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マネックスメール<第4154号 2016年7月11日(月)夕方発行>
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マネックス証券ではウィズダムツリー社のETFを新たに10銘柄、取扱いを開始しました。
ウィズダムツリー社は、スマートベータETFの運用を得意とする米国の大手ETF運用会社です。今回の追加により、当社におけるウィズダムツリーETFの取扱銘柄数は合計27銘柄となります。
なお、ヘッジファンド戦略ETFの2銘柄(DYLS、DYB)については、主要オンライン証券では、マネックス証券のみの取扱いとなります。(2016年7月8日現在。マネックス証券調べ)
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博の注目ポイント!中国株
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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▼△▼△▼ 日本株急騰の理由:限りなくヘリマネに近い政策期待 ▼△▼△▼
...‥・‥...━ 広木隆のストラテジーレポート ━...‥・‥...
◆参院選と失われた3年間
参院選から一夜明けた11日の東京株式市場は全面高の展開となった。日経平均は601円高と今年4番目の上げ幅を記録。上げ幅は一時、700円を超え日経平均は1万5800円台をつける場面もあった。前週末に発表された米国雇用統計を受けた米国株の上昇も追い風になった面もあっただろう。しかし、雇用統計の解釈には諸説あり、米国経済と米利上げの行方についてはコンセンサスが得られていない。
非農業部門の・・・
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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1 相場概況
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経済対策期待高まり日経平均は601円の大幅高
日経平均 15,708.82(△601.84)
日経225先物 15,710(△590)
TOPIX 1,255.79(△ 45.91)
JPX日経400 11,296.43(△402.83)
単純平均 2,452.49(△ 84.42)
東証二部指数 4,130.50(△ 62.54)
日経ジャスダック平均 2,441.55(△ 23.12)
東証マザーズ指数 987.18(△ 24.29)
東証一部
値上がり銘柄数 1,897銘柄
値下がり銘柄数 51銘柄
変わらず 18銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 91.75% △9.37%
売買高 19億9668万株(概算)
売買代金 2兆1291億0300万円(概算)
時価総額 467兆7087億円(概算)
為替(15時) 101.46-101.47円/米ドル
為替(15時) 112.06-112.10円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は601円高の1万5708円と5日ぶりの大幅反発となりました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。先週末の米国市場が大きく上昇したこと、また週末の参議院選挙で与党が大勝したことなどを受け、日経平均は268円高の1万5375円と大きく反発して寄り付きました。本日の日経平均は寄り付きから14時半頃までほぼ一貫して上げ幅を広げる堅調な展開でした。寄り付き後に上げ幅を拡大し、まもなく1万5500円の節目を回復した日経平均は、その後も徐々に上げ幅を広げると結局前場を535円高で終えました。後場に入って安倍総理大臣が12日にも経済対策の指示を出すと報じられると100円台後半で推移していたドル円が101円台半ば近くまで円安に振れ、日経平均も一段高となりました。一時は上げ幅を700円超まで広げた日経平均ですが、引けにかけてやや上げ幅を縮めると601円高での大引けとなりました。東証1部の売買代金は2兆1291億円と2兆円の節目を上回りました。東証1部の値上がり銘柄数は1,897と全体の96%超に及ぶ全面高の展開で、東証33業種も全て値上がりとなりました。中でも先週末に引き続き任天堂(7974)が上昇を牽引したその他製品は10%超の大幅高となっています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップに入った任天堂は24.5%の大幅上昇で、一時はストップ高となる場面がありました。任天堂は本日までの3日間で4割超上昇しています。引き続き米国で公開したスマートフォン向けゲームに大ヒットの兆しがあることが材料視されています。その他の売買代金上位銘柄も軒並み大きく上昇しました。トヨタ自動車(7203)が5%近く上昇したほか、三井住友(8316)、三菱UFJ(8306)、ソニー(6758)、ソフトバンクグループ(9984)、みずほ(8411)などがいずれも上昇しました。その他材料が出たところでは、関西地区を中心にドラッグストアを展開するキリン堂ホールディングス(3194)が9%近い大幅安となりました。先週末に発表した3-5月期の営業利益が前年同期比で46%超の減益となったことが嫌気されました。一方、アパレル大手のオンワードホールディングス(8016)は8%超の大幅高となりました。3-5月期の営業利益が12.3%の増益と堅調だったことが好感されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
雇用統計の非農業部門雇用者数の上振れとそれを好感した米株高、与党の選挙勝利、経済対策の策定期待などの好材料が重なり日経平均は大幅高となりました。今後は安倍総理大臣が明日にも指示すると報じられている経済対策の具体的な内容に注目が集まるとみられます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【中国株式市場】
上海市場は小幅反発 香港市場は大幅反発
上海総合指数:2,994.92(+6.82)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):20,846.35(+282.18)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は小幅に反発しました。元高などを好感して上昇して始まった上海総合指数はしばらくして節目の3,000ポイントを回復すると一段高となり一時1.2%高まで買われる場面もみられましたが、その後上値が伸び悩むと後場に入り上げ幅を急速に縮めました。結局、上海総合指数は0.2%高と小幅な上昇に止まっています。
<香港市場>
