マネックスメール 2016年11月21日(月)

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マネックスメール 2016年11月21日(月)

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 マネックスメール<第4243号 2016年11月21日(月)夕方発行>

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日頃のご愛顧に感謝を込めて。この冬、マネックス証券から嬉しいお知らせです。
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※積立によるご購入は対象外となります。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博の注目ポイント!中国株
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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⇔⇔⇔⇔⇔⇔上方修正で二桁の大幅減益が一転増益予想となった銘柄は?⇔⇔⇔⇔⇔⇔
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先月20日の安川電機(6506)を皮切りにスタートした3月期決算銘柄の中間決算発表もほぼ出揃いましたが、中間期末に向けて大きく円高が進むなか為替の想定レートを円高方向に見直したことなどから折り返しの中間決算ということもあって通期の業績予想を下方修正する企業も目立ちました。しかし、その一方で・・・

金山 敏之の「投資のヒント」

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月23日(勤労感謝の日)の祝日もお取引が可能です。
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 1 相場概況
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111円台まで進んだ円安を好感し日経平均は4日続伸 約10ヶ月半ぶりに終値で
1万8000円の節目を回復

日経平均            18,106.02(△138.61)

日経225先物            18,100(△130 )

TOPIX            1,442.93(△ 14.47)

JPX日経400         12,945.20(△125.87)

単純平均            2,645.15(△ 20.97)

東証二部指数          4,795.00(△ 31.93)

日経ジャスダック平均      2,638.46(△ 13.46)

東証マザーズ指数        924.32(△ 5.86)

東証一部

値上がり銘柄数         1,405銘柄

値下がり銘柄数          463銘柄

変わらず             117銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           137.66%  △3.5%

売買高            20億7074万株(概算)

売買代金        2兆2867億8500万円(概算)

時価総額          532兆7319億円(概算)

為替(15時)          111.09-10円/米ドル

為替(15時)         117.77-81円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は138円高の1万8106円と4日続伸し、1月6日以来約10ヶ月半ぶ
りに終値で1万8000円の節目を回復しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場
のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。先週末の米国株は小幅
に下落しましたが、ドル高の勢いが止まらずドル円が111円台まで円安に振れ
たことを受け、日経平均は70円高の1万8038円で寄り付きました。日経平均は
寄り付き後に1万8007円と節目を割り込みそうな水準まで上げ幅を縮める場面
がありましたが、持ちこたえるとその後は上げ幅を広げる展開となりました。
前場を87円高とその時点の高値圏で終えた日経平均は後場に入るとさらに上
げ幅を広げ、14時半頃に161円高と1日の高値をつけると引けにかけてやや上
げ幅を縮めましたがそのまま高値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金
は2兆2867億円と2兆円の節目は上回ったもののトランプ氏が大統領選に勝利
して以降最も少なくなりました。東証33業種は鉱業や保険業、不動産業など
31業種が上昇しました。一方で非鉄金属と鉄鋼の2業種が下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位の幅広い銘柄が上昇し、売買代金トップの三菱UFJ
(8306)、三井住友(8316)、みずほ(8411)のメガバンク3行は揃って2%
超上昇しました。また、売買代金2位の任天堂(7974)と7位のKDDI(9433)
はそれぞれ3%以上上げています。材料が出たところでは、経営再建のスポン
サーとしてスウェーデン企業が有力になったと報じられ先週末に大きく上昇
したタカタ(7312)は本日も再建期待から買われストップ高となりました。
また、ミスミグループ本社(9962)は先週末に発表した月次売上が前年比
102.5%と堅調だったことが好感され1.4%高となり年初来高値を更新しまし
た。

【VIEW POINT: 明日への視点】

1ドル111円台まで進んだ円安を好感し日経平均は4日続伸、終値で1万8000円
の節目を回復しました。為替レートがここまで円安になると輸出関連企業を
中心に業績の上振れが期待でき、それが株高の背景になっているとみられま
す。ただ、トランプ氏が大統領選に勝利することがわかった11月9日から日経
平均は1,800円超、ドル円は約10円上昇しています。東証1部の騰落レシオも
137%超と一般的に過熱感があるとされる水準まで上昇しており、さすがにス
ピード調整がきてもおかしくないと考えられます。買い一辺倒とはならず、
利益確定売りへの備えが必要な局面だと考えています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計は労働市場の着実な引き締まり示す-12月利上げへ前進- (11月7日執筆)
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を逃しません!
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4989 イハラケミカル 1,009.0 +120.0

