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マネックスメール<第4242号 2016年11月18日(金)夕方発行>
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米国株ウィークリーレポートや毎月恒例の米国株オンラインセミナーでお馴染みの広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)と広木隆(マネックス証券チーフ・ストラテジスト)が米カリフォルニアにて対談します。明日19日(土)朝10時より開催します。
※米国からの中継となるため、通信が安定しない等の理由でやむを得ず開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
広瀬隆雄×広木隆のトークライブin カリフォルニア
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
6 お金の相談室
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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日頃のご愛顧に感謝を込めて。この冬、マネックス証券から嬉しいお知らせです。
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1 相場概況
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日経平均円安進行を好感し104円高と続伸 一時1万8000円の節目を回復
日経平均 17,967.41(△104.78)
日経225先物 17,970(△ 90 )
TOPIX 1,428.46(△ 5.38)
JPX日経400 12,819.33(△32.75)
単純平均 2,624.18(△ 20.21)
東証二部指数 4,763.07(△ 51.08)
日経ジャスダック平均 2,625.00(△ 15.47)
東証マザーズ指数 918.46(▼ 1.99)
東証一部
値上がり銘柄数 1,333銘柄
値下がり銘柄数 523銘柄
変わらず 129銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 134.16% △2.09%
売買高 25億4106万株(概算)
売買代金 2兆7241億0500万円(概算)
時価総額 527兆4477億円(概算)
為替(15時) 110.59-60円/米ドル
為替(15時) 117.11-15円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は104円高の1万7967円と続伸し一時は1万8000円の節目を回復しました。TOPIXやJPX日経400も上昇しましたが、新興市場のマザーズ指数は小幅安となりました。昨日の米国市場が上昇し、ドル円が110円台まで円安に振れたことを受け日経平均は161円高の1万8024円と、寄り付きから1万8000円を回復しました。その後日経平均は1日を通して1万8000円を挟んでのもみ合いとなりました。前場を149円高で終えた日経平均は、後場に入っても1万8000円を割り込むとすぐに値を戻し1万8000円を回復するものの上値は伸ばせずといった展開が続きました。日経平均は週末ということもあってか引けにかけてやや売りに押され、結局安値引けとなりました。東証1部の売買代金は2兆7241億円と引き続き高水準でした。東証33業種は24業種が上昇し、中でも海運業と輸送用機器がともに2%を超える上昇となりました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちとなりました。売買代金トップに入った三菱UFJ(8306)、4位の三井住友(8316)、5位のみずほ(8411)とメガバンク3行は引き続き利益確定売りに押され揃って続落しました。一方円安進行や複数の証券会社からの目標株価引き上げが好感されたトヨタ自動車(7203)は2.7%高としっかりでした。また、円安進行やバルチック海運指数の上昇が好感され、海運各社の上昇が目立ちました。NSユナイテッド海運(9110)が11%超上昇したほか、飯野海運(9119)が6.1%高、明治海運(9115)が5.2%高などとなっています。材料が出たところでは、国内証券が新規に買い推奨を開始した眼鏡販売のJIN(3046)は5%超の上昇としっかりでした。
【VIEW POINT: 明日への視点】
一時は1万8000円を回復した日経平均ですが、引けにかけて上げ幅を縮め終値では1万8000円を割り込みました。日経平均の予想PERは15倍強と割高感がある水準ではなく、足元の米ドル円の水準は企業の想定レートよりもかなり円安に振れていることから、この水準が続けば企業業績の上方修正も期待できるとみられます。これらからしてもう一段の株価上昇を期待できる可能性はもちろんありますが、一方で東証1部の騰落レシオは134%とやや過熱感が出始めています。ここからは株価上昇とともに売り上がっていくようなスタンスが望ましいかもしれません。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計は労働市場の着実な引き締まり示す-12月利上げへ前進- (11月7日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9627 アインHD 7,840.0 +630.0
大幅続伸 外資系証券が「買い」へ M&Aで10年後に売上高/営業益4倍に。
2138 クルーズ 2,540.0 +333.0
大幅続伸 SMBC日興が新規「1」 「新たな船出は前途洋洋」と期待。
3099 ミツコシイセタン 1,238.0 +63.0
大幅反発 野村が「Buy」へ 説明会の経営変化の兆候を積極的に評価。
3660 アイスタイル 728.0 +79.0
一時ストップ高 SMBC日興が新規「1」 新たな成長を評価すべき。
6080 M&Aキャピ 2,938.0 +141.0
大幅反発 外資系証券が新規「買い」 調剤薬局M&Aに強みと注目。
3690 ロックオン 2,186.0 +154.0
大幅反発 テックビューロと業務提携 仮想通貨による決済サービスで。
3933 チエル 1,592.0 +300.0
ストップ高 小中学校向け「教育クラウドサービス」を開始。
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2 米国相場概況(11月17日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,903.82(+35.68 +0.19%)
S&P500指数 2,187.12(+10.18 +0.47%)
ナスダック総合 5,333.97(+39.39 +0.74%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ホームデポ(HD) 128.93(+3.60 +2.87%)
テスラ(TSLA) 188.66(+4.73 +2.57%)
バクスター(BAX) 47.10(+1.06 +2.30%)
Mスタンレー(MS) 39.97(+0.78 +1.99%)
Tワーナー(TWX) 90.69(+1.74 +1.96%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
シスコ(CSCO) 30.05(-1.52 -4.81%)
ウォルマート(WMT) 69.19(-2.20 -3.08%)
