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マネックスメール<第4167号 2016年7月29日(金)夕方発行>
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マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様からのご質問にお答えする予定です。
7月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘することを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
6 お金の相談室
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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お申込期間は8月17日(水)14時まで。先着順で受付けております。
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※お取引の際は巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「ブラジルレアル建て債 券(円貨決済型)取引に関する重要事項」をご確認ください。
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1 相場概況
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日銀ETF買い入れ額の増額の追加緩和を決定 日経平均は乱高下して終値では92円高と反発
日経平均 16,569.27(△ 92.43)
日経225先物 16,610(△200 )
TOPIX 1,322.74(△ 15.74)
JPX日経400 11,879.95(△126.59)
単純平均 2,556.70(△ 21.97)
東証二部指数 4,259.21(△ 48.06)
日経ジャスダック平均 2,468.98(△ 9.76)
東証マザーズ指数 920.40(△ 9.41)
東証一部
値上がり銘柄数 1,241銘柄
値下がり銘柄数 604銘柄
変わらず 126銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 116.97% ▼ 0.47%
売買高 31億8874万株(概算)
売買代金 3兆2967億3900万円(概算)
時価総額 492兆0201億円(概算)
為替(15時) 103.59-103.60円/米ドル
為替(15時) 114.75-114.79円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は92円高の1万6569円と反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。朝方にドル円が一時103円台半ばまで円高に振れた後104円台後半まで戻すなど、日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えてドル円が乱高下するなか日経平均は117円安の1万6359円と反落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後にプラスに転じる場面がありましたが、再びマイナスに転じるとその後はマイナス圏での推移が続きました。前場を65円安で終えた日経平均は、追加緩和発表への期待から後場寄りからプラスに転じました。12時44分頃に日銀がETFの買い入れ額を従来の3.3兆円から6兆円に拡大すると発表すると発表直後こそ急騰して上げ幅を200円超まで広げたものの、その後は追加緩和策がETFの買い入れ額拡大のみにとどまった失望からドル円が一時102円台半ばまで円高に振れ、日経平均も急速に上げ幅を縮めてマイナスに転じました。日経平均は一時300円余りまで下げ幅を広げた後プラスに転じ、再度300円安余りまで値を下げる非常に荒っぽい値動きとなりました。その後はマイナス金利幅の拡大が行われなかったことを好感して大きく上昇した銀行株が牽引する形で日経平均も下げ幅を縮めると、引けにかけてプラスに転じ結局92円高で大引けをむかえました。東証33業種は25業種が上昇しました。中でも銀行業が7%近い大幅上昇となったほか、保険業や証券商品先物も5%超の上昇と金融関連業種が大きく買われました。東証1部の売買代金は3兆2967億円と3兆円を超える大商いとなりました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップは任天堂(7974)で、2%高と3日ぶりに反発しました。また、売買代金2位のトヨタ自動車(7203)も小幅に上昇しています。昨日決算を発表したソフトバンクグループ(9984)は、国内事業の安定成長などが評価され6%超の大幅高となっています。そして本日は銀行株の大幅上昇が際立ちました。三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)がともに7%台後半の上昇率となったほか、みずほ(8411)も5.7%高となりました。その他材料が出たところでは、4-6月期決算が市場予想を上回るとともに自社株買いを発表した野村ホールディングス(8604)が12.5%の大幅上昇となりました。一方、4-6月期の営業利益が73億円の赤字になるとともに、中間配当を無配にすると発表した新日鐵住金(5401)は4%近く下落しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日銀の追加緩和を巡って乱高下する1日となりました。日経平均はプラスで引けた一方でドル円は103円台半ばの円高水準にとどまっており、株式市場と為替市場で評価が異なっているような格好です。来週前半は改めて日銀の追加緩和に対する評価がどのように定まっていくかが注目ポイントと言えそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【中国株式市場】
上海市場は反落 香港市場は大幅続落
上海総合指数:2,979.34(-14.98)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):21,924.57(-249.77)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は反落しました。反落して寄り付いた上海総合指数ですが、まもなく持ち直しプラスに転じると一時節目の3,000ポイントを回復しました。但し、週末ということもあって、その後は上値追いとはならず再びマイナス圏に沈むと後場に一時0.7%安まで売られる場面もありました。引けにかけてやや持ち直したものの、結局上海総合指数は0.5%安で取引を終えています。
<香港市場>
ハンセン指数は大幅に続落しています。原油価格の下落を受けて小幅に下落して寄り付いたハンセン指数は、不動産株やエネルギー株が大きく売られたことで下げ幅を広げ節目の22,000ポイントを割り込みました。その後は日銀の追加緩和内容が市場予想に届かなかったこともあってかハンセン指数は下げ幅をやや広げています。日本時間16時時点で公益事業株指数が小幅に下落しているほか、金融株指数や商工業株指数、不動産株指数などが揃って1%超下げています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、アルミニウム電解コンデンサーの製造販売などを手掛けるテックプロテクノロ (徳普科技発展・03823)は連日で急落しています。企業の不正などを調べて空売りする米グラウカス・リサーチ・グループが28日までに「業績を誇張している」などと主張する調査リポートを発表したことが引き続き嫌気されました。また、原油価格の下落を受けてペトロチャイナ (中国石油天然気・00857)やシノペック (中国石油化工・00386)といったエネルギー関連株が軟調に推移しています。さらに、前日に11%上昇していた小売りのベレインターナショナル (百麗国際・01880)や年初来高値を更新していた不動産のサンフンカイプロパティーズ (新鴻基不動産・00016)なども揃って利益確定売りに押され反落しています。
