マネックスメール 2016年9月6日(火)

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マネックスメール 2016年9月6日(火)

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 マネックスメール<第4193号 2016年9月6日(火)夕方発行>

 マネックス証券: http://www.monex.co.jp/

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

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日銀のマイナス金利政策導入後、最低金利が年率0.05%(税引前)と保証されている個人向け国債が注目されています。
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※お取引の際は巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「個人向け国債取引に 関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く

 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座

 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 勉強会・セミナー情報

 10 リスクおよび手数料等の説明

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第4回は、「決算書類を読む技術」と題して様々なチェックポイントを
トレードステーション推進室長 山田 真一郎がご紹介します。投資初心者の方にもわかりやすく講義を行います。

9月6日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1608_10.htm

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 1 相場概況
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日経平均44円高と小幅に続伸も商いは低水準 今夜発表の米国の経済指標に注目
日経平均            17,081.98(△44.35)

日経225先物            17,080(△50 )

TOPIX            1,352.58(△ 8.73)

JPX日経400         12,160.56(△73.56)

単純平均            2,527.68(△28.11)

東証二部指数          4,383.34(△20.19)

日経ジャスダック平均      2,474.54(△ 1.95)

東証マザーズ指数        939.58(△ 9.39)

東証一部

値上がり銘柄数         1,561銘柄

値下がり銘柄数          311銘柄

変わらず             101銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           99.58%  △8.74%

売買高            15億4267万株(概算)

売買代金        1兆6249億1100万円(概算)

時価総額          500兆3804億円(概算)

為替(15時)          103.60-103.61円/米ドル

為替(15時)         115.49-115.53円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は44円高の1万7081円と小幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場がレイバー・デーの祝日のため休場で材料不足のなか、日経平均は2円安の1万7035円とほぼ横ばいで寄り付きました。日経平均はまもなくプラスに転じた後再び小幅安となるなどしばらくは方向感に欠ける展開となりました。9時半過ぎから再びプラスに転じた日経平均はその後上げ幅をやや広げると36円高で前引けをむかえました。後場に入っても大きな値動きはなく小高い水準での推移が続いた日経平均は、そのまま小幅高で取引を終えました。日経平均の高値と安値の値幅が75円と非常に狭いなか取引は膨らまず、東証1部の売買代金は1兆6249億円と活況の目安とされる2兆円を大きく割り込みました。東証33業種は水産・農林業、その他製品、建設業、食料品、サービス業など内需関連業種を中心に28業種が上昇しました。一方で鉱業や昨日大きく上昇した海運業など5業種が下げています。東証1部の値上がり銘柄数1,561に対して値下がり銘柄数は311と値上がり銘柄が多数を占めました。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの三菱UFJ(8306)、任天堂(7974)、三井住友(8316)、みずほ(8411)などが上昇した一方でトヨタ自動車(7203)、ソフトバンクグループ(9984)、ファーストリテイリング(9983)はそれぞれ下げています。材料が出たところでは、昨日の大引け後に配当予想を増額したピジョン(7956)が7.3%の大幅上昇となりました。一方で総還元性向100%の目標を撤回すると報じられたアマダホールディングス(6113)は5%超の大幅安となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

小幅に続伸した日経平均ですが、米国市場が休場だったこともあり非常に狭い値幅で取引も低水準となりました。今夜の米国市場ではISM非製造業景況指数や米労働市場情勢指数(LMCI)といった今月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ判断に影響を与える可能性のある重要指標が発表されます。これらの指標が堅調であれば円安ドル高に、軟調であれば円高ドル安が進みやすいとみられ注目されます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

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◆マネックスランキング、テーマ別投資情報◆

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【中国株式市場】

上海市場と香港市場ともに続伸しハンセン指数は連日で年初来高値を更新
上海総合指数:3,090.71(+18.62)

香港のハンセン指数(日本時間16時時点):23,753.77(+104.22)

1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は続伸となりました。小幅に下落して寄り付いた上海総合指数はしばらくして0.6%安まで売られましたが、供給側改革への期待が根強く相場の下支えとなり、徐々に買い戻されるとプラスに転じました。その後上げ幅を広げ一時節目の3,100ポイントに接近する場面もみられた上海総合指数は、引けにかけて上げ幅をやや縮め、結局0.6%上昇して取引を終えています。
<香港市場>