デボンエナジー(DVN) 42.87(-1.11 -2.52%)
Cフィリップス(COP) 43.61(-0.77 -1.74%)
アパッチ(APA) 61.40(-1.05 -1.68%)
■「トランプ・ラリー」再開 S&P500とナスダック総合が史上最高値に迫る
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161117.pdf
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
■「アメリカに期待」新しく取り扱いを開始したアメリカに期待するファンドをご紹介
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161114_01.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月10日トランプ大統領と株式市場
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆11月11日トランプ次期米大統領は、世界の金融業界にプラスなのか
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆11月18日 2社以上から目標株価の引き上げがあった銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆11月18日【決算メモ】ケンコーマヨネーズ(2915)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)
◎イントラスト(7191)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=718
11月21日(月)00:00から11月28日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎キャリアインデックス(6538)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=720
11月28日(月)00:00から12月2日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎シンシア(7782)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=721
11月30日(水)0:00から12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎日本モーゲージサービス (7192) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=722
11月30日(水)0:00から12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ZMP(7316)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=723
11月30日(水)0:00から12月08日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎セグエグループ(3968)JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=724
12月5日(月)0:00から12月09日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎フォーライフ(3477) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=725
2016年12月06日(火)0:00から12月12日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
パートナーエージェント(6181)マザーズ 分売予定期間:2016/11/24(木)~2016/11/30(水)
ハブ(3030)東証 分売予定期間:2016/11/25(金)~2016/11/29(火)
タイガースポリマー(4231)東証 分売予定期間:2016/11/25(金)~2016/12/2(金)
ラクス(3923) マザーズ 分売予定期間:11月29日(火)~12月5日(月)
オープンドア(3926) マザーズ 分売予定期間:11月29日(火)~12月2日(金)
昭和化学工業(4990) 東証 分売予定期間:2016/11/30(水)~2016/12/7(水)
ハウスドゥ(3457) マザーズ 分売予定期間:2016/12/6(火)~2016/12/7(水)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
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第28回 「トランプ次期米大統領の政策に注目」
11月8日に実施された米大統領選挙では、共和党候補トランプ氏が民主党候補ク
リントン氏を破り、次期米大統領に就任する見通しとなりました。市場の大方の
予想を覆す結果となり、選挙当日の市場では、ダウ平均先物が時間外取引で900
ドルを超える下落となるなど、市場は一時混乱しました。しかし、翌日以降の取
引では、新政権への期待が不透明感を上回る形で買戻しが入り、その流れが週末
まで続いたことから、過去最高値を更新する展開が続いています。当初の市場関
係者の見方と全く異なる展開になっているわけですが、それだけ新政権の政策へ
の期待が高いといえるでしょう。
市場が新政権に期待しているのは、財政出動を伴うインフラ投資の拡大です。景
気・経済が再び力を取り戻し、米国経済がさらに拡大していくことが・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/11/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年
超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・講
演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)
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6 お金の相談室
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第411回 「注目!エマージング、フロンティアマーケットの展望は?」
<質問>
新興国とフロンティアマーケットについて、今後の展望を教えてください。
<回答>
エマージングマーケットやフロンティアマーケットに、株式で投資するのか、債券
で投資するのか、によっても差はありますがその成否は成長とバリュエーション、
通貨価値、に大きく影響されます。
ここでは短期的な投機取引ではなく、これらの市場への中長期投資に絞ってお話を
進めますが、中長期的な株式投資のリターンの源泉は利益成長による株価上昇と利
益の一部が還元される配当金の積み上がりです。当然ながら、企業の利益成長率は
国の経済成長率と高い相関が見られます。経済成長率はGDP成長率であり・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2016/11/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ジョン太郎
