マネックスメール 2016年9月12日(月)

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マネックスメール 2016年9月12日(月)

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 マネックスメール<第4197号 2016年9月12日(月)夕方発行>

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今回の説明会では代表取締役社長の成瀬隆章が、会社概要と今後の展開についてご説明いたします。

9月12日(月) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

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※終了時間前に説明会が終了する場合があります

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘することを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 廣澤知子のやさしいマネー講座

 6 戸松信博の注目ポイント!中国株

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

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∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋ 高評価の高配当利回り銘柄は? ∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋

    シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント

株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当や株主優待といった魅力もあります。そうしたなかで9月は3月期決算銘柄の中間期末ということもあって多くの高配当利回り銘柄をみつけることができます。
そこで今回はこうした高配当利回り企業のなかから強気(強気とやや強気の合計)
の評価が高い銘柄を取り上げてみました。

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

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 1 相場概況
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大幅な米株安を受け日経平均300円近い大幅反落

日経平均            16,672.92(▼292.84)

日経225先物            16,540(▼320 )

TOPIX            1,323.10(▼ 20.76)

JPX日経400         11,870.36(▼185.24)

単純平均            2,497.36(▼ 31.15)

東証二部指数          4,367.46(▼ 40.83)

日経ジャスダック平均      2,476.64(▼ 13.46)

東証マザーズ指数        938.61(▼ 30.11)

東証一部

値上がり銘柄数          282銘柄

値下がり銘柄数         1,599銘柄

変わらず             94銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           105.72%  ▼ 3.37%

売買高            16億1784万株(概算)

売買代金        1兆7913億9900万円(概算)

時価総額          490兆0022億円(概算)

為替(15時)          102.47-102.48円/米ドル

為替(15時)         115.20-115.24 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は292円安の1万6672円と大幅に反落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。先週末の米国市場でこれまでハト派(低金利政策の維持に積極的)と考えられてきたローゼングレンボストン連銀総裁が早期利上げに前向きな発言を行ったことで米長期金利が急上昇し、ダウ平均は400ドル近い大幅安となりました。こうしたなか日経平均は217円安の1万6748円と反落して寄り付きました。前場の日経平均は一時下げ幅を160円余りまで縮める場面がありましたが、10時半過ぎから徐々に下げ幅を広げると結局前場を257円安で引けました。後場に入ると一段安となった日経平均は13時過ぎに364円安と本日の安値をつけました。その後大引けにかけてやや値を戻した日経平均ですが292円安と8月3日に308円安となって以来の大きな下げ幅となりました。東証1部の売買代金は1兆7913億円と2兆円を下回る低水準でした。東証33業種はすべて値下がりしました。中でも鉱業と鉄鋼がともに3%を超える大幅安となっています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は売買代金トップの任天堂(7974)から11位の日産自動車(7201)まですべて下落しました。そのうち任天堂、ソフトバンクグループ(9984)、リクルートホールディングス(6098)、ソニー(6758)、キヤノン(7751)はいずれも3%以上下落しました。中でもリクルートホールディングスは6%近い大幅安となっています。材料が出たところでは、先週末の大引け後に決算を発表した居酒屋チェーンの鳥貴族(3193)が4.5%高と大きく上昇しました。平成28年7月期の営業利益が前期比42%増と大幅に増加したほか、今期予想も22%超の大幅増益見込みと発表したことが好感されました。同じく先週末の大引け後に決算発表を行ったスマートフォン向けゲームなどを手がけるエイチーム(3662)は今期の業績を大幅な増収増益見込みと発表したことで3%近く上昇しています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

大幅な米株安を受け日経平均は反落しました。来週に連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控えていることから、利上げを巡る思惑で今週も米経済指標やFRB高官の発言に注目が集まりそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

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【中国株式市場】

上海市場は大幅続落 香港市場は大幅反落

上海総合指数:3,021.98(-56.88)

香港のハンセン指数(日本時間16時時点):23,444.92(-654.78)

1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は、中国人民銀行による人民元の対ドルレートの基準値が大幅な元安に設定されたことや、中国証券当局が企業の上場や再編の管理強化を発表したことが嫌気され大幅続落となりました。大きく下落して始まった上海総合指数は一時2.6%安まで下げ幅を広げ節目の3,000ポイントを割り込む場面もありましたが、3,000ポイントを割り込んだところで下げ渋ると引けにかけてやや持ち直し1.8%安で取引を終えています。

