マネックスメール 2016年8月1日(月)

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マネックスメール 2016年8月1日(月)

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 マネックスメール<第4168号 2016年8月1日(月)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ

 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質

 6 廣澤知子のやさしいマネー講座

 7 戸松信博の注目ポイント!中国株

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 勉強会・セミナー情報

 10 リスクおよび手数料等の説明

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 ▼△▼△▼ 決算集計速報PART3 決算発表ピークで動いた銘柄は ▼△▼△▼

    シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント

先週からスタートした3月期決算銘柄の第1四半期(4-6月期)決算も今週に入っ
て本格化しています。こうしたなか先週末が決算発表のピークとなり一日で500
社を超える数の企業が決算を発表し、TOPIX500採用銘柄に限っても100社余りの
企業が決算を発表しています。そこで今回はTOPIX500採用の3月期決算銘柄を対
象に先週末の決算を早速集計してみました。
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

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 1 相場概況
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一部銘柄が牽引し日経平均は66円高と続伸もTOPIXは下落とまちまち

日経平均            16,635.77(△66.5)

日経225先物            16,590(▼20 )

TOPIX            1,321.83(▼ 0.91)

JPX日経400         11,885.15(△5.2)

単純平均            2,541.07(▼15.63)

東証二部指数          4,253.43(▼ 5.78)

日経ジャスダック平均      2,474.37(△ 5.39)

東証マザーズ指数        939.26(△18.86)

東証一部

値上がり銘柄数          508銘柄

値下がり銘柄数         1,384銘柄

変わらず             78銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           122.57%  △5.6%

売買高            24億0409万株(概算)

売買代金        2兆4867億2300万円(概算)

時価総額          491兆3786億円(概算)

為替(15時)          102.43-102.44円/米ドル

為替(15時)         114.39-114.43円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は66円高と続伸しました。JPX日経400や新興市場のマザーズ
指数が上昇した一方でTOPIXは小幅安と主要指数はまちまちな値動きとなりま
した。先週末に発表された日銀の追加緩和が市場の期待以下に終わったこと、
また米国の4-6月期GDPが市場予想を下回ったことなどからドル円は102円台
前半まで円高が進みました。円高進行を受け、本日の日経平均は153円安と反
落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に250円安まで下げ幅を広げま
したが、売り一巡後に切り返すと徐々に下げ幅を縮めて10時過ぎに一時プラ
スに転じました。前場を81円高で終えた日経平均は後場に入って一時108円高
まで上げ幅を広げましたがそれ以上の上値追いとはならず上げ幅を縮めると、
13時半過ぎに再びマイナスに転じる場面もありました。その後引けにかけて
は持ち直し日経平均は結局66円高で大引けをむかえました。東証1部の売買代
金は2兆4867億円と引き続き活況でした。東証1部の値上がり銘柄は508に対し
値下がりが1,384と値下がり銘柄が多数となりました。東証33業種は銀行業や
情報・通信業などの8業種が上昇しました。

2.個別銘柄等

本日も東証1部の売買代金トップは任天堂(7974)で2.5%安となりました。
ただ、一時は1日の売買代金が7000億円を上回っていましたが、本日は1524億
円まで減少しています。その他の売買代金上位銘柄は堅調な値動きが目立ち
ました。ソフトバンクグループ(9984)が4%高となったほか、三菱
UFJ(8306)が4.3%高、三井住友(8316)が3.8%高、ファーストリテイリン
グ(9983)が3.7%高などとなっています。なお、ソフトバンクグループとファ
ーストリテイリングの2社で日経平均を75円押し上げています。また、4-6月
期の業績が市場予想を上回ったソニー(6758)も1.7%高としっかりでした。
その他材料が出たところでは、パナソニック(6752)が7%近い大幅安となり
ました。4-6月期の決算が減収減益で、営業利益が前年同期比12.6%減となっ
たことが嫌気されました。また、NEC(6701)も11%超の大幅安となりました。
4-6月期の営業利益が300億円近い赤字となったことで売られました。一方、
飲食店情報などを提供するぐるなび(2440)は12%超上昇しました。こちら
は4-6月期の営業利益が前年同期比20%近い増益で、堅調な業績が好感され
ました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

大幅な円高進行にもかかわらず日経平均はやや意外感のある上昇ですが、東
証1部全体の値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っており日本市場
全体としてはやや軟調でした。それでも指数が大きく下げなかったことは、
明日詳細が発表される予定の政府の景気対策に対する根強い期待があるのか
もしれません。また、今週は重要な経済指標が多く発表されます。今夜のISM
製造業景況指数や5日の雇用統計など米国の経済指標に加えて、4日に英中銀
の金融政策委員会が開催され利下げが行われるのではないかとみられていま
す。引き続き多く発表される日本企業の決算と合わせて今週はそれらの重要
経済指標が材料になりそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

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【中国株式市場】

上海市場は続落 香港市場は大幅反発

上海総合指数:2,953.39(-25.95)

