マネックスメール 2016年6月30日(木)

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マネックスメール 2016年6月30日(木)


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 マネックスメール<第4147号 2016年6月30日(木)夕方発行>


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※本キャンペーンは、投資その他の行動を勧誘したり、個別銘柄を勧誘、推奨 したりするものではございません。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽

 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 7 勉強会・セミナー情報

 8 リスクおよび手数料等の説明 

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※7月1日(金)14:30以降の振替指示は、7月4日(月)の受付扱いとなるためキャッシュバック対象となりません。

※お取引の際は巻末8「リスクおよび手数料等の説明」の「通貨の売買に関する重要事項」をご確認ください。

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 1 相場概況
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日経平均9円高と4日続伸もTOPIXは下落とまちまち


日経平均            15,575.92(△ 9.09)

日経225先物            15,510(▼60 )

TOPIX            1,245.82(▼ 1.87)

JPX日経400         11,250.20(▼13.5)

単純平均            2,460.15(▼ 0.85)

東証二部指数          4,136.33(△30.02)

日経ジャスダック平均      2,432.10(△15.78)

東証マザーズ指数        1,009.48(△23.84)

東証一部

値上がり銘柄数          861銘柄

値下がり銘柄数          968銘柄

変わらず             138銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           93.97%  ▼ 0.78%

売買高            21億2956万株(概算)

売買代金        2兆2611億4100万円(概算)

時価総額          464兆0871億円(概算)

為替(15時)          102.65-102.66 円/米ドル

為替(15時)         113.81-113.85円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は9円高と小幅に上昇して4日続伸した一方、TOPIXやJPX日経400は小幅安、新興市場のマザーズ指数は上昇と各指数で高安まちまちでした。昨日の欧米市場が引き続き急落からの買い戻しが優勢で大きく上昇したことを受け、日経平均も185円高の1万5752円と続伸して寄り付きました。ただ、本日の日経平均は寄り付きが1日の高値水準になるとその後は徐々に上げ幅を縮めました。10時半過ぎに一時70円高余りまで上げ幅を縮めた日経平均はその後やや持ち直し前場を127円高で引けました。後場に入るとしばらくは前引け水準での推移が続きましたが、13時半過ぎから再び上げ幅を縮めました。引けにかけても一段安となった日経平均は、結局安値引けとなりました。東証33業種は鉱業や石油石炭製品など13業種が上昇しましたが、繊維製品や水産・農林業など20業種が下落しました。東証1部の売買代金は2兆2611億円と5日連続で2兆円の節目を上回っています。

2.個別銘柄等

ソフトバンクグループ(9984)は取引時間中に米証券取引委員会(SEC)がアローラ前副社長に利益相反などの行為がなかったか調査していると報じられ、2%弱上昇していた株価は一時3%安まで売られる場面がありました。その後株価は徐々に値を戻し、結局0.3%安で引けました。NTTドコモ(9437)がディー・エヌ・エー(2432)と提携して自動運転技術の開発に乗り出すと報じられ、ディー・エヌ・エーが4.8%高と大きく上昇しました。一方NTTドコモは1%安と下げています。また、マザーズ上場のそーせいグループ(4565)が9%超の大幅高となりました。英国子会社がスイス企業とコラボレーションを開始すると発表したことが材料視されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

本日で多くの重要イベントを通過した6月の取引が終了しました。結果的に6月の日経平均は月間で1,659円、9.6%の大幅下落となりました。6月中旬に行われた連邦公開市場委員会(FOMC)では予想通り追加利上げが見送られました。また、日銀の金融政策決定会合でも金融政策は現状維持となりましたが、こちらは一定の追加緩和期待もあったことから発表日の日経平均は500円近く急落しました。そして、その後は英国のEU離脱の国民投票を控えて荒っぽい値動きとなりました。当初はEU離脱派の優位が伝えられて大幅安となる場面があったものの、23日の投票が近づくに連れてEU残留派の優勢が伝えられ株価は上昇傾向となりました。ただ、投票の結果EU離脱が多数となったことで24日の日経平均は1日で1,200円超の大幅安となりました。その後は、英国のEU離脱がすぐさま実体経済に悪影響を与えるわけではないとの見方が徐々に広がり日本株は買い戻される展開となっています。7月は下旬に再び日米で金融政策を決定する会合が開催されます。特に日本はドル円が102円台まで円高が進み、企業業績を圧迫するとみられていることから再び追加緩和期待が高まりやすいとみられます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

