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マネックスメール<第4249号 2016年11月30日(水)夕方発行>
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日頃のご愛顧に感謝を込めて。この冬、マネックス証券から嬉しいお知らせです。
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※積立によるご購入は対象外となります。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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●.。o○o.。o○o.●12月の為替相場展望レポートを公開●.。o○o.。o○o.●
12月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。マネックス証券では、このたび、為替相場のスペシャリストによる為替相場展望レポートを公開します。レポートでは、個人投資家に人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場の見通し・予想レンジをお伝えします。
今後の投資戦略をご検討される際にぜひご活用ください。
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1 相場概況
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日経平均は1円高とほぼ横ばい 今夜のOPEC総会に大注目
日経平均 18,308.48(△ 1.44)
日経225先物 18,380(△90 )
TOPIX 1,469.43(△ 0.86)
JPX日経400 13,182.36(△2.5)
単純平均 2,687.46(△ 7.45)
東証二部指数 4,842.05(△24.35)
日経ジャスダック平均 2,668.09(△ 7.11)
東証マザーズ指数 922.48(△ 1.01)
東証一部
値上がり銘柄数 1,065銘柄
値下がり銘柄数 791銘柄
変わらず 133銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 131.48% ▼ 1.95%
売買高 26億7116万株(概算)
売買代金 3兆2492億3400万円(概算)
時価総額 541兆8468億円(概算)
為替(15時) 112.76-77円/米ドル
為替(15時) 119.89-93円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は1円高の1万8308円と小幅に上昇し3日ぶりの反発となりました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数もそれぞれ小幅に上げています。昨日の米国市場が小幅に高く、ドル円がやや円安に振れたことを受け日経平均は48円高の1万8356円で寄り付きました。ただ、本日の日経平均はOPEC総会という重要イベントを今夜に控えて様子見となりやすく、まもなく60円高あまりまで上げ幅を広げましたが、そこが1日の高値となるとその後は上げ幅を縮め、一時マイナスに転じる場面がありました。その後再びプラスに転じた日経平均ですが上値を伸ばせず小幅高での推移が続きました。前場を22円高で終えた日経平均は後場入り後まもなく再びマイナスに転じました。その後再びプラスに転じるなど明確な方向感が出ず、結局日経平均は1円高とほぼ横ばいで取引を終えました。東証1部の売買代金は3兆2492億円と3兆円を超える大商いとなりました。MSCIの指数構成銘柄の入れ替えに伴う商いが膨らんだとみられます。東証33業種は証券商品先物、ガラス土石製品、建設業、水産・農林業、食料品などどちらかといえば内需関連業種を中心とした17業種が上昇しました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は上げ下げまちまちとなりました。トヨタ自動車(7203)が小幅高となったほか、KDDI(9433)が1.6%高、ソフトバンクグループ(9984)も小幅高となった一方で三菱UFJ(8306)などのメガバンク3行、任天堂(7974)は下げています。OPEC総会での減産合意失敗への警戒感から、JXホールディングス(5020)や石油資源開発(1662)などが軟調でした。材料が出たところでは、外資系証券が投資判断を引き上げた服飾大手のアダストリア(2685)が5%超の大幅高となりました。また、外資系ファンドがTOBで完全子会社化することとなったアコーディア・ゴルフ(2131)はTOB価格にさや寄せする動きとなり16%近い大幅高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日本時間今夜19時からOPEC総会が開催されます。9月に暫定合意した減産内容について各国の減産枠の設定などの詳細な取り決めが実施できるかが焦点となっています。減産について詳細な内容の合意を決定できれば原油価格の上昇圧力となり、株式市場にもプラスに働きやすいとみられます。一方でどのような合意も形成できなかったり、曖昧な内容での合意となったりした場合原油価格の下落につながりやすく、株価も下落しやすいとみられます。事前報道では交渉の難航が報じられており、昨日原油価格は大きく下落しましたが、OPECとしての存在感を示すためにも一定の合意を形成するのではないかと考えています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2685 アダストリア 3,230.0 +170.0
大幅続伸 外資系証券が「OW」へ格上げ 顕著な割安感など受けて。
6537 WASHハウス 4,710.0 +695.0
一時ストップ高 レオス・キャピタルが株式6.61%を新規取得。
7726 黒田精 206.0 +50.0
ストップ高 金型内接着積層技術が次世代車のモーターに採用される。
8892 日本エスコン 374.0 +39.0
大幅続伸 いちごとホテル売却・商業底地取得で売買契約。
4288 アズジェント 627.0 +100.0
ストップ高 IoT機器へのサイバー攻撃防ぐ製品の取り扱い開始。
3031 ラクーン 480.0 -27.0
大幅反落 上期最終益11.0%減 ソフトウエアの減損損失が響く。
5741 UACJ 330.0 -20.0
大幅続落 タイと北米の子会社で総額550億円の多額設備投資を警戒。
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2 米国相場概況(11月29日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 19,121.60(+23.70 +0.12%)
S&P500指数 2,204.66(+2.94 +0.13%)
ナスダック総合 5,379.92(+11.11 +0.21%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ユナイヘルス(UNH) 157.59(+5.48 +3.60%)
アッヴィ(ABBV) 61.59(+2.13 +3.58%)
コムキャスト(CMCSA) 70.14(+1.83 +2.68%)
GM(GM) 34.57(+0.52 +1.53%)
CVSヘルス(CVS) 75.88(+1.10 +1.47%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 14.97(-0.81 -5.13%)
バクスター(BAX) 44.76(-1.85 -3.97%)
オールステート(ALL) 69.63(-2.41 -3.35%)
テスラ(TSLA) 189.57(-6.55 -3.34%)
アナダルコ(APC) 60.16(-1.84 -2.97%)
■反発 ナスダック総合は取引時間中の最高値を更新「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161129.pdf
■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が売買代金ランキング2位に浮上!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ボックス(BOX) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月28日「スーパーフェクタ」実現の米国株市場 米国小型株の魅力
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆11月11日 トランプ次期米大統領は、世界の金融業界にプラスなのか