香港のハンセン指数(日本時間16時時点):22,166.89(+275.52)

1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は続落しました。朝方に発表された7月の中国の製造業PMIが
49.9と市場予想に届かず前月から悪化したことが嫌気され上海総合指数続落
して寄り付くと下げ幅を徐々に広げる展開となりました。後場に一時1.6%安
まで売られる場面がみられましたが、その後やや持ち直し、結局上海総合指
数は0.9%近く下落して取引を終えています。

<香港市場>

ハンセン指数は大幅に反発しています。前週末発表の米国の4-6月期の国内総
生産(GDP)の伸び率が予想を大きく下回ったことでFRBによる早期の米利上
げ懸念がやや後退したことから、ハンセン指数は節目の22,000ポイントを回
復してスタートしました。上げ幅を広げると一時1.7%高近くまで買われたハ
ンセン指数は、その後も堅調な推移となっています。日本時間16時時点で金
融株指数と公益事業株指数が1%超上昇しているほか、商工業株指数及び不動
産株指数も上げています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、米国の追加利上げ観測の後退を受け、不動産大手のヘンダー
ソンランド (恒基不動産・00012)やハンルンプロパティー (恒隆不動産・
00101)などの香港系不動産が買われています。また、銀行のコンストラクショ
ンバンク (中国建設銀行・00939)が不良債権の証券化改革などが好感され3
%を超える上昇となっています。さらに、強気の投資判断を受けて保険大手
のAIAグループ (友邦保険・01299)も堅調に推移しています。

一方で、原油安でシノック(中国海洋石油・00883)が下げているほか、前週
に連日で史上最高値を更新していたインターネットサービスのテンセント (
騰訊控股・00700)も利食い売りが出て小幅に下落しています。また、ポルト
ガルの商業銀行に追加出資を発表したフォースンインター (復星国際・00656)
は買いが先行しましたが、マイナスに転じています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
予想通りの利上げ見送り~FOMC結果報告~(7月28日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6756 日立国際 1,778.0 +124.0

大幅反発 1Q受注拡大を好感 外資系証券は目標株価引き上げ。

2884 ヨシムラフード 1,530.0 +227.0

大幅続伸 食肉加工品製造・販売のエスケーフーズを買収。

2440 ぐるなび 3,045.0 +331.0

大幅続伸 1Qは20%営業増益 WEB予約でメディア価値が向上。

7732 トプコン 1,144.0 +150.0

ストップ高 3次元眼底像撮影装置3D OCT-1 Maestroの米国販売開始。

6701 NEC 252.0 -32.0

大幅反落 1Q営業赤字拡大 パブリック・テレコムキャリア減収が響く。

6752 パナソニック 940.7 -70.3

大幅反落 1Qは13%営業減益 住宅用太陽光発電システムが苦戦。

1944 きんでん 1,045.0 -201.0

大幅反落 1Qは38%営業減益 配電・情報通信などで完成工事が減少。

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 2 米国相場概況(7月29日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,432.24(-24.11 -0.13%)

S&P500指数 2,173.60(+3.54 +0.16%)

ナスダック総合 5,162.13(+7.15 +0.14%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

デボンエナジー(DVN) 38.28(+2.15 +5.95%)

アルファベットA(GOOGL)791.34(+25.50+3.33%)

アッヴィ(ABBV) 66.23(+1.51 +2.33%)

アナダルコ(APC) 54.53(+1.17 +2.19%)

ハリバートン(HAL) 43.66(+0.89 +2.08%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ギリアド(GILD) 79.47(-1.77 -2.18%)

マクドナルド(MCD) 117.65(-1.77 -1.48%)

ビザ(V) 78.05(-1.14 -1.44%)

エクソン(XOM) 88.95(-1.25 -1.39%)

バンカメ(BAC) 14.49(-0.19 -1.29%)


■今週はカミンズ、ファイザー、プロクター&ギャンブル、テスラ・モーターズなどが決算発表する

「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm

■まちまち ダウ平均は月間で2.80%高「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160729.pdf

■雇用統計に注目「米国株市場レポート」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20160801.pdf

■決算速報

エクソン・モービル(XOM)

→取引時間開始前に2016年4-6月期決算を発表。
純利益は17億ドルと前年同期比で60%減少。
エネルギー安の影響で売上高、1株利益がともに市場予想に
届かなかったことから、株価は前日比1.39%安となった。

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆7月29日 日銀の金融政策決定会合を受けて

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(8月1日収録)

※ログイン後、「投資情報」→「レポート一覧」の動画コーナー

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/report/index.htm

◆7月29日 日銀金融政策の決定内容と今後の見通し:高まる手詰まり感

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆8月1日 決算集計速報PART3 決算発表ピークで動いた銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆7月29日【決算メモ】ブロンコビリー(3091)

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>

で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定

◎イー・ガーディアン(6050) マザーズ  分売予定期間:8月17日(水)~8月19日(金)

