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マネックスメール<第4210号 2016年10月3日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博の注目ポイント!中国株
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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∈∋∈∋∈∋ 円買い要因のうち日銀緩和縮小という解釈は後退
ドル円トレンド転換の要所に ∈∋∈∋∈∋
チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
◆国債買い入れは減額なのか
日本銀行は9月30日、当面の国債買い入れオペの運営方針を発表した。イールドカーブ・コントロールを軸とする、いわゆる「量から金利」へ金融緩和策をシフト
して初めてということで、市場の注目が高まっていた。
従来とどこがどう変わったのか、日銀の資料を見てみよう・・・
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(※)続きはリンク先でお読みください。
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1 相場概況
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米株高と円安進行を受け日経平均は148円高と反発 今夜は米ISM製造業景況指数の発表に注目
日経平均 16,598.67(△148.83)
日経225先物 16,590(△200 )
TOPIX 1,330.72(△ 7.94)
JPX日経400 11,915.33(△68.84)
単純平均 2,477.93(▼ 11.44)
東証二部指数 4,441.79(△ 15.67)
日経ジャスダック平均 2,520.36(△ 8.94)
東証マザーズ指数 951.63(△ 3.46)
東証一部
値上がり銘柄数 1,322銘柄
値下がり銘柄数 520銘柄
変わらず 136銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 115.10% △3.81%
売買高 14億9684万株(概算)
売買代金 1兆6279億8500万円(概算)
時価総額 493兆3424億円(概算)
為替(15時) 101.47-101.48円/米ドル
為替(15時) 113.93-113.97円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は148円高の1万6598円と反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。先週末の米国市場は、ドイツ銀行の信用不安問題が後退したことが好感され、反発しました。また、ドル円が101円台前半まで円安に振れたことも好感され日経平均は116円高と反発して寄り付きました。なお、寄り付き前に発表された日銀短観は大企業製造業の景況感がプラス6と前回調査から横ばいで市場予想のプラス7はやや下回ったもののマーケットの反応は限定的でした。日経平均は寄り付き後も徐々に上げ幅を拡大し、10時過ぎに上げ幅を200円超まで広げて1日の高値をつけました。前引けを183円高で終えた日経平均ですが、後場に入ると徐々に上げ幅を縮めると結局148円高で取引を終えました。東証1部の売買代金は1兆6279億円と低水準でした。東証33業種は証券商品先物や精密機器など27業種が上昇した一方で鉱業や石油石炭製品など6業種が下げています。
2.個別銘柄等
売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。東証1部の売買代金トップの任天堂(7974)が0.6%安と小幅安で終えたほか、ソフトバンクグループ(9984)、三井住友(8316)などが下落しました。一方、トヨタ自動車(7203)、三菱UFJ(8306)、みずほ(8411)、キーエンス(6861)などが上昇しています。材料が出たところでは、先週末に業績予想を下方修正した川崎重工業(7012)が11%近い大幅安となりました。通期の営業利益予想を従来の700億円から340億円に大幅に下方修正したことが嫌気されました。また、減損損失の計上やそれに伴う業績予想の下方修正を発表したセブン&アイ・ホールディングス(3382)は、下落して始まったもののすぐにプラスに転じると一時3%超上昇する場面がありました。ただし引けにかけて上げ幅を縮めると結局1円安とほぼ横ばいで取引を終えています。一方、先週末の大引け後に中間決算を発表したカジュアル衣料のアダストリア(2685)は前年同期比1%の営業減益だったものの、想定以上に業績が底堅いと評価されたことや自社株買いを発表したことが好感され13.6%の大幅高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
今週は月初とあって米国で重要経済指標が多く発表され、今夜は日本時間23時に9月分のISM製造業景況指数が発表されます。同指数は8月分が前月から大きく悪化し、景況感の好転と悪化の境目となる50を下回りました。市場予想では9月分は改善して50を上回るとみられていますが、改善幅が小幅だったりもし悪化したりすれば年内利上げ観測がさらに遠のくことになって円高ドル安圧力となる可能性があり注意が必要でしょう。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
※中国株式市場の相場概況は、9月30日をもちまして終了とさせていただきました。
今までご愛読いただきありがとうございました。
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2685 アダストリア 2627.0 +314.0
4日ぶり急反発 通期最終益を上方修正 証券売却で特別利益発生。
3394 NVC 3160.0 +130.0
大幅に3日続伸 新日鉄ソリュが完全子会社化 株式交換を実施へ。
3896 阿波製紙 660.0 +100.0
ストップ高 10月7日付けで東証1部銘柄に指定。
