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マネックスメール<第4113号 2016年5月13日(金)夕方発行>
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【「平成28年(2016年)熊本地震」により被害を受けられたお客様へ】
「平成28年(2016年)熊本地震」により、被害にあわれた地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
マネックス証券では、災害救助法が適用された地域にお住まいのお客様への支援として、下記のような便宜を図らせていただいております。
● お預かり有価証券のご売却
● その他のご要望・お申出に対する十分な配慮
● 届出印喪失の場合における可能な限りの便宜措置(※法人のお客様のみ)
被災されたお客様を可能な限り、サポートさせていただきますので、お困りの点などございましたら、お客様ダイヤルへお電話いただくかメールにてお問合せください。
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被災地の皆様のご健康と、一日も早い復旧を祈念いたします。
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「熊本地震義援金」/「大分県被災者義援金」
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マネックス証券では、一日でも早い復興を願い、マネックスポイントによる寄付
を受付けております。
寄付いただきましたポイント相当額を「マネックス証券口座保有者有志一同」
名義で熊本県、大分県へ責任をもって送金いたします。
●「熊本地震義援金」寄付
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 投資信託売れ筋ランキング
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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*★*――――*★* 広木 隆・大槻 奈那による新メールマガジン
「メールマガジン新潮流」配信開始 *★*――――*★*
あの人気コラムが新たなメールマガジンとして復活!
ご好評をいただいた広木隆のコラム「新潮流」の掲載終了から1年。おかげさま
で多くの読者から再開希望のリクエストをいただき、新しくメールマガジンで
配信することにいたしました。
「メールマガジン新潮流」は、毎週月曜日朝 配信。
第1回目のメール配信は、2016年5月30日(月)です。
チーフ・ストラテジスト広木隆の<今週の相場展望>とコラム「新潮流」。
チーフ・アナリスト大槻奈那もコラムを執筆します。そのほか現役ファンドマ
ネージャー等外部の執筆者からも寄稿してもらう予定です。
また、メールマガジンの読者限定のプレミアムセミナーも予定しております。
登録・購読は無料です。
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1 相場概況
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日経平均高く始まるも5日ぶりに反落 本日で日本企業の決算発表はほぼ一巡
日経平均 16,412.21 (▼234.13)
日経225先物 16,340 (▼370 )
TOPIX 1,320.19 (▼ 17.08)
JPX日経400 11,928.21 (▼159.09)
単純平均 2,578.24 (▼ 24.01)
東証二部指数 4,322.11 (△ 2.82)
日経ジャスダック平均 2,525.41 (▼ 0.13)
東証マザーズ指数 1,207.02 (△ 8.6)
東証一部
値上がり銘柄数 410銘柄
値下がり銘柄数 1,487銘柄
変わらず 54銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 102.50% ▼ 7.93%
売買高 25億0197万株(概算)
売買代金 2兆5395億2100万円(概算)
時価総額 490兆8668億円(概算)
為替(15時) 108.74-108.75円/米ドル
為替(15時) 123.67-123.71 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は234円安の1万6412円と5日ぶりに反落しました。TOPIXやJPX
日経400も下落した一方で、新興市場のマザーズ指数は上昇しました。昨日の
米国市場は高安まちまちで支援材料になりにくかったものの、SQに伴う思惑
売買からか日経平均は157円高と続伸して寄り付きました。日経平均は急速に
上げ幅を縮めると9時半頃にはマイナスに転じ、その後は徐々に下げ幅を広げ
ました。前場を179円安とその時点の安値圏で終えた日経平均は、後場に入っ
てもしばらくは同水準での推移が続きました。引けにかけてやや下げ幅を広
げた日経平均は、結局ほぼ安値引けとなり5日ぶりに反落しました。東証33業
種はその他製品と医薬品の2業種のみ上昇し残る31業種は下落しました。中で
も水産・農林業は5%超、鉱業は4%超のきつい下げとなりました。東証1部の
売買代金は2兆5395億円と昨日から2割弱増加しました。
2.個別銘柄等
実質的に日産自動車(7201)の傘下に入ることが決定し昨日ストップ高となっ
た三菱自動車(7211)は、本日は東証1部の売買代金トップの商いを集めて
1.7%安と反落しました。一方、昨日は下落した日産自動車は4%高としっか
りでした。その他トヨタ自動車(7203)やソフトバンクグループ(9984)、
KDDI(9433)、メガバンク3行など主力銘柄は下落が目立ちました。材料が出
たところでは、昨日発表した平成28年3月期の決算が18%の営業増益としっか
りで、今期も大幅増益計画を発表したトクヤマ(4043)が一時ストップ高と
なりました。同じく昨日発表した前期決算が増収増益で今期も大幅な増収増
益計画を発表したマンション販売のゴールドクレスト(8871)も16%近い大
幅高となっています。一方、動画サイト運営や出版事業を行っているカドカ
ワ(9468)は今期の営業利益予想を66%の減益と発表したことが嫌気され、
17.6%の大幅安となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
朝方は高く始まった日経平均ですが、すぐにマイナスに転じほぼ安値引けと
なりました。本日で大部分の日本企業が決算発表を終えることになります。
来週以降は、月末に控えている伊勢志摩サミットに向け政府が景気刺激策を
発表するかどうかや、来月に控えた連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金
融政策決定会合などに徐々に市場の焦点は移っていくとみられます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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◆広木 隆・大槻 奈那による新メールマガジンを開始!◆
第1回目のメール配信は、2016年5月30日(月)です。(登録・購読は無料です)
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【中国株式市場】
上海市場と香港市場はともに続落
上海総合指数:2827.11(-8.75)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):19632.29(-283.17)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は続落となりました。下落して始まった上海総合指数ですが、