<香港市場>

ハンセン指数は大幅反落となっています。ハト派とみられていた米ボストン連銀総裁の早期利上げに前向きな発言を受けての米株安と米長期金利上昇を嫌気して節目の24,000ポイントを割り込んで大きく下落してスタートしたハンセン指数は、一時3%安近くまで下げ幅を広げると、その後も安値圏で推移しています。日本時間16時時点で4業種全てが下げ、なかでも不動産株指数と金融株指数が3%を超える下落となっています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場はハンセン指数採用の50銘柄のうち48銘柄が下落するなどほぼ全面安となっています。なかでもアップルに音響部品を供給するAACテクノロジー (瑞声科技・02018)が6%を超す下げとなり、ハンセン指数採用銘柄で下落率トップとなっています。また、米国の早期利上げ懸念が再燃したことでニューワールド・デベロップメント(新世界発展・00017)やサンフンカイプロパティーズ (新鴻基不動産・00016)といった香港系の不動産株が大幅に下落しています。

さらに値嵩株のコンストラクションバンク (中国建設銀行・00939)と通信大手のチャイナモバイル (中国移動・00941)、インターネットサービスのテンセント (騰訊控股・00700)も大きく下げ、この3銘柄でハンセン指数を200ポイント以上押し下げています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
判断を迷わせる微妙な雇用統計(9月5日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート


ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3657 ポールHD 807.0 +72.0

大幅続伸 上期35%営業減益も計画を大幅超過 PS4向けデバック堅調。

6199 セラク 3,590.0 +375.0

大幅続伸 日本生物環境工学会で共同研究発表 農業IoTサービス関連。

6264 マルマエ 735.0 +40.0

大幅反発 通期営業益を上方修正・増配を発表 FPDや半導体がけん引。

2159 フルスピード 825.0 +85.0

大幅反発 1Qは28%営業増益 アフィリ販促奏功でプロモ数など伸長。

7248 カルソカンセ 955.0 +64.0

大幅続伸 日産の株式売却でKKRなどが2次入札に進むと報道。

9678 カナモト 2,476.0 +240.0

大幅反発 3Q累計15%営業減益も悪材料出尽くし 減価償却費増が響く。

1436 フィット 724.0 -55.0

大幅反落 1Q営業益の上期進ちょく14% 会計処理問題で営業に支障。

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 2 米国相場概況(9月9日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 18,085.45(-394.46 -2.13%)

S&P500指数 2,127.81(-53.49 -2.45%)

ナスダック総合 5,125.91(-133.57 -2.54%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

メットライフ(MET) 43.91(+0.44 +1.01%)

アパッチ(APA) 59.40(+0.35 +0.59%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Nオイルウェル(NOV) 33.15(-1.99 -5.66%)

ハリバートン(HAL) 41.95(-2.17 -4.92%)

21stフォックス(FOXA) 23.57(-1.18 -4.77%)

アルトリア(MO) 63.56(-2.84 -4.28%)

デボンエナジー(DVN) 43.36(-1.92 -4.24%)


■防衛予算上限撤廃問題とそれが防衛関連株に与える影響について

「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm

■急落 利上げ警戒感を受けて全面安「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160909.pdf

■経済指標や連銀高官の発言を注視

「米国株市場レポート」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20160912.pdf

■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆9月5日 2つの200日移動平均超え

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(9月12日収録)

会員専用動画です。マネックス証券サイトにログインした状態でご視聴ください。
https://ondemand2.monex.co.jp/teacher/hiroki.html

◆8月29日 米早期利上げを裏付けるこれだけの根拠

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆9月12日  高評価の高配当利回り銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆9月8日 【決算メモ】ピジョン(7956)

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★申告受付中★

●チェンジ(3962)マザーズ

https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/0000268P/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=705

9月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎キャピタル・アセット・プランニング(3965)JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=708

9月20日(火)00:00から9月27日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎KHネオケム(4189)東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=709

9月23日(金)00:00から9月29日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎マーキュリアインベストメント(7190)東証2部

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=710

9月29日(木)00:00から10月5日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売実施中

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大和コンピューター(3816) 東証 

分売価格    : 1,029円

本日の終値   : 1,061円

ディスカウント率: 3.02%

申込単位    : 100株

申込上限    : 1,000株

申込受付期間  : 9月12日(月)16:30から9月13日(火)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎土木管理総合試験所(6171) 東証  分売予定期間:9月21日(水)~9月23日(金)

◎ヨシックス(3221) 東証  分売予定期間:9月27日(火)~9月28日(水)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第467回 「フィンテック騒動」