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【中国株式市場】

上海市場はほぼ横ばい 香港市場は大幅続伸

上海総合指数:2,929.61(-1.99)

香港のハンセン指数(日本時間16時時点):20,770.63(+334.51)

1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は1日を通して昨日の終値を挟んで揉み合う展開となりました。前日まで3日続伸で3%近く上昇していたため目先の利益を確定する売りが出やすかった一方で、信用取引向け融資残高の増加や香港・深セン相互取引開始への期待などが相場を支えました。結局、上海総合指数は4日ぶりに小幅に反落しほぼ横ばいで取引を終えています。

<香港市場>

ハンセン指数は大幅続伸となっています。昨日の欧米株高や原油価格の大幅上昇が好感されハンセン指数は上昇して寄り付くとまもなく2%高近くまで買われました。その後ハンセン指数はやや上げ幅を縮めているものの、引き続き堅調な推移となっています。日本時間16時時点で4業種全てが上げ、なかでも不動産株指数、商工業株指数、金融株指数が揃って1%を超える上昇となっています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場はほぼ全面高となっています。なかでも不動産大手のチャイナオーバーシー (中国海外発展・00688)が5%超上昇しています。中国複合企業最大手のシティック (中信股フェン・00267)から取得することで合意した不動産事業の引き渡しが順調に進んでいると発表したことが好感されました。さらに、中国国務院が常務会議で「中長期鉄道網計画」を承認したことからレールウェイコンストラクション (中国鉄建・01186)やチャイナレールウェイ (中国中鉄・00390)などの鉄道インフラ関連株が堅調となっています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4109 ステラケミファ 3,495.0 +295.0

大幅続伸 東海東京が目標株価引き上げ 四半期営業益は順調に拡大。

4814 ネクストウェア 209.0 +50.0

ストップ高 傘下企業がNTT空間情報とデジタル地図で再販委託契約。

4565 そーせい 18,900.0 +1,580.0

大幅続伸 子会社ヘプタレスがGPCR構造決定へ向けてleadXproとコラボ。

3653 モルフォ 5,830.0 +280.0

大幅続伸 NTTドコモが自動運転技術開発に参入と報道で関連銘柄高い。

3906 ALBERT 1,500.0 +300.0

ストップ高 「smarticA!DMP」とDAC「DialogOne」がシステム連携。

3328 BEENOS 1,854.0 +121.0

大幅続伸 グループ会社がイーベイジャパンと越境EC支援を開始。

2303 ドーン 3,205.0 +500.0

ストップ高 前期営業益を上方修正 プロジェクト管理内製化など費用削減。

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 2 米国相場概況(6月29日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,694.68(+284.96 +1.64%)

S&P500指数 2,070.77(+34.68 +1.70%)

ナスダック総合 4,779.25(+87.38 +1.86%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

Cフィリップス(COP) 43.91(+1.96 +4.67%)

テスラ(TSLA) 210.19(+8.40 +4.16%)

シティ(C) 42.12(+1.68 +4.15%)

ウォルグリーン(WBA) 83.19(+3.31 +4.14%)

アナダルコ(APC) 53.19(+2.06 +4.03%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ロウズ(LOW) 77.76(-0.27 -0.35%)

サザン(SO) 52.22(-0.09 -0.17%)

ホームデポ(HD) 127.37(-0.16 -0.13%)

アルトリア(MO) 67.83(-0.08 -0.12%)

ギリアド(GILD) 82.27(-0.04 -0.05%)


■大幅続伸 ダウ、S&Pが年初来でプラス回復「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160629.pdf

■取扱銘柄を追加しました!

