マネックスメール 2016年7月13日(水)

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マネックスメール 2016年7月13日(水)


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 マネックスメール<第4156号 2016年7月13日(水)夕方発行>


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    【重要】 システムメンテナンスに伴うサービス停止のご案内

先物・オプション取引システムのリニューアルに伴うシステムメンテナンスのため、 サービスを停止させていただきます。

【サービス停止日時】
  2016年7月16日(土)9:30 ~ 2016年7月17日(日)23:00
  ※サービス停止時間は作業状況により延長する可能性がございます。    ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【サービス停止内容】
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口座開設お申込(法人のお客様を除く)と外国株取引、くりっく株365取引、tradableを 除く全サービスおよび携帯電話向けサービスを停止いたします。
なおFX PLUSについては、
通常の定期メンテナンス(2016年7月17日(日)0:00~2016年7月17日(日)6:00)
となりますが、7月16日(土)9:30~7月17日(日) 23:00の間は証券総合取引口座からシングルサインオンができませんのでご注意ください。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法

 6 北京駐在員事務所から

 7 ETF解体新書

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 勉強会・セミナー情報

 10 リスクおよび手数料等の説明

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 1 相場概況
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日経平均135円高と3日続伸もやや上値の重さが意識された1日に


日経平均            16,231.43(△135.78)

日経225先物            16,230(△ 80 )

TOPIX            1,300.26(△ 14.53)

JPX日経400         11,700.02(△133.36)

単純平均            2,510.36(△ 14.92)

東証二部指数          4,171.27(△ 3.6)

日経ジャスダック平均      2,465.63(△ 5.93)

東証マザーズ指数        992.47(▼ 3.42)

東証一部

値上がり銘柄数         1,277銘柄

値下がり銘柄数          597銘柄

変わらず             93銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           95.03%  ▼ 0.04%

売買高            27億3943万株(概算)

売買代金        2兆8916億3400万円(概算)

時価総額          483兆4272億円(概算)

為替(15時)          104.29-104.30円/米ドル

為替(15時)         115.44-115.48円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は135円高の1万6231円と3日続伸しました。TOPIXやJPX日経400も上昇した一方で新興市場のマザーズ指数は小幅に下落しました。昨日の米国市場でダウ平均が上昇して史上最高値を更新するとともに、ドル円が104円台後半まで円安に振れたことを受け日経平均は247円高の1万6343円で寄り付きました。昨日までの勢いが続き、日経平均は10時頃に350円高近くまで上げ幅を広げました。ただ一昨日からの上げ幅が1,300円超まで達して警戒感が強まったのか、日経平均はその後上げ幅を縮めました。菅官房長官が、通称「ヘリコプターマネー政策」について検討している事実はないという趣旨の発言を行ったことなども重石となり、日経平均は後場に入っても上げ幅を縮める展開となりました。結局日経平均は3日続伸したものの、本日の安値圏での大引けとなりました。なお、本日日経平均は0.8%高、TOPIXが1.1%高だったのに対し、大型株で構成されるTOPIXコア30の上昇率は1.6%と大型株の上昇が目立った1日でした。東証1部の売買代金は2兆8916億円と連日で2兆円台後半の高水準でした。東証33業種は4%近い上昇で上昇率トップとなった銀行業など25業種が上昇しました。一方でその他製品が2%近い下落となったほか陸運業、医薬品、食料品など一部ディフェンシブセクターは下落しました。

2.個別銘柄等

売買代金上位銘柄は大きく上昇した銘柄が目立ちました。東証1部の売買代金トップの任天堂(7974)こそ4.4%安と5日ぶりに反落しましたが、トヨタ自動車(7203)は3.4%高となったほかメガバンク3行は3%台後半から5%台前半の大幅上昇となりました。その他ブイ・テクノロジー(7717)、村田製作所(6981)、富士重工業(7270)などが大きく上昇しています。また、シャープ(6753)と入れ替えで日経平均に採用されることが発表されたヤマハ発動機(7272)は10%近い大幅高となっています。その他材料が出たところでは、低価格のファミリーレストランを展開するサイゼリヤ(7581)が7.3%の大幅上昇となりました。第3四半期までの営業利益が前年同期比17.5%増と堅調だったこと、また自社株買いを行うと発表したことが好感されました。一方育児用品のピジョン(7956)は8%超下落しました。外資系証券が投資判断を引き下げたことが嫌気されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は3日続伸したものの高値からは200円以上上げ幅を縮めるなどやや上値の重さが意識された1日でした。明日以降も引き続きドル円動向を睨みながらの展開となりそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

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◆広木 隆・大槻 奈那による新メールマガジンを開始!◆

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◆マネックスランキング、テーマ別投資情報◆

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(口座をお持ちの方のみご覧いただけます。テーマ別投資情報は、リンク先ページ右上のバナーをクリックするとご覧いただけます。)

