マネックスメール 2016年8月18日(木)

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マネックスメール 2016年8月18日(木)

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 マネックスメール<第4180号 2016年8月18日(木)夕方発行>

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低金利が続いている日本。2016年1月には、ついにマイナス金利政策も導入されました。

単に預貯金等だけでは資産はほとんど殖えていかないことはわかっていても、株式などの大きく損をするかもしれないものに、大切なお金の多くを振り分けるわけにはいきません。

たくさん儲けることを狙わず、損をしないことに重点を置きながら、堅実に運用していく方法をご紹介いたします。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽

 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

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マネックス証券では、個人投資家の皆様の相場環境に対する意識調査のため、定期的にアンケートを実施し、「MONEX 個人投資家サーベイ」として提供しております。 ご回答くださった皆様には、ご協力に感謝いたします。

最新の調査結果はこちらをご覧ください。
https://info.monex.co.jp/survey/index.html

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 1 相場概況
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1ドル100円割れの円高進行を受け日経平均は259円安と大幅に反落

日経平均            16,486.01(▼259.63)

日経225先物            16,500(▼250 )

TOPIX            1,290.79(▼ 20.34)

JPX日経400         11,614.45(▼194.08)

単純平均            2,440.01(▼ 30.69)

東証二部指数          4,287.71(▼ 67.61)

日経ジャスダック平均      2,441.87(▼ 13.32)

東証マザーズ指数        909.58(▼ 20.21)

東証一部

値上がり銘柄数          304銘柄

値下がり銘柄数         1,594銘柄

変わらず             75銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           88.97%  ▼ 10.66%

売買高            18億7609万株(概算)

売買代金        2兆1485億6500万円(概算)

時価総額          479兆1733億円(概算)

為替(15時)          99.81-99.82円/米ドル

為替(15時)         112.91-112.95 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は、259円安の1万6486円と大幅に反落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日公開された7月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が早期利上げを強く示すような内容ではなかったことから、早期利上げ観測が後退し米国市場で主要指数は上昇しました。一方で米金利は低下し、円高ドル安が進行したことから日経平均は95円安の1万6649円と反落して寄り付きました。寄り付き後の日経平均は180円安余りまで下げ幅を広げる時間帯がありましたが、日銀のETF買いへの期待もあってか徐々に下げ幅を縮めると、前場を31円安とその時点の高値で終えました。日経平均は後場に入ると一段安となり、前場の安値付近まで下げ幅を広げました。買い材料に乏しいなか日経平均は14時半過ぎから更に下げ幅を広げると1万6500円を下回り、1日の安値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆1485億円と2兆円を上回りました。東証33業種はパルプ・紙のみ上昇し、残る32業種は下落しました。中でも電気・ガス業、医薬品、情報・通信業、精密機器の4業種は2%を超える下げとなりました。
2.個別銘柄等

東証1部の売買代金トップに入ったソフトバンクグループ(9984)は5%近い大幅安となりました。同社の株価は7月下旬の安値から昨日までに30%ほど上昇しており、昨日発表された自社株買いの終了なども材料となって利益確定売りが進んだようです。その他の売買代金上位銘柄では、任天堂(7974)やソニー(6758)が小幅高だったもののその他の銘柄は軒並み下落しました。材料が出たところでは、呉服専門チェーンのさが美(8201)が12.5%の大幅高となりました。同社の親会社であるユニーグループ・ホールディングス(8270)が同社株をファンドに売却すると発表し、今後の経営再建への期待から買われました。一方で旅行会社のエイチ・アイ・エス(9603)が6%超の大幅安となり年初来安値を更新しました。大手証券が目標株価を引き下げたことが嫌気されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

円高進行を嫌気して日経平均は大幅安となりました。今後一段の円高が進むようであれば、為替介入を含めた政府・日銀の対策に注目が高まりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

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【中国株式市場】

上海市場は小幅に3日続落  香港市場は大幅反発

上海総合指数:3,104.11(-5.44)

香港のハンセン指数(日本時間16時時点):23,037.52(+237.74)

1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は小幅に3日続落しました。7月の新築販売用住宅価格動向(低所得層向け除く)が主要都市70都市のうち51都市が前月よりも上昇したことが好感され、買いが先行するとしばらくして0.5%高まで買われた上海総合指数ですが、上値は重く上げ幅を縮めると後場に一時節目の3,100ポイントを割り込む場面もありました。引けにかけてやや持ち直した上海総合指数は、結局節目の3,100ポイントを回復して小幅安で取引を終えています。

