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マネックスメール<第4091号 2016年4月7日(木)夕方発行>
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【日時】
4月13日(水)19:00~20:30
5月11日(水)19:00~20:30
6月 8日(水)19:00~20:30
【場所】 新宿伊勢丹 伊勢丹会館5階 OTOMANA(オトマナ)
東京都新宿区新宿3-15-17
【参加費用】 全3回 9,720円(税込)
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※お申込みは本セミナーを主催している伊勢丹 OTOMANA
のウェブサイトにてお申込みください。
※セミナーお申込に際しては、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の
「セミナーに関するご留意事項」をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 相場一点喜怒哀楽
6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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マネックス証券では2016年4月5日(火)14:00より、新たにニュージーランドドル建て・カナダドル建ての外貨建てMMFのお取扱いを開始いたしました。この度の通貨追加を記念し、ただいま外貨建てMMFの為替手数料引下げキャンペーンを実施中です。
◆キャンペーン期間中 通常 キャンペーン期間 米ドルMMF 買付時為替手数料 2 5 銭 ⇒⇒⇒ 1 5 銭
豪ドルMMF 買付時為替手数料 7 0 銭 ⇒⇒⇒ 3 5 銭
NZドルMMF 買付時為替手数料 7 0 銭 ⇒⇒⇒ 3 5 銭
カナダドルMMF 買付時為替手数料 8 0 銭 ⇒⇒⇒ 4 0 銭
キャンペーンの注文受付期間は4月8日(金)14:00まで。
キャンペーンの詳細はウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1604_06.htm
※株式らくらく口座については米ドルMMF、豪ドルMMFでのお取引がキャンペー ンの対象となります。
・キャンペーンの内容は、予告なく変更又は中止となる場合がございますので 予めご了承ください。
・大幅な為替変動により、提示されている適用為替レートが不適切であると判 断された場合、円貨、外貨によるご注文の受付を停止いたします。
・受付が停止となった場合、それ以前にお受けしたご注文は受付が停止となる 前の適用為替レートで約定し、受付停止と同時に取消しできなくなります。
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1 相場概況
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日経平均8日ぶりに小幅反発 明日はファーストリテイリングに注目
日経平均 15,749.84 (△34.48)
日経225先物 15,730 (▼10 )
TOPIX 1,272.64 (△ 4.89)
JPX日経400 11,484.43 (△52.67)
単純平均 2,483.86 (△ 9.1)
東証二部指数 4,197.63 (△14.85)
日経ジャスダック平均 2,364.80 (△ 1.03)
東証マザーズ指数 994.86 (△46.93)
東証一部
値上がり銘柄数 1,023銘柄
値下がり銘柄数 776銘柄
変わらず 151銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 93.19% ▼ 6.23%
売買高 21億1241万株(概算)
売買代金 2兆0898億9800万円(概算)
時価総額 473兆6580億円(概算)
為替(15時) 108.86-108.87円/米ドル
為替(15時) 124.27-124.31円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は34円高の1万5749円と小幅に上昇し8日ぶりに反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場が上昇した一方、ドル円が109円台後半まで円高に振れるという強弱まちまちな材料を受け、日経平均は23円高と小幅に高く寄り付きました。寄り付き後に日経平均はマイナスに転じる場面がありましたがすぐに切り返すと、再びプラスに転じその後は上げ幅を拡大しました。昨日まで7日続落で値ごろ感も出ていたためか、日経平均は10時前に上げ幅を150円超まで広げましたが、じわじわと円高が進むと日経平均も徐々に上げ幅を縮め、前引け間際にマイナスに転じました。後場寄り後に80円安近くまで下落した日経平均ですがすぐに下げ幅を縮めると、その後は前日終値を挟んでのもみ合いとなりました。引けにかけてやや上げ幅を広げ、結局小幅高での大引けとなりました。東証33業種は医薬品や石油石炭製品、鉱業など23業種が上昇した一方で小売業や保険業など10業種が下げました。東証1部の売買代金は2兆898億円と昨日から1%ほど減少しています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップのソフトバンクグループ(9984)は1.7%上昇し、5日続伸となりました。一方売買代金2位のトヨタ自動車(7203)は円高が重石となり反落し、年初来安値を更新しました。売買代金3位のセブン&アイ・ホールディングス(3382)は、経営者間での対立が報じられ、今後の不透明感の高まりが嫌気され一時は9%近く下落していましたが、セブン-イレブン・ジャパンの井阪社長を交代する人事案が否決され、鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長の退任が報じられると株価は急速に値を戻し、結局1.6%安となりました。また、本日は医薬品の上昇が目立ちました。大手証券が目標株価を引き上げた小野薬品工業(4528)が2.6%高となったほか、外資系証券が投資判断を引き上げたエーザイ(4523)は6.8%の大幅高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均はかろうじて反発となったものの、ドル円が108円台まで円高が進むなど外部環境は好転していません。こうしたなか本日の大引け後にファーストリテイリング(9983)が通期業績の大幅下方修正を発表しました。明日は下落する可能性が高そうで、日経平均への寄与度が高い銘柄だけに市場心理を一層悪くする可能性もありそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海市場は大幅続落 香港市場は小幅続伸
上海総合指数:3008.42(-42.17)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):20257.23(+50.56)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は大幅に続落となりました。中国の国務院が昨日にネットを活用して流通革命と創業を促す「インターネット+流通」推進策の実施を決めたことから買いが先行した上海総合指数ですが、利益確定売りに押されしばらくしてマイナスに転じると一時下げ幅を1.3%安近くまで広げました。その後は一時持ち直す場面もみられたものの、積極的な買いが限定的で引けにかけて下げ幅を再び拡大し、結局上海総合指数は1.4%近い下落でほぼ安値引けとなりました。
<香港市場>
