マネックスメール 2016年7月12日(火)

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マネックスメール 2016年7月12日(火)


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 マネックスメール<第4155号 2016年7月12日(火)夕方発行>


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お取引の際は巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「個人向け国債取引に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座

 6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

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 1 相場概況
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日経平均386円高と大幅に続伸 任天堂や金融株の上げ目立つ

日経平均            16,095.65(△386.83)

日経225先物           16,150 (△440 )

TOPIX            1,285.73(△ 29.94)

JPX日経400          11,566.66(△270.23)

単純平均             2,495.44(△ 42.95)

東証二部指数           4,167.67(△ 37.17)

日経ジャスダック平均       2,459.70(△ 18.15)

東証マザーズ指数         995.89(△ 8.71)

東証一部

値上がり銘柄数         1,616銘柄

値下がり銘柄数          282銘柄

変わらず             68銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           95.07%  △3.32%

売買高            26億0543万株(概算)

売買代金        2兆7742億8300万円(概算)

時価総額          478兆4817億円(概算)

為替(15時)          103.04-103.05円/米ドル

為替(15時)          114.23-114.27円/ユーロ

◆市況概況◆


【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は386円高の1万6095円と大幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日S&P500が史上最高値を更新するなど米国株が堅調で、ドル円が102円台後半まで円安に振れたことを受け日経平均は252円高の1万5961円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後も上げ幅を広げるとまもなく1万6000円の節目を回復しました。その後も上げ幅を広げた日経平均は10時半過ぎに一時530円高近くまで上げ幅を広げました。ただ、昨日からの上げ幅が1,100円を超え警戒感も出たのか日経平均は利益確定売りに押されてその後徐々に上げ幅を縮めました。前場を415円高で終えた日経平均は後場に入ると高値圏でのもみ合いとなりました。引けにかけてやや上げ幅を縮めた日経平均は結局386円高の1万6095円と、6月23日以来約半月ぶりに1万6000円の節目を回復しました。東証1部の売買代金は2兆7742億円と活況でした。東証33業種は食料品を除く32業種が上昇しました。本日も大きく上昇した任天堂(7974)が上昇を牽引したその他製品が上昇率トップとなったほか、その他金融業、銀行業、証券商品先物、保険業など金融関連業種の上昇が目立ちました。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金トップに入った任天堂は12%超の上昇で4日続伸となりました。まもなく日本でもリリースされると報じられているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」への期待から買われており、4日間の上昇率は60%近くとなっています。また、任天堂の売買代金は3088億円と東証1部全体の1割強となりました。その他の任天堂関連銘柄も賑わいました。同社の株主である京都銀行(8369)が9%近く上昇したほか、子会社が「ポケモンEXPOジム」を運営している造船会社のサノヤスホールディングス(7022)がストップ高となりました。また、本日は金融株の大幅上昇がひときわ目を引きました。メガバンク3行が揃って5%台の大幅高となったほか、三井住友トラスト・ホールディングス(8309)が8%超上昇しました。野村ホールディングス(8604)が3.6%高、大和証券グループ本社(8601)が7%高近く上昇と証券株も堅調でした。東京海上ホールディングス(8766)、第一生命(8750)、MS&ADインシュアランスグループ(8725)などの保険株もそれぞれ大幅高となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

昨日に引き続きリスクオフからの巻き戻しで日経平均は大幅高となりました。今年に入ってパフォーマンスの冴えなかった銀行株などの買い戻しが目立っています。日経平均は昨日からの2日間で1,000円近く上昇しており、1万6000円の節目も回復したことからやや利益確定売りが出やすい局面となりそうです。ここからさらなる株高となるためには現在103円程度で推移しているドル円が105円を超えて円安に振れることが必要になるかもしれません。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

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【中国株式市場】

上海市場と香港市場はともに大幅続伸

上海総合指数:3,049.38(+54.46)

香港のハンセン指数(日本時間16時時点):21,112.74(+232.24)


1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は大幅に続伸となりました。小幅に下落して始まった上海総合指数ですが、しばらくして節目の3,000ポイントを回復し一時0.9%高近くまで買われました。その後上値追いとはならず再び3,000ポイントを割り込み一時マイナスに転じましたが、すぐに持ち直し後場に入るとだれることなくその後は上げ幅を広げる展開となりました。引けにかけて一段高となった上海総合指数は結局、節目の3,000ポイントを回復し1.8%高とほぼ高値引けとなりました。
<香港市場>