大幅続伸 通期営業益を上方修正 製造原価圧縮・毒性試験費用軽減。

9514 EF-ON 901.0 +70.0

大幅続伸 いちよしがフェアバリュー引き上げ 豊後大野発電所に注目。

4594 グリンペプ 660.0 +100.0

ストップ高 iPS細胞活用で血液がん治療薬の開発に着手。

1518 三井松 1,311.0 +98.0

大幅続伸 岩井コスモが新規「A」 株価指標・配当利回りで割安感強い。

6721 ウインテスト 191.0 +50.0

ストップ高 大阪大学とIoTセンサー高精度化で共同研究開発。

5726 大阪チタ 1,718.0 +235.0

大幅続伸 野村が「17年の航空機向け出荷は増加が続く」とレポート。

2925 ピックルス 1,426.0 -62.0

反落 通期営業益を下方修正 野菜全般の価格高騰で仕入価格上昇。

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 2 米国相場概況(11月18日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 18,867.93(-35.89 -0.19%)

S&P500指数 2,181.90(-5.22 -0.24%)

ナスダック総合 5,321.51(-12.46 -0.23%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

Cフィリップス(COP) 44.76(+1.15 +2.64%)

デボンエナジー(DVN) 43.82(+0.95 +2.22%)

ロウズ(LOW) 69.31(+1.36 +2.00%)

ハリバートン(HAL) 49.31(+0.71 +1.46%)

テキサスI(TXN) 72.60(+0.52 +1.24%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

テスラ(TSLA) 185.02(-3.64 -1.93%)

アッヴィ(ABBV) 60.52(-1.18 -1.91%)

アムジェン(AMGN) 145.23(-2.13 -1.45%)

アボット(ABT) 39.84(-0.55 -1.36%)

イーライリリー(LLY) 76.67(-1.04 -1.34%)


■ホームデポ、ターゲット、シスコ・システムズ、Lブランズ、ベストバイ、ウォルマートが決算発表した
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm

■小幅反落 ナスダック総合は取引時間内で最高値更新「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161118.pdf

■感謝祭で閑散取引か「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20161121.pdf

■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月10日トランプ大統領と株式市場
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)


◆11月11日トランプ次期米大統領は、世界の金融業界にプラスなのか
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆11月21日 上方修正で二桁の大幅減益が一転増益予想となった銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆11月21日【決算メモ】亀田製菓(2220)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)

★需要申告受付中★

●イントラスト(7191)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=718

11月28日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎キャリアインデックス(6538)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=720

11月28日(月)00:00から12月2日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎シンシア(7782)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=721

11月30日(水)0:00から12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎日本モーゲージサービス (7192) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=722

11月30日(水)0:00から12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ZMP(7316)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=723

11月30日(水)0:00から12月08日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎セグエグループ(3968)JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=724

12月5日(月)0:00から12月09日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎フォーライフ(3477) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=725

12月06日(火)0:00から12月12日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎イノベーション(3970)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=726

12月06日(火)0:00から12月12日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。


◆立会外分売予定

パートナーエージェント(6181)マザーズ 分売予定期間:11月24日(木)~11月30日(水)

ハブ(3030)東証 分売予定期間:11月25日(金)~11月29日(火)

タイガースポリマー(4231)東証 分売予定期間:11月25日(金)~12月2日(金)

ラクス(3923) マザーズ 分売予定期間:11月29日(火)~12月5日(月)

オープンドア(3926) マザーズ 分売予定期間:11月29日(火)~12月2日(金)

昭和化学工業(4990) 東証 分売予定期間:11月30日(水)~12月7日(水)