ハンセン指数は大幅に反発しています。先週末の欧米株高を受けて大きく上昇して寄り付いたハンセン指数は、上海総合指数が節目の3,000ポイントを回復したことを好感してまもなく2%高近くまで買われました。その後、上海総合指数が弱含んだことでハンセン指数も上げ幅をやや縮めていますが引き続き堅調に推移しています。日本時間16時時点で4業種全てが上げ、なかでも金融株指数と商工業株指数、不動産株指数が揃って1%以上上昇しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面高となっています。6月の不動産販売額が前年同月比66%増となったと発表したシノオーシャンGP (遠洋集団・03377)が上昇しています。また、先週発表された米雇用統計が好調も米国の年内利上げの公算は低いとの見方から、香港系不動産のサンフンカイプロパティーズ (新鴻基不動産・00016)やニューワールド・デベロップ(新世界発展・00017)も買われています。さらに、外資系証券による強気の投資判断を受けて中国港湾運営大手のチャイナマーチャンイ (招商局国際・00144)が3%以上上昇しています。
一方で、大株主であるスペインの通信大手テレフォニカによる保有株の売却が明らかとなった中国通信大手のチャイナユニコムホン (中国聯通・00762)が軟調となっています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計結果報告レポート(7月11日執筆)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
7974 任天堂 20,260.0 +3,990.0
大幅に3日続伸 「ポケモンGO」のDAUがTwitter上回る勢い。
2327 NSSOL 1,643.0 +156.0
6日ぶり急反発 1Qは3%営業減益も従来予想は据え置きの観測を好感。
8739 スパークスG 182.0 +13.0
5日ぶり急反発 米ベンチャー投資会社のファンドオブファンズに投資。
6367 ダイキン 8,507.0 +478.0
5日ぶり急反発 エアコンの国内生産引き上げ 休日返上で増産。
2338 Fastep 283.0 -14.0
11日ぶり急反落 1Q営業赤字転落 価格競争響く。
3194 キリン堂HD 817.0 -80.0
急反落 1Qは46%営業減益 気温低く季節商材売れず。
9508 九州電力 919.0 -75.0
大幅続落 三反園訓氏が鹿児島知事当選で原発停止の懸念。
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2 米国相場概況(7月8日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,146.74(+250.86 +1.40%)
S&P500指数 2,129.90(+32.00 +1.53%)
ナスダック総合 4,956.76(+79.95 +1.64%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 11.20(+0.53 +4.97%)
キャピタルワン(COF) 64.71(+2.82 +4.56%)
ハリバートン(HAL) 45.03(+1.48 +3.40%)
GM(GM) 29.66(+0.92 +3.20%)
キャタピラー(CAT) 77.37(+2.32 +3.09%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
スターバックス(SBUX) 56.51(-0.40 -0.70%)
■今週はアルコア、CSX、ヤムブランズ、JPモルガン、シティグループ、ウェルズファーゴが決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■雇用統計を好感し大幅反発 S&P500は史上最高値に接近「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160708.pdf
■4-6 月期決算シーズンに突入
「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20160711.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
AA (アルコア) 2Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月11日 日本株急騰の理由:限りなくヘリマネに近い政策期待【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(7月11日収録)
※ログイン後、「投資情報」→「レポート一覧」の動画コーナー
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◆6月28日 BREXIT後の日・欧金融セクター:株価暴落の背景と今後
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆7月11日 逆風に強く上値余地のありそうな銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆7月11日【決算メモ】セブン&アイ・ホールディングス(3382)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
ベルグアース (1383) 東証 分売予定期間:7月15日(金)~7月21日(木)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第459回 「貧困スパイラル」
以前にも書いたことがあるのですが、実は日本は貧困率が意外に高いのです。
・第154回 貧困率について
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2009/10/05.html
最近「子どもの貧困」を取り上げた特集やニュースをいくつか続けて見かけまし
た。
過去には「一億総中流社会」といった言葉が流行ったこともあり、豊かな先進国
のイメージもある日本ですが、けっこうな格差社会であることは世界的にも指摘
されており、そのしわ寄せは子どもたちにきています。・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/07/11.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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6 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「適度な人民元安の追い風受け、上海総合指数は一時3,000ポイント台回復」
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数は続伸、香港
