マネックスメール 2016年12月1日(木)

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マネックスメール 2016年12月1日(木)

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 マネックスメール<第4250号 2016年12月1日(木)夕方発行>

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この度、東京証券取引所とマネックス証券は「資産形成革命塾~来たる2017年に備える~」と題した共催の会場型セミナーを開催いたします。

日時:12月21日(水) 18:00開場 18:30開演 20:30終了

※お申込みの締め切りは、2016年12月12日(月)23時です。
※参加ご希望のお客様が定員を上回る場合には抽選といたします。

詳細はこちらから
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3585

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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:★。:*:★━子供から大人まで楽しめる12月の株主優待銘柄は━━★:*:。★:

3月決算が圧倒的多数を占める日本企業ですが、その3月期決算企業に次いで多いのが12月決算企業です。そのため12月は、今月が中間期末となる6月期決算企業を含め株主優待制度を導入している銘柄を比較的多くみつけることができます。そのなかで目立つのが・・・

子供から大人まで楽しめる12月の株主優待銘柄は
https://info.monex.co.jp/yutai/index.html

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 1 相場概況
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OPECの減産合意を受け日経平均は204円高と大幅に続伸し年初来高値を更新 
日経平均            18,513.12(△204.64)

日経225先物            18,400(△ 20 )

TOPIX            1,483.27(△ 13.84)

JPX日経400         13,311.39(△129.03)

単純平均            2,693.95(△ 6.49)

東証二部指数          4,857.07(△ 15.02)

日経ジャスダック平均      2,668.44(△ 0.35)

東証マザーズ指数        919.98(▼ 2.5)

東証一部

値上がり銘柄数         1,137銘柄

値下がり銘柄数          735銘柄

変わらず             118銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           129.99%  ▼ 1.49%

売買高            28億2141万株(概算)

売買代金        3兆2911億9200万円(概算)

時価総額          546兆5605億円(概算)

為替(15時)          114.00-01円/米ドル

為替(15時)         120.98-02円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は204円高の1万8513円と続伸し1月4日につけた年初来高値(1万8450円)を更新しました。TOPIXやJPX日経400も上昇しましたが新興市場のマザーズ指数は小幅に下げています。昨日のOPEC総会で産油国が原油の減産で合意したため原油価格が大幅に上昇、ドル円が114円台まで円安に振れたことを受け日経平均は226円高の1万8535円と大きく上昇して寄り付きました。前場の日経平均は徐々に上げ幅を広げると一時は上げ幅を440円近くまで広げました。日経平均は前場を413円高とその時点の高値圏で終えましたが後場に入ると上昇一服となり、13時半過ぎからは急速に上げ幅を縮め、一時は160円高となる場面がありました。日経平均は引けにかけてやや持ち直しましたが1日の安値圏での大引けとなり、長い上ヒゲをつけた格好となりました。東証1部の売買代金は3兆2911億円と昨日に続いて3兆円を超す大商いとなりました。東証33業種は26業種が上昇し、中でも減産合意を受け鉱業が9.5%高、石油石炭製品が6.9%高と原油関連業種がそれぞれ大幅高となりました。一方空運業やゴム製品など原油高がコスト圧迫要因となる業種を中心に7業種が下げています。

2.個別銘柄等

原油関連銘柄の大幅上昇が目立ちました。石油資源開発(1662)が12%超上昇したほか、国際帝石(1605)、日揮(1963)、JX(5020)、出光興産
(5019)などが軒並み大幅高となりました。また、米財務長官に就任することになったムニューチン氏が金融規制の一部撤廃などに言及したことを受け銀行株も買われました。三菱UFJ(8306)が2.6%高となったほか、三井住友(8316)、みずほ(8411)も上昇しました。また、株高による商いの盛り上がりが期待され証券各社も買われ野村(8604)が6%近く上昇しています。材料が出たところでは、外資系証券会社が投資判断を引き下げたブリヂストン(5108)は1.8%安と冴えませんでした。

【VIEW POINT: 明日への視点】

OPECの減産合意を受け市場はリスクオンに傾き、日経平均は大きく上昇しました。ただ、本日つけた長い上ヒゲは一般的に株価が天井圏にあるサインとなることがあり、やや注意したいところです。次の市場の注目は日本時間の明日夜に発表される米雇用統計、週末に行われるイタリアの憲法改正を問う国民投票ということになりそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

1605 国際帝石 1,193.0 +108.0

大幅反発 OPECで8年ぶり減産合意 利幅改善期待で石油関連高い。

4047 関電化 1,013.0 +63.0

大幅続伸 東海東京が「OP」へ 3D NANDやLiイオン電池投資に期待。

7817 パラベッド 4,410.0 +220.0

大幅反発 三菱UFJMSが目標株価増額 介護保険は現行制度継続で。

4588 オンコリス 1,091.0 +150.0

ストップ高 テロメライシンの中国ライセンス契約をハンルイと締結。

7834 マルマン 314.0 +80.0

ストップ高 連結子会社「西山荘C.C.マネジメント」譲渡で採算改善。

3464 プロパティA 2,535.0 +267.0

大幅続伸 クレイシア新宿とクレイシア両国ヴェルデの分譲住戸完売。

3930 はてな 1,748.0 -114.0

大幅反落 1Qは24%営業減益 会社全体増収も販管費増加で損益圧迫。

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 2 米国相場概況(11月30日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 19,123.58(+1.98 +0.01%)

S&P500指数 2,198.81(-5.85 -0.27%)

ナスダック総合 5,323.68(-56.24 -1.05%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

アナダルコ(APC) 69.15(+8.99 +14.94%)