ハンセン指数は続伸しています。昨日指数が大きく上昇したこともあって前場に一時0.4%安まで売られたハンセン指数ですが、原油価格の上昇や本土市場の切り返しなどを受けてしばらくして持ち直しプラスに転じました。その後、ハンセン指数は堅調な推移を続けており連日で年初来高値を更新しています。日本時間16時時点で4業種全てが上げ、なかでも商工業株指数及び金融株指数の上昇率が目立っています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、本日の主役は自動車株です。2016年8月の新車販売台数が前年同月比69%増となったことが好感され民営自動車メーカーであるジーリーオート (吉利汽車・00175)が4%超上昇しています。また、前日に発表された好決算に加え、8月の新車販売台数の大幅増加も材料視され中国自動車のグレートウォールモーター (長城汽車・02333)が5%を超える上昇となっています。さらに、値嵩株のインターネットサービスのテンセント (騰訊控股・00700)が上場来高値を更新しているほか、供給側改革への期待から石炭大手のシェンホアエネルギー(中国神華能源・01088)も堅調推移となっています。

一方で、前日まで大きく上昇していた反動から複合企業のCKHホールディングス (長和・00001)が1%近く下落しています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
判断を迷わせる微妙な雇用統計(9月5日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

7956 ピジョン 2,911.0 +199.0

大幅反発 設立60周年で記念配当 野村は「Buy」で目標株価増額。

2340 極楽湯 1,282.0 +197.0

一時ストップ高 海外3号店「金銀潭」を中国武漢市に11月オープンへ。

3385 薬王堂 4,980.0 +360.0

大幅反発 8月度既存店5.3%増収・客数4.3%増と大幅な伸び。

1815 鉄 建 352.0 +21.0

大幅続伸 JR品川新駅建設で大林組との共同企業体が施工担当。

3393 スターティア 552.0 +32.0

大幅続伸 AED使い方動画付きキーホルダーを提供 AR活用。

4151 協和キリン 1,590.0 +79.0

大幅反発 重症ぜんそく対象のフェーズ3試験でポジティブな結果。

6113 アマダHD 1,037.0 -56.0

大幅反落 配当性向100%を撤回 「50%以上」へと日経報道で。

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 2 米国相場概況
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※9月5日(月)の米国株式市場はレイバー・デーのため休場でした。


■引き続き利上げを巡る思惑が重要に
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」

https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html

■米国株月間回顧(2016年8月) 「個別銘柄分析」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20160906.pdf

■【米大統領選挙特別企画】つぶやいて、アメリカ旅行があたるキャンペーン実施中!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1609_02.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆9月5日 2つの200日移動平均超え

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆8月29日 米早期利上げを裏付けるこれだけの根拠

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆9月6日 二桁増益での最高益更新に向けて好スタートを切った銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆8月22日【決算メモ】ホシザキ(6465)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎チェンジ(3962)マザーズ

https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/0000268P/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=705

9月7日(水)00:00から9月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎オークネット(3964)東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=707

9月12日(月)00:00から9月16日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎キャピタル・アセット・プランニング(3965)JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=708

9月20日(火)00:00から9月27日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売予定

◎正興電機製作所(6653) 福証  分売予定期間:9月8日(木)~9月13日(火)

◎大和コンピューター(3816) 東証  分売予定期間:9月13日(火)~9月16日(金)

◎土木管理総合試験所(6171) 東証  分売予定期間:9月21日(水)~9月23日(金)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第148回 「大規模水力発電に大きなポテンシャル~わが国の再エネの隠し玉~」

第143回のコラムでも紹介した経済同友会の再エネ提言書では、水力発電のさらな
る活用も提言されている。しかし一般的には、再エネ普及策の議論の入口で「(大
規模)水力発電は【自然条件等の制約】でもう増やせないから」という枕詞がつ
くことが多く、「水力は安くて安定していて良いのだが、残念ながらもう開発で
きる場所がない」というのが共通認識となっていないだろうか。今回は水力発電
について考えてみる。

1.大規模水力発電増強の障害は自然条件ではなかった
国土交通省の東北地方整備局に、当社がビジネス面で震災復興のお役に立てる点
がないか・・・

http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2016/09/06.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:松原 弘行/丸紅株式会社 丸紅経済研究所

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 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第121回 「窓について(下落パターン)その98」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回は前回の
問題の答え合わせになりますが、みなさん考えてみましたか?
過去の最安値を更新するような窓が発生した場合、「ブレイクアウエイギャップ
(逃げる窓)」になるのか、「エグゾーションギャップ(消耗ギャップ)」にな
るのかの違いは、「売り圧力が弱まった」か、または「売り圧力を吸収した」の
どちらかになるとお話ししましたが、この銘柄の下落が加速しなかったことに加
え、エグゾーションギャップと判断した理由はどちらになるのでしょうか?
では、実際のチャートを見て確認しましょう・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/09/06.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。

○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ

https://www.itrust.co.jp/

○翔泳社ウェブサイト

http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692

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 7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第224回 「9月の月間騰落率は最低も、逆に考えれば仕込み時期?!」