Fintech(フィンテック)・・・この単語、最近よく見かけませんか?
ファイナンス(金融)とテクノロジー(技術)を掛け合わせてできた造語で、
要は金融機関とテクノロジー企業が組むことにより提供できる新しい金融サー
ビスのことです。
数年前から日本でも注目され始め(実は日本におけるフロントランナーと評さ
れる企業はマネックスとも関係が深いのです!)、各関連業界も昨年あたりか
ら乗り遅れないようにとバタバタしているというところでしょうか。
「Fintech革命」「Fintech狂想曲」などとメディアによって命名されているく
らいです。
もちろん今更造語するまでもなく・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/09/12.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 6 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「香港ハンセン指数は中国からの資金流入期待で2万4,000ポイント超え!」

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数は反発、香
港ハンセン指数は続伸となりました。上海総合指数は週初から好調な出足。G20
で米国との友好ムードが伝えられたことや、同じくG20でグリーンファイナンス
(環境推進事業向けの資金提供)となって環境関連銘柄が上昇したことなどから
週の前半は大きく上昇しました。また、9月7日(水)は国務院が積極的な財政
出動を行い、景気の底上げを図る必要があるとの発表を行ったことが好感され、
上海総合指数は一時3,100ポイント超えとなりました。国務院の発表によると計
画済みのプロジェクトの建設を加速する一方、教育、医療、介護などの分野で
投資家のアクセスを拡大するとしています。

ただ、上値は重く、7日(水)も・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/09/12.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月12日   <鹿児島にて>

先週の金曜日から週末まで、鹿児島にいました。土曜日一日、全国投資セミ
ナーを開催したのですが、例えば奄美大島からわざわざ来て下さったお客さ
まもいらっしゃって、遠路来るのに使ったコスト以上の内容だった、という
コメントをいただき、本当に良かったと思いました。全国投資セミナーは、
色々と負担も多いのですが、しっかりと大切にしていきたいと思います。

さて鹿児島では、協賛各社さんと出演者の方々と一緒に、前の晩に懇親会を
開きました。これを一次会とすると、私は時間に余裕があったので勝手ゼロ
次会もやり、参加者全員で二次会に行き歌い、人数半分くらいの態勢で三次
会にも行きました。ゼロ次会を始めたのが午後6時頃、三次会が終わったの
が午前1時頃でした。参加者の中にはその後四次会に行き、最後に4時前にラ
ーメンを食べた人もいるとのこと。鹿児島には、弾けさせる何かがあるのか
も知れません。

セミナーの挨拶で私が、「昨晩は天文館で午前1時まで飲んでました」と云っ
ても全く反応がなかったのですが、後から聞くと、鹿児島では、特に金曜日
は、午前3時、4時まで飲むのが当たり前なのだそうで、午前1時など、文字通
りまだ宵の口だった訳です。そう云えば、午前1時頃に三次会の店から出てき
た時、通りは鹿児島滞在中でもっとも人混みが激しかったのでした。所変わ
れば品変わる。現地に行かないと分からないことって一杯ありますよね。週
末も鹿児島に滞在し、食その他を堪能しました。

日本全国に、マネックスを使って下さる方を増やすように、真剣に考えて取
り組んでいきたいと思います。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎入門!株道場 豪華版 第5回 「米国経済の基礎~米国経済の見方と今後の注目材料~」

ニッセイ基礎研究所経済研究部で主任研究員を務める窪谷浩氏が投資初心者の方
にもわかりやすく解説いたします。

9月13日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3498

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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】
フィナンシャル・インテリジェンス部マネジャー 益嶋 裕が投資の基礎知識に
関するご質問に回答します。

9月15日(木) 19:30開場 20:00開始  20:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3496

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎【函館開催】臼田琢美の無料投資勉強会~資産運用テクニック【定員30名】

【参加費無料】

日時:10月21日(金) 18:45開場 19:00開演 20:30終了

場所:ホテルネッツ函館 大会議室 「Superior」

     ≪申込締切:10月7日(金)午前10:00まで≫

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3499

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◎マネックス全国投資セミナー in 八戸 【定員150名】

【参加費無料】

日時:10月22日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:八戸グランドホテル 1F 「マリーンホール」(青森県八戸市)

     ≪申込締切:10月11日(火)午前10:00まで≫

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3467

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

★本日開催★
◎株式会社ウイルプラスホールディングス 個人投資家向けオンライン会社説明会

今回の説明会では代表取締役社長の成瀬隆章が、会社概要と今後の展開につい
てご説明いたします。

9月12日(月) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3482

※終了時間前に説明会が終了する場合があります

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
 +0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
 レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
 ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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