数:2984.96(-23.46)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):20169.59(-28.70)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は7日ぶりに節目の3,000ポイントを割り込んで続落となりました。企業の大株主による保有株売却の規制解除を巡る思惑に加え、週末ということもあり、節目の3,000ポイントを割り込んで寄り付いた上海総合指数は、1日を通じて安値圏で軟調な推移となりました。とりわけ後場に入ると一段安となり一時1.6%安近く売られましたが、引けにかけて下げ幅をやや縮めて結局上海総合指数は0.8%近い下落で取引を終えています。なお、昨日に発表された中国の3月の外貨準備高が3兆2100億元と5カ月ぶりに増加に転じたものの相場への影響は限定的でした。
<香港市場>
香港ハンセン指数は反落となっています。昨日の米株安や原油価格の反落が嫌気され下落してスタートしたハンセン指数は、本土市場の冴えない展開を受けてまもなく1%安余りまで売られました。しかし、節目の2万ポイントが下支えとして意識されやや持ち直すとその後は安値圏での揉み合いが続いています。日本時間16時時点で不動産株指数が小幅に上昇している一方、公益事業株指数や商工業株指数、金融事業株指数が下落となっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、原油価格の下落を受けてシェンホアエネルギー (神華能源・01088)やペトロチャイナ (中国石油天然気・00857)などが軟調に推移しています。また、連日上昇していた値嵩株のテンセント (騰訊控股・00700)は利益確定売りが膨らみ、1%超下落しています。欧州の銀行最大手のエイチエスビーシー (HSBC・00005)が続落し、連日で年初来安値を更新しています。さらに、中国のインフラ建設大手のチャイナレールウェイ (中国中鉄・00390)が国内外で計26件の大規模プロジェクトを受注したと発表したことが好感され、一時1%超上昇する場面がありましたが、ほぼ横ばいとなっています。
一方で、民営自動車メーカーであるジーリーオート (吉利汽車・00175)は2016年3月の新車販売台数が前年同月比3%増加したことから2%以上値上がりしています。また、食品のワンワンチャイナ (中国旺旺・00151)などのディフェンシブ銘柄も買われています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
無難な雇用統計、ポジティブ・サプライズISM製造業指数が示すもの(4月4日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6669 シーシーエス 1,339.0 +169.0
大幅に続伸 オプテックスのTOBに賛同 上場は維持。
6081 アライドアキ 735.0 +68.0
大幅に3日続伸 セガネットワークスとSNS活用のマーケティングで提携。
3048 ビックカメラ 1,063.0 +90.0
急反発 上期経常利益を上方修正 粗利率改善など寄与。
3198 SFP 1,605.0 +125.0
急反発 前期上方修正・増配を好感 鳥良商店が好調。
9903 カンセキ 232.0 -10.0
急反落 今期は12%経常減益の見通し 既存店強化や新規出店図る。
6469 放電精密 680.0 -51.0
急反落 今期営業利益は3.2倍見込むも東洋経済予想下回る。
9983 ファストリ 26,610.0 -3,880.0
大幅に8日続落 通期下方修正で減配 国内販売振るわず。
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2 米国相場概況(4月7日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,541.96(-174.09 -0.98%)
S&P500指数 2,041.91(-24.75 -1.20%)
ナスダック総合 4,848.37(-72.35 -1.47%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
サザン(SO) 50.67(+0.31 +0.62%)
スターバックス(SBUX) 61.17(+0.34 +0.56%)
ユナイテクノ(UTX) 100.89(+0.52 +0.52%)
マクドナルド(MCD) 128.14(+0.62 +0.49%)
スリーエム(MMM) 167.16(+0.35 +0.21%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 8.85(-0.76 -7.91%)
イーベイ(EBAY) 24.10(-1.18 -4.67%)
シティ(C) 40.27(-1.59 -3.80%)
BONY(BK) 35.67(-1.30 -3.52%)
バンカメ(BAC) 12.85(-0.42 -3.17%)
■リスク回避が強まり反落 全面安となりS&P500は年初来でマイナス
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160407.pdf
■外国株取引口座新規開設キャンペーン!もれなく200円プレゼント
https://www.monex.co.jp/Etc/00001QVM/guest/G800/new2016/news1603_10.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月4日 今年度の企業業績見通しと日経平均株価
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆3月29日 金融規制の方針転換発表~余剰資金1,000兆円の行方に注目
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆4月8日 バリュエーションでもテクニカルでも売られすぎの銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆4月7日 会社四季報活用術その2
長期的な業績のトレンドをチェックする
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆公募・売出(PO)◆
◎ケネディクス商業リート投資法人(3453) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=691
4月11日(月)0:00~募集価格等決定日(※)までブックビルディング(需要申告)期間です
(※4月13日(水)から4月18日(月)のいずれかの日にブックビルディング期間が終了します)
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
◎三機サービス(6044) 東証 分売予定期間:4月22日(金)~4月26日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
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5 投資信託売れ筋ランキング
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★☆★3月の月間売れ筋ランキング★☆★※
1. 楽天日本株4.3倍ブル
2. SBI 日本株3.7ベア
3. 日経225ノーロードオープン
4. ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)
5. ニッセイ日経225インデックスファンド
6位以下のランキングはこちらから
https://fund.monex.co.jp/rankinglist/#MonthlySales
※マネックス証券における2016年3月1日~3月31日の月間売れ筋ランキングです
(MRF、MMF、公社債投信、外貨建てMMFおよびNISA口座でのお取引は含まれ
ません。)。
※本ランキングは、情報の提供のみを目的としており、投資その他の行動を勧誘
し、特定の銘柄を推奨するものではありません。銘柄の選択などの投資にかか
る最終決定は、お客様ご自身の判断にてお願いいたします。
