マネックスメール 2016年11月22日(火)

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マネックスメール 2016年11月22日(火)

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 マネックスメール<第4244号 2016年11月22日(火)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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x=x=x=x=x=x=x【中国株】今が旬の注目5銘柄x=x=x=x=x=x=x

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足元の中国経済は好調に推移している。
7-9月期の実質経済成長率は6.7%であった。3四半期連続で横這いであったものの、全人代で決めた通年で6.5%以上といった目標はほぼ達成可能となった。表面的な数字以上に重要なのは・・・
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月23日(勤労感謝の日)の祝日もお取引が可能です。
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 1 相場概況
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足元の強気なセンチメントが継続し日経平均は56円高と5日続伸

日経平均            18,162.94(△56.92)

日経225先物            18,190(△90 )

TOPIX            1,447.50(△ 4.57)

JPX日経400         12,983.20(△38)

単純平均            2,657.89(△12.74)

東証二部指数          4,804.17(△ 9.17)

日経ジャスダック平均      2,640.52(△ 2.06)

東証マザーズ指数        929.41(△ 5.09)

東証一部

値上がり銘柄数         1,210銘柄

値下がり銘柄数          650銘柄

変わらず             127銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           137.51%  ▼ 0.15%

売買高            19億6090万株(概算)

売買代金        2兆1727億9700万円(概算)

時価総額          534兆5028億円(概算)

為替(15時)          110.82-83円/米ドル

為替(15時)         117.79-83円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は56円高の1万8162円と5日続伸しました。TOPIXやJPX日経400、
新興市場のマザーズ指数もそれぞれ上昇しました。TOPIXとJPX日経400は9日
続伸となっています。昨日の米国市場でダウ平均やナスダック総合指数といっ
た主要指数が揃って史上最高値を更新しましたが、朝方に東北地方で地震が
あったこともありややドル円が円高に振れたことを受け日経平均は14円安と
反落して寄り付きました。前場の日経平均はプラスに転じた後再びマイナス
に転じ一時下げ幅を50円超まで広げるなど前日終値を挟んだもみ合いとなり
ました。結局前場を6円高で終えた日経平均は、後場寄りから一段高となりま
した。ただ、祝日を明日に控えて大きな方向感は出づらく、後場の日経平均
はやや狭い値幅での推移となりました。一時70円高近くまで上昇した日経平
均は、そのまま高値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆1727億
円と2兆円の節目は上回りましたが、トランプ氏が勝利して以降最少だった昨
日よりもさらに少なくなりました。東証33業種は鉱業や鉄鋼など25業種が上
昇、空運業は横ばいで残る7業種が下落しました。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は、三菱UFJ(8306)などのメガバンク3行、任天
堂(7974)、ソフトバンクグループ(9984)など概ね上昇しました。ただ、
売買代金3位に入ったトヨタ自動車(7203)は1%超下げています。朝方の地
震発生を受け、福島原発の冷却装置が一時停止するなどのトラブルのあった
東京電力(9501)は1.4%安と軟調でした。材料が出たところでは、日産自動
車(7201)が米投資ファンドに株式を譲渡すると報じられたカルソニックカ
ンセイ(7248)は10%近い大幅高となりました。また、アニメ映画「この世
界の片隅に」が大ヒットの兆しを見せているとの報道を受け、同映画を配給
しているテアトル(9633)はストップ高となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

安く始まった日経平均ですが、結局小幅高で取引を終え5日続伸となりました。
日本市場はTOPIXが9日続伸と実質的にトランプ氏の勝利以降1度も下げていま
せん。引き続き急ピッチの上昇に対するスピード調整に警戒は怠らないよう
にしたいところです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計は労働市場の着実な引き締まり示す-12月利上げへ前進- (11月7日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