ハンセン指数も大幅に続伸しています。前日の欧米株高の流れを受けて節目の21,000ポイントを回復して寄り付くとまもなく1%高近くまで買われたハンセン指数ですが、利益確定の売り圧力や明日の中国の6月貿易統計の発表を控えてポジション調整の動きもあって上げ幅をやや縮めると一時21,000ポイントを割り込む場面もありました。但し、後場に入ると上海総合指数が強含んだことで買い戻されると上げ幅を広げています。日本時間16時時点で4業種全てが上げ、なかでも不動産株指数や金融株指数、商工業株指数が揃って1%超上昇しています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、中国国有旅行会社大手のチャイナトラベル (香港中旅・00308)が大きく買われ8%近く上昇しています。親会社の中国港中旅集団が同業大手の中国国旅と戦略的再編を計画していると発表したことが材料視されました。また、親会社による持ち株比率の引き上げを受けて石炭のシェンホアエネルギー(中国神華能源・01088)も大幅に上昇しています。さらに、6月の不動産販売額が前年同月比54.1%増だったと発表したリソーシズランド (華潤置地・01109)や、外資系証券による強気の投資判断を受けたロンフォープロパティ (龍湖地産・00960)も買いが集まっています。

一方で、連日で上場来高値を更新していたインターネット大手のテンセント (騰訊控股・00700)が利益確定売りから軟調に推移していましたが、16時時点ではほぼ横ばいまで値を戻しました。また、原油価格の下落などからクンルンエネルギー (昆侖能源・00135)が2%を超える下げとなっています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

雇用統計結果報告レポート(7月11日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

8803 平和不 1,347.0 +83.0

大幅続伸 三菱UFJMSが新規「Buy」 兜・茅場町再開発1期が始動。

9739 NSW 1,144.0 +75.0

大幅続伸 大和が新規「強気」 IoT・デバイス開発などに潜在力あり。

3236 プロパスト 271.0 +14.0

大幅続伸 今期21%営業増益見込む 分譲開発物件の取得を推進。

6432 竹内製作 1,228.0 +107.0

大幅続伸 1Qは7%営業増益 未実現利益消去額が減少。

4563 アンジェスMG 367.0 +30.0

大幅反発 次世代核酸薬の開発完了 炎症薬の製品化図る。

3659 ネクソン 1,444.0 -79.0

大幅反落 韓国当局が持ち株会社を家宅捜索と聯合ニュースが報道。

3654 ヒトコム 1,736.0 -141.0

大幅反落 3Q累計32%営業増益で進ちょく好調も計画据え置きを嫌気。

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 2 米国相場概況(7月11日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 18,226.93(+80.19 +0.44%)

S&P500指数 2,137.16(+7.26 +0.34%)

ナスダック総合 4,988.64(+31.88 +0.64%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

Fマクモラン(FCX) 11.65(+0.45 +4.02%)

テスラ(TSLA) 224.78(+8.00 +3.69%)

キャピタルワン(COF) 66.26(+1.55 +2.40%)

ターゲット(TGT) 72.54(+1.23 +1.72%)

GM(GM) 30.13(+0.47 +1.58%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Nオイルウェル(NOV) 32.19(-0.40 -1.23%)

ハリバートン(HAL) 44.48(-0.55 -1.22%)

シュルンベ(SLB) 78.02(-0.72 -0.91%)

ユナイヘルス(UNH) 140.32(-0.95 -0.67%)

サザン(SO) 53.79(-0.35 -0.65%)


■続伸 S&P500が史上最高値更新

「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160711.pdf

■企業業績の改善を先取りする形で米国株は高値更新目前に(7月11日)

「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」

https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html

■米国株月間回顧(2016年6月)

「個別銘柄分析」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20160712.pdf

■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

■ハーツ・グローバル・ホールディングス(HTZ)など5銘柄を新たに取扱銘柄に追加しました!

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆7月11日 日本株急騰の理由:限りなくヘリマネに近い政策期待

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆7月12日 揺れる欧州銀行セクターに関する10の質問【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆7月12日 決算後に目標株価の引き上げがみられた銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆7月11日【決算メモ】セブン&アイ・ホールディングス(3382)

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定

ベルグアース (1383) 東証    分売予定期間:7月15日(金)~7月21日(木)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第113回 「窓について(下落パターン)その90」

参議院選挙で与党が勝利し、経済対策への期待が高まったことに加え、円高が
一服したことが好感され、7月11日(月)の日経平均株価は601円高となりまし
た。また、この上昇幅は今年4番目となっているそうです。
さらに業種別で見ても33業種全てが値上りしており、窓あけて下落する銘柄は
無いのではないかと思われるかもしれませんが、実はこのようなほぼ全面高の
日でも、東証1部の銘柄のなかに、窓あけて下落している銘柄があるのです。
これまでのテーマは、新興市場銘柄の窓あけ(下落パターン)についですが、
タイムリーな値動きなので、これまで勉強したことを参考に実践的な判断を試
してみたいと思います。
さて、その銘柄ですが・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/07/12.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之の著書についてのお知らせ!

翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。

○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ

https://www.itrust.co.jp/

○翔泳社ウェブサイト

http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692

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 6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第216回 「潮目は変わったか?!ドル/円100円割れからの巻き返しどこまで」

潮目が変わったのでしょうか。11日月曜日、ドル/円相場は100円台半ばから
102円台半ばまで急伸しています。日経平均は600円を超える大幅高。先週8日金
曜日の米6月雇用統計発表後、ドル/円相場は一時100円大台を割り込む瞬間が
あったことを考えると劇的なセンチメントの変化となっています。雇用統計の
結果を受けた株高の影響でしょうか、それとも参院選で自公が大勝したことが
好感されたのでしょうか?!