【中国株式市場】

上海市場と香港市場はともに小幅続伸

上海総合指数:3,060.69(+11.31)

香港のハンセン指数(日本時間16時時点):21,317.51(+92.77)

1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は小幅に続伸となりました。李克強首相が昨日に「底堅い内需を背景に4-6月期も安定した成長を続けた」と発言したことや元高などが好感され買いが先行した上海総合指数ですが、15日に発表予定の4-6月期の実質国内総生産(GDP)など主要経済指標の発表を見極めたいとの思惑に加え、指数が約3カ月ぶりの高値を回復したことで利益確定売りも出やすく上値が伸び悩むとプラス圏での小動きが続きました。後場に一時マイナスに転じる場面もみられた上海総合指数ですが、引けにかけに買い戻され上げ幅をやや広げると結局0.4%近く上昇して取引を終えています。

<香港市場>

ハンセン指数も続伸しています。ダウ平均やS&P500など米国の主要指数が史上最高値を更新したことを受けて投資家のセンチメントが改善し、ハンセン指数は上昇して寄り付くとしばらくして1%高まで買われました。その後利益確定売りに押され上げ幅をやや縮小したものの、引き続き堅調な推移となっています。日本時間16時時点で不動産株指数や金融株指数、商工業株指数が揃って上昇している一方、公益事業株指数が小幅に下落しています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、1-6月期の新規受注額が18%増だったと発表した中国のインフラ建設大手のレールウェイコンストラクション (中国鉄建・01186)が大幅に上昇しています。また、中国の航空機リース会社のCALC (中国飛機租賃・01848)が買われています。中国製ジェット旅客機のインドネシア市場への投入計画が引き続き材料視されました。さらに、外資系証券が強気の投資判断を維持したリーニン (李寧・02331)も上昇しています。

一方で、通信大手のチャイナモバイル (中国移動・00941)がCICC (中金公司・03908)の株式を大量に売り出したことが明らかになったことが嫌気され、CICCが2%超下落しているほか、チャイナモバイルも小幅に下げています。また、特段の材料出たわけではありませんが、商社のリーアンドフン (利豊・00494)も大きく売られています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

雇用統計結果報告レポート(7月11日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

7272 ヤマハ発 1,685.0 +150.0

大幅続伸 8月1日から日経平均構成銘柄に採用 シャープと入れ替え。

4593 ヘリオス 2,347.0 +321.0

大幅反発 SMBC日興が新規「1」 脳梗塞治療でMultiStemに期待。

7581 サイゼリヤ 2,097.0 +143.0

大幅続伸 3Q累計18%営業増益 上限50万株・10億円の自社株買いも。

3541 農総研 6,690.0 +1,000.0

ストップ高 3Q累計営業利益1億円 小売り店との交渉・導入で成果。

7818 トランザクショ 1,433.0 +281.0

大幅反発 子会社が地図サービス「バイドゥマップ」販売代理店契約。

2726 パ ル 2,205.0 -293.0

大幅反落 1Qは20%営業減益 粗利率低下受けて利益率が悪化。

2379 ディップ 2,805.0 -164.0

大幅続落 1Qは23%営業増益と好調も見通し据え置きを嫌気。

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 2 米国相場概況(7月12日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 18,347.67(+120.74 +0.66%)

S&P500指数 2,152.14(+14.98 +0.70%)

ナスダック総合 5,022.82(+34.18 +0.69%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

Fマクモラン(FCX) 12.90(+1.25 +10.73%)

デボンエナジー(DVN) 40.01(+2.34 +6.21%)

Nオイルウェル(NOV) 34.02(+1.83 +5.69%)

アパッチ(APA) 57.54(+2.43 +4.41%)

HP(HPQ) 13.72(+0.56 +4.26%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

サザン(SO) 52.84(-0.95 -1.77%)

エレパワー(AEP) 69.58(-1.12 -1.58%)

アルトリア(MO) 68.87(-1.00 -1.43%)

ウォルマート(WMT) 73.27(-0.79 -1.07%)

ウォルグリーン(WBA) 81.22(-0.79 -0.96%)

■S&P500に続きダウ平均も最高値更新 NASDAQ総合は年初来でプラス「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160712.pdf

■米国株ランキングを更新!フリーポート・マクモランが売買代金ランキング1位に!

