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マネックスメール<第4270号 2016年12月30日(金)夕方発行>
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この切り替えに伴い、下記の期間は一部のサービスを除き、お客様口座へのログインを含め、全面的にサービスを停止しますので何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
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2016年12月31日(土)午前6時00分 ~ 2017年1月3日(火)(予定)
1月3日(火)のサービス再開予定時刻は、改めて当日の朝までに、ご案内します。
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161222_07.html
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
6 お金の相談室
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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◇:*:☆:*:◇ 2017年の注目銘柄は?豪華講師陣が解説 ◇:*:☆:*:◇
∽~∽ 1/10(火)から恒例!新春4夜連続・日本株オンラインセミナー ∽~∽
著名講師が日替わりで登場し、日本株の相場を展望します。ぜひご参加ください!
・1/10(火)第1夜 大槻 奈那が登場!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3610
・1/11(水)第2夜 杉村 富生氏が登場!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3611
・1/12(木)第3夜 岡崎 良介氏が登場!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3612
・1/13(金)第4夜 広木 隆が登場!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3613
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1 相場概況
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日経平均30円安と小幅に続落も5年連続の上昇に
日経平均 19,114.37(▼30.77)
日経225先物 19,090(△20 )
TOPIX 1,518.61(△ 0.22)
JPX日経400 13,614.80(▼7.2)
単純平均 2,763.27(△ 6.27)
東証二部指数 5,229.90(△28.82)
日経ジャスダック平均 2,739.25(△12.6)
東証マザーズ指数 942.68(△11.24)
東証一部
値上がり銘柄数 1,071銘柄
値下がり銘柄数 768銘柄
変わらず 164銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 118.93% ▼ 0.67%
売買高 16億6786万株(概算)
売買代金 1兆7125億3300万円(概算)
時価総額 560兆2469億円(概算)
為替(15時) 116.68-69円/米ドル
為替(15時) 122.94-98円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は30円安の1万9114円と小幅に続落しました。JPX日経400も下落しましたが、TOPIXや新興市場のマザーズ指数は上昇と主要指数は高安まちまちでした。昨日の米国市場でダウ平均が小幅に下落し、ドル円もやや円高に振れたことを受け日経平均は147円安と続落して寄り付きました。前場はマイナス圏での推移が続きましたが徐々に下げ幅を縮めると77円安で前引けをむかえました。後場寄りからさらに下げ幅を縮めた日経平均は、13時過ぎにプラスに転じると昨日終値を挟んでもみ合いとなり、14時過ぎからはプラス圏での推移となりました。しかし、引け間際に再びマイナスに転じるとそのまま小幅安で取引を終えました。日経平均は昨年末の終値1万9033円を上回って取引を終え、年間リターンは小幅なプラスとなり5年連続で上昇しました。東証1部の売買代金は1兆7125億円と昨年の大納会の1兆6505億円とほぼ同水準でした。東証33業種は水産・農林業や医薬品など15業種が上昇しました。
2.個別銘柄等
連日大幅安となっていた東芝(6502)は9.4%高と本日は反発しました。短期的なリバウンドを狙った買いが入ったとみられます。その他の売買代金上位銘柄も概ね堅調で、三菱UFJ(8306)やトヨタ自動車(7203)、ソフトバンクグループ(9984)、任天堂(7974)、みずほ(8411)などがそれぞれ上昇しています。材料が出たところでは、昨日減益決算を発表したカジュアル衣料大手のアダストリア(2685)が9%の大幅安となりました。一方、エアバッグ問題で米司法省との和解が大詰を迎えていると報じられたタカタ(7312)は昨日に引き続きストップ高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
2016年の日本株式市場の取引は終了いたしました。主要指数の年間騰落率を見てみると、日経平均は+0.4%、TOPIXは-1.9%、JPX日経400は-2.4%と主要3指数は高安まちまちでした。一方で東証2部指数は+10.6%、マザーズ指数は+6.3%、日経ジャスダック平均は+3.5%といずれも堅調でした。どちらかと言えば大型株よりも小型株のパフォーマンスが良かった1年だと言えそうです。また、東証REIT指数も+6.2%と上昇しています。日銀のマイナス金利導入、原油価格の大幅な下落、英国のEU離脱(Brexit)、トランプ氏の大統領選勝利などサプライズが多くまるでジェットコースターのように株価の浮き沈みの激しい1年となりました。さて、来年はどのような1年となるのでしょうか。おそらくトランプ氏の経済政策が市場動向の鍵をにぎることは間違いないでしょう。来年も皆様の投資判断の参考としていただくべく、本欄や各種レポート等で社員一丸となって情報発信に取り組んでまいります。本年もマネックス証券をご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。2017年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
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◆マネックスランキング、テーマ別投資情報◆
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(口座をお持ちの方のみご覧いただけます。テーマ別投資情報は、リンク先ページ右上のバナーをクリックするとご覧いただけます。)
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
2016年米国市場振り返り~来年に向け投資妙味がありそうな銘柄は~ (12月30日執筆)
【NEW】
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4572 カルナバイオ 2,125.0 +205.0
大幅反発 いちよしが新規「A」 損益面で新たなステージ入り想定。
3928 マイネット 2,675.0 +500.0
ストップ高 いちよしが17~18年利益予想を大幅増額 大きく飛躍へ。
2468 フュートレック 896.0 +91.0
一時ストップ高 提携先ログハーがウエアラブル翻訳デバイスで発表会。
6496 中北製 587.0 +33.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 舶用関連が想定よりも落ち込まず。
2300 きょくと 625.0 +28.0
続伸 3Q累計営業益62.2%増 不採算店閉鎖や営業時間見直し寄与。
3664 モブキャスト 920.0 +29.0
反発 でらゲー社が株式取得 来夏のゲーム配信に向け関係強化図る。
2685 アダストリア 3,030.0 -300.0
大幅反落 3Q累計5%営業減益 新ブランドなどに向け積極先行投資。
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2 米国相場概況(12月29日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 19,819.78 (- 13.90 - 0.07%)
S&P500指数 2,249.26 (- 0.66 - 0.02%)
ナスダック総合 5,432.09 (- 6.47 - 0.11%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
エクセロン(EXC) 35.72(+0.52 +1.48%)
エレパワー(AEP) 63.28(+0.89 +1.43%)
レイセオン(RTN) 143.39(+1.57 +1.11%)
サザン(SO) 49.37(+0.47 +0.96%)
