マネックスメール 2016年9月7日(水)

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マネックスメール 2016年9月7日(水)

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 マネックスメール<第4194号 2016年9月7日(水)夕方発行>

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説明会では広報・IR部長 三輪光雄が、日本取引所グループ(JPX)の概要、今後の成長と市場の持続的な発展に向けた取組み、業績の推移についてご説明するとともに、皆様からのご質問にお答えします。

9月7日(水) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

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・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法

 6 北京駐在員事務所から

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

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お申込みは2016年9月12日(月)14時まで先着順で受付けております。

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※お取引の際は巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「ニュージーランドドル 建て社債の取引に関する重要事項」「外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マー ケット・ファンド)の取引に関する重要事項」をご確認ください。

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 1 相場概況
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日経平均急激な円高進行を嫌気し69円安と反落も一定の底堅さ示す

日経平均            17,012.44(▼69.54)

日経225先物            16,990(▼90 )

TOPIX            1,349.53(▼ 3.05)

JPX日経400         12,119.24(▼41.32)

単純平均            2,535.52(△ 7.84)

東証二部指数          4,394.09(△10.75)

日経ジャスダック平均      2,481.71(△ 7.17)

東証マザーズ指数        956.93(△17.35)

東証一部

値上がり銘柄数         1,054銘柄

値下がり銘柄数          746銘柄

変わらず             173銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           105.60%  △6.02%

売買高            19億1584万株(概算)

売買代金        2兆1267億7100万円(概算)

時価総額          499兆5552億円(概算)

為替(15時)          101.40-101.41円/米ドル

為替(15時)         114.09-114.13円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は69円安の1万7012円と小幅に反落しました。TOPIXやJPX日経400も反落した一方で、新興市場のマザーズ指数は2%近く上昇しています。昨日の米国市場でナスダック総合指数が史上最高値を更新するなど主要指数は上昇しましたが、発表されたISM非製造業景況指数が市場予想を大幅に下回る低調な内容だったことから早期利上げ観測が後退し、ドル安円高が進みました。昨日の大引け時点からドル円が2円ほど円高に振れたことを受け、日経平均は144円安の1万6937円と1万7000円の節目を割り込んで寄り付きました。日経平均は寄り付き後に180円安近くまで下げ幅を広げましたが、そこが1日の安値となるとその後は徐々に下げ幅を縮めました。前場を111円安で終えた日経平均は、後場寄りこそやや下げ幅を広げましたが徐々に持ち直すと14時過ぎに1万7000円の節目を回復しました。その後1万7000円を割り込む場面もみられましたが、引けにかけて下げ幅を縮めた日経平均は、小幅に反落したものの1万7000円の節目を保って大引けをむかえました。東証1部の売買代金は2兆1267億円と8月31日以来1週間ぶりに2兆円の節目を上回りました。東証33業種は、電気・ガス業、その他製品、サービス業などディフェンシブセクターを中心とした14業種が上昇した一方で保険業、銀行業など19業種が下落しています。
2.個別銘柄等

東証1部の売買代金トップに入った任天堂(7974)は5%近い大幅高となりました。外資系証券が業績予想を引き上げたことなどが好感されたようです。メガバンク3行やトヨタ自動車(7203)、ソフトバンクグループ(9984)などその他の売買代金上位銘柄は下落した銘柄が目立ちました。こうしたなか昨日の大引け後に日経平均への採用が発表された楽天(4755)は売買代金5位の商いを集めて7.2%高の大幅上昇となりました。指数採用によって投資信託等による買い需要が増加することが好感されました。一方、飲食店情報サイトの食べログなどを運営するカカクコム(2371)は5%近い大幅安となり、年初来安値を更新しました。短文投稿サイト等で食べログの運営方法について批判的な書き込みがあったことなどが材料視されたとみられます。

【VIEW POINT: 明日への視点】

急激な円高進行を嫌気して下落した日経平均ですが、後場から持ち直して1万7000円の節目を回復するなど一定の底堅さをみせました。引き続き日米の金融政策を巡る思惑が市場を動かす展開になりやすいとみられます。今夜の米国市場では米地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表されます。同報告は次回の連邦公開市場委員会(FOMC)の討議資料となることから、米国経済についてどのような認識が示されるかによって9月利上げを巡る思惑も変化しやすいとみられ注目されます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

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【中国株式市場】

上海市場は小幅続伸もほぼ横ばい 香港市場は小幅反落

上海総合指数:3,091.93(+1.22)

香港のハンセン指数(日本時間16時時点):23,712.74(-74.94)

1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は小幅に続伸したもののほぼ横ばいでした。寄り付き直後に一時マイナスに転じた上海総合指数ですが、財政当局などが9月上旬に新規の官民パートナーシップ(PPP)プロジェクトを公表すると伝わったことが好感され、しばらくしてプラス圏に浮上し一時節目の3,100ポイントを回復する場面もありました。しかし、3,100ポイントを超えたところで上値が重い展開となり、下げ幅を縮めると引け間際に一時マイナスに転じました。結局、上海総合指数は大引け時点ではわずかにプラス圏に浮上したもののほぼ横ばいで取引を終えています。