7897 ホクシン 171.0 +42.0
急反発 通期営業益・上期配当金を上方修正 好調な市場環境を想定。
9419 ワイヤレスゲート 1860.0 +150.0
急反発 子会社が日本IBM設立のIoTパートナープログラムに参加。
6083 ERIHD 775.0 -33.0
大幅に3日続落 1Qは72%営業減益 確認検査や住宅評価などで減収。
7012 川崎重工業 276.0 -34.0
大幅続落 通期営業益を下方修正 円高や設計費用の増大が損益圧迫。
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2 米国相場概況(9月30日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,308.15(+164.70 +0.91%)
S&P500指数 2,168.27(+17.14 +0.80%)
ナスダック総合 5,312.00(+42.85 +0.81%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
コストコ(COST) 152.51(+5.02 +3.40%)
Mスタンレー(MS) 32.06(+1.02 +3.29%)
バンカメ(BAC) 15.65(+0.49 +3.23%)
シティ(C) 47.23(+1.43 +3.12%)
エマーソン(EMR) 54.51(+1.49 +2.81%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
サザン(SO) 51.30(-0.75 -1.44%)
ロッキード(LMT) 239.72(-2.62 -1.08%)
CVSヘルス(CVS) 88.99(-0.56 -0.63%)
Pモリス(PM) 97.22(-0.56 -0.57%)
エレパワー(AEP) 64.21(-0.29 -0.45%)
■石油輸出国機構(OPEC)減産合意のニュースについて
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■反発 金融、エネルギー株が上昇をリード「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160930.pdf
■雇用統計が発表予定「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20161003.pdf
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月3日 円買い要因のうち日銀緩和縮小という解釈は後退
ドル円トレンド転換の要所に【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(10月3日収録)
会員専用動画です。マネックス証券サイトにログインした状態でご視聴ください。
https://ondemand2.monex.co.jp/teacher/hiroki.html
◆9月27日「管理変動相場」に向かう長期金利:
「勝ち組」はインフラ、商社等。金融には慎重スタンス
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆10月3日 下期以降に挽回が期待されている銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆9月30日【決算メモ】ライトオン(7445)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★申告受付中★
●マーキュリアインベストメント(7190)東証2部
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=710
10月5日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ユーザベース(3966)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=712
10月4日(火)00:00から10月11日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎九州旅客鉄道(9142)東証・福証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=711
10月7日(金)00:00から10月14日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎アイモバイル(6535)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=713
10月11日(火)00:00から10月17日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎バロックジャパンリミテッド(3548)東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=714
10月17日(月)00:00から10月21日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売実施中
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大光(3160) 東証
分売価格 : 765円
本日の終値 : 784円
ディスカウント率 : 2.42%
申込単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
申込受付期間 : 10月3日(月)16:30から10月4日(火)8:20まで
-----------------------------------------
◆立会外分売予定
◎ベステラ(1433) マザーズ 分売予定期間:10月21日(金)~10月27日(木)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第85回 「日本銀行株」を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。株式市場はまたも膠着感が蔓延しています。米