7271 安 永 627.0 +100.0

ストップ高 リチウム電池寿命を12倍向上させる技術確立 正極版製造技術。

3625 テックファーム 1,806.0 +244.0

大幅反発 カジノ関連高い 自民党二階幹事長が法案審議入りと発言。

9633 テアトル 182.0 +50.0

ストップ高 配給の劇場版アニメ「この世界の片隅に」が動員11万人突破。

3933 チエル 1,850.0 +130.0

大幅続伸 すららネットと学校向けデジタル教材の共同開発に合意。

3908 コラボス 5,370.0 +700.0

ストップ高 自社システムとLINEカスタマーサポートの連携機能開発。

3639 ボルテージ 1,105.0 +82.0

大幅反発 「花ざかりの君たちへ~Boys love you~」来冬から配信開始。

6038 イード 1,341.0 +156.0

大幅続伸 無料通信速度測定アプリ「RBB SPEED TEST」アップデート。

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 2 米国相場概況(11月21日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 18,956.69(+88.76 +0.47%)

S&P500指数 2,198.18(+16.28 +0.75%)

ナスダック総合 5,368.86(+47.35 +0.89%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

Fマクモラン(FCX) 14.51(+0.78 +5.68%)

アナダルコ(APC) 64.03(+2.52 +4.10%)

フェイスブック(FB) 121.77(+4.75 +4.06%)

Cフィリップス(COP) 46.36(+1.60 +3.57%)

Nオイルウェル(NOV) 36.44(+1.23 +3.49%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Wファーゴ(WFC) 52.12(-0.70 -1.33%)

スリーエム(MMM) 171.52(-1.44 -0.83%)

ディズニー(DIS) 97.63(-0.61 -0.62%)

メドトロ(MDT) 80.58(-0.35 -0.43%)

シスコ(CSCO) 30.05(-0.13 -0.43%)

■今後ドル高が企業業績の下押し要因となる可能性
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html

■トランプ・ラリーが続くも決算はまちまち

「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20161122.pdf

■主要4指数が史上最高値を更新 トランプ・ラリー再開

「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161121.pdf

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名             決算種別

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE) 4Q

ヒューレット・パッカード(HPQ)          4Q

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■外国株取引口座の新規開設で200円プレゼント!11月30日まで
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161003_03.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月10日トランプ大統領と株式市場
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)


◆11月11日トランプ次期米大統領は、世界の金融業界にプラスなのか
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆11月22日 上方修正で減益予想が一転大幅増益予想となった銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆11月22日 今年はあるか、"掉尾の一振"年末に上昇が期待される業種の出遅れ銘柄は?【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)

★需要申告受付中★

●イントラスト(7191)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=718

11月28日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎キャリアインデックス(6538)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=720

11月28日(月)00:00から12月2日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎シンシア(7782)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=721

11月30日(水)0:00から12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎日本モーゲージサービス (7192) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=722

11月30日(水)0:00から12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ZMP(7316)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=723

11月30日(水)0:00から12月08日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎セグエグループ(3968)JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=724

12月5日(月)0:00から12月09日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎フォーライフ(3477) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=725

12月06日(火)0:00から12月12日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎イノベーション(3970)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=726

12月06日(火)0:00から12月12日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売実施中

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パートナーエージェント(6181) マザーズ 

分売価格    : 1,639円

本日の終値   : 1,690円

ディスカウント率  : 3.02%

申込単位    : 100株

申込上限    : 200株

申込受付期間  : 11月22日(火)16:30~年11月24日(木)8:20 まで

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◆立会外分売予定

ハブ(3030)東証 分売予定期間:12月6日(火)~12月8日(木)

タイガースポリマー(4231)東証 分売予定期間:11月25日(金)~12月2日(金)

ラクス(3923) マザーズ 分売予定期間:11月29日(火)~12月5日(月)

オープンドア(3926) マザーズ 分売予定期間:11月29日(火)~12月2日(金)

南陽(7417) 福証 分売予定期間:11月29日(火)~12月2日(金)

ショーケース・ティービー(3909) マザーズ 分売予定期間:11月30日(水)~12月6日(火)

昭和化学工業(4990) 東証 分売予定期間:11月30日(水)~12月7日(水)

ハウスドゥ(3457) マザーズ 分売予定期間:12月6日(火)~12月7日(水)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第132回 「窓について(下落パターン)その109」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週は下げ止
まりの目途となる水準の計算について解説します。
それでは早速チャートを見て、計算してみましょう。

窓をあけて下落したときなど、下落が加速するか、しないかを判断するために、
事前に下げ止まりの目途を発見しておく必要がありますが、その一つが前回解説
した節目でした。
前回確認した節目は、直近の安値や下ヒゲなど、下げ止まった価格となりました
が、水準を探る場合、高値と安値を・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/11/22.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!

翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。

○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ

https://www.itrust.co.jp/

○翔泳社ウェブサイト

http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692

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 6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX

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第235回 「低金利時代の終焉か~トランプ氏がもたらしたゲームチェンジ」

米国の金利が勢いよく上昇を始めました。18日金曜には米国の10年債利回りが一
時2.36%と約1年ぶりの高水準まで上昇。大統領選開票前の8日終値1.85%から比
較すると0.50%高い水準です。一方で日本国債の長期国債利回りは9月の日銀会
合で発表された「イールドカーブ・コントロール」政策により「ゼロ近傍」に固
定されていますので、米国債の利回り上昇はストレートに日米金利差拡大につな
がり、これが足元のドル/円相場を勢いよく跳ね上げる材料となっています。

先進国の経済成長が停滞する中、各国の中央銀行は政策金利を引き下げる緩和
政策を実施してきましたが、なかなか思うように経済成長が見られないことか
ら・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/11/22.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月22日    <ポートフォリオ>

トランプ次期大統領をきっかけに、世界の様々なパワーバランスや状況が変わっ
て来ている、変わっていくように感じます。或いは、世界の状況が変わりつつあ
った中で、必然としてトランプが出てきたのかも知れません。

金利は下がり続けるものだと思われて来ましたが、今は上がるものだという雰囲
気が出始めています。世界的には金融緩和は続き、お金が余る状況は変わらない
でしょうが、金融政策の限界がもっと意識されるようになり、成長戦略や財政政
策にもっと力点が移動していく可能性を感じます。日米に限らず中国・ロシアや
ヨーロッパも含めた大国の関係も、ずっと変わらないと思って来たものが、これ
から変わっていく可能性を感じます。

こういう時は、細かいトレーディングや銘柄選びよりも、ザックリとしたポート
フォリオの構成が、即ちアセット・アロケーションを、正しく決めることがとて
も大切です。ドル・円・ユーロ・新興国通貨、どこに多くのお金を配分するのか。
債券と株式、どちらに多くのお金を配分するのか。そういうマトリックスを考え
て、どのセクターを重くし、どこを軽くするかを考え、その上で、各セクターの
中で何を選ぶかを考えるべきです。投資においては、この前者のポートフォリオ
のアセット・アロケーション決定が投資成績の75%程度を決め、各セクター内で
何を買うかの判断は投資成績の25%程度しか決めないことが、歴史的には分かっ
ています。

トランプ政権が減税しつつインフラ投資を積極的に実行しよう、多国籍企業の在
海外(アメリカから見た)利益や資金を本国(アメリカ)に送る際に掛かる税率
を大幅に下げよう、という中では、お金はアメリカに流れがちで、小さい国、即
ち新興国はそのあおりを受けやすく、一般に金利は上がりがち、債券は売られが
ちで、株式は買われがちになるでしょう。ドル・円、債券・株式という2対2のマ
トリックスで考えると、ドル株式、円株式、ドル債券、円債券の順番に重要とな
るでしょうか。ドル買い、株買い、債券売り。REITも債券的商品の一種です。

これから年末まで、FEDあり、各国首脳会談あり。ポートフォリオ構成の変更を
考えるにはいい時期でしょう。当社でも役に立つ御案内をするように努めてまい
ります。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!

マネックス証券では、毎月第4水曜日に中国株セミナーを開催しています。
(※今月は第4水曜日が祝日のため24日(木)の開催となります)
今月は11月24日(木)20:00から、中国株の第一人者、戸松 信博氏にお越しいた
だきオンラインセミナーを開催いたします。

2016年11月24日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3576

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◎広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!11月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレク
ター)が、 毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セ
ミナーを開催いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞け
ない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

11月28日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3575

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望 Weekly

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を
語ります。

11月28日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3557

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】

【参加費無料】

日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド

     ≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社はてな 個人投資家向け会社説明会

株式会社はてなは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役社長の栗栖義臣から業績の解説を通して、当社事業
についてご説明させて頂きます。

12月8日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3571

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
 +0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
 レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
 ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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