デボンエナジー(DVN) 48.33(+6.17 +14.63%)

ハリバートン(HAL) 53.09(+5.30 +11.09%)

Cフィリップス(COP) 48.52(+4.29 +9.70%)

アパッチ(APA) 65.95(+5.21 +8.58%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

モンデリーズ(MDLZ) 41.24(-1.62 -3.78%)

エレパワー(AEP) 59.05(-2.22 -3.62%)

エクセロン(EXC) 32.51(-1.15 -3.42%)

サザン(SO) 46.82(-1.49 -3.08%)

Pモリス(PM) 88.28(-2.32 -2.56%)

■高安まちまち エネルギーと金融が大幅高 ダウ、S&P500が高値更新「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161130.pdf

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
アンバレア(AMBA)  3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月28日 「スーパーフェクタ」実現の米国株市場 米国小型株の魅力
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆11月11日 トランプ次期米大統領は、世界の金融業界にプラスなのか
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆12月1日  子供から大人まで楽しめる12月の株主優待銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆12月1日 【決算メモ】エー・ピーカンパニー(3175)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)

★需要申告受付中★

●キャリアインデックス(6538)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=720

12月2日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●シンシア(7782)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=721

12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●日本モーゲージサービス (7192) JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=722

12月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●ZMP(7316)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=723

12月08日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎セグエグループ(3968)JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=724

12月5日(月)0:00から12月09日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎フォーライフ(3477) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=725

12月06日(火)0:00から12月12日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎イノベーション(3970)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=726

12月06日(火)0:00から12月12日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売予定

ハブ(3030)東証 分売予定期間:12月6日(火)~12月8日(木)

ショーケース・ティービー(3909) マザーズ 分売予定期間:12月8日(木)~12月14日(水)

ハウスドゥ(3457) マザーズ 分売予定期間:12月6日(火)~12月7日(水)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第435回 「銀行株はまだ上がるか?」

12月はイベントがたくさんあります。今晩発表される米11月ISM製造業景況指数や
週末の米11月雇用統計などの米経済指標、4日のイタリアでの国民投票、8日の欧
州中央銀行(ECB)理事会、そして13日-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)と
続きます。
株式市場にしても、為替市場にしても、上記のイベントのいずれかをきっかけに、
今の相場基調が変わる可能性が高いので、どれもこれも重要です。
ドル/円相場は6日-8日あたりに基調に変化が起きやすい日柄を迎えます。それ
まで円安基調が続くのか、そこまで円高方向へ調整が起きるのかはわかりません。
ドル/円相場が直近付けた高値が1ドル=113.90円。それを上回る円安になると116
円前後まで強いフシはないように思っていますが、あと1週間で果たして・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/12/01.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利

株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「後がない。サンプラザ中野くんだー!」

師走に入った。後がない、という気持ちになる。焦りを感じてしまう。これはカ
レンダーのせいだと思う。紙のカレンダーの影響ね。後が無いわけだからね。最
近はカレンダーのアプリやらサイトやらを使っているから後はある。翌年の1月が
すぐ後ろすぐ横にあるわけで、後がある感覚だ。しかし五十余年にわたる刷り込
みとは恐ろしいもので、なかなか抜けられず。今年も焦る季節に突入した。
ところでトランプ勝利の暁には株価が下がるとか、恐怖の円高不況に突入だとか、
散々言い散らかしていたやつ・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2016/12/01.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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コラム執筆:サンプラザ中野くん

数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありません。

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月1日    <今年最後の1ヶ月>

今年も12月になってしまいました。光陰矢の如し。時の経つのは本当に早いも
のですね。あと12分の1しか2016年もないと思うと、焦ります。今年は何を出
来ただろう?今年は、日本に限らずグローバルなグループ内で、組織の大きな
変更、重要な人事の数々を行い、特にアメリカでは大きな人員削減も行いまし
た。そういった様々な改造が始まったのが今年の一月で、一月はあまり眠る時
間もなかった記憶があります。

そんなことをして、改造をしても改造をしても、そしてシステムやサービスの
改善・開発をいくらしても、中々ビジネス環境は良くならなかったのが、11月
以降、思い掛けずトランプ次期大統領が風景を変えて来ており、そして私たち
の内的努力もようやく実を結ぼうとしている-そんな11ヶ月だったでしょうか。
今日からの1ヶ月はその仕上げの1ヶ月です。気を引き締めて、広い視角でやら
ねばならないことを漏らさず把握し、取りこぼしのないように取り組んでいき
たいと思います。

師走というとわっせわっせと慌ただしく流されがちなイメージがありますが、
今年はそうならないようにしたいと思います。日々是精進。頑張るぞ!

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~

2016年12月2日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米
国雇用統計が発表予定です。フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語
りべ雨夜 恒一郎氏がリアルタイムチャートを使って実況します!

2016年12月2日(金) 21:45開場 22:15開始  22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3582

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(どなたでもご参加いただけます)

◎第139回 『広木隆のマーケット展望 Weekly』 

広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

12月5日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3588

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎東京証券取引所×マネックス証券共催セミナー

「資産形成革命塾~来たる2017年に備える~」【定員180名】

【参加費無料】

日時:12月21日(水) 18:00開場 18:30開演 20:30終了

場所:東京証券取引所ビル 2階 東証ホール

     ≪申込締切:2016年12月12日(月)午後23:00まで≫

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3585

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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】

【参加費無料】

日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド

     ≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社はてな 個人投資家向け会社説明会

株式会社はてなは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役社長の栗栖義臣から業績の解説を通して、当社事業
についてご説明させて頂きます。

12月8日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3571

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
 +0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
 レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
 ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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