大統領選の動向や欧州における大手銀行の危機懸念といった材料がまだまだ山積
みで、消化難というのが実際のところではないでしょうか。国内景気もどうもは
っきりしない状況にあります。そろそろ株式市場は中間決算動向にも注目を始め
るタイミングですが、しばらくは材料を一つ一つ消化していく一進一退の展開が
続くように感じています。
さて、今回は「日本銀行株」をテーマに採り上げたいと思います。流石に日本銀
行株が株式市場を席巻するテーマとはならないでしょうが(笑)、実はなかなか示
唆に富んだ動きをしているのです。・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/10/03.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第469回 「配偶者控除がなくなると・・・」
「配偶者控除」が廃止される方向です。
この制度は専業主婦やパート勤務の妻がいる場合、パート収入であれば年収103
万円以下の時、夫の所得税から38万円が税額控除され、夫の税負担が軽くなる
というもの。パート収入が130万円以下であれば妻は扶養家族として国民年金、
健康保険も保険料を支払わなくて済みます。
正社員の女性からすると、専業主婦(パート主婦含む)は優遇が多くていい
なぁと感じている方も少なくないでしょう。
そもそも配偶者控除が制定されたのは1961年。夫がサラリーマン、妻は専業主
婦、子どもは2人という家族モデルが多数を占めていた時代ですね・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/10/03.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「国慶節の連休前に中国株は小反落」
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数、香港ハンセ
ン指数は揃って反落となりました。上海総合指数は週初9月26日(月)に大幅続
落からスタート。国慶節の長期連休を前に売買が手控えられる中で、世界的な
株価下落ムードが影響した他、中国人民銀行が公開市場操作を通じて市場から
2,450億元を吸収したことが嫌気されました。27日(火)は小安くスタートし
たのですが、同日場中に行われた米国の大統領選挙のテレビ討論会で、クリン
トン候補優勢と伝わり、トランプ大統領就任への懸念が後退し、世界的な株高
となる中で、上海総合指数も終盤にかけて株価は上昇に転じました。
その後は週末にかけて非常に緩やかな上昇となりました。28日(水)は中国人
民銀行が公開市場操作で・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/10/03.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月3日 <決済>
決済の世界が、めまぐるしく変わっています。日々の生活をする上でのお金の
払い方が、現金だけだったものが、スイカなどのデジタルキャッシュや仮想通
貨、そして当然クレジットカードが頻繁に使われ、しかもその使われる場面で
のプロセスが、変わってきています。街を歩いていてふらっとお店に入って何
かを買っても、そのレジの仕組みから支払い方法まで、最近大きく変わってき
ており、そしてそのような時期だから、店によってやり方も大きく異なります。
クレジットカードの使い方、使う端末なども、店によって千差万別です。もう
混乱してますね。決済は社会インフラなので、色々なものがある方がいい類い
ではなく、分かり易くて便利で安くて速くて安定しているものがひとつでもあ
ればいい類いです。これから短い期間に、急速に淘汰されていくでしょうか。
オリンピックに向けて、日本の多くの社会インフラが規格統一的方向に向かっ
ていくでしょうか。興味を持って主体的に関わっていこうと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎入門!株道場 豪華版 第8回 「日本株のマーケットを俯瞰する」
第8回は、「日本株のマーケットを俯瞰する」と題してマネックス証券の山田真
一郎が、様々なチェックポイントをご紹介します。
10月4日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3522
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◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ雨夜 恒一郎氏がリアルタ
イムチャートを使って実況します。
10月7日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3513
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎【函館開催】臼田琢美の無料投資勉強会~資産運用テクニック【定員30名】
【参加費無料】
日時:10月21日(金) 18:45開場 19:00開演 20:30終了
場所:ホテルネッツ函館 大会議室 「Superior」
≪申込締切:10月7日(金)午前10:00まで≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3499
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◎マネックス全国投資セミナー in 八戸 【定員150名】
【参加費無料】
日時:10月22日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:八戸グランドホテル 1F 「マリーンホール」(青森県八戸市)
≪申込締切:10月11日(火)午前10:00まで≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3467
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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