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆11月30日 会社予想は据え置きながらコンセンサス予想が上昇した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆11月30日 円安進行で見直したい好業績インバウンド関連銘柄【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)
★需要申告受付中★
●キャリアインデックス(6538)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=720
12月2日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★需要申告受付中★
●シンシア(7782)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=721
12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★需要申告受付中★
●日本モーゲージサービス (7192) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=722
12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★需要申告受付中★
●ZMP(7316)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=723
12月08日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎セグエグループ(3968)JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=724
12月5日(月)0:00から12月09日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎フォーライフ(3477) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=725
12月06日(火)0:00から12月12日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎イノベーション(3970)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=726
12月06日(火)0:00から12月12日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売実施中
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LITALICO(6187) マザーズ
分売価格 : 1,271円
本日の終値 : 1,297円
ディスカウント率 : 2%
申込単位 : 100株
申込上限 : 100株
申込受付期間 : 11月30日(水)17:00~12月1日(木)8:20まで
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◆立会外分売予定
ハブ(3030)東証 分売予定期間:12月6日(火)~12月8日(木)
ショーケース・ティービー(3909) マザーズ 分売予定期間:12月8日(木)~12月14日(水)
ハウスドゥ(3457) マザーズ 分売予定期間:12月6日(火)~12月7日(水)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「中期的なドル高基調は継続する!?」
先週25日にドル/円は一時113.90円まで上値を伸ばし、そこで一旦「上げ一服」
といった状況になっています。以前から本欄では「ドル/円の月足に注目」と繰
り返し述べてきましたが、あらためて月足チャートに幾つかの重要なテクニカル
指標を描画してみると、直近高値の113.90円は31カ月移動平均線(31カ月線)が
位置するところとほぼ同水準であることがわかります。
振り返れば、ドル/円は今年4月に31カ月線を下抜け、その後は11月初旬まです
っと62カ月移動平均線(62カ月線)をサポートとしながら、調整色の色濃い展開
を・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/11/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第190回 「乳幼児の誘拐は深刻な社会問題」
前回の本コラムで、中国の大都市では高齢者の生活様式が変化し、家族の支援を
受ける代わりに、介護付きマンションなど施設に入居する人が増えているとご報
告申し上げました。
しかしながら、「施設で悠々自適」が可能なだけの所得あるいは資産を持たない
庶民にとっては、老後の生活は子の収入と労力が頼みです。
年金制度が未整備で、公務員や国有企業の退職者などを除き、生活費を賄える額
の年金を受給できないことも、「子供頼み」に拍車をかけています。
そのため、子に恵まれなかった、あるいは不幸にして子を事故や病気で亡くした
夫婦にとっては、老後の生計維持は深刻な問題となります。
また、農村部では・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/11/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券
アナリスト
■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月30日 <公職>
トランプ政権は、ゴールドマンサックス出身のスティーブ・ムニューチンを財務
大臣に指名するとのこと。実は私は、彼とはゴールドマンのパートナー同期で、
部署も債券部で一緒、歳もほぼ同じ(彼の方が一歳年上です)と云うことで、そ
れなりに近い間柄です。
少なくとも最近、ゴールドマンから政権の公職に就く者は多いです。ムニューチ
ンはゴールドマンを辞めて久しいですが、やはりかつて財務長官になったボブ・
ルービンやハンク・ポールソンは、ゴールドマンから直接公職に就きました。
アメリカではいわゆるリボルビング・ドアーと云う、民間と公職の間を行ったり
来たりするのはよくあることです。日本でもリボルビング・ドアーかどうかは分
かりませんが、民間から公職の重要なポジションに就く人も増えてきました。前
例が多いから自ずと分かるように、この手の起用は案外上手く行くことが多いよ
うです。
さてムニューチンの場合はどうなることやら。アメリカの重要な公職は世界に影
響を与えるので、頑張って欲しいですね。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~
2016年12月2日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米
国雇用統計が発表予定です。フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語
りべ雨夜 恒一郎氏がリアルタイムチャートを使って実況します!
2016年12月2日(金) 21:45開場 22:15開始 22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3582
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎東京証券取引所×マネックス証券共催セミナー
「資産形成革命塾~来たる2017年に備える~」【定員180名】
【参加費無料】
日時:12月21日(水) 18:00開場 18:30開演 20:30終了
場所:東京証券取引所ビル 2階 東証ホール
≪申込締切:2016年12月12日(月)午後23:00まで≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3585
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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】
【参加費無料】
日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド
≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社はてな 個人投資家向け会社説明会
株式会社はてなは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役社長の栗栖義臣から業績の解説を通して、当社事業
についてご説明させて頂きます。
12月8日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3571
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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