<香港市場>

ハンセン指数は大幅に反発しています。7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を受けて早期利上げへの警戒感が後退し23,000ポイントを回復して寄り付いたハンセン指数は、主力銘柄に好業績を評価する買いが集まったことも追い風となり上げ幅を徐々に広げ一時1.7%高まで買われました。後場に入ると一時上げ幅を急速に縮め午前の上昇分をほぼ吐き出しましたが、その後は寄り付きの水準近辺で推移しています。日本時間16時時点で商工業株指数と不動産株指数が揃って1%超上昇しているほか、金融株指数も上げています。一方で、公益事業株指数がわずかに下落しています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、中間決算は減益でしたが純利益が市場予想を上回ったことから中国通信大手のチャイナユニコムホン (中国聯通・00762)が買われてハンセン指数構成銘柄で上昇率トップとなっています。また、中間決算の内容が好感されインターネットサービスのテンセント (騰訊控股・00700) が上場来高値を更新し、初めて200香港ドルを上回りました。同社1銘柄でハンセン指数を120ポイント以上押し上げています。保険のピンアンインシュアランス (平安保険・02318)やパソコン大手のレノボグループ (聯想集団・00992)も好決算を受けて大きく買われています。さらに、親会社による株式公開買い付け(TOB)で上場を廃止するワンダコマーシャル (万達商業・03699)の代わりに「ハンセンH株指数」に採用されるチャイナギャラクシー (中国銀河証券・06881)が堅調に推移しています。

一方で、冴えない決算内容が引き続き嫌気されキャセイパシフィック (キャセイ航空・00293)が約4%安と続落しています。また、前日大きく上昇していた小売りのベレインターナショナル (百麗国際・01880)が利益確定売りから5%を超える下落となっています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

雇用統計結果報告レポート(8月8日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

8201 さが美 90.0 +10.0

大幅反発 投資ファンドが1株56円でTOB・上場維持 企業再生を期待。

3900 クラウドワクス 746.0 +42.0

大幅反発 国内クラウドワーカー会員数が100万人突破。

4343 ファンタジー 2,350.0 +112.0

大幅続伸 7月既存店営業収益14.1%増 全店も13.8%増と好調。

2385 総医研 382.0 -43.0

大幅反落 今期37%営業増益見込むも市場予想より弱い。

2180 サニーサイド 786.0 -101.0

大幅反落 今期61%営業減益の計画 人財投資継続で費用増見込む。

9603 HIS 2,564.0 -176.0

大幅反落 外資系証券が目標株価減額 熊本地震後のHTB回復遅れ。

6951 日電子 361.0 -29.0

大幅反落 野村が目標株価引き下げ 円高影響で業績予想を下方修正。

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 2 米国相場概況(8月17日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 18,573.94(+21.92 +0.12%)

S&P500指数 2,182.22(+4.07 +0.19%)

ナスダック総合 5,228.66(+1.55 +0.03%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

デボンエナジー(DVN) 43.31(+0.84 +1.98%)

ギリアド(GILD) 80.70(+1.45 +1.83%)

Uパシフィック(UNP) 94.57(+1.68 +1.81%)

アパッチ(APA) 51.63(+0.66 +1.29%)

エレパワー(AEP) 66.50(+0.82 +1.25%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ターゲット(TGT) 70.63(-4.85 -6.43%)

ロウズ(LOW) 76.88(-4.60 -5.65%)

Bマイヤーズ(BMY) 58.30(-1.11 -1.87%)

シスコ(CSCO) 30.72(-0.40 -1.29%)

モンサント(MON) 104.23(-1.21 -1.15%)


■小幅反発 FOMC議事録公表後に下げ幅を回復「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160817.pdf

■決算速報

シスコシステムズ(CSCO)

→取引時間開始前に2016年度5-7月期決算を発表。
前年同期比で売上高は減少するも、純利益は増加した。
また従業員を最大5500名削減する方針も示した。
株価は前日比で1.29%安の30.72ドルで取引を終えた。

■本日決算発表予定の主要米国企業

ウォルマート(WMT)

モバイル・テレシステムズ(MBT)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1607_13.htm

■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆8月12日 トランプ・リスクの後退 = リスクプレミアムの低下 = 株高の背景

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆7月29日 日銀金融政策の決定内容と今後の見通し:高まる手詰まり感

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆8月18日 決算に好反応を示し一段高が期待できそうな銘柄は 【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆8月15日【決算メモ】ユナイテッドアローズ(7606)

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>

で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎デジタルアイデンティティ(6533) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=702

8月29日(月)0:00から9月2日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎串カツ田中(3547) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=703

8月30日(火)0:00から9月5日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ノムラシステムコーポレーション(3940)JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=704

8月30日(火)00:00から9月5日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売予定

◎天馬(7958) 東証  分売予定期間:8月23日(火)~8月30日(火)

◎市進ホールディングス(4645) 東証  分売予定期間:8月24日(水)~8月29日(月)

◎第一交通産業(9035) 福証  分売予定期間:8月24日(水)~8月26日(金)

◎あんしん保証(7183) マザーズ 分売予定期間:8月24日(水)~8月31日(水)

◎竹本容器(4248) 東証    分売予定期間:8月26日(金)~9月1日(木)