ハウスドゥ(3457) マザーズ 分売予定期間:12月6日(火)~12月7日(水)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第89回 「保護主義」を読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。後から振り返ると、2016年は歴史に残るインパ
クトのある選挙が相次いだ年ということになるのではないでしょうか。6月の英国
EU(欧州連合)離脱決定の直接選挙(BREXIT)、そして今月の米国の大統領選挙
です。いずれも事前のメディアの予測を覆す番狂わせとなりました。このコラム
でも4月に予想以上に強いトランプ旋風を取り上げたのですが、ここまでの支持拡
大は予想外でした。そのためか、大統領選挙直後は先行不透明感が市場を席巻し
ましたが、氏が選挙戦後は現実的かつ穏当な振る舞いに転じたことで現在はむし
ろ期待が高まる格好となっています。ひとまず金融市場では、米国内のインフラ
整備関連、規制緩和対象とされる金融関連が注目され・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/11/21.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第475回 「米長期金利上昇をひも解くと・・・」

米大統領選中、トランプ氏が優勢になると市場は「リスク」と捉えてドル売り円
買い、株価下落・・・となっていました。が、氏の勝利が決まると途端に「トラ
ンプ次期大統領の政策に期待」として急転、ドル高、株高、長期金利低下です。
政策は選挙戦中から発言していたのにもかかわらず。実現性については未知数の
ままです。
いかに相場というものがその時の空気と勢いによって成されているかということ
ですね。こうした相場の場合、実質経済の改善や回復が裏付けにあるわけでもあ
りませんし、トレンドにうまく乗り、逃げ切れるかという短期的かつタイミング
重視のものになりがちです。なんだか上昇している!・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/11/21.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:廣澤 知子

ファイナンシャル・プランナー

CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「香港ハンセン指数は米国への資金流出懸念と人民元安継続による中国からの資金流
出懸念で続落」

先週の中国株ですが、上海総合指数は反落、深セン総合指数と創業板指数は続伸、
香港ハンセン指数は続落となりました。反落となった上海総合指数ですが、週初
14日(月)は続伸からのスタートでした。米国のトランプ次期大統領のインフラ
投資拡大政策によって金属価格が上昇し、非鉄金属などの素材関連が上昇したほ
か、中国中鉄や中国中車などのインフラ関連、海運、物流も上昇。また、世界的
な銀行株の上昇や堅調な中国経済の拡大から銀行株も上昇しました。なお、14日
(月)に発表された中国の10月の鉱工業生産は6.1%増となり、予想の6.2%は下
回ったものの、9月の6.1%増から横ばい。また、10月の小売売上高も・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/11/21.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月21日    <冬来る>

冬来るとは当たり前のことで、もうとっくに立冬は過ぎており、明日からは小雪
に入るところです。一方昨日の東京は小春日和でありました。が、しかし、私は
昨日を以て、冬が来たことを実感しました。自分のカラダのPLというか、流入と
流出のバランスが、「あ、冬が来たな」と思わせたのです。

年末が近付くと、普段にも増して、飲食の機会が増えます。実際の飲食の回数は
さして変わらないのですが、年末に向けた人々の気持ちが、一回当たりの飲食量
を増加させるように、私は毎年感じます。更に、この時期から年末に掛けては、
個人的なイベントも目白押しで、カラダに対する流入量が増えるのです。

一方冬になると、気温が下がり、明らかに代謝量が減少してきます。私は大食い
大飲みですが、代謝がいいのでバランスを取り、大学卒業以来体重が変わってい
ません。だからこそ、この微妙な流入・流出のバランスのズレに、敏感です。昨
晩、冬が来たと思いました。冬来たりなば春遠からじ。しっかりと乗り越えまし
ょう。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!

マネックス証券では、毎月第4水曜日に中国株セミナーを開催しています。
(※今月は第4水曜日が祝日のため24日(木)の開催となります)
今月は11月24日(木)20:00から、中国株の第一人者、戸松 信博氏にお越しいた
だきオンラインセミナーを開催いたします。

2016年11月24日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3576

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◎広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!11月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレク
ター)が、 毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セ
ミナーを開催いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞け
ない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

11月28日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3575

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望 Weekly

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を
語ります。

11月28日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3557

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】

【参加費無料】

日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド

     ≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社はてな 個人投資家向け会社説明会

株式会社はてなは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役社長の栗栖義臣から業績の解説を通して、当社事業
についてご説明させて頂きます。

12月8日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3571

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
 +0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
 レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
 ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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