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マネックスメール<第4137号 2016年6月16日(木)夕方発行>
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「名証IRエキスポ2016(入場無料)」の参加者募集のお知らせ!!
▼開催日時▼
日時:平成28年7月15日(金)・16日(土) 10:00~17:00
会場:名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール
入場無料
株主優待名人 桐谷広人氏、元ドラゴンズ投手 山本 昌氏、
テレビでおなじみ武田邦彦氏、竹田恒泰氏、森永卓郎氏など、
著名人の無料講演あり
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マネックス証券も会場にブースを出展し、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 相場一点喜怒哀楽
6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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*:;;;;;;:*:;;;;;;:* MONEX 個人投資家サーベイ *:;;;;;;:*:;;;;;;:*
▼△▼△▼ Brexit問題、個人投資家の投資意欲へはどう影響? ▼△▼△▼
マネックス証券では、個人投資家の皆様の相場環境に対する意識調査のため、定期的にアンケートを実施し、「MONEX 個人投資家サーベイ」として提供しております。 ご回答くださった皆様には、ご協力に感謝いたします。
最新の調査結果はこちらをご覧ください。
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1 相場概況
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日銀の追加緩和見送りを受け日経平均485円の大幅安
日経平均 15,434.14(▼485.44)
日経225先物 15,370(▼530 )
TOPIX 1,241.56(▼ 35.55)
JPX日経400 11,188.68(▼321.5)
単純平均 2,440.95(▼ 74.04)
東証二部指数 4,126.67(▼ 87.78)
日経ジャスダック平均 2,407.57(▼ 64.4)
東証マザーズ指数 959.56(▼ 73.66)
東証一部
値上がり銘柄数 57銘柄
値下がり銘柄数 1,883銘柄
変わらず 18銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 81.14% ▼ 6.66%
売買高 22億0924万株(概算)
売買代金 2兆1355億3900万円(概算)
時価総額 461兆8086億円(概算)
為替(15時) 104.18-104.19円/米ドル
為替(15時) 117.44-117.48円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は485円安の1万5434円と大幅に反落し、2月12日以来約4ヶ月ぶりの安値をつけました。TOPIXやJPX日経400も大幅安となったほか、新興市場のマザーズ指数は7%超下落しています。昨日の米国市場でダウ平均が5日続落し、ドル円も105円台後半まで円高に振れたことを受け日経平均は48円安で寄り付きました。本日の日経平均は寄り付き後に6円安まで下げ幅を縮めた後は、1日を通して下げ幅を広げる展開でした。前場を174円安で終えた日経平均は、お昼休みの時間帯に日銀が金融政策の現状維持を発表するとドル円が104円台まで円高に振れ、日経平均先物は下げ幅を大きく拡大しました。日経平均も後場寄りから大幅に下げ幅を拡大するとその後もほとんど反発することなく推移し、一時は下げ幅が500円を超える場面もありました。日経平均は引けにかけてやや値を戻したものの、結局1日の安値圏で取引を終えました。東証1部の値上がり銘柄数はわずか57と全体の96%が下落する全面安の商状でした。東証33業種は全業種が下落しました。中でも追加緩和見送りへの失望からか不動産業が唯一4%を超える下落となりました。
2.個別銘柄等
売買代金上位の主力銘柄も全面安となりました。東証1部の売買代金トップのトヨタ自動車(7203)から売買代金68位の住友電気工業(5802)まですべて下落しました。円高進行が嫌気されトヨタ自動車は3.3%安と大きく売られたほか、ソニー(6758)、ファーストリテイリング(9983)、東芝(6502)、日産自動車(7201)がいずれも3%を超えるきつい下げとなりました。一方、日銀がマイナス金利幅の拡大を行わなかったことからか、メガバンク3行は下落したもののいずれも1%台の下落と比較的小幅な下げとなりました。材料が出たところでは、セルフ式うどん店舗の丸亀製麺を展開するトリドール(3397)が8%近く下落しました。一部店舗で食中毒が発生した疑いが出ていることで売られたようです。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日銀の緩和見送りは予想されていたものの、英国の国民投票を前に市場がリスクオフに傾いていることもあってか現状維持発表後に下げが大きく加速しました。本日の大幅下落で日経平均の予想PERは12倍台まで低下しているとみられることに加え、東証1部の騰落レシオは81%と一般的に売られすぎと言われる水準まで下落しています。これらの指標から見れば日本株は割安と考えることもできそうですが、来週23日の英国の国民投票を控えていることからそれまでは本格的な買いは入りづらいとみられます。また、本日の大引け後にドル円は一時103円台まで円高が進行しており、引き続き為替動向を睨みながらの展開となりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【中国株式市場】