香港ハンセン指数は小幅に続伸となっています。昨日の米株高や原油価格の大幅上昇が好感されハンセン指数は上昇して寄り付くとまもなく0.8%高まで買われました。その後は本土市場の伸び悩みが重石となり、上げ幅を縮めると一時下落に転じる場面もみられましたが、底堅さをみせると後場に再びプラスに持ち直し、その後は小幅高での推移が続いています。日本時間16時時点で公益事業株指数や商工業株指数、不動産株指数が上昇している一方、金融事業株指数が下落となっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、原油価格の大幅上昇が好感されシノック(中国海洋石油・00883)が2%上昇しているほか、クンルンエネルギー (昆侖能源・00135)も1%以上値上がりするなど、堅調なエネルギー関連株が相場を押し上げています。また、中国政府による「インターネット+流通」推進策が材料視され値嵩株のテンセント (騰訊控股・00700)が1%を超える上げとなっています。連日で下げていたエイチエスビーシー (HSBC・00005)がほぼ横ばいで下げ止まっています。HSBCを含む英銀大手3社が支店の閉店を進めるとの報道がコスト削減で材料視されたほか、値ごろ感で押し目買いも入りました。
一方で、本日取引を再開したゼットティーイー (中興通訊・00763)が急落しています。2015年12月期本決算が市場予想を下回ったことや投資判断の引き下げなどが嫌気されました。また、一部の金融関連の株も芳しくない展開となっています。なかでもピンアンインシュランス (平安保険・02318)やチャイナライフイン (中国人寿保険・02628)といった保険株が大幅に下げているほか、インダコマシャルバンク (中国工商銀行・01398)やコンストラクションバンク (中国建設銀行・00939)などの本土系銀行株も売られています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
無難な雇用統計、ポジティブ・サプライズISM製造業指数が示すもの(4月4日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4592 サンバイオ 1,780.0 +146.0
大幅続伸 再生細胞薬「SB623」外傷性脳損傷対象の臨床試験を許可。
4565 そーせい 17,180.0 +3,000.0
ストップ高 アイルランドの製薬大手アラガンと研究開発で提携。
8289 OlympicG 476.0 -26.0
急反落 前期純利益を減額 価格政策で粗利率低下 店舗で減損も。
3197 すかい 1,372.0 -124.0
大幅続落 3月度既存店売上高2.0%減 4カ月ぶりマイナス 客数減少。
6255 エヌピーシー 173.0 -16.0
急反落 商談長期化で売り上げ見込めず通期下方修正 上期も下振れ。
7942 JSP 1,876.0 -182.0
急反落 いちよしが「B」へ格下げ 売価下落影響で17.3期は一転減益へ。
5444 大和工 2,366.0 -260.0
急反落 外資系証券が「NEUTRAL」へ格下げ メタルスプレッドが縮小。
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2 米国相場概況(4月6日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,716.05(+112.73 +0.64%)
S&P500指数 2,066.66(+21.49 +1.05%)
ナスダック総合 4,920.72(+76.78 +1.59%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ハリバートン(HAL) 36.44(+2.04 +5.93%)
アパッチ(APA) 49.76(+2.43 +5.13%)
ファイザー(PFE) 32.93(+1.57 +5.01%)
デボンエナジー(DVN) 27.56(+1.17 +4.43%)
アムジェン(AMGN) 159.66(+6.71 +4.39%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
エクセロン(EXC) 34.31(-0.29 -0.84%)
サザン(SO) 50.36(-0.29 -0.57%)
エマーソン(EMR) 53.22(-0.29 -0.54%)
キャピタルワン(COF) 68.27(-0.26 -0.38%)
Uパシフィック(UNP) 78.35(-0.27 -0.34%)
■3日ぶりに反発 FOMC議事録を好感
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160406.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
コナグラ・フーズ(CAG) 3Q
カーマックス(KMX) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■外国株取引口座新規開設キャンペーン!もれなく200円プレゼント
https://www.monex.co.jp/Etc/00001QVM/guest/G800/new2016/news1603_10.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月4日 今年度の企業業績見通しと日経平均株価
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆3月29日 金融規制の方針転換発表~余剰資金1,000兆円の行方に注目
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆4月7日 業績に不安がないのに売られすぎの銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆4月7日 会社四季報活用術その2 【NEW】
長期的な業績のトレンドをチェックする
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆公募・売出(PO)◆
◎ケネディクス商業リート投資法人(3453) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=691
4月11日(月)0:00~募集価格等決定日(※)までブックビルディング(需要申告)期間です
(※4月13日(水)から4月18日(月)のいずれかの日にブックビルディング期間が終了します)
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
◎三機サービス(6044) 東証 分売予定期間:4月22日(金)~4月26日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第408回 「日本株の出遅れ解消は米株の調整後か?」
図表1は、TS倍率の52週線からのかい離率を示したものです。TS倍率はTOPIX
(東証株価指数)を米国のS&P500で割った相対指数。そのTS倍率が52週(およ
そ1年間)の平均からどれだけ離れているかをみたもので、上方にかい離してい
るときは日本株が相対的に優位、下方にかい離しているときは米国株が優位で
あると判断することができます。
過去の特徴は、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/04/07.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「パナマ文書、日本人の名前どこよ!?サンプラザ中野くんだー!」
アイスランドの首相が辞任したね。2008年のアイスランドの破綻の時たまたま
アイスランドに滞在していた。なので気になると言えば気になる。あの時の庶
民の苦渋に満ちた言葉。俺のつたない英語力でも気持ちが伝わりすぎて痛かっ
た。あの裏で蓄財に励んでいたということだもんね。そりゃ世界の貧富の差は
広がるばかりとなるわけだわね。
先進国の中では・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2016/04/07.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
毎週火曜日夜「サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ」FM世田谷・USTREAMで
絶賛放送中!自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月7日 <成長>
当社には「つくし」と呼ばれる学生アルバイトがいます。某つくしが、今働い
