マネックスメール 2016年7月28日(木)

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マネックスメール 2016年7月28日(木)

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 マネックスメール<第4166号 2016年7月28日(木)夕方発行>

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 投資信託を除く、インターネットにて当社取扱いの全投資信託が対象です。
 ETFやJ‐REITなどの上場投資信託は対象外です。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ

 5 相場一点喜怒哀楽

 6 J-REIT投資の考え方

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

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8月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。マネックス証券では為替相
場のスペシャリストによる為替相場展望レポートを公開中です。レポートでは、
個人投資家に人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場の見通し・予想レンジ
をお伝えします。

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 1 相場概況
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日経平均円高を嫌気して反落 明日はお昼ごろ発表の日銀の金融政策決定会合
に注目

日経平均            16,476.84(▼187.98)

日経225先物            16,410(▼300 )

TOPIX            1,307.00(▼ 14.67)

JPX日経400         11,753.36(▼133.87)

単純平均            2,534.73(▼ 19.13)

東証二部指数          4,211.15(▼ 20.07)

日経ジャスダック平均      2,459.22(▼ 7.22)

東証マザーズ指数        910.99(▼ 12.66)

東証一部

値上がり銘柄数          628銘柄

値下がり銘柄数         1,236銘柄

変わらず             106銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           117.44%  △2.07%

売買高            18億9771万株(概算)

売買代金        2兆3738億8600万円(概算)

時価総額          486兆5375億円(概算)

為替(15時)          104.84-104.85円/米ドル

為替(15時)         116.05-116.09円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は187円安の1万6476円と反落しました。TOPIXやJPX日経400、
新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場
が高安まちまちで材料になりにくいなかドル円が105円ちょうど程度まで円高
に振れたことを受け、日経平均は68円安と反落して寄り付きました。その後も
ドル円がじりじりと円高に振れたこともあって日経平均は徐々に下げ幅を広げ
ると、10時過ぎに214円安と本日の安値をつけました。ただ、日銀の金融政策
決定会合を明日に控えるなか一方的な展開とはならず、日経平均はその後徐々
に下げ幅を縮めると前引けは114円安まで値を戻しました。後場寄りから再び
下げ幅を広げた日経平均ですが、その後は安値圏でのもみ合いといった格好に
なりました。結局日経平均は187円安で大引けをむかえました。東証1部の売買
代金は2兆3738億円と本日も活況の目安とされる2兆円を上回りました。東証33
業種は鉱業と繊維製品の2業種のみが上昇し、残る31業種は下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金トップは本日も任天堂(7974)で5.5%安と続落しました。
朝方はプラス圏で推移する時間帯もありましたが、昨日の引け後に発表した決
算が円高の影響で冴えなかったことに加え「ポケモンGO」の関連商品である
「ポケモンGOプラス」の発売延期なども売りを誘いやすかったようです。売買
代金2位のトヨタ自動車(7203)は0.1%安と比較的小幅な下げにとどまったも
のの、その他の売買代金上位銘柄は軟調な銘柄が目立ちました。JT(2914)が
1.3%安となったほか、三菱UFJ(8306)が2%超、花王(4452)が1%超の下げ
となりました。一方、昨日の大引け後に決算発表を行ったファナック(6954)
は0.2%高としっかりでした。また、アルプス電気(6770)が10%超の急騰と
なりました。4-6月期の営業利益は前年同期比62.4%の減益と冴えなかったも
のの、市場予想を上回ったことで買い安心感が出たようです。また、本日の13
時15分に決算発表を行った三菱電機(6503)は、今期の業績予想を下方修正し
たことが嫌気されて発表後に急落し終値では7.8%安となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

円高進行を嫌気して日経平均は反落しました。明日のお昼ごろに結果が発表さ
れる日銀の金融政策決定会合で追加金融緩和が見送られるリスクが意識された
のかもしれません。明日の日本市場は日銀の政策発表待ちになりそうで、追加
金融緩和があるのか、またあったとしてもその内容が市場の期待を超えるもの
であるかなどによって波乱の展開となりそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

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【中国株式市場】

上海市場は反発もほぼ横ばい 香港市場は反落

上海総合指数:2,994.32(+2.32)

香港のハンセン指数(日本時間16時時点):22,155.47(-63.52)