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

CSX(CSX)   2Q

YUM(ヤム・ブランズ) 2Q

<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆7月11日 日本株急騰の理由:限りなくヘリマネに近い政策期待

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆7月12日 揺れる欧州銀行セクターに関する10の質問

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆7月13日 想定レート105円で上値余地のありそうな銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆7月13日【決算メモ】 壱番屋(7630) 【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)

登録はこちら↓

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定

ベルグアース (1383) 東証    分売予定期間:7月15日(金)~7月21日(木)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「米消費拡大→成長加速→ドル高のシナリオはより現実的なものに...」

ここ数日、市場のムードは一気に明るさを取り戻してきました。ブレグジット
・ショックによって大きく値を下げたドル/円やクロス円、日米の株価指数など
が、その下げ幅に対してかなりの部分を取り戻す動きとなっています。

ことにNYダウ平均やS&P500種といった代表的な米株価指数が、過去最高値を更新
するほどの力強い動きとなっていることは特筆すべきでしょう。今のところ米利
上げ観測は大きく後退した状況となっており、そのことが目下の米株高を支える
一因となっていることも事実ですが、現実に株価が上昇していることで、その資
産効果が・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/07/13.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法

「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第171回 「宝飾品の売れ行きは振るわず」

経済成長で所得が増加し、市民の購買力が高まっている中国では、宝飾品の需要
も拡大しています。
需要拡大を追い風に、近年中国の宝飾品市場は順調な成長を続け、大手小売チェ
ーンなどは「我が世の春」を謳歌して来ました。
ところが、成長減速や、習近平政権が推し進める綱紀粛正の影響など様々な要因
により、昨年後半あたりから一転逆風となっているそうです。

中国本土に2,000店以上を構える香港の大手小売チェーン「周大福」は、ネット
通販の台頭や価格競争激化の影響もあり、業績の急降下に見舞われています。
昨年は4,600名の人員削減を行い・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/07/13.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト


■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm

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 7 ETF解体新書
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第101回「ETF誕生小史 その2」

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。米国初のETF、『スタ
ンダード・アンド・プアーズ 預託証券』(現:スパイダー S&P500 ETF 銘柄コー
ドSPY)は、初日の売買高が100万口を超え、上々の滑り出しでしたが、次の日の
出来高は約48万口となり、上場から2週間経った1993年2月11日までには、1日の
売買高が2万口程度にまで減ってしまいました。これはETFの存在が無視されたか
らではなく、この『新しいツール』をどう扱えばよいのか、投資家のみならず、
金融関係者も分かっていなかったためだと思われます。
証券会社は「これは株じゃない」と言い張り、投資信託の運用会社は「それは投
信じゃないよ」と囁き、投資信託の販売会社は「それって販売手数料が入らない
からうちには関係ないよ」と断じてしまう。結局、誰もETFを・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/07/13.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月13日   <お手紙>

今日、八十五歳になられたお客様から、御礼の直筆のお手紙をいただきました。
こちらこそ本当にありがとうございます。直筆の手紙とは、いいものです。私
は、現代に於けるこの年齢の人間としては、平均よりも直筆の手紙を書く方で
しょうか。とっても少ないですけどね。

思い出に残る手紙というものがあります。自分で書いたもの、自分宛てに書か
れたもの、私のために他人宛てに書かれたもの。しっかりとした書式で便箋・
封筒によるものから、一筆箋とか、或いは簡単にメモに書かれたものまであり
ます。以前、飲み代の割り勘を翌日に現金書留でいただいて、その中に小さな
メモ書きがあってその方の温かい心を強く感じたこともありました。

手紙は、形ではなく、気持ちなのだと思います。気持ちを届けるためのコンテ
ナ。大切にしていきたいですね。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★

◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!

元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や日本株相場展望を
お話します。

7月13日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3445

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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】

フィナンシャル・インテリジェンス部マネジャー 益嶋 裕が投資の基礎知識に
関するご質問に回答します。

7月19日(火) 19:30開場 20:00開始  20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3440

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!7月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、カリフォルニア(米国)から生中継で米国全体のマーケット展望
のほか、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

7月25日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3426

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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!

中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。

7月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3425

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】

【参加費無料】

日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)
     ≪申込締切:2016年8月8日(月)午前10:00まで≫

https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413

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(どなたでもご参加いただけます)

◎日本株 VS 米国株 VS 中国株 2016年後半の相場を徹底予想!【名古屋開催】

【参加費無料】

日時:7月16日(土) 9:30開場 10:30開演 11:40終了

場所:名古屋市中小企業振興会館 「吹上ホール」
  ≪申込締切:2016年7月15日(金)17:00まで(定員になり次第締切)≫

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3433

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第1四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代
表執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
皆様からのご質問にお答えする予定です。

7月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3444

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◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会

説明会では、平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産
投資信託)として東京証券取引所に上場したケネディクス商業リート投資法人
の特徴や強みについてご説明いたします。

8月2日(火) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3448

※終了時間前に説明会が終了する場合があります

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。

・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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