9月に入りました。米国株ダウ平均は史上最高値圏を保っており、日本株市場に
おいても日経平均は17,000円大台を回復し、下値が切り上がってきています。1
-8月に下落トレンドが続き1ドル100円を割り込むまで円高が進んだドル/円相
場も、底入れの期待が出てきており、マーケットは総じてリスク選好。年後半
に向けては大きな戻り相場を期待したいところですが、、、。9月10月というの
は株式市場のパフォーマンスが最も悪い時期。どうしてもそのアノマリーが気が
かりで強気になれないという向きも多いのではないかと思われます。

1929年暗黒の木曜日は10月24日。1985年プラザ合意は9月。1987年10月はブラッ
クマンデー・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/09/06.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月6日     <wtf>

イーロン・マスクとマーク・ザカバーグのメッセンジャーでのやり取りが
話題です。本物か偽物かは定かでありません。ザカバーグがアフリカにも
インターネットを、とイーロン・マスクのスペースXで通信衛星を打ち上
げようとしたのですが、その打ち上げが失敗に終わったことを、イーロン
・マスクがザカバーグに伝えるやり取りです。その軽いノリのやり取りや、
米語の感覚、特にメッセンジャーのようなアプリで使う短い言葉の感覚が、
本物か偽物かを超えて、最高に面白いです。

そのやり取りの中に、wtfという3文字だけの句が出てきます。これは、
What the fuck. の略であり、「まじかよ。ふざけんじゃねーよ。」という
感じでしょうか。この言葉を聞いて思い出すのは、今から30年近く前、ソ
ロモンブラザーズという米投資銀行に新卒で就職した私は、英語が全く出
来なかったのですが、アメリカ人相手に喧嘩に負けてはいけないと思い、
毎朝シャワーを浴びながら、"Get the fuck out of my sight."というフレ
ーズを、途中で切れずに一気に速く云い切る練習をしていました。何度も
何度も、スムースに云えるように練習するのです。喧嘩は最初のセリフで
まごついたらオシマイだと思っていたのです。阿呆ですね。

実際に使うことは、ソロモンではなかったのですが、ゴールドマンに移っ
てから或る時使ったら、そのあと大変なことになりました。。。ま、若気
の至りです。でも、メッセンジャーでwtfとだけ書かれると、軽い感じで
感情的にならなくて、中々いいと思います。が、本当のところはどうなん
でしょうかね?報道の真贋が気になる今日この頃です。では!

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎入門!株道場 豪華版 第4回 「決算書類を読む技術」
第4回は、「決算書類を読む技術」と題して様々なチェックポイントを
トレードステーション推進室長 山田 真一郎がご紹介します。投資初心者の
方にもわかりやすく講義を行います。

9月6日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3475

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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】
フィナンシャル・インテリジェンス部マネジャー 益嶋 裕が投資の基礎知識に
関するご質問に回答します。

9月15日(木) 19:30開場 20:00開始  20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3496

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックス全国投資セミナー in 八戸 【定員150名】

【参加費無料】

日時:10月22日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:八戸グランドホテル 1F 「マリーンホール」(青森県八戸市)

     ≪申込締切:10月11日(火)午前10:00まで≫

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3467

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会

説明会では広報・IR部長 三輪光雄が、日本取引所グループ(JPX)の概要、今
後の成長と市場の持続的な発展に向けた取組み、業績の推移についてご説明す
るとともに、皆様からのご質問にお答えします。

9月7日(水) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3449

※終了時間前に説明会が終了する場合があります

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◎株式会社ウイルプラスホールディングス 個人投資家向けオンライン会社説明会

今回の説明会では代表取締役社長の成瀬隆章が、会社概要と今後の展開につい
てご説明いたします。

9月12日(月) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3482

※終了時間前に説明会が終了する場合があります

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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      個人向け国債取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<手数料等>
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料・口座管理料はかかりません。

<中途換金>
・個人向け国債については、本人が死亡した場合などを除き、発行から1年間、
中途換金ができません。
・個人向け国債を中途換金する際、原則として下記により算出される中途換金
調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれること
になります。

変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)
          :直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)
          :2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685
固定金利型3年満期個人向け国債(固定・3年)
          :2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685
※発行から一定期間内に中途換金する場合、上記の中途換金調整額が異なるこ
とがあります。

<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、個人向
け国債をご購入いただけません。
・ご購入の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「リスク
・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:個人向け国債(第78回 変動10年)
初回利率:年0.05%(税引前、税引後 年0.0398425%)、半年ごとに金利見直し
償還日:2026年10月15日
発行価格:額面金額100円につき100円

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:個人向け国債(第66回 固定5年)
利率:年0.05%(税引前、税引後 年0.0398425%)
償還日:2021年10月15日
発行価格:額面金額100円につき100円

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:個人向け国債(第76回 固定3年)
利率:年0.05%(税引前、税引後 年0.0398425%)
償還日:2019年10月15日
発行価格:額面金額100円につき100円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
 +0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
 レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
 ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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