◎ロゼッタ(6182) マザーズ  分売予定期間:8月26日(金)~8月30日(火)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第81回 「ゲーム」を読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。7月は中旬以降に大きく反発し、6月の急落分を
取り戻す相場展開でした。ただし、事前にかなりの期待値で織り込まれていた月
末の日銀の追加緩和はやや肩透かしの内容でした。結果的に底堅い推移となりま
したが、上げ相場を若干冷やすかのような受け止め方をされたように感じていま
す。当面は来週にも明らかとなる経済対策が焦点となりますが、その規模を巡っ
て、市場は一段の催促相場という様相を呈してくるのではないか、と予測してい
ます。

さて、今回は「ゲーム」をテーマに採り上げたいと思います・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/08/01.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第461回 「セオリーと相場」

相場について勉強を始めると、ファンダメンタルズに注目した場合の教科書的、
基本的な動きを学びます。経済指標の発表や、イベントが起こったとき、以下の
ような例が載っていることでしょう。

・失業率が下がった→好感→株価上昇・通貨高
・景気上昇時の利上げ→通貨高・株安

ところが実際に相場と向き合ってみると、全く異なる反応に直面することもしば
しば。これが市場の面白いところであり、複雑なところです。
相場は一つの要因だけで動いているとは限りません・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/08/01.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「理財商品に関する規制強化で中国株は下落」

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数は続落、香港
ハンセン指数は反落となっています。上海総合指数ですが、7月25日(月)と26日
(火)は堅調な株価推移となりました。重要な経済指標の発表などはありません
でしたが、習近平国家主席が議長を務めた中央政治局常務委員会において、減税
を通じた内需の底上げや人民元相場の安定維持が明言されたことから、中国経済
に対して楽観的な見方が広がり株価の上昇につながりました。当局は企業の税金
や手数料負担を軽減する政策を実施する見通しです。

しかし27日(水)に株価は急反落となります。これは中国銀行業監督管理委員会
(銀監会)が・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/08/01.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月1日    <選挙とコミュニケーション>

東京都知事選は、後半に入って一気にポケモンに話題をさらわれたにも拘わら
ず、そして当日も夏休み中でかついい天気だったにも拘わらず、前回都知事選
を13%ポイントも上回る投票率で、加えて選挙速報番組の視聴率もとても高か
ったようで、有権者の興味がとても高かったことが分かりました。

いや、正確に云うと、興味が高かったのではなく、興味はいつでもそれなりに
あるのですが、今回は自分も投票しなければいけないと云う、投票行動に対す
る意識が高かったのかも知れません。ブレグジット国民投票の結果に驚かせら
れたり、この候補がもし当選したらヤバいだろう?、と云う懸念が惹起されて、
投票行動に多く繋がり、そして結果に対する興味も高かったのでしょう。

今回のことを見ると、民主主義を機能させるための要素と云うか工夫に関して
ヒントがあるように思えます。身近な危機感って、行動を起こさせるには重要
ですよね。住宅街の夜道で変な人に会ったら、「助けてー!」と叫ぶよりも
「火事だー!」と叫ぶべきだと聞いたことがあります。助けてと叫んでもすぐ
には人は出てこないが、火事だと叫べばすぐに出てくる。まぁ、そんなもんで
しょう。民主主義を機能させる工夫と云うよりも、これはコミュニケーション
論ですね。色々と参考にしたいと思います。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~

フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ雨夜 恒一郎氏がリアルタ
イムチャートを使って実況します。

8月5日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3452

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◎目指せ!「大負けFXダメ。ゼッタイ。」 セミナー

どんな相場でも大事な資産を堅守し、再起不能となるような損失を出さない、
これがFX取引成功の第一歩です。FXにおけるリスク管理について、基礎知識から
具体的な手法まで、ジックリとご紹介してまいります。

8月9日(火) 19:30開場 20:00開始  21:30終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3459

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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【金山】

毎月1回、フィナンシャル・インテリジェンス部のメンバーが日本株相場展望
や投資の基礎知識に関するご質問にお答えします。

8月10日(水) 19:30開場 20:00開始  20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3465

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(どなたでもご参加いただけます)

◎【先OPセミナー】商品追加記念!現役FPトレーダーによるトレード術大公開

初心者にもわかりやすく先物・オプションのトレードを田中和紀氏が徹底解説
します。

8月4日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3457

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◎松本大とここだけトーク

視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

8月16日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3466

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】

【参加費無料】
日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)

     ≪申込締切:8月8日(月)午前10:00まで≫

https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413

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◎マネックス全国投資セミナー in 鹿児島 【定員150名】

【参加費無料】
日時:9月10日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:サンプラザ天文館 7階ホール (鹿児島県鹿児島市)

     ≪申込締切:8月29日(月)午前10:00まで≫

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3447

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会

説明会では、平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産
投資信託)として東京証券取引所に上場したケネディクス商業リート投資法人
の特徴や強みについてご説明いたします。

8月2日(火) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3448

※終了時間前に説明会が終了する場合があります

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
 +0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
 レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
 ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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