1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は反発したもののほぼ横ばいでした。中国証券当局による理財商
品の監督・管理強化策が昨日から引き続き嫌気され続落して寄り付いた上海総
合指数ですが、まもなく持ち直しプラスに転じると一時節目の3,000ポイント
を回復しました。その後は上値追いとはならず再びマイナス圏に沈むと一時
0.8%安まで売られたものの、すぐに買い戻されると再度節目の3,000ポイント
に迫る場面もありました。但し、買いが続かず、結局上海総合指数は小幅に上
昇して引けたもののほぼ横ばいで取引を終えています。

<香港市場>

ハンセン指数は小幅に反落しています。原油価格の下落が重石となりハンセン
指数は下落して寄り付くと一時0.6%安まで売られました。その後一時昨日の
終値近辺まで持ち直す場面がみられたものの、本土市場の伸び悩みもあって引
き続き軟調な推移となっています。日本時間16時時点で不動産株指数が1%近
く上昇している一方で、金融株指数や商工業株指数、公益事業株指数が小幅に
下落しています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、原油価格の下落が嫌気されペトロチャイナ (中国石油天然気・
00857)やシノペック (中国石油化工・00386)といったエネルギー関連株が軟調
に推移しています。また、外資系証券が投資判断を引き下げたことを受けて食
品のワンワンチャイナ (中国旺旺・00151)が大幅に下落しています。さらに、
朝方に発表された2016年5月中間決算が前年同期比6.3%の減益となった保険大
手のAIAグループ (友邦保険・01299)が1%を超える下げとなっています。

一方で、外資系証券による強気の投資判断を受けて小売りのベレインターナショ
ナル (百麗国際・01880)が10%余り上昇し、ハンセン指数構成銘柄の上昇率
トップとなっています。また、FOMCで賛成多数で政策金利が据え置かれたほか、
声明文に9月利上げを示唆する内容が含まれなかったことからハンルンプロパ
ティー (恒隆不動産・00101)やサンフンカイプロパティーズ (新鴻基不動産・
00016)などの香港系の不動産株も買われています。さらに、電気自動車のビー
ワイディー (BYD・01211)が電気バス受注台数の調整で発注者との合意ができ
たことが好感され一時1%上昇しましたが、上げ幅を縮めると小幅に下げてい
ます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
予想通りの利上げ見送り~FOMC結果報告~(7月28日執筆)【NEW】

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◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


1959 九電工 3,655.0 +485.0

大幅続伸 1Qは10%営業増益 外資系証券は目標株価引き上げ。

4217 日立化成 2,177.0 +133.0

大幅続伸 原価低減奏功で1Qは10%営業増益 野村は目標株価増額。

6770 アルプス 2,262.0 +219.0

大幅続伸 1Qは62%営業減益も通期見通し据え置きで安心感。

6857 アドバンテ 1,333.0 +115.0

大幅続伸 1Q営業利益は2.3倍に拡大 通期見通し引き上げを好感。

6923 スタンレ電 2,477.0 +147.0

大幅続伸 上期営業利益を上方修正 生産工程のムダ取りが奏功。

3098 ココカラファイン 4,005.0 -700.0

ストップ安 1Qは32%営業減益 インバウンド関連など伸び悩む。

3668 コロプラ 1,485.0 -400.0

ストップ安 通期純利益を下方修正 連結化でのれん計上。

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 2 米国相場概況(7月27日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 18,472.17(-1.58 -0.01%)

S&P500指数 2,166.58(-2.60 -0.12%)

ナスダック総合 5,139.81(+29.76 +0.58%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

アップル(AAPL) 102.95(+6.28 +6.50%)

Fマクモラン(FCX) 13.06(+0.38 +3.00%)

クアルコム(QCOM) 62.51(+1.16 +1.89%)

Bマイヤーズ(BMY) 76.47(+1.41 +1.88%)

アムジェン(AMGN) 170.68(+3.01 +1.80%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

デボンエナジー(DVN) 36.13(-1.33 -3.55%)

コカコーラ(KO) 43.40(-1.48 -3.30%)

モンデリーズ(MDLZ) 43.94(-1.31 -2.90%)

ノーフォーク(NSC) 90.14(-2.61 -2.81%)

アパッチ(APA) 51.76(-0.99 -1.88%)


■ダウ平均はほぼ変わらず アップルが大幅高「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160727.pdf

■金生産会社のアサンコ・ゴールド(AKG)など8銘柄を新たに取扱開始!