◎ロゼッタ(6182) マザーズ  分売予定期間:8月26日(金)~8月30日(火)

◎RSTechnologies(3445) マザーズ  分売予定期間:8月29日(月)~8月31日(水)

◎CDG(2487) 東証  分売予定期間:9月2日(金)~9月7日(水)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第424回 「GCで4月高値超えあるか?」

米国景気の強さが再認識され、米主要指数の史上最高値更新が投資家心理の改善
につながっています。東京市場が順応する動きとしては、食品株など一部の内需
優良株に変調(大幅安)が見られる反面、トヨタ自動車(7203)やコマツ(6301)、
三菱商事(8058)など市場全体に影響力が大きい「景気敏感銘柄群」が復活して
きたことが挙げられます。
日経平均もテクニカル面で注目のタイミングに入っています(図表1)。約1年ぶ
りに26週線(16,426円処)が下落基調から上昇に転じています。7月中旬に形成
した「大陽線(長い白抜きのローソク足)」の上方で3週間調整が続いたあと、
先週は米7月雇用統計の好材料が援軍になり17,000円を意識してほぼ高値引けの
「中陽線」を形成しました。教科書通りの解釈であれば・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/08/18.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利

株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!

http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp

(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「分かりやすいぞ日銀買入れ!サンプラザ中野くんだー!」

日銀がものすごく市場でおよぎまくっている。そしていっぱいいっぱい飲み込み
まくっている。例えば最近のドル/円は東証が開いている間は円安。東証が閉ま
ると円高となっている。日銀の円安思考がはっきりと実行を伴って発揮されてい
る。のではないかしら。ETFの買入れは発表されているから想像ではなくて。事
実買いまくられている。その結果かなりの上場企業の筆頭株主になってしまって
いるのだそうだ日銀が。ニュースで読んで気になったところではYAMAHAさん。
ミュージシャンとしてとても世話になっております。そのYAMAHAの筆頭株主は事
実上・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2016/08/18.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:サンプラザ中野くん

数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://spnk.jimdo.com/

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありません。

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月18日   <反省>

今日のマネックスメールは第4180号。つぶやきも4180回書いてきましたが、反省
という題名は3回目です。反省しなければいけないことがあるのです。5、6年に
1回程度の頻度で、書いているのかぁ。あまり反省しない性格なんでしょうね、私。
或いは反省しても、すぐに忘れるんでしょうね。良くないことです。

どうしたらきちんと反省が自分の中に浸透するのか、考えてみます。反省という
行為が長続きしないのか、今回反省しなければいけないことが特殊で、その件に
ついては反省が長続きしないのか、それも含めて、良く考えてみます。こうやっ
て書き留めることから始めてみます。反省中です。

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                ~松本 大がお答えします~ *★*――*★*
        
トレーディングで儲けるためには「リスクコントロール」「マーケットの見方」
が必要です。トレーダーの経歴をもつマネックス証券株式会社 代表取締役会長
CEO 松本大が、自身の経験をもとに解説いたします。さらにセミナー後半では、
皆様からいただいたご質問にその場でお答えいたします。

8月23日(火) 17:30開場 18:00開始 18:45終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3472

※どなたでもご参加いただけます。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)


◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。

8月22日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3463

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◎入門!株道場 豪華版 第2回 「ファンダメンタルズこそ投資の王道!」
日本株投資および米国株投資の基礎について全10回のシリーズでオンラインセ
ミナーを行います。
第2回は、「ファンダメンタルズこそ投資の王道」と題して様々なチェックポイ
ントをご紹介します。投資初心者の方にもわかりやすく講義を行います。

8月23日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3471

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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。

8月24日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3455

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!8月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、カリフォルニア(米国)から生中継で米国全体のマーケット展望
のほか、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

8月29日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3454

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(どなたでもご参加いただけます)

◎トレーディングで儲けるためには?~松本大がお答えします~
トレーディングで儲けるためには「リスクコントロール」「マーケットの見方」
が必要です。トレーダーの経歴をもつマネックス証券株式会社 代表取締役会長
CEO 松本大が、自身の経験をもとに解説いたします。さらにセミナー後半では、
皆様からいただいたご質問にその場でお答えいたします。

8月23日(火) 17:30開場 18:00開始 18:45終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3472

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 鹿児島 【定員150名】

【参加費無料】

日時:9月10日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:サンプラザ天文館 7階ホール (鹿児島県鹿児島市)

     ≪申込締切:8月29日(月)午前10:00まで≫

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3447

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会

説明会では広報・IR部長 三輪光雄が、日本取引所グループ(JPX)の概要、今
後の成長と市場の持続的な発展に向けた取組み、業績の推移についてご説明す
るとともに、皆様からのご質問にお答えします。

9月7日(水) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3449

※終了時間前に説明会が終了する場合があります

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
 +0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
 レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
 ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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