上海市場は反落 香港市場は大幅反落
上海総合指数:2,872.82(-14.39)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):20,003.91(-463.61)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は反落となりました。5月の金融統計でマネーサプライM2の伸びと社会融資総量が市場予想を下回ったことが嫌気され上海総合指数は下落して寄り付くとしばらくして0.6%安まで売られました。しかし、その後持ち直し前場は僅かなプラスで引けましたが、昨日終値近辺で上値を押さえられると午後には再び売りが優勢となりました。結局、上海総合指数は0.5%安で取引を終えています。
<香港市場>
ハンセン指数は大幅反落となっています。昨日のFOMC後の会見でイエレンFRB議長が英国のEU離脱リスクが政策決定に影響したと発言したことで、改めて英国のEU離脱が警戒されたほか、米国株安と原油価格の下落なども嫌気されハンセン指数は下落して寄り付きました。その後、徐々に下げ幅を広げたハンセン指数は一時節目の2万ポイントを割り込むなど安値圏での推移となっています。日本時間16時時点で4業種全てが下げ、金融株指数、商工業株指数、不動産株指数、公益事業株指数は揃って2%を超える下落となっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面安となっています。英国のEU離脱が警戒されリスクオフムードが強まるなかインターネット大手のテンセント (騰訊控股・00700)が2%超下落しているほか、パソコン大手のレノボグループ (聯想集団・00992)も4%近く下げています。また、銀行のインダコマシャルバンク (中国工商銀行・01398)やコンストラクションバンク (中国建設銀行・00939)などに加え、保険のピンアンインシュアランス (平安保険・02318)やチャイナライフインシュアランス(中国人寿保険・02628)など、金融株が軒並み軟調となっています。
一方で、広東省政府系国有企業の資本参加を見込んだ買いでドンジャンエンバイロ (東江環保・00895)が大幅に上昇しています。さらに仏化粧品のロクシタンインター (L'Occitane・00973)は販売の主力が日本であるため円高による業績の上振れ期待から2%以上上昇しています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
追加利上げが見送られたFOMC(6月16日執筆)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6656 インスペック 725.0 +100.0
ストップ高 決算資料で今期計画のセグメント情報発表 意欲的との見方。
6719 富通コンポ 381.0 +80.0
ストップ高 車載向け静電容量方式タッチパネルを開発 量産開始。
2175 SMS 2,285.0 +155.0
大幅続伸 外資系証券が新規「買い」 MIMS買収でポテンシャル向上。
4563 アンジェスMG 542.0 +80.0
ストップ高 CIN治療ワクチンの研究開発推進で森下仁丹と基本合意。
4548 生化学 1,596.0 +86.0
大幅続伸 スイス社と腰椎椎間板ヘルニア治療剤の海外ライセンス締結へ。
3664 モブキャスト 620.0 +100.0
ストップ高 マイネットと包括業務提携 エンハンス・ゲームズには追加出資。
3397 トリドール 2,566.0 -215.0
大幅反落 名古屋の丸亀製麺店舗で食中毒の疑い 当局が行政処分へ。
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2 米国相場概況(6月15日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,640.17(-34.65 -0.20%)
S&P500指数 2,071.50(-3.82 -0.18%)
ナスダック総合 4,834.93(-8.62 -0.18%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 11.00(+0.79 +7.74%)
フォード(F) 13.01(+0.17 +1.32%)
テスラ(TSLA) 217.70(+2.74 +1.27%)
ロウズ(LOW) 77.04(+0.96 +1.26%)
クアルコム(QCOM) 53.28(+0.58 +1.10%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
インテル(INTC) 31.61(-0.53 -1.65%)
メドトロ(MDT) 84.23(-1.26 -1.47%)
Cフィリップス(COP) 43.71(-0.61 -1.38%)
ウォルグリーン(WBA) 83.21(-1.13 -1.34%)
デボンエナジー(DVN) 35.09(-0.46 -1.29%)
■5日続落 引けにかけて急落
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160615.pdf
■取扱銘柄を追加しました!
