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マネックスメール<第4239号 2016年11月15日(火)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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.――゜+.――゜+.新規取り扱いファンドご紹介特集.――゜+.――゜
+.――゜+.――゜+.アメリカに期待 .――゜+.――゜+
米国はトランプ新大統領のもと新たなスタートを切ろうとしています。
来年以降、米国が世界経済を牽引する国のひとつであることが、大方の見方ではないでしょうか。
新しく取り扱いを開始したアメリカに期待するファンドをご紹介いたします。
アメリカに期待
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161114_01.html
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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★━━━━---秋のオンラインセミナー祭り----━━━━★
10月31日(月)から開催した、「8日連続 秋のオンラインセミナー祭り」は著名講師が日替わりで登場し、大盛況でした。
このたび、当日ご覧いただけなかったお客様にもご覧いただけるよう、本オンラインセミナーを11月30日(水)までの期間限定でオンデマンドにて公開いたします(広瀬氏、大原氏のセミナーを除く)。
オンデマンドのご視聴は無料で、どなたでもご覧いただけます。
秋のオンラインセミナー祭 期間限定オンデマンド公開
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161114_02.html
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1 相場概況
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日経平均は4円安と小幅反落もTOPIXは上昇とまちまち
日経平均 17,668.15(▼ 4.47)
日経225先物 17,650(▼10 )
TOPIX 1,402.98(△ 2.98)
JPX日経400 12,615.04(△31.99)
単純平均 2,569.33(▼ 4.8)
東証二部指数 4,630.60(△13.97)
日経ジャスダック平均 2,585.08(△ 2.41)
東証マザーズ指数 886.21(△15.92)
東証一部
値上がり銘柄数 809銘柄
値下がり銘柄数 1,039銘柄
変わらず 138銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 119.19% △0.63%
売買高 24億9486万株(概算)
売買代金 2兆5886億1700万円(概算)
時価総額 517兆7543億円(概算)
為替(15時) 108.21-22円/米ドル
為替(15時) 116.31-35円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は4円安の1万7668円と小幅に反落しました。一方でTOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数は上昇と日経平均以外の主要指数は概ね上昇しました。昨日の米国市場は高安まちまちで支援材料になりにくかったものの、ドル円が108円台まで円安に振れたことを受け日経平均は17円高と小幅に続伸して寄り付きました。日経平均はまもなく上げ幅を50円超まで広げましたが、昨日までの3日間で1,400円以上上昇していたことやドル円がやや円高に振れたことから利益確定売りに押される展開となりマイナスに転じると、一時は下げ幅を60円超まで広げました。ただ、日経平均は下値模索のような展開にはならず切り返すと10時半頃に再びプラスに転じました。前場を26円安と小安く終えた日経平均は、後場に入ると前日終値を挟んだもみ合いとなり大きな方向感は出ませんでした。引け間際にプラス圏で推移する場面もあった日経平均ですが、結局小幅安で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆5886億円と引き続き2兆円を上回る高水準でした。東証33業種は銀行業や倉庫運輸関連、医薬品など21業種が上昇しました。一方でパルプ・紙や海運業など12業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップに入った三菱UFJ(8306)は中間期の経常利益が前年同期比18%減とさえなかったものの、自社株買いを発表したことが好感され4.2%の大幅高となりました。売買代金2位に入った三井住友(8316)も3.8%高と堅調だったほか、みずほ(8411)やトヨタ自動車(7203)など売買代金上位銘柄は概ね堅調でした。材料が出たところでは、ディー・エヌ・エー(2432)が4.5%高としっかりでした。MSCIスタンダードインデックスという指数に採用されたことが好感されたようです。また、通期の営業利益予想を従来の18.9億円から28.3億円に上方修正したヤーマン(6630)は13.5%の大幅高で東証1部の上昇率トップとなりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
上昇一服となった日経平均ですが、その他の主要指数は上昇と依然として日本市場はリスクオンの雰囲気に包まれています。ただ、日経平均の予想PERは昨日時点で14.86倍と15倍に近づいてきていることから、高値警戒感が徐々に強まってきているとみられます。今夜の米国市場では10月の小売売上高が発表されます。この後に控える年末商戦を前に米国の個人消費動向を捉える重要指標として注目されます。市場予想では前月比0.6%増と堅調な伸びが予想されています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計は労働市場の着実な引き締まり示す-12月利上げへ前進- (11月7日執筆)
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6630 ヤーマン 3,740.0 +445.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 高付加価値品成長やコストダウンで。
4565 そーせい 15,240.0 +940.0
大幅続伸 上期売上高6倍で営業黒字転換 製薬アラガンとの提携が寄与。
9878 セキド 109.0 +30.0
ストップ高 オークファンが出資へ 資本・業務提携に向けて協議開始。
3395 サンマルクHD 3,180.0 +238.0
大幅続伸 通期営業益を下方修正も市場予想より依然強い。
4324 電 通 5,220.0 -340.0
大幅反落 3Q累計営業益840億円 通期進ちょく63%と軟調。
4293 セプテーニHD 316.0 -27.0
大幅反落 三菱UFJMSが「Neutral」へ格下げ 海外広告で劣勢。
6871 マイクロニクス 1,030.0 -114.0
大幅反落 今期営業益24.7%増見込むも前期の大幅減益を嫌気。
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2 米国相場概況(11月14日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,868.69(+21.03 +0.11%)
S&P500指数 2,164.20(-0.25 -0.01%)
ナスダック総合 5,218.40(-18.72 -0.36%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
バンカメ(BAC) 20.08(+1.06 +5.57%)
Nオイルウェル(NOV) 34.90(+1.56 +4.68%)
ユナイヘルス(UNH) 152.28(+5.86 +4.00%)
JPモルガン(JPM) 79.51(+2.82 +3.68%)
シティ(C) 54.68(+1.85 +3.50%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ビザ(V) 78.38(-3.50 -4.27%)
メドトロ(MDT) 78.75(-3.32 -4.05%)
バクスター(BAX) 45.02(-1.80 -3.84%)
テスラ(TSLA) 181.45(-7.11 -3.77%)
マスターカード(MA) 101.14(-3.48 -3.33%)
■今後焦点は政策実行力へ
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html
■トランプ相場-金融、小型株に恩恵
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20161115.pdf
■上昇一服 ダウ平均は最高値更新続く「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161114.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ホームデポ(HD) 3Q
モービルアイ(MBLY) 3Q
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月10日 トランプ大統領と株式市場
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆11月11日 トランプ次期米大統領は、世界の金融業界にプラスなのか
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆11月15日 決算集計速報 最終版 決算後に急伸した株・急落した株は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆11月14日【決算メモ】サンリオ(8136)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★需要申告受付中★
●エルテス(3967)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=716
11月16日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★需要申告受付中★
●スタジオアタオ (3550)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=717
11月17日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎イントラスト(7191)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=718
11月21日(月)00:00から11月28日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎キャリアインデックス(6538)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=720
11月28日(月)00:00から12月2日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎シンシア(7782)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=721
11月30日(水)0:00から12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎日本モーゲージサービス (7192) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=722
11月30日(水)0:00から2016年12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売実施中
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ファンデリー(3137) 東証マザーズ
分売価格 : 925円
本日の終値 : 953円
ディスカウント率: 2.94%
申込単位 : 100株
申込上限 : 500株
申込受付期間 : 2016年11月16日(水)8:20 まで
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一蔵(6186) 東証
分売価格 : 1,194円
本日の終値 : 1,218円
ディスカウント率: 1.97%
申込単位 : 100株
申込上限 : 9,000株
申込受付期間 : 2016年11月16日(水)8:20 まで
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◆立会外分売予定
オープンドア(3926) マザーズ 分売予定期間:11月29日(火)~12月2日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第153回 「『眠れる大国』は目を覚ますのか~手腕が問われるインドネシア・ジ
ョコ政権の三年目~」
1.高い潜在力を有していながらも・・・
日本の5倍の国土面積、2倍の人口を有していることに加え、天然資源にも恵まれ
ており、経済成長の潜在力の高さから「眠れる大国」とも言われるインドネシア
ですが、ジョコ大統領就任後3年目を迎えた今日でも、大きな期待に対して今ひ
とつ冴えない状況が続いています。
インドネシア中央統計庁は今月7日、2016年7~9月期の国内総生産が前年同期比で
5.02%増となったことを発表しました。4~6月期の5.19%増(確定値)からは減
速となりましたが、4~6月期は政府予算を前倒しして歳出を実行・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2016/11/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:近内 健/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
