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マネックスメール<第4216号 2016年10月12日(水)夕方発行>
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次世代システムへの切り替えに伴い、ご利用いただいている証券総合取引口座の主要な証券取引システムを、全面的に切り替えを行います。現在、万全を期して最終確認をしており、新春に切り替え予定です。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 ETF解体新書
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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●.。o○o.全米が注目!テレビ討論会2回目の内容をピックアップ!。o○o.●.
いよいよ2016年11月8日(火)、4年に一度の米大統領選挙が行われます。マネックス証券では大統領決定まで、情報を更新し、みなさまに最新の情報をわかりやすくお届けいたします。今回は大統領候補のテレビ討論会2回目(10月9日開催)にて候補者が発言したポイントをお届けいたします。
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1 相場概況
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日本株は米国株安を受けて大幅反落 日経平均は節目の17,000円を割り込みほぼ安値引け
日経平均 16,840.00(▼184.76)
日経225先物 16,890(▼120 )
TOPIX 1,342.35(▼ 14)
JPX日経400 12,019.44(▼125.21)
単純平均 2,486.35(▼ 21.08)
東証二部指数 4,451.55(▼ 13.07)
日経ジャスダック平均 2,541.88(▼ 6.03)
東証マザーズ指数 939.44(▼ 9.32)
東証一部
値上がり銘柄数 326銘柄
値下がり銘柄数 1,562銘柄
変わらず 96銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 112.69% ▼ 5.81%
売買高 17億1562万株(概算)
売買代金 1兆8761億2600万円(概算)
時価総額 497兆2157億円(概算)
為替(15時) 103.55-56円/米ドル
為替(15時) 114.31-35円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は米国株安を受けて大幅反落となりました。節目の17,000円を割り込んで174円安の16,850円で寄り付いた日経平均ですが、売りが一巡するなか下げ幅を縮めると一時は70円安余りまで持ち直す場面もみられました。しかし、16,900円台半ばで上値を押さえられると前場は98円安で取引を終えました。後場は3桁の下げを続けながらも前場の安値を前に下げ渋っていた日経平均ですが、取引終了間際に下げ幅を広げ前場の安値を下回って本日の安値を付けると結局184円安の16,840円とほぼ安値引けとなりました。冴えない展開となるなか東証1部の売買代金は1兆8761億円となり、7営業日連続での2兆円割れとなっています。また、新興市場では東証マザーズ指数が3日続落となったほか、日経ジャスダック平均も反落となっています。
2.個別銘柄等
世界的な需要拡大に応えるため産業用ロボットの生産能力を現在より2割増やすと発表したファナック(6954)がしっかりで7日続伸となりました。また、財務省と金融庁がビットコインを通貨と同じ位置づけにし、ビットコインを買うときにかかる消費税をなくす調整に入ったとの報道を受けて関連銘柄のマネーパートナーズグループ(8732)が一時10%高近くまで上昇したほか、訪日客向けに化粧品などの消耗品が好調で9月の既存店売上高が前年同月比2.6%増となったドンキホーテホールディングス(7532)も3.0%高となりました。一方で世界鉄鋼協会が2017年に中国の鉄鋼需要が4年連続で前年割れとなる見通しを発表したことや、原料炭の価格の上昇が警戒され大手鉄鋼株が売られました。新日鉄住金(5401)が3.5%安となり、JFEホールディングス(5411)も5.2%安と大きく下げています。ローム(6963)は上期の営業利益を上方修正しましたが、経常利益を下方修正したことや、このところ株価が上昇基調にあったこともあって売りが出て4.3%安となっています。
TDK(6762)も電池を供給する新型スマホ「ギャラクシーノート7」の販売を発火事故が相次いだことからサムスン電子が打ち切る方針を明らかにしたことで5.2%安となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
昨日に節目の17,000円を回復した日経平均ですが、本日は非鉄大手の米アルコア(AA)の冴えない企業決算を受けて米企業業績への不透明感が強まり米国株が大きく下げたことから17,000円を割り込みました。先週は米ISM景況感指数や米雇用統計など米国のマクロ指標に注目が集まりましたが、アルコアを皮切りに米国企業の決算発表が本格化することから、ここからしばらくは企業業績にも関心が集まりそうです。こうしたなか今週は14日にJPモルガン・チェース(JPM)やシティグループ(C)、ウェルズ・ファーゴ(WFC)などの金融大手が決算発表を予定しています。
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
実はまずまず堅調な雇用統計-年内利上げに向けたハードルをクリア-(10月11日執筆)
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を逃しません!