<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
■米国株クイズに答えて、総額100万円相当宿泊券プレゼント
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1606_12.htm
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆6月13日 相場急変に備えるヘッジ手段
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆6月14日 金融政策の行方とマイナス金利影響の定点観測
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆6月16日 過半数のアナリストが目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆6月15日【決算メモ】ツルハホールディングス(3391)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★コメダホールディングス(3543) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=698
6月17日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★ソラスト(6197) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=695
6月20日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★セラク(6199) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=697
6月22日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎LINE(3938) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=700
6月28日(火)0:00から7月8日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
◎ヨシコン(5280) 東証 分売予定期間:6月21日(火)~6月24日(金)
◎Hamee(3134) マザーズ 分売予定期間:6月28日(火)~6月30日(木)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第417回 「「残留・離脱」どちらでも株高?」
日経平均は英国の国民投票を前に、いったん下放れてしまいました。やはり、13
日の下げが厳しかったです。4月25日高値から5月31日高値を通る右肩下がりの上
値抵抗ラインAと、5月2日安値から6日安値を通る右肩上がりの下値支持ラインBと
で、「三角もち合い」をイメージしていたので・・・。
結局、Cラインまでしか戻せず、Bラインを下回ったため、そもそも三角もち合い
という見方ではなく、4月25日高値を起点に二段下げのパターンと解釈すべきな
のかもしれません。前回コメントしなかったのですが、Dラインも下回ってしま
いました。2月12日安値を維持できれば底固めの範ちゅうですが・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/06/16.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「国債利回り低下中!サンプラザ中野くんだー!」
昨夜のFOMC。3時前に目覚めたがすぐにまた寝てしまった。4時に気付いて為替を
見ると行って来いだった。
7月の利上げ可能性は示唆したようだね。ヤルヤル詐欺にやられ続けて幾星霜の
俺たち。
さて今は16日の午前中。昼頃には日銀の発表があるはず。サプライズが出るとは
思えない。銀行関連の声もあるし。アメリカの圧力もたんとあるし。つまり・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2016/06/16.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
毎週火曜日夜「サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ」FM世田谷・USTREAMで
絶賛放送中!自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありま
せん。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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6月16日 <弾力性>
マーケットが弾力性を失っています。UKのEU離脱問題、テロ、日米中央銀行の動き。
それら全てにマーケットが怯え、何かあればリスクを外すという行動パターンになっ
ているように見えます。マーケットが一方向に或る程度動けば、その動きは反転する
だろうと考えて逆張りをする投資主体が出てくるものですが、今のマーケットの中に
は、そういう主体がとても少ないように見えます。理屈で考えると、いずれ巻き戻し
が起きて反転するように思われますが、マーケットは理屈で動くものではなく、むし
ろ動きたい方向に動くだけなので、流れがある間は逆らうのは難しいものです。
かのブラック博士は、マーケットのことを、象の大群が走っている時にはそこに出て
行っても踏み倒されるだけだ。群れが通り過ぎた後に出て行かねばならない、と説き
ました。今は、この流れ・群れが去るタイミングを計ることが肝要ですね。しかしそ
れはそんなに遠くのことでもないでしょう。耳を澄ましたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【金山】
毎月1回、フィナンシャル・インテリジェンス部のメンバーが日本株相場展望
や投資の基礎知識に関するご質問にお答えします。
6月17日(金) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3418
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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。
6月20日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3402
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◎【どう乗り切る?!英国EU離脱問題】Brexit直前セミナー
為替市場の語りべ 雨夜 恒一郎氏が離脱の可能性や今後のマーケットシナリオに
ついて解説します。
6月21日 (火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3420
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◎<中国株セミナー> 田代氏が登場!
中国株の第一人者、田代 尚機氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
6月22日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3404
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!6月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、カリフォルニア(米国)から生中継で米国全体のマーケット展望
のほか、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
6月27日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3406
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 浜松 【定員300名】
【参加費無料】
日時:7月9日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:サーラシティ浜松 3F 「スクエア」 (静岡県浜松市)
≪申込締切:2016年6月27日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3367
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◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】
【参加費無料】
日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)
≪申込締切:2016年8月8日(月)午前10:00まで≫
https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎ベステラ株式会社 個人投資家向けオンライン会社説明会
ベステラ株式会社の会社概要と今後の展開について代表取締役社長
吉野 佳秀がご説明します。
6月24日(金) 18:30開場 19:00開始 20:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3408
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◎株式会社バルニバービ 個人投資家向けオンライン会社説明会
説明会では当社の事業内容や今後の戦略、株主還元などを中心にできるだけ
わかりやすくご説明いたします。
6月28日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3416
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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