※お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有
価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重
要事項」等をよくお読みになり、お客様の投資方針と照らしたうえでお取引を
ご検討ください。
当該ランキングには、「毎月分配型投資信託」や「通貨選択型投資信託」が含ま
れている場合があります。お取引の前に必ず「毎月分配型投資信託・通貨選択型
投資信託に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
投資信託の申込手数料に関するご説明
https://www.monex.co.jp/FundGuide/00003RTE/guest/G600/trt/hanbai.htm
毎月分配型投資信託の収益分配金に関するご説明
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/maitsuki.htm
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
https://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/tsukasentaku.htm
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月8日 <The Next Rembrandt>
昨日は驚きのニュースがありました。全ての会社には個性があり、その個性の幅
は時に想像の域を超えるものであり、そして同時に、その個性に或る程度合わせ
たガバナンスが肝要であり、通り一遍の、どの会社にも適用すれば効果が出ると
云ったコーポレートガバナンスは(そう云うものがあると思われがちですが)存
在しない、と云うことを知らされます。
あのニュースには驚いたのですが、機械学習した人工知能がレンブラントの新作
を描いたと云うニュースには、前向きでワクワクする気持ちを伴って驚きました。
多作でありかつ特徴のあるレンブラントの作風・技法を機械学習させ、それは絵
の具の積み重ねの凸凹まで学習させ、その上で新作を3Dで出力させる。出来上
がった作品は、本人が描いたとしか思えない「新作」とのこと。
私はモニターを通してしか見ていませんが、確かにまさにレンブラントの作品に
なっています。これは面白いですねー。機械学習の可能性ってまだまだありそう
ですね!この分野はビジネスにもとても重要なので、しっかりとフォロウ・ウォ
ッチしていきたいと思います。
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*★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
どなたでもご参加いただけます
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えします。
4月11日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3356
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7 投資運用苦楽
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第250回 「クレジット投資への傾斜」
マイナス金利の定着とともに、様々な問題が浮き彫りになってきました。例えば、
投資信託をはじめとする投資ファンドは、常にいくらかの余裕資金を持っていま
す。流動性の高いファンドの余裕資金は短期性の資金である必要があり、例えば
金融機関同士が短期の資金の貸借を行うコール市場を活用して余裕資金を運用し
ています。しかし、今回のマイナス金利導入で、金融機関の余裕資金を運用する
際、コール市場を使っては資金が目減りするような現象が起こります。個人投資
家の行う預金も、引き出し手数料などを考えれば、資金は目減りする方向です。
かといって、資金の性質上、流動性の低い資産や、リスクの高い株式などへそれ
らの資金を振り向けることは困難です。
そんな中、企業の発行する債券に・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=249
(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
コラム執筆:白木信一郎
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。
4月11日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3351
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◎入門!株道場 第4回 「マーケットのトレンドを読み解く」
株式市場とお客様をこよなく愛する2人のマネックス証券社員が講師となり、楽
しく・やさしく・わかりやすくをモットーに、日本株投資の基礎について全6回
のオンラインセミナーで全力でお伝えいたします。
第4回は、「マーケットのトレンドを読み解く」と題して様々なチェックポイン
トをご紹介します。
4月12日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3335
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!4月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。
4月25日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3339
※今回よりセミナー開始時間は20:30となります。
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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株のスペシャリスト戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
4月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3329
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(どなたでもご参加いただけます)
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
4月11日(月) 12:30開始 14:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3359
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月11日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3356
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◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
4月13日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3360
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期の業績に関する個人
投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長
CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様からのご質
問にお答えする予定です。
4月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3347
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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