先週末9日土曜日はマネックス全国投資セミナーin浜松にて司会のお仕事があっ
たのですが、・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/07/12.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート

毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月12日   <行ったり来たり>

政治家って変わってますね。片や東京都知事選は、色々な人が出てきてビック
リしますが、片やイギリスに於いては、国民投票に勝った離脱派のリーダー達
も、今度は首相選の対立候補も、サッサといなくなっていき、これもビックリ
です。これは日本人とイギリス人の性格・民族性の比較分析の材料として使え
るでしょうか?

イギリス人の方がより個人的な楽しみ・日々楽しい人生を大切にする?或いは
イギリス人の方が、やはり近代政治・民主主義の発祥の地だけあって、政治的
リーダーになることに対するプレッシャーが高いのでしょうか?やっぱりイギ
リスの方が、少なくとも過去には、立派な政治的リーダーがいたのかなぁ。誰
でも出来るとは思ってないのかも知れませんネ。

いずれにしろ、このようなことが起きたりもするので、マーケットは行ったり
来たりします。昨日・今日も大きく動きました。動きが激しいので、売りと買
いを絡ませたアクティブなヘッジファンドなんかも投資対象として気になりま
す。当社では最近、アメリカのBATS上場の、ヘッジファンドETFなども、主要オ
ンライン証券で唯一取扱いを始めました。御興味のある方は御覧下さい。最後
は営業になって失礼しました!

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⇔⇔⇔⇔【米国株】ウィズダムツリーETF 新規10銘柄の取扱開始!⇔⇔⇔⇔

マネックス証券ではウィズダムツリー社のETFを新たに10銘柄、取扱いを開始し
ました。

ウィズダムツリー社は、スマートベータETFの運用を得意とする米国の大手ETF運
用会社です。今回の追加により、当社におけるウィズダムツリーETFの取扱銘柄数
は合計27銘柄となります。
なお、ヘッジファンド戦略ETFの2銘柄(DYLS、DYB)については、主要オンライン
証券では、マネックス証券のみの取扱いとなります。(2016年7月8日現在。マネ
ックス証券調べ)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1607_10.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!

元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や日本株相場展望を
お話します。

7月13日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3445

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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】

フィナンシャル・インテリジェンス部マネジャー 益嶋 裕が投資の基礎知識に
関するご質問に回答します。

7月19日(火) 19:30開場 20:00開始  20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3440

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!7月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、カリフォルニア(米国)から生中継で米国全体のマーケット展望
のほか、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

7月25日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3426

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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!

中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。

7月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3425

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】

【参加費無料】

日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)
     ≪申込締切:2016年8月8日(月)午前10:00まで≫

https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413

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(どなたでもご参加いただけます)

◎日本株 VS 米国株 VS 中国株 2016年後半の相場を徹底予想!【名古屋開催】

【参加費無料】

日時:7月16日(土) 9:30開場 10:30開演 11:40終了

場所:名古屋市中小企業振興会館 「吹上ホール」

  ≪申込締切:2016年7月15日(金)17:00まで(定員になり次第締切)≫

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3433

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第1四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代
表執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
皆様からのご質問にお答えする予定です。

7月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3444

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◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会

説明会では、平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産
投資信託)として東京証券取引所に上場したケネディクス商業リート投資法人
の特徴や強みについてご説明いたします。

8月2日(火) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3448

※終了時間前に説明会が終了する場合があります

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。

・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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         個人向け国債取引に関する重要事項

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<リスク>
個人向け国債は、元本と利子の支払いを日本国政府が行うため、安全性の高い
金融商品ですが、発行体である日本国の信用状況の悪化等により、元本や利子
の支払不能が生じ、投資元本を割り込み、元本損失が生じるおそれがあります。

<手数料等>
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料・口座管理料はかかりません。

<中途換金>
・個人向け国債については、本人が死亡した場合などを除き、発行から1年間、
中途換金ができません。
・個人向け国債を中途換金する際、原則として下記により算出される中途換金
調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれるこ
とになります。

変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)
             :直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685

固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)
               :2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685

固定金利型3年満期個人向け国債(固定・3年)
               :2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685

※発行から一定期間内に中途換金する場合、上記の中途換金調整額が異なるこ
とがあります。

<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、個人向
け国債をご購入いただけません。
・ご購入の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「リスク
・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:個人向け国債(第76回 変動10年)
初回利率:年0.05%(税引前、税引後 年0.0398425%)、半年ごとに金利見直し
償還日:2026年8月15日
発行価格:額面金額100円につき100円

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:個人向け国債(第64回 固定5年)
利率:年0.05%(税引前、税引後 年0.0398425%)
償還日:2021年8月15日
発行価格:額面金額100円につき100円

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:個人向け国債(第74回 固定3年)
利率:年0.05%(税引前、税引後 年0.0398425%)
償還日:2019年8月15日
発行価格:額面金額100円につき100円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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