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◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3385 薬王堂 6,570.0 +520.0
大幅続伸 上期33%営業増益 株主優待導入・株式分割も好材料視。
7618 PCDEPOT 516.0 +40.0
大幅反発 9月度既存店売上高21.5%減も アク抜けとの見方広がる。
6255 エヌピーシー 214.0 +50.0
ストップ高 今期大幅増益の見通し 環境関連の売り上げ前期比2倍。
9945 プレナス 1,950.0 +113.0
大幅続伸 上期営業益4.4%減も悪材料出尽くし 仕入れコストは改善。
8273 イズミ 4,455.0 +165.0
反発 既存店堅調で上期17%営業増益 SMBC日興は目標株価増額。
4530 久光薬 5,250.0 -230.0
反落 上期11%営業減益 薬価・診療報酬改定響く 研究開発費増加も。
6762 TDK 6,780.0 -370.0
大幅反落 サムスンのスマホ過熱事故で子会社関与の可能性と報道。
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2 米国相場概況(10月11日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,128.66(-200.38 -1.09%)
S&P500指数 2,136.73(-26.93 -1.24%)
ナスダック総合 5,246.79(-81.89 -1.54%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
コストコ(COST) 151.01(+0.73 +0.49%)
アルトリア(MO) 61.99(+0.24 +0.39%)
モンサント(MON) 103.33(+0.36 +0.35%)
AT&T(T) 39.10(+0.09 +0.23%)
アップル(AAPL) 116.30(+0.25 +0.22%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アボット(ABT) 41.16(-2.34 -5.38%)
メドトロ(MDT) 83.20(-2.97 -3.45%)
Fマクモラン(FCX) 9.87(-0.32 -3.14%)
メルク(MRK) 61.93(-1.97 -3.08%)
バクスター(BAX) 47.01(-1.29 -2.67%)
■大幅反落 企業決算を失望「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161011.pdf
■決算速報
アルコア(AA)
→取引時間開始前に7-9月期の決算を発表。
調整後1株利益が市場予想を下回ったことで、
株価は前日比で約11%下落した。
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
CSX(CSX) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月11日 今週のマーケット展望
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月7日 ドイツ銀行と他行への波及:株価底打ちも、抜本的な改善には時間
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆10月12日 上値余地の大きそうな最高益更新予想銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆9月30日 【決算メモ】ライトオン(7445)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★申告受付中★
●九州旅客鉄道(9142)東証・福証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=711
10月14日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★申告受付中★
●アイモバイル(6535)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=713
10月17日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎バロックジャパンリミテッド(3548)東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=714
10月17日(月)00:00から10月21日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
◎ベステラ(1433) マザーズ 分売予定期間:10月21日(金)~10月27日(木)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「ユーロ/ドルは下値余地拡大の可能性が高まってきた!?」
本欄の前回更新分で、筆者はドル/円について「89日移動平均線(89日線)と一
目均衡表の日足『雲』上限の両方を上抜ければ、チャート・フェイスから受ける
印象は大きく変わる」と述べました。そして先週5日、ついにドル/円は89日線と
日足「雲」上限の両方を終値で上抜けました。これは年初来初めてのことです。
その後、ドル/円は89日線をサポートとしながら、目下は日足「雲」上限付近で
もみ合っていますが、すでにチャート・フェイスから受ける印象は大きく変わっ
ており、今後は徐々に上値余地を拡げる局面を迎える可能性が高いのではないか
と思われます。
まずは再び104円台にしっかりと乗せ・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/10/12.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第184回 「北京空港が中国語サービス充実のため世界各地の空港をサポート」
北京の空の玄関口である首都空港は、中国で最大、旅客数では米国のアトランタ
空港に次ぎ世界第二位の巨大空港です。
離陸前や着陸後の地上走行の際などに、その大きさを実感させられます。
それでも、増加する需要を賄いきれないということで、市の南部で新空港の建設
が進められています。中国の発展ぶり、経済の成長ぶりを象徴する場所の一つと
言えます。
中国の航空需要増加に貢献しているのが、国内移動の航空機へのシフトに加え、
世界各地への海外旅行客の増加です。
爆買いの勢いは衰えたと言われていますが・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/10/12.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券
アナリスト
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■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm
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7 ETF解体新書
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第107回「債券ETF入門」
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。資産運用の相談業務を
行っていると、「債券ってその仕組みがよく分からないんです」という声をしば
しばお聞きします。債券とは、お金の貸し借りに関する書類であり、借金の証書
そのものです。お金の「借り手」は個人、企業、国、地方自治体などさまざまで
す。債券を購入するあなたはお金の「貸し手」となります。借り手と貸し手の間
で満期の時期や利息の率を決め、債券が発行されます。貸し手はそのまま満期に
なるまで保有してもいいですし、債券を市場で売ることも可能です(需要と供給
のバランスによって、債券の価格そのものが上下するのです)。これが債券市場
です。お金の貸し借りの歴史はたいへん古く、今でも債券市場は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/10/12.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月12日 <目標設定>
「絶対負けない」という言葉が、私はあまり好きではありません。というか、
嫌いです。私自身はとてもcompetitive、競争の好きなタイプで、勝ってやろうと
思うタイプです。然しながら負けることもあるし、でもずっと続けていれば、
ずっと向上・改善することを継続すれば、いつか勝てる、というかいつかきっと
何かを達成出来ると思います。思いたいです。
私の目標設定は昔から、「何々になりたい」とか「どこそこまで行きたい」では
なく、「自分としてどこまでなれるか・行けるか」、即ち自分の持っている
キャパシティに対してどれだけ負荷を掛けて出力を出しているか、自分は自分の
100%以上を使い切って出力しているか、望むらくは自分の120%、150%を出して
いるか、といった目標設定をします。変なタイプかも知れません。でもだから
努力を続けることが出来ると思います。
あるキッカケで、そんなことをふと思い出しました。さて、これから弾丸ツアー的
に中国に出張してきます。頑張るぞ!
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【金山】
毎月1回、日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・
インテリジェンス部のメンバーがご回答します。
10月14日 (金) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3535
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◎第133回 広木隆のマーケット展望
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。
10月17日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3529
--------------------------------
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社はてな 個人投資家向けオンライン会社説明会
今回の説明会では、代表取締役社長の栗栖義臣から通期決算の解説を通して、
当社事業についてご説明させて頂きます。
10月13日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3534
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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