<香港市場>

ハンセン指数は小幅に反落しています。昨日の米国株の上昇を受けて買いが先行したハンセン指数ですが、昨日まで4日連続で年初来高値を更新していただけに利益確定売りが優勢でまもなく下落に転じると下げ幅を広げ一時0.4%安まで売られました。但し、米国の早期利上げ懸念の後退や中国からの資金流入期待を背景に相場の先高観が根強く、下値は限定的でその後も小安い水準での揉み合いが続いています。日本時間16時時点で公益事業株指数と金融株指数がわずかに上昇する一方で、商工業株指数及び不動産株指数が反落となっています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、外資系証券による目標株価の引き上げが好感されゴメエレクトリカル (国美電器・00493)が5%超上昇しています。また、中国保険監督管理委員会が生命保険商品のリスク管理などを強化する新規制を打ち出したことが好感されたほか、相場全体に対する出遅れ感もあって、保険のチャイナライフインシュアランス(中国人寿保険・02628)やピンアンインシュアランス (平安保険・02318)が大きく買われています。さらに、近づいてきた香港・深セン相互取引などから事業拡大期待でホンコンエクスチェンジ (香港証券取引所・00388)が一時1%近く上昇する場面がありましたが、買いが続かず日本時間16時時点でほぼ横ばいとなっています。

一方で、連日で上場以来の高値を更新していたインターネットサービスのテンセント (騰訊控股・00700)が利益確定売りから1%余り下げています。また、原油価格の反落を受けてペトロチャイナ (中国石油天然気・00857)が軟調推移となっています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
判断を迷わせる微妙な雇用統計(9月5日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4755 楽 天 1,429.0 +96.0

大幅続伸 日経平均構成銘柄に新規採用 実施は9月30日の大引け後。

9739 NSW 1,646.0 +109.0

大幅続伸 大和が強気継続・目標株価増額 デバイス開発などがけん引。

2354 安川情報 523.0 +80.0

ストップ高 検査装置などの故障予知サービス「MMPredict」提供開始。

6619 WSCOPE 1,863.0 +140.0

大幅続伸 素材大手がリチウムイオン電池材料の生産拡大と報道で思惑。

9467 アルファポリス 1,552.0 +300.0

ストップ高 本格バトルRPG『THE NEW GATE』の事前登録を開始。

2695 くらコーポ 4,875.0 -445.0

大幅反落 3Q累計13%営業増益も 会社の通期見通し据え置きを嫌気。

6965 ホトニクス 3,035.0 -180.0

大幅反落 SMBC日興が「3」へ 医用機器向けで成長も株価は割高感。

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 2 米国相場概況(9月6日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 18,538.12(+46.16 +0.25%)

S&P500指数 2,186.48(+6.50 +0.30%)

ナスダック総合 5,275.91(+26.01 +0.50%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

フェイスブック(FB) 129.73(+3.22 +2.55%)

テスラ(TSLA) 202.83(+5.05 +2.55%)

Nオイルウェル(NOV) 34.28(+0.79 +2.36%)

Fマクモラン(FCX) 10.72(+0.24 +2.29%)

イーライリリー(LLY) 78.51(+1.66 +2.16%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

バンカメ(BAC) 15.78(-0.22 -1.38%)

モンサント(MON) 106.07(-1.37 -1.28%)

ロウズ(LOW) 76.01(-0.95 -1.23%)

Wファーゴ(WFC) 49.99(-0.56 -1.11%)

ナイキ(NKE) 57.41(-0.61 -1.05%)

■続伸 NASDAQ総合が最高値更新「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160906.pdf

■デジタルメディアコンテンツ関連のアビッドテクノロジー(AVID)

など6銘柄を新たに取扱銘柄に追加しました!

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm


■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

HPE (Hewlett Packard Enterprise C)  3Q

<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆9月5日 2つの200日移動平均超え

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆8月29日 米早期利上げを裏付けるこれだけの根拠

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆9月7日 予想を上回る好スタートで通期も上振れが期待できそうな銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆8月22日【決算メモ】ホシザキ(6465)

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>

で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★申告受付中★

●チェンジ(3962)マザーズ

https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/0000268P/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=705

9月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎オークネット(3964)東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=707

9月12日(月)00:00から9月16日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎キャピタル・アセット・プランニング(3965)JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=708

9月20日(火)00:00から9月27日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売実施中

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正興電機製作所(6653) 福証

分売価格     : 481円

本日の終値    : 495円

ディスカウント率 : 2.83%

申込単位     : 100株

申込上限     : 1,000株

申込受付期間   : 9月7日(水)16:40から9月8日(木)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎大和コンピューター(3816) 東証  分売予定期間:9月13日(火)~9月16日(金)

◎土木管理総合試験所(6171) 東証  分売予定期間:9月21日(水)~9月23日(金)

◎ヨシックス(3221) 東証  分売予定期間:9月27日(火)~9月28日(水)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「安易なドル売りには多少の違和感」