押し目買いが入り一時プラスに転じ0.5%高まで買われる場面もみられました。
ただ、14日に発表される小売売上高や固定資産投資などの主要経済指標を見
極めたいとの思惑が強まり、上値が伸び悩むとその後は昨日の終値を挟んで
揉み合う展開となりました。後場に入ると売りがやや優勢となった上海総合
指数は一時0.8%安まで売られましたが、引けにかけてやや持ち直し、結局
0.3%安で取引を終えています。
<香港市場>
香港ハンセン指数は3日続落となっています。小幅に下落してスタートしたハ
ンセン指数は、時間外の原油価格の反落が重石となったほか、明日の中国の
主要経済指標の発表を控えた様子見ムードもあり買いが入りにくく下げ幅を
徐々に広げるとその後は軟調な推移が続いています。日本時間16時時点で4業
種の全てが下げ、なかでも不動産株式指数が2%超下げているほか、公益事業
株指数と金融株指数も1%を超える下落となっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、前日に中国銀行業監督管理委員会(銀監会)が1-3月期の中国
商業銀行の不良債権額が増加したと発表したことが嫌気され、インダコマシャ
ルバンク (中国工商銀行・01398)やコンストラクションバンク (中国建設銀
行・00939)などの本土系銀行株が揃って軟調に推移しています。また、クン
ルンエネルギー (昆侖能源・00135)も大幅に下落しています。事業再編の一
環として、石油とガスの生産事業を親会社のペトロチャイナ(中国石油天然気
・00857)か第三者に売却し、ガスの供給事業に集中する方針が嫌気されたよ
うです。さらに、特段の材料が出たわけではありませんが、値嵩株のパソコ
ン大手のレノボグループ (聯想集団・00992)も3%を超える下げとなってい
ます。
一方で、安値圏にある小売りのベレインターナショナル (百麗国際・01880)
は押し目買いが入り7%超上昇しています。また、食品のティンイー (康師傅
・00322)やモンニュウデイリー (蒙牛乳業・02319)などのディフェンシブ
銘柄も堅調推移となっています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計結果レポート~6月利上げの可能性はさらに低下~(5月9日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3659 ネクソン 1,850.0 +319.0
大幅反発 1Q営業益83%減も2Qは増益転換へ 野村は目標株価引き上げ。
9684 スクエニHD 3,170.0 +206.0
大幅続伸 今期営業益は最大27%増へ 前期はFFXIVなど好調で上振れ。
5101 浜ゴム 1,693.0 -165.0
大幅続落 1Q営業益42%減 主力のタイヤ事業が減収 販管費増加も重荷。
3436 SUMCO 655.0 -48.0
大幅反落 1Qは営業益59%減 円高重し 民生・産業向けも振るわず。
6773 パイオニア 255.0 -37.0
大幅続落 今期営業益10%増も市場予想届かず 為替想定1ドル115円。
6740 JDI 200.0 -13.0
大幅反落 1Qは55%営業減益見込む 欧米で顧客の販売調整を想定。
1332 日 水 552.0 -85.0
大幅反落 今期7%営業減益計画 すけそうだらフィレ市況低迷を想定。
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2 米国相場概況(5月12日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,720.50(+9.38 +0.05%)
S&P500指数 2,064.11(-0.35 -0.02%)
ナスダック総合 4,737.33(-23.35 -0.49%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
モンサント(MON) 97.92(+7.58 +8.39%)
ナイキ(NKE) 57.99(+0.98 +1.72%)
ハリバートン(HAL) 40.05(+0.51 +1.29%)
ロッキード(LMT) 244.94(+3.11 +1.29%)
ボーイング(BA) 134.42(+1.42 +1.07%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 11.03(-0.58 -5.00%)
アップル(AAPL) 90.34(-2.17 -2.35%)
バクスター(BAX) 45.63(-0.76 -1.64%)
ギリアド(GILD) 82.76(-1.14 -1.36%)
Nオイルウェル(NOV) 31.95(-0.41 -1.27%)
■ダウ平均とS&P500はほぼ変わらず アップル安を受けてNASDAQ総合が続落「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160512.pdf
■外国株取引口座新規開設キャンペーン!もれなく200円プレゼント
https://www.monex.co.jp/Etc/00001QVM/guest/G800/new2016/news1603_10.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆5月11日 円高・減益は織り込み済み
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆5月10日 マイナス金利下の銀行決算見通し:高配当狙いの投資機会を検証
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆5月13日 決算集計速報PART5 決算で買われた銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆5月12日 決算短信投資術その2
「企業自身の業績予想」と進捗度や修正をチェックする
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
◎メディシノバ・インク(4875) 東証 分売予定期間:5月17日(火)~5月19日(木)
◎ブルボン(2208) 東証 分売予定期間:5月18日(水)~5月20日(金)
◎エスクロー・エージェント・ジャパン(6093) 東証 分売予定期間:5月19日(木)~5月26日(木)
◎リリカラ(9827) 東証 分売予定期間:5月19日(木)~5月25日(水)
◎アクセルマーク(3624) マザーズ 分売予定期間:5月20日(金)~5月24日(火)
◎ヨシックス(3221) 東証 分売予定期間:5月24日(火)~5月25日(水)
◎ヴィンクス(3784) 東証 分売予定期間:5月25日(水)~5月26日(木)
◎コンドーテック(7438) 東証 分売予定期間:6月1日(水)~6月3日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 投資信託売れ筋ランキング
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★☆★4月の月間売れ筋ランキング★☆★※
1. SBI 日本株3.7ベア
2. 楽天日本株4.3倍ブル
3. 日本株ハイインカム(毎月分配型)(ブラジルレアルコース)
4. 日経225ノーロードオープン
5. ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
6位以下のランキングはこちらから
https://fund.monex.co.jp/rankinglist/#MonthlySales
※マネックス証券における2016年4月1日~4月28日の月間売れ筋ランキングです