一方で、中国自動車のグレートウォールモーター (長城汽車・02333)が大幅に上昇しています。2016年1-6月期連結決算で新車販売台数が45万200台と前年同期比8%増となったことが好感されました。また、石炭のシェンホアエネルギー(中国神華能源・01088)は配当狙いの買いから2%を超える上昇となっています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
予想通りの利上げ見送り~FOMC結果報告~(7月28日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
1942 関電工 1,003.0 +109.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 屋内線・環境設備工事の収益性向上。
5481 山特鋼 552.0 +54.0
大幅反発 野村が目標株価引き上げ 会社計画の営業利益達成は可能。
3394 NVC 3,180.0 +500.0
ストップ高 通期営業利益を上方修正 セキュリティ関連などが好調。
6702 富士通 433.0 +32.7
大幅反発 1Qは営業赤字が大幅に縮小 PCなどでコストダウンが奏功。
4967 小林製薬 4,885.0 +465.0
大幅反発 上期営業益を上方修正 国内家庭用品製造販売が好調。
6079 エナリス 282.0 -80.0
ストップ安 東証が監理銘柄(審査中)に指定 上場廃止の可能性。
6645 オムロン 3,440.0 -195.0
大幅続落 1Qは40%営業減益 制御機器が軟調 成長投資拡大も影響。
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2 米国相場概況(7月28日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,456.35(-15.82 -0.09%)
S&P500指数 2,170.06(+3.48 +0.16%)
ナスダック総合 5,154.98(+15.17 +0.30%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Nオイルウェル(NOV) 32.04(+0.77 +2.46%)
マスターカード(MA) 96.01(+2.26 +2.41%)
アマゾン(AMZN) 752.61(+15.94+2.16%)
レイセオン(RTN) 138.06(+2.72 +2.01%)
ロウズ(LOW) 82.27(+1.51 +1.87%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
フォード(F) 12.71(-1.13 -8.16%)
GM(GM) 30.99(-1.03 -3.22%)
Bマイヤーズ(BMY) 74.66(-1.81 -2.37%)
ボーイング(BA) 133.01(-2.95 -2.17%)
テキサスI(TXN) 70.23(-1.04 -1.46%)
■高安まちまち NASDAQ総合が年初来高値を更新「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160728.pdf
■決算速報
アマゾン(AMZN)
→取引時間終了後に2016年4-6月期決算を発表。
利益が前年同期から9.3倍に、売上高が31%増加した。
これを好感し、株価は時間外取引で立会時間終値比約2%高となった。
アルファベット(GOOGL)
→取引時間終了後に2016年4-6月期決算を発表。
売上高と利益がアナリスト予想を上回った。
モバイル広告からの収益やコスト管理の改善が寄与。
株価は時間外取引で立会時間終値比約4%高となった。
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名
エクソン・モービル(XOM)
シェブロン(CVX)
メルク(MRK)
アッヴィ(ABBV)
フィリップス66(PSX)
<主要米国企業決算カレンダー>
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G800/new2016/news1607_13.htm
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月29日 日銀の金融政策決定会合を受けて【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月29日 日銀金融政策の決定内容と今後の見通し:高まる手詰まり感 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆7月29日 決算集計速報PART2 決算に大きく反応した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆7月29日【決算メモ】ブロンコビリー(3091) 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
◎ロゼッタ(6182) マザーズ 分売予定期間:8月26日(金)~8月30日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
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第19回 「米大統領選挙が米国株のワイルドカードに」
米国株は依然として高値で推移しています。米国の主要企業の四半期の企業業
績の発表が続いていますが、事前予想を上回る企業が多いもようで、市場に安
心感が広がっています。しかし、業績自体は5四半期連続で減益となっており、
楽観できる状況までにはいっていないように思います。利益の5割を自社株買い
に使い、3割を配当に充てるといった、株価・株主優先の政策が株高基調の背景
にあると考えられるため、現状を楽観するわけにはいかないでしょう。まして、
英国の欧州連合(EU)離脱決定を背景とした欧州通貨安とドル高基調が鮮明に
なっており、これが将来の業績に重くのしかかる可能性があります。また、ド
ル高を背景に・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/07/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は
25年超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報
提供・講演などを行っている。
著書に「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)
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6 お金の相談室
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第402回 「ロー?ミドル?リスクの種類別の資産運用法とは?」
<質問>