<直近追加銘柄一覧>

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

コナグラ・フーズ(CAG) 4Q

ダーデン・レストランツ(DRI) 4Q

マコーミック(MKC) 2Q

マイクロン・テクノロジー(MU) 3Q

ペイチェックス(PAYX) 4Q

コンステレーション・ブランズ(STZ) 1Q

<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■5日間限定で米ドル購入時の為替手数料全額キャッシュバック

※7月1日(金)為替振替指示受付分までがキャッシュバック対象です。詳細はリンク先でご確認ください。

https://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1606_23.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆6月29日 BREXITショックの収束 ファンダメンタルズとセンチメント

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆6月28日 BREXIT後の日・欧金融セクター:株価暴落の背景と今後

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆6月30日 まだまだ売られ過ぎの銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆6月15日【決算メモ】ツルハホールディングス(3391)

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)

登録はこちら↓

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★LINE(3938) 東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=700

7月8日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎インソース(6200) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=701

7月4日(月)0:00から7月8日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第419回 「暴落に耐えた136銘柄」

「英国の国民投票」が行われる前、第417回のこのコラムで 「残留・離脱」どち
らでも株高になるのでは、と言及しましたが、結果はご存知の通り。残念ながら
外れてしまいました。どちらに転んでも、上がると思っていました。筆者は強い
米国株を頼りに、英国の国民投票後には「超」楽観シナリオを描いていました。
しかし、明らかに相場は逆方向に向いています。

まず、あんなに強かったはずの米国株がもろくも崩れかかっています。しかも、
欧州株が金融株を中心に弱く下げていること、相場の反転のきっかけとなるよう
な、具体的な金融安定化策などの発表がなく、世界の投資家は気迷いながらも・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/06/30.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!

http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp

(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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6月30日    <外と中>

この2ヶ月間、本当に地球を飛び回っていたのですが、ようやく一段落付きます。
7月、8月はずっと日本にいる予定ですし、そのあとも海外は月一回弱程度のペー
スに落ち着きます。私は海外出張にはとても慣れていて、究極のトラベルライト
(旅行の荷物が少なく軽いこと)ですし、海外を飛び回ることにさして負担は感
じません。但し出張時と日本にずっといる時では、凸凹とした感じに、それぞれ
にいい点と悪い点があります。

新しい刺激を得ること、新しいネットワークを構築すること、普段の考え方の枠
組みから飛びだした発想をすること、ちょっと時間を掛けて新しい或る事を研究
すること。これらは海外出張時の方が向いています。一方日本に落ち着いている
時には、時間の掛かる実行作業にしっかりと取り組むとか、人とじっくりコミュ
ニケーションを取るとか、要は当たり前ですが一回では済まない長さの時間が必
要な作業を貫徹するのに向いています。両方出来るといいんですけどね。

と云うか、このネット環境の発達した時代、居ながらに世界中と繋がることが出
来るので、両方を実現することは可能な筈です。ただ、ネットで繋がると情報は
得られても、風を感じることは出来ません。要は大切なのは、情報摂取の方法や
情報自体、或いはコミュニケーションの良し悪しではなく、気の持ち様なのだと
思います。居ながらにしても、地球を俯瞰出来るような境地になれば、有段者と
いう感じでしょうか。むぅ、頑張ろうっと!

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 7 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)

チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。

7月4日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3441

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◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~

フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ雨夜 恒一郎氏がリアルタ
イムチャートを使って実況します。

7月8日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3421

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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】

フィナンシャル・インテリジェンス部マネジャー 益嶋 裕が投資の基礎知識に
関するご質問に回答します。

7月19日(火) 19:30開場 20:00開始  20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3440

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!7月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、カリフォルニア(米国)から生中継で米国全体のマーケット展望
のほか、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

7月25日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3426

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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!

中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。

7月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3425

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(どなたでもご参加いただけます)

◎松本大とここだけトーク

視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

7月12日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3439

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】

【参加費無料】

日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)
     ≪申込締切:2016年8月8日(月)午前10:00まで≫

https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社ビジョン個人投資家向けオンライン会社説明会

今回の説明会では、上場後初の第1四半期決算発表を終えて、代表の佐野から
株式会社ビジョンの強み、特徴などを中心に、今期以降の成長戦略について
ご説明させていただきます。

7月6日(水) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3429

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。

・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 8 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
 
         通貨の売買に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

外貨お預り金には、為替変動リスクがあります。よって、為替相場が変動し円
高に推移することにより、外貨の円換算価値が下がり、円ベースでの元本割れ
が生じるおそれがあります。また当社所定の為替手数料を負担することにより、
為替相場に変動がない場合でも、外貨売却時の円換算額が当初の円貨額を下回
り、損失を被るおそれがあります。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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