(MRF、MMF、公社債投信、外貨建てMMFおよびNISA口座でのお取引は含ま
れません。)。
※本ランキングは、情報の提供のみを目的としており、投資その他の行動を勧
誘し、特定の銘柄を推奨するものではありません。銘柄の選択などの投資に
かかる最終決定は、お客様ご自身の判断にてお願いいたします。
※お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等をよくお読みになり、お客様の投資方針と照らしたうえでお
取引をご検討ください。
当該ランキングには、「毎月分配型投資信託」や「通貨選択型投資信託」が含
まれている場合があります。お取引の前に必ず「毎月分配型投資信託・通貨選
択型投資信託に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いい
たします。
投資信託の申込手数料に関するご説明
https://www.monex.co.jp/FundGuide/00003RTE/guest/G600/trt/hanbai.htm
毎月分配型投資信託の収益分配金に関するご説明
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/maitsuki.htm
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
https://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/tsukasentaku.htm
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月13日 <また出張>
今日からまたアメリカに出張です。行ったり来たり、今月は、実は来月も、と
ても忙しいです。例によって行程の長さに比して、荷物は超コンパクトで、然
しながら必要なもの・便利なものは全てあり、究極のトラベル・ライトをして
いますが、これも荷物をなくしたりするリスクをなくすのと、身体に負担を掛
けないための工夫であり、要はストレスを下げるための処方です。
体調を維持するためにはトラベル・ライト以外にも、あの手この手の工夫があ
ります。それらを駆使しても、海外出張が一週おきのように続くと、流石に体
調を崩しがちになります。それでも健康管理出来るか否かは、結局はハード面
の工夫ではなくソフト面の工夫、即ち意識の問題なのだと思います。自分自身
にチャレンジする気持ちで頑張ります。良い週末を。
追伸:政治資金透明化プロジェクトというものがあり、私は個人的に当初から
色々と応援しています。ホント、もういい加減にして欲しいですよね。
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7 投資運用苦楽
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第252回 「今年のゴールデンウィークの過ごし方」
今年のゴールデンウィーク中、旅行やレジャーを楽しまれた方も多かったこと
と思います。私はというと、今年前半もかなり忙しくしていたつけがまわった
のか、休み中は体調がすぐれず、ちょうど良い骨休みになりました。住居から
半径10キロ圏内から外にはほとんど出なかったと思います。ただ、まとまった
時間が取れたため読書や映画鑑賞をして過ごしました。「マネー・ショート
(華麗なる大逆転)」は、実話に基づいた小説「Big Short」(マイケル・ル
イス著)を映画化したもので、友人の現ヘッジファンド運用者がモデルの一人
となっていることもあり、身近な話として楽しむことが出来ました。一方、ディ
ズニー映画の「ズートピア」は子供が大喜びの映画でしたが・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=251
(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
コラム執筆:白木信一郎
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。
5月17日(火) 15:30開場 16:00開始 16:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3385
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◎ゴールド・貴金属相場オンラインセミナー
世界の貴金属市場の隅々まで知るスぺシャリスト、池水雄一氏(ICBCスタンダ
ードバンク東京支店長)が、ゴールド・貴金属の相場をわかりやすく解説しま
す。
5月20日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3395
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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】
毎月1回、日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・イン
テリジェンス部のメンバーがご回答します。投資のギモンを解決するチャンス!
ぜひご参加ください。
5月24日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3392
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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株のスペシャリスト戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
5月25日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3374
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!5月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。
5月30日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3373
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(どなたでもご参加いただけます)
◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
5月26日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3393
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 浜松 【定員300名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2016年度の第1回目は静岡県浜松市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:7月9日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:サーラシティ浜松 3F 「スクエア」 (静岡県浜松市)
≪申込締切:2016年6月27日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3367
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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