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm

■決算速報

コカ・コーラ(KO)

→取引時間開始前に2016年4-6月期決算を発表。
増益は確保したものの、売上高が市場予想に届かず
失望売り。海外での落ち込みが影響した。
27日の取引は3.3%安で立会時間を終えている。

フェイスブック(FB)

→取引時間終了後に2016年4-6月期決算を発表。
純利益が前年同期比で約2.9倍となり、1株利益も市場予想を
大きく上回る結果となった。時間外取引では立会時間終値比で
約4.5%高と過去最高値水準で取引を終えている。

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名 
   
アマゾン・ドットコム(AMZN)

アルファベット クラスA(GOOGL)

ダウ・ケミカル(DOW)

マスターカード クラスA(MA)

ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS.B)

ヴァーレ(VALE)

フォード・モーター(F)

コノコ・フィリップス(COP)

セルジーン(CELG)

ブリストル・マイヤーズ(BMY)

<主要米国企業決算カレンダー>

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1607_13.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆7月26日 電子部品株に妙味あり

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆7月26日 日銀金融政策決定会合プレビュー:効果と副作用の整理

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆7月28日 決算集計速報 決算で急伸・急落した株は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆7月26日【決算メモ】日本電産(6594)

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施中

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マルマエ(6264) マザーズ

分売価格    : 647円

本日の終値   : 666円

ディスカウント率: 2.85%

申込単位    : 100株

申込上限    : 100株

申込受付期間  : 7月28日(木)16:30から7月29日(金)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎ロゼッタ(6182) マザーズ  分売予定期間:8月26日(金)~8月30日(火)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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 5 相場一点喜怒哀楽
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本日のコラムは都合によりお休みさせていただきます。

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 6 J-REIT投資の考え方
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第102回 「三井不動産ロジスティクスパーク投資法人の特徴」

J-REIT価格は、明日(7月29日)に日銀の金融政策決定会合の内容が公表される
ことを前に投資家の様子見の姿勢が強くなっています。東証REIT指数は前回の連
載(7月14日)以降は1,850ポイントを挟んだ動きになっています。

さて今回は8月2日に上場予定の三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(証券
コード3471、以下MFL)の特徴と投資判断のポイントについて記載していきます。
スポンサーである三井不動産は、上場REITである日本ビルファンド投資法人、フ
ロンティア不動産投資法人、日本アコモデーションファンド投資法人、私募REIT
である三井不動産プライベートリート投資法人の計4つの投資法人を運用していま
すので、運用を行う5本目のREITとなります。また、MFLは上場銘柄としては初め
て・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/07/28.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月28日    <変化>

ヒラリー・クリントンが、女性で初めてアメリカ二大政党からの正式な大統領
候補として選ばれました。現状で彼女とトランプが大統領になる確率はほぼ半
々でしょう。しかしもしヒラリーがなると、ドイツはメルケル首相、イギリス
はメイ首相と既に女性であり、フランスもルペンが大統領になるかも知れず、
ほとんどの大国のトップが女性になり、男性はロシアのプーチンと、中国の習
近平と、日本の安倍首相だけになってしまいます。中々面白い絵ですね、これ
は。男女半々に近いと云うのは、確率的に本来あるべき姿だと思うのですが、
そのキャラのバランスが、何とも面白いです。取り敢えずはアメリカ大統領選
の行方を見守っていきましょう。

さて今日は、当社の親会社であるマネックスグループの第1四半期業績発表を
行いました。厳しい環境下、もっともっと変化していかないといけません。強
い決意を持って臨んで参ります。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ雨夜 恒一郎氏がリアルタ
イムチャートを使って実況します。

8月5日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3452

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(どなたでもご参加いただけます)

◎【先OPセミナー】商品追加記念!現役FPトレーダーによるトレード術大公開
初心者にもわかりやすく先物・オプションのトレードを田中和紀氏が徹底解説
します。

8月4日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3457

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】

【参加費無料】

日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)

     ≪申込締切:8月8日(月)午前10:00まで≫

https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413

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◎マネックス全国投資セミナー in 鹿児島 【定員150名】

【参加費無料】

日時:9月10日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:サンプラザ天文館 7階ホール (鹿児島県鹿児島市)

     ≪申込締切:8月29日(月)午前10:00まで≫

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3447

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

--------------------------------

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第1四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代
表執行役社長CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、
皆様からのご質問にお答えする予定です。

7月29日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3444

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◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会

説明会では、平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産
投資信託)として東京証券取引所に上場したケネディクス商業リート投資法人
の特徴や強みについてご説明いたします。

8月2日(火) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3448
※終了時間前に説明会が終了する場合があります

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
 +0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
 レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
 ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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