Pモリス(PM) 91.73(+0.79 +0.87%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
テスラ(TSLA) 214.68(-5.06 -2.30%)
バンカメ(BAC) 22.00(-0.33 -1.48%)
キャピタルワン(COF) 87.11(-1.08 -1.22%)
アパッチ(APA) 63.87(-0.72 -1.11%)
Mスタンレー(MS) 42.15(-0.47 -1.10%)
■米国株は1月3日(火)もお取引可能です。システムリニューアルの状況に
よっては、直接、外国株取引口座にログインが必要となる可能性がございます。
事前に口座情報(ログインID、パスワード)をご確認ください(詳細は下記をご覧ください)。
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161222_07.html
■小幅続落 トランプ・ラリーの巻き戻しが続く「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161229.pdf
■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月26日 2017年 相場予測 PART3 大きな時代の転換点 チャンスとリスク
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月27日 2017年の展望: 久々に銀行セクターに明るい兆し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆12月30日 会社予想は据え置きながら上振れが期待される最高益銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月30日 過去10年間、1月に10回とも上昇した銘柄とは?【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
シャノン(3976)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=727
1月11日(水)00:00から1月17日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
◎CKサンエツ(5757) 名証 分売予定期間:1月11日(水)~1月13日(金)
◎アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ 分売予定期間:1月11日(水)~1月13日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
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第31回 「来年以降のインフレリスクに注意」
年末の株価動向にやや軟調が見られます。これまではドル高・長期金利上昇に
おいても株価が堅調に推移してきましたが、さすがに金利上昇が効き始めてき
たように感じます。住宅指標のその兆候が見られ始めており、これが景気指標
の悪化につながる可能性があります。このような動きもあり、来年のテーマと
して、「インフレ」をあげておきたいと思います。すぐに強いインフレ状況に
なるということではありませんが、今後のインフレ率の上昇の動きには注意が
必要と考えています。
世界的にデフレ懸念が強まっていたときには、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/12/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は
25年超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報
提供・講演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)
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6 お金の相談室
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第414回 「カレー選びと同じ!?長期投資のポイント」
<質問>
10~20年の運用を考えています。おすすめの商品はありますか?
<回答>
投資やリスクについての考え方や知識、許容度は人それぞれなので、どなたにも
おすすめできる銘柄というものはありません。
金融商品の種類としては、投資信託が非常に優れていると思いますので、投資信
託を活用されることをおすすめしますが、問題は投資信託を通じて何にどのくら
いずつ投資するか、です。
投資のリターンの大部分は・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2016/12/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ジョン太郎
金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・経
済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョン太
郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されている。著
書に「外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話」、
「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」がある。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月30日 <納会2016>
師走に入ると日にちが経つのがとても早く、あっという間に最終営業日になって
しまいました。色々なことがあった年でしたが、良く考えると毎年色々なことが
あり、証券業と云う仕事は、マーケットが常に変化しますし、制度やルール、そ
して技術も変化する中で、お客さまのニーズも変化しますから、毎年々々色々な
ことが起きるのが当たり前で、いつまでも一息つくことが出来ない仕事だと思い
ます。然しながら、日々変化する環境とニーズの中にある以上、ビジネス・仕事
とは、皆そう云うものなのかも知れません。
2016年、私たちマネックスは様々なことにチャレンジしましたが、まだ結果を出
せていないものが多くあります。この年末年始も、新春早々も、そして2017年を
通しても、お客さまにとってより価値のあるサービスを提供するという結果を出
すべく、社員一丸となって精進して参ります。皆さま、本年も一年間マネックス
を御愛顧いただき、マネックスメールを御愛読いただき、誠にありがとうござい
ました。良いお年をお迎え下さい。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー
・1月10日(火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第1夜 講師:大槻 奈那
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3610
・1月11日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第2夜 講師:杉村 富生氏
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3611
・1月12日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第3夜 講師:岡崎 良介氏
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3612
・1月13日(金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第4夜 講師:広木 隆
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3613
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】
【参加費無料】
日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド
≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558
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◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】
【参加費無料】
日時:2月25日(土) 12:00開場 13:00開始 16:20終了
場所:東京ドームシティホール
≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3560
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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