ている会社を退職し起業するので相談に来たいと連絡してきました。そのやろ
うとしていることや文面から、随分成長したもんだなぁと、感心しました。
10年以上前にバイトを始めた時は、本当に頼りないというか可愛いらしい少年
だったのが、いずれ卒業し就職し、生意気になっていき、転職して更に天狗に
なり、しかし仕事もしっかり出来るようになったようで色々な意味でしっかり
してきて、そして今はまともで立派なヤツになりました。人って変わっていく
ものだなぁと、率直に思います。
若い人は変化し成長していく。一方高齢の人は或る時急に、それはまるで急に
地震が来るように、老化することもあります。人の変化は避けられず、しかし
だからこそ生きることは面白い。そんなことをふと思いました。頑張れよ!
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*★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
どなたでもご参加いただけます
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えします。
4月11日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3356
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。
4月11日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3351
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◎入門!株道場 第4回 「マーケットのトレンドを読み解く」
株式市場とお客様をこよなく愛する2人のマネックス証券社員が講師となり、楽
しく・やさしく・わかりやすくをモットーに、日本株投資の基礎について全6回
のオンラインセミナーで全力でお伝えいたします。
第4回は、「マーケットのトレンドを読み解く」と題して様々なチェックポイン
トをご紹介します。
4月12日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3335
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!4月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。
4月25日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3339
※今回よりセミナー開始時間は20:30となります。
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(どなたでもご参加いただけます)
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
4月11日(月) 12:30開始 14:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3359
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月11日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3356
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◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
4月13日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3360
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期の業績に関する個人
投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長
CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様からのご質
問にお答えする予定です。
4月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3347
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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セミナーに関するご留意事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
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その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。
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引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将
来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時又は提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・
削除されることがございます。当社及び説明者はセミナー及び関連資料等の内
容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と
責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナー及び関連資料等は当社
及び情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできませ
ん。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらか
じめご容赦ください。
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外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)
の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある有価証券
を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値
動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生
じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。
<手数料等(税込)>
当ファンドのご購入にあたっては、以下の手数料等がかかります。
・申込手数料/解約手数料/信託財産留保額:かかりません。
・当ファンドの買値と売値の間には差額(スプレッド)があり、買値は売値よ
りも高くなっています。
・管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及び
その他費用がファンド資産より控除されます。その他費用については、運用
状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができ
ません。
※当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間
等の条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することがで
きません。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」
「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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