昨日(9月6日)発表された8月のISM非製造業景況指数や米労働市場情勢指数
(LMCI)が市場の事前予想を大きく下回る結果となったことで、8月中旬以降、
一定の盛り上がりを見せていた9月米利上げの可能性に対する期待は大幅に低下
することとなりました。市場に吹く風の向きが一気に大きく変わったという印
象です。

その結果、弱めの米経済指標が発表された直後からドル/円は急落することと
なり、本日(7日)の午前中(日本時間)には一時101.19円まで下押す場面もあ
りました。やや過剰反応という気もしないではありませんが、これだけ大きく
下げるということは・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/09/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■FX PLUSのお取引でポイントをGET!マネックスポイント付与プログラム
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1608_22.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第179回 「高速鉄道車内での禁煙を徹底」

中国では、男性の喫煙率が日本よりも高く、「たばこ文化」が根強く残ってい
たのですが、ここ数年で規制が急速に強化され、禁煙あるいは分煙がようやく
定着してきたように思われます。
当事務所が入居するオフィスビルも、館内は全面禁煙で、玄関脇の屋外に喫煙
所が設けられています。昼食時間帯などは一服する人達が鈴なりという状況です。
北京では飲食店も全面禁煙なのですが、以前は店員に頼むと灰皿を持ってきて
くれる店も見られました。最近ではこれもほぼなくなってきたように思います。

全国に路線網を広げている高速鉄道も車内全面禁煙なのですが、長時間の乗車中、
我慢できない乗客が洗面所などで喫煙するケースが後を絶たず・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/09/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月7日   <いきおい>

昨晩或る友人と飲んで、「勢い」について話しました。英語で云うと
"momentum"でしょうか。

死亡する直前の人と、死亡した直後の人と、質量は変わらないし、物理的な
構造物としての人体もほぼ何も変わっていない。しかし一方は生きていて、
一方は死んでいる。この差を「魂」と云う人もいます。しかし恐らくそれは、
何かしら「勢い」とか"momentum"に近い類いのもののように思われるのです。

"momentum"は、「勢い」の他に、物理の「推進力」とか「運動量」とも訳さ
れます。では生きている人であっても、この「勢い」「推進力」"momentum"
のあるなしでは、大きな違いが生まれるでしょうか。私は大きな違いがある
と思います。その友人には、「勢い」は大切だと説きました。勢いを造り、
それを伸ばして維持するように、私も心掛けていきたいと思います。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎入門!株道場 豪華版 第5回 「米国経済の基礎~米国経済の見方と今後の注目材料~」

ニッセイ基礎研究所経済研究部で主任研究員を務める窪谷浩氏が投資初心者の方
にもわかりやすく解説いたします。

9月13日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3498

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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】

フィナンシャル・インテリジェンス部マネジャー 益嶋 裕が投資の基礎知識に
関するご質問に回答します。

9月15日(木) 19:30開場 20:00開始  20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3496

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎【函館開催】臼田琢美の無料投資勉強会~資産運用テクニック【定員30名】

【参加費無料】

日時:10月21日(金) 18:45開場 19:00開演 20:30終了

場所:ホテルネッツ函館 大会議室 「Superior」

     ≪申込締切:10月7日(金)午前10:00まで≫

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3499

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◎マネックス全国投資セミナー in 八戸 【定員150名】

【参加費無料】

日時:10月22日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:八戸グランドホテル 1F 「マリーンホール」(青森県八戸市)

     ≪申込締切:10月11日(火)午前10:00まで≫

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3467

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

★本日開催★
◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会

説明会では広報・IR部長 三輪光雄が、日本取引所グループ(JPX)の概要、今
後の成長と市場の持続的な発展に向けた取組み、業績の推移についてご説明す
るとともに、皆様からのご質問にお答えします。

9月7日(水) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3449

※終了時間前に説明会が終了する場合があります

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◎株式会社ウイルプラスホールディングス 個人投資家向けオンライン会社説明会

今回の説明会では代表取締役社長の成瀬隆章が、会社概要と今後の展開につい
てご説明いたします。

9月12日(月) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3482

※終了時間前に説明会が終了する場合があります

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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     ニュージーランドドル建て社債取引に関する重要事項

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<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及
びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。
外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかり
ません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りさ
れる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づ
き当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料
一覧」をご覧ください。)。

<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご
購入いただけません。
・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:ビー・エヌ・ピー・パリバ 2021年9月13日満期 ニュージーランドドル建社債
利率:年2.65%(税引前)
通貨:ニュージーランドドル
償還日:2021年9月13日
発行価格:額面1,000ニュージーランドドルにつき1,000ニュージーランドドル

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外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)の取引に関する重要事項

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<リスク>
当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある有価証券を
投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料等(税込)>
当ファンドのご購入にあたっては、以下の手数料等がかかります。
・申込手数料/解約手数料/信託財産留保額:かかりません。
・当ファンドの買値と売値の間には差額(スプレッド)があり、買値は売値より
も高くなっています。
・管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及びそ
の他費用がファンド資産より控除されます。その他費用については、運用状況等
により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等
の条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」
「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
 +0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
 レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
 ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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