ハンセン指数は反落となりました。上海総合指数ですが、週初の4日(月)に大
幅高となり2カ月ぶりの高値を更新。英国のEU離脱に伴う影響は中国には限定的
であるとの見方が引き続き強まったことや、中国証券監督管理委員会(CSRC)の
主席が深港通(深センと香港の相互株式取引制度)のスケジュールについて、具
体的な日付は特定できないものの、年内には開始出来るとコメントしたこと、人
民元安が当局の制御下で続く中で輸出回復への期待感が増してきたことなどが材
料となっています。
上海総合指数は5日(火)も続伸で3,000ポイントを回復。この日は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/07/11.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月11日 <いずれ国民投票か>
参院選は、皆さま御存知の通りの結果となりました。すると突然、憲法改正が各
紙朝刊のトップの見出しとなり、大ニュース用に横に寝ましたが、昨日までの報
道内容から考えると、少々違和感があります。と云いますのも、世界中で第二次
大戦後憲法の修正を行っていない国はほとんどありませんから、私は憲法改正を
頭ごなしに反対する気はありませんが、この問題については各政党は選挙前にあ
まり語らず、マスコミも選挙後から大きく採り上げるようになっていて、今後の
ことを考えると、大きな改善が望まれるエリアだと思うのです。
ブレグジットでも明らかになったように、国民投票と云う民主主義に於ける大砲
のような手段を使う前に、くれぐれも入念に、予めその投票の意味を、広く深く
国民に理解してもらわないといけない訳で、選挙や投票を巡るメディア各社の今
後の対応は、待ったなしで改革されていくべきだと思います。例えば選挙前日の
土曜日に多くの特番が組まれれば、投票率も上がり、選挙ももっと意義のあるも
のになるかも知れません。
日本に於ける実質的に意味のある国民投票の実施が、絵空事ではなくなった日。
それが昨日だと思います。我が国の民主主義、それは間接民主主義・議院内閣制
だけど、直接民主主義・国民投票もあると云う、どこの国も一般にそうですがハ
イブリッドな仕組みになっている訳ですが、この作用を良く理解し、適切に機能
させていく努力が国全体で必要だと強く感じた、昨日と今日でした。
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*★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
どなたでもご参加いただけます
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えします。
7月12日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3439
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や日本株相場展望を
お話します。
7月13日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3445
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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】
フィナンシャル・インテリジェンス部マネジャー 益嶋 裕が投資の基礎知識に
関するご質問に回答します。
7月19日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3440
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!7月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、カリフォルニア(米国)から生中継で米国全体のマーケット展望
のほか、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
7月25日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3426
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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
7月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3425
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(どなたでもご参加いただけます)
◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
7月12日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3439
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】
【参加費無料】
日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)
≪申込締切:2016年8月8日(月)午前10:00まで≫
https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413
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(どなたでもご参加いただけます)
◎日本株 VS 米国株 VS 中国株 2016年後半の相場を徹底予想!【名古屋開催】
【参加費無料】
日時:7月16日(土) 9:30開場 10:30開演 11:40終了
場所:名古屋市中小企業振興会館 「吹上ホール」
≪申込締切:2016年7月15日(金)17:00まで(定員になり次第締切)≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3433
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第1四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代
表執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
皆様からのご質問にお答えする予定です。
7月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3444
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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