ローリスク・ローリターン、ミドルリスク・ミドルリターンなど、リスクの種類
別の資産運用方法を教えてください。
<回答>
投資の世界のリスクというのは2つの意味があり、1つは「よくないことが起こる
可能性」という一般的に使われるリスクの意味、もう1つは投資の世界独特の「値
動き」という意味のリスクで、後者の意味ではリスクが大きい=値動きが大きい、
ということになります。
投資にリスクはつきものですが・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2016/07/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ジョン太郎
金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・経
済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョン太
郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されている。著
書に「外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話」、
「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」がある。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月29日 <今日の変化>
今日のマーケットは激しい上下を繰り返して、大騒動でした。原因はもちろん
日銀の追加緩和策の内容です。財政政策が打たれる中、金融政策も大きく打た
ないといけないと考えられる所、緩和策の内容があまりにも小さいと見られて、
円高・株安に振られる。しかしマイナス金利幅を拡げなかったので銀行株が買
われて、株式市場全体も切り返す。更に、そもそも今の株式市場の流動性を考
えると、今回の緩和策・ETF6兆円の買い入れも十分に大きいのではないか?
いやしかし円高はどうするのだ?などと様々な思惑が交錯し、評価が揺れ、株
式市場はまさに行ったり来たり、翻弄されることになりました。
いやー、マーケットって本当に楽しいですね。「必ず変化する」というのが、
最高ですね。変化を起こせばまた必ずその副作用というか反作用が出る。そし
て変化を続ける。いいな。来週はもう八月。今年もどんどん過ぎていきますね。
変化を急ぎたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ雨夜 恒一郎氏がリアルタ
イムチャートを使って実況します。
8月5日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3452
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(どなたでもご参加いただけます)
◎【先OPセミナー】商品追加記念!現役FPトレーダーによるトレード術大公開
初心者にもわかりやすく先物・オプションのトレードを田中和紀氏が徹底解説
します。
8月4日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3457
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】
【参加費無料】
日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)
≪申込締切:8月8日(月)午前10:00まで≫
https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413
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◎マネックス全国投資セミナー in 鹿児島 【定員150名】
【参加費無料】
日時:9月10日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:サンプラザ天文館 7階ホール (鹿児島県鹿児島市)
≪申込締切:8月29日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3447
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
★本日開催★
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第1四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代
表執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
皆様からのご質問にお答えする予定です。
7月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3444
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◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では、平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産
投資信託)として東京証券取引所に上場したケネディクス商業リート投資法人
の特徴や強みについてご説明いたします。
8月2日(火) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3448
※終了時間前に説明会が終了する場合があります
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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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ブラジルレアル建て債券(円貨決済型)取引に関する重要事項
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<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかか
りません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取
りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レート
に基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為
替手数料一覧」をご覧ください。)。
<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券を
ご購入いただけません。
・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見
書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:世界銀行 2019年8月19日満期 ブラジルレアル建て債券(円貨決済型)
利率:年7.82%(税引前)
通貨:ブラジルレアル
償還日:2019年8月19日
発行価格:額面5,000ブラジルレアルにつき5,000ブラジルレアル
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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