金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・経済
など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョン太郎と
ヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されている。著書に「
外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話」、「ど素人が
はじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」がある。
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■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月18日 <トランプと共和党>
アメリカの大統領選挙からまだ10日も経っていないのに、風景はガラッと変わっ
た感があります。たかが人間、されど人間。しかもアメリカ大統領という、恐ら
く世界で最も力のあるポジションのひとつに新しい人間が就くので、色々と風景
が変わって見えてきているのでしょう。政治家の経験がないので、今までと違う
ことをしそうな雰囲気もあり、それがまた風景の見え方を変えているでしょう。
暫くはこのトランプ劇場をテレビドラマのように楽しむのがいいでしょうか。
しかし恐らくその言動に揺さぶられて、マーケットは色々とブレるでしょう。見
るのは楽しいですが、そのブレに翻弄されると大変です。ひとつ注目すべき点は、
トランプが勝っただけでなく、共和党が大勝したこと。アメリカでは大統領とい
えども議会を無視することは出来ません。議会は納税者の代表ですから、税金を
どう使うかは基本的に議会の権限です。ということは、経済政策は、基本的に共
和党の方針が実施されていくことになるでしょうか。そう考えると、共和党の経
済政策を押さえておくことは、ブレに翻弄されないためには肝要のことのように
思われます。
もちろん税金を使わないものは別で、インフラ銀行などは議会に縛られないフリ
ーハンドの領域を創ろうと考えているのかも知れません。一方、税金を使わない
ものは別なので、経済以外の領域では様々な予測不能のことや、過激な発言も出
てくるかも知れません。この目立つ部分(政治的なもの)と目立たない部分(経
済的なもの)の混在、そして世間の注意が前者に行きがちになるが、経済やマー
ケットは後者の方が重要、というたすき掛けのような構造が、大統領選当日・翌
日の世界とマーケットを驚かしたのだと思いますが、このテーマは、これからも
ずっと続くかも知れません。中々面白いですね!
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■(PR)■ユーザベース 上場後初 会社説明会を開催■(PR)■
NewsPicksやSPEEDAを提供するユーザベースが、上場後初の会社説明会を開催しま
す。ユーザベース共同代表の新野と梅田より、当期概況と今後の経営戦略について
ご説明させていただきます。説明会にご参加いただけない方からのご質問も歓迎で
す。ぜひ、ご応募ください。
日時:11月29日(火) 19:30 - 21:00 (19:00開場)
六本木アカデミーヒルズ タワーホール (六本木ヒルズ49F)
定員:130名
※11月24日(木)応募締め切り
※当落のご連絡は11月25日(金)までにユーザベースからご連絡いたします。
※お申し込みは以下のページからお願いいたします。
https://newspicks.com/news/1853866/body/
(NewsPicksのウェブサイトに移動します。)
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
●元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!(毎月開催)
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や11月中旬以降の日
本株相場展望をお話します。数日から数週間単位のトレーディング(スイングト
レード)をされている方はぜひご覧ください。
2016年11月18日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3568
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(どなたでもご参加いただけます)
◎【臨時開催】広瀬隆雄×広木隆のトークライブin カリフォルニア
米国株ウィークリーレポートや毎月恒例の米国株オンラインセミナーでお馴染み
の広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)と広木隆(マネックス証券チーフ・ストラテジスト)が米カリフォルニ
アにて対談します。
11月19日(土) 9:30開場 10:00開始 11:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3573
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(どなたでもご参加いただけます)
◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券および
マネックスグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、
また、トレーディングに関して等、何でもご質問ください。
11月21日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3563
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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!
マネックス証券では、毎月第4水曜日に中国株セミナーを開催しています。
(※今月は第4水曜日が祝日のため24日(木)の開催となります)
今月は11月24日(木)20:00から、中国株の第一人者、戸松 信博氏にお越しいた
だきオンラインセミナーを開催いたします。
2016年11月24日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3576
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】
【参加費無料】
日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド
≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社はてな 個人投資家向け会社説明会
株式会社はてなは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役社長の栗栖義臣から業績の解説を通して、当社事業
についてご説明させて頂きます。
12月8日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3571
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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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