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6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第131回 「窓について(下落パターン)その108」
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週は窓あけ
(下落パターン)したあとの下げ止まりの目途についての話の続きです。
下げ止まりの目途を探す場合の注目点としては2つありますが、一つは前回お話し
した節目(フシメ)と呼ばれる、過去に下げ止まったところでした。
そして2つ目が株価の水準になるわけですが、この水準の考え方を身に着けておく
と、いろいろなところで役に立ちます。
たとえば、目立った節目が見当たらないときなどは、この水準の考え方が下げ止
まりの目途を探すときに役に立ちます。特に窓をあけて下落したとき、投資家心
理としては、どこまで下落が続くのだろうと、とても心配になりますし・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/11/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第234回 「トランプ新大統領誕生でドル高のワケと今後のポイント」
ドル/円相場は7月高値107.49円を超え108円台へと上昇してきました。トランプ
候補は国内製造業を保護のためドル安政策を進める可能性が高く、12月米利上げ
が困難となるとの見方が大勢だったために、「トランプ候補勝利は円高ドル安、
100円割れ」がコンセンサスでしたが、現実には瞬間101.19円までの円高ドル安
を示現したものの、あっという間に切り返して「全面ドル高」が進行していま
す。なぜ、コンセンサスとは真逆の値動きとなったのでしょうか。
①インフラ投資で財政出動~債券売りで米金利上昇
トランプ氏は向こう10年間に1兆ドル規模のインフラ投資を行うことを最優先課
題の1つに掲げており・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/11/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月15日 <デザイン>
私のスマホのホームページ上のアプリやリンクのアイコンを整理しました。場所
を変えたり、グルーピングしたり。そうすると、意図した訳ではないのですが、
結果として、時間の使い方が大きく変わりました。見やすい所にあるものを使い、
グループの中に整理されたもの、即ちそのアプリやリンクを利用するのにステッ
プがひとつ増えたものは、一気に利用頻度が落ちました。当たり前と云えば当た
り前の話。しかもこのことは私の本業でもあります。しかしその変化があまりに
も大きいことに、我ながらちょっと驚きました。当社のサービスの在り方も、私
の普段の生活パターンも、かなり広く大きく変えることが、デザインから入ると
可能なように思えます。今年中に、色々考えて実行しようと思います!
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!(毎月開催)
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や10月中旬以降の日
本株相場展望をお話します。数日から数週間単位のトレーディング(スイングト
レード)をされている方はぜひご覧ください。
2016年11月18日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3568
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(どなたでもご参加いただけます)
◎【臨時開催】広瀬隆雄×広木隆のトークライブin カリフォルニア
米国株ウィークリーレポートや毎月恒例の米国株オンラインセミナーでお馴染み
の広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)と広木隆(マネックス証券チーフ・ストラテジスト)が米カリフォルニ
アにて対談します。
11月19日(土) 9:30開場 10:00開始 11:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3573
------------------------------------------------------
◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券および
マネックスグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、
また、トレーディングに関して等、何でもご質問ください。
11月21日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3563
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】
【参加費無料】
日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド
≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558
-------------------------------------------------------
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社ベネフィットジャパン 個人投資家向けオンライン会社説明会
株式会社ベネフィットジャパンは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、株式会社ベネフィットジャパンの会社概要、成長戦略についてご
説明いたします。
11月16日(水) 20:30開場 21:00開始 21:50終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3565
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◎株式会社セラク 個人投資家向け会社説明会
株式会社セラクは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役の宮崎龍己が会社概要と今後の成長戦略